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渡伯40年後につくる“船内新聞” 62年5月11日着あるぜんちな丸 同船者どう歩んだか アンケートして記事集め 【ニッケイ新聞より転載】
昨年10月10日(水)付けニッケイ新聞に『私達の40年!!』に付いての記事が掲載されました。掲題の見出しと下記記事を参考に転載しておきます。
来年が着伯四十周年にあたる「あるぜんちな丸」第一二次航海初の同船者会実現に向けて、有志が動きだした。あるぜんちな丸がサントスに入港した日にちなみ、二〇〇二年五月十一日に記念式典を開催し、船内新聞の着伯四十年記念特別号を発行する。記念号作成にあたりアンケートを作成して同船者に配布、その回収を図る。


同あるぜんちな丸は一九六二年三月三〇日横浜港、四月二日神戸出港、三〇日べレン入港、五月十一日サントスに入港した。乗船していたのは六八〇人、戦後移住が先細り傾向の中で、大量移住者が見られた特異な例と言われている。うちブラジルに来た四七二人は産業開発青年隊、コチア青年、花嫁移民、野球移民、呼び寄せ雇用農など様々な立場にあった。パラー州トメアス移住地、リオ州フンシャル移住地、サンパウロ州、パラナ州などブラジル全土に散らばった。残りの人々はアルゼンチン(ガルアッペス移住地)やパラグアイ(アルト・パラナ移住地)、ボリビア(サンタクルス移住地)へ向かった。アレから四十年、その現況を船内新聞四十周年特別号としてまとめる。
アンケートの内容は、氏名、生年月日、船出時の出身県、到着時の入植地または最初の町、現住所、電話やファックス番号、Eメールアドレス、現在の家族構成など。当時の家長には構成家族員の動向と、できれば各構成員独自の回答を願う。ほか自由題で、例えば移住船内の思い出、着伯当時の苦労話、嬉しかったこと、悲しかったこと、冠婚葬祭、四十年を迎えるにあたって考えること、これだけは後世に伝えたいことなど投稿してもらおうとしている。同船者の消息や動向に関する情報、当時の船内新聞、移住船内、入植当時、転住、転職、冠婚葬祭時の写真があれば提供を受ける。
編集代表の和田好司さんは「アンケートの結果をまとめるにあたって興味本位、覗き趣味に走ること無く、個人のプライバシーを完全に守れる形とする。数字やグラフの作成にあたっても社会学的な接近、統計資料としての使用に制限する」と話す。第一二次あるぜんちな丸同船者に関する問い合わせは電話(0xx11)279-3313(高野書店)まで。

(平成14年3月25日タイプアップ/和田 好司)



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