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優雅な百一歳児、熱烈講演で魅了 サンパウロ新聞WEB版より
百一歳の昇地三郎博士がサンパウロの宮城県人会会館で公演会を行ったとの記事がサンパウロ新聞に掲載されていましたが、『私たちの40年!!』BLOGにもその昇地三郎博士が訪問して下さいました。同博士のBLOGには、『102歳の誕生日は・・ブラジル「日本移民100周年祝賀講演」を約束』との書き出しで2008年のブラジルに於ける日本移民100周年の年にブラジルで102歳の誕生日を記念してサンパウロ大学で公演することを発表しておられます。是非サンパウロまで出かけて来年はお聞きすると共に直接お会いしてその元気の一端を分けて頂きたいと思います。サンパウロ新聞記事と同博士のBLOGよりお借りして一緒に掲載して置きます。昇地博士のBLOGのURLは下記です。
http://blogs.yahoo.co.jp/shiinomi100/MYBLOG/yblog.html
写真は、同博士のBLOGに掲載されているサンパウロ新聞の記事をそのままお借りしました。


優雅な百一歳児、熱烈講演で魅了 サンパウロ新聞WEB版より
≪心に力を与えた昇地三郎博士 「一日一知」脳の活性化≫

 「九十九歳までは助走、百歳からが人生だ!」の名台詞をひっさげて、今は亡き教え子の要望に応えるため福岡から百一歳の「日本男児」がやってきた―。私設障害児教育施設しいのみ学園園長(福岡教育大学名誉教授)の昇地三郎博士が初来伯、二十八日、宮城県人会会館で講演会を行った。

ー 99までは人生の助走 「黒田節侍ダンス」で若返りー

 会場は講師到着十五分前から満席で、急遽椅子を出しても追いつかないほど。百一歳の高齢で世界講演旅行をしている「名物先生」を一目見ようと大勢の人が集まった。

 講演は、長生きの秘訣、人生観、幼児教育の重要性など昇地流自説を柱に、これまでの講演旅行の紹介や、棒体操、黒田節侍ダンスの披露なども行われ、一時間半の講演は「笑いあり、涙あり」で会場は沸きに沸いた。

 「ブラジルはいいとこでがんすよ。先生、いっぺん来てつかあさいや」と四十年以上前に移住した元教え子から誘いを受け、念願かなって初めてブラジルの地を踏んだ昇地博士。百一歳の記念に黄色の水着姿でリオの海岸を走り、美女に囲まれ写真撮影。サンパウロでは、到着後の夜十時にステーキを食べるという元気ぶり。

 そんな昇地博士の健康の秘訣は、虚弱児だった幼少時代、母親に叩き込まれた「三十回咀嚼」。一口三十回噛むことで、脳に刺激が与えられ活性化するという。さらに、「一日一知」で頭を使うこと。博士は語学に力を入れ、英、独、韓国語に加えて、九十五歳で中国語、今回のモスクワ講演に備えて昨年からロシア語の勉強も始めた。また、起床直後の冷水摩擦と博士発案の棒体操を四十年間日課とし、講演でも棒体操を披露。聴講者も見よう見真似で一緒に取り組んだ。

 長寿に関しては、二万五千人という日本の百歳以上人口に言及し、「長生きだけが能じゃない。人生いかに生きるかが重要」と話し、「百歳からが人生だ、九十九歳までは助走!」と力強く言い放つと、会場からは「そうだ!」と拍手喝さいが起こった。

 教育については、脳のシナプスがほぼ完成するという「三歳が人生の勝負どころ」という自説を強調し、幼児教育の重要性を説いた。博士が長年取り組んでいる「親子で作る手作りおもちゃ」を実演紹介し、身の回り品で簡単に作れるおもちゃで創造力や親子間の愛情を育成する情操教育を推奨。「全世界の教育に欠けているのは心の教育。日本人は従来、自分の希望を子・孫に託し、教育に力を入れてきた。これが修身の考え方であり、大切にすべき」という博士の力説に、会場からは大きな拍手が沸きあがった。

 最後は海外の講演先でいつも披露するという「黒田節侍ダンス」を披露。日の丸をあしらった「101」の鉢巻きに黒の陣羽織姿で登場し、唄に合わせて切れのいい舞を披露する博士に、会場からは感嘆の声が上がっていた。

 講演後、「ブラジル日系社会は今日、先生に大きな力をもらいました。来年も百二歳で来伯を」という菊池義治援協副会長の謝辞に、来年の再来伯を約束し、「みなさんの熱意をもって、『日本男児ここにあり』の心意気で世界旅行をします。みなさん、百一歳まで私の後をついてきてください!」と大きな声で応え、会場からは割れんばかりの拍手が起こった。

(写真:手作りおもちゃを紹介する博士)

2007年8月31日付け


102歳の誕生日は・・ブラジル「日本移民100周年祝賀講演」を約束

 2008年8月16日「102歳の誕生日」は、ブラジルで祝っていただきます。
あわせて、「サンパウロ大学での講演」も依頼されました。
 
 ブラジルへの移民が始まり、来年は100周年です。
 ブラジルでは、6月を中心に色々な行事が予定されています。
 私にも、「100周年を記念して・・もう一度・・今度は、もっと沢山に人に話をして下さい・・」と強い依頼がありました。
 100周年記念行事の実行委員長は、ブラジル日本都道府県人会連合会会長で福岡県人会会長の松尾治さんです。わざわざホテルまでお出でくださいました。

 日系人がブラジルの人口に占める割合は、僅かに1%です。
 しかし、ブラジルの最高学府「サンパウロ大学」の総学生数に占める日系人の割合は、25%・・  医学部は、30%・・薬学部は100%が日系人・・と聞きました。
 日本から移民した人たちが、子弟の教育に如何に力を注いできたかの証です。

 私に・・是非「サンパウロ大学でも講演してください」・・との事。
 これほどの名誉はありません。
 「万難を排して伺います」・・とご返事を致しました。

 ブラジルまで行くことになれば・・又、世界一周です。
 来年は、アフリカ・イスタンブール・インド・・それにもう一度、モスクワを旅程に入れるか・・夢は尽きません。




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