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ブラジル北帰行 アマゾンへの旅(前篇)
今年はアマゾン移民の80周年に当たり祝典がトメアスー移住地、べレン、マナウスで盛大に行われることになっており県連の「第32回ふるさと巡り」の慶祝団200数十名に割り込ませて貰い恵子と共に参加しました。同船者の園田昭憲さん、小山徳さん、吉田和子さん、小原美香さんも参加しておられトメアスー移住地に入られた海谷英男さん、海谷隆さん、三宅昭子さん等にも現地で再会することが出来ました。9月15日(火)から9月21日(月)までの5泊7日のアマゾンへの旅をブラジル北帰行として『私たちの40年!!』関連BLOGに掲載した写真と簡単なコメントを纏めて収録して置くことにしました。まだ写真の整理の出来ていない部分もありますが、少しづつでも掲載を続けて行きたいと思います。今回はその前編として収録して置きます。
写真は、サンパウロから参加した同船者5名のマナウスで撮った写真を使用することにします。


ブラジル北帰行 アマゾンへの旅
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41828801.html

5月の訪日では、山形、函館、青森への旅を「北帰行」として報告しましたが、今回はアマゾンへの旅1週間を「北帰行」ブラジル編として北伯への旅をBLOGで報告させて頂く事にしました。
その第1回は、べレンからのバスによるトメアスーへの移動の途中、明け方にGUAMA河をフェリーで渡る時にグアマ河に上るアマゾンにおける初日の出と横浜から参加されたメンバーのお一人伊藤さんとの再会を喜び合い記念写真を一枚、アマゾンに登る朝日をバックに撮ったものを貼り付けて置きます。

(コメント集)
和田さん、アマゾン訪問、ご苦労さんです。新井君に会ったら、宜しく伝えて下さい。アマゾンのレポートを楽しんでいます。

富田 さん
新井さにはトメアスー移住地でお会いしました。本日べレンの式典で新井夫人がトメアスーから出て来ておられお会いしました。その内来年ぐらいには富田さんがトメアスーまで陣中見舞いに行く予定にしておられると伝えた所大変楽しみにしているので是非実現させて下さいと伝えて置いて下さいとのことでした。
その内ポルトアレグレにも来て下さるようなお話でしたので楽しみにしています。ブラジルの北と南の交流の道が開ければと期待しています。

富田先輩から下記メールを頂いていましたが、べレンの80周年記念式典でトメアスーから出て来られていた三宅さんと新井夫人にもお会いすることが出来ました。3人で撮った写真に新井先輩夫妻が読まれた句が掲示されていましたのでその前で新井夫人(敬子)さんに新井さん(伯石)の句を貼り付けて置きます。

和田さん

写真ありがとうございました。再会の場所が同じ「バルサ」というところも、象徴的でした。
中平さんからのお土産をお渡しすることが出来ました(笑)
ただいま日本で26日のJICAでの報告会の準備中です。

伊藤 さん
無事帰国されましたか。お疲れだったでしょうね。私は現在ブエノスアイレスで土曜日にサンパウロに戻り来週の月曜日の夜遅くポルトアレグレに戻る予定です。
中平マリコさんからの言伝及びお土産は確かに受け取った証拠写真を撮って頂いている筈ですよね。お会いしたら宜しくお伝え下さい。
これからJICAでの報告会があるとのこと皆さん楽しみにしておられる事でしょう。盛会をおいのりします。
旅行中何度もお会いしたのにゆっくりお話が出来ず残念でした。また横浜でお会いしましょう。


ブラジル北帰行 トメアスーの同船者
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41832713.html

今回のアマゾンへの旅は、アマゾン移民80周年記念式典に参加する事と47年前にトメアスー移住地に入られた同船者の皆さんとお会いしたいととの願いから出かけましたが、僅か7時間弱のトメアスー移住地滞在の慌ただしいなかあるぜんちな丸の船内新聞班の一人三宅昭子さんにお会いする事が出来ました。三宅さんは舞台でアマゾンの歌を歌うとのことで着物姿で出番待ちの忙しい中を私を見つけ出して呉れました。記念写真を急いで撮りましたがゆっくりお話も出来ずじまいでした。メーリングリストにも参加して下さっているのでこのMLでお話出来るのではないかと期待しています。
昭子さんは、俳句の詠み手としては、ブラジルでも名を成しておられる方で今回もアマゾン移民80を記念した句会で見事特選と1席に選ばれています。「この村を 支えて傘寿 花胡椒」がのサン品評会場に飾られていました。
最後の一枚は丁度居合わせたサンパウロから参加された同船者の小原美香さんとの写真です。
あるぜんちな丸第12次航の2%弱の11人がアマゾンに集まりました。皆さんのお元気な姿を紹介して行きたいと思います。

(コメント集)
丸木で〜す
僕がブラジルへ移住前年の昭和41年に、長崎ユネスコでトメアスから花嫁探しに帰郷されていた三宅逸夫さんにポルトガル語を習いました。昭子さんは逸夫さんのご親戚ではないでしょうか?

丸木さん
トメアスーに住んでおられる三宅昭子さんは、旧姓が佐藤昭子さんで青森県出身です。トメアスーで三宅さんと結婚されましたので親戚(多分御主人の御兄さん?)ではないかと思います。確認して見ます。

丸木さん
トメアスーの同船者三宅昭子さんにべレンの80周年式典でお会いした時に聞いて見ましたが三宅逸夫さんとは姻戚関係はないとのことでした。トメアスーにはもう一家族三宅姓が居られるようでそちらの三宅さんでは無いかとのことでしたのでお知らせして置きます。


ブラジル北帰行 べレンのホテルに集まった同船者
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41835197.html

昨日は、べレンの市内見学にバスで出向き市内にある広大な動植物園、べレンの街のパラ河に面した発祥の地、砦の港、大伽藍(カテドラル)の見学後ナザレの協会を見に行きその近くで昼食、午後からは4時に始まる80周年記念式典の前夜祭に当たる歓迎会に出席、ホテルに戻ってからは園田さんが招集した同船者の一杯飲む会をホテルで開催12時半まで賑わい今朝は6時に起こされてこれから朝食、7時半にはロービに集合、市内観光第二日目で3か所ほど見て周り昼食、一旦ホテルに戻り着替えをしてから3時には80周年記念式典会場に向かう予定とのこと、丁度式典会場でアマゾンの物産展、80周年記念展示会も開催されており夜は売店の食券を配布されて婦人会他の日本食の出店で好きなものを食べることになっており、私はうどんを狙っています。明日は午前中少しゆったりとして飛行場に向かい最終目的地のマナウスに向かいます。一日睡眠時間が5時間の強行軍で眠くて仕方がないですがこれから頑張って朝食を取り目を覚まして観光に出掛けます。昨日は393枚の写真を撮りましたが、PCに落とすのがやっとで整理が出来ていませんが、追々BLOGに掲載して行きます。
写真はべレンのHOTEL REGENTEのロービに陣取って飲み会をしていたあるぜんちな丸第12次航の同船者の集合写真です。左から小山 徳さん、私、与儀昭雄ブラジル日本都道府県人会連合会会長、園田昭憲さん、吉田和子さん、恵子、小原美香さんです。
同船者仲間は、ブラジルにおける家族のようなもので何時も親近感と仲間意識が働く一種独特な繋がりだと思います。大事にして行きたいものです。

(コメント集)
こんにちは
みなさんお元気そうでいいですね。
ベルペイゾ市場にも行かれました?
カランゲージョ?蟹食べられました?

べルペイゾの市場の前は3度ほどバスで通過しましたg今回は降りませんでした。カランげージョトッキトッキ(金槌で叩く音)も今回は食べれませんでした。(団体ですので。。。)


ブラジル北帰行 トメアスーから出て来られた三宅さんと新井夫人にお会いしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41841367.html

富田先輩から下記メールを頂いていましたが、べレンの80周年記念式典でトメアスーから出て来られていた三宅さんと新井夫人にもお会いすることが出来ました。3人で撮った写真に新井先輩夫妻が読まれた句が掲示されていましたのでその前で新井夫人(敬子)さんに新井さん(伯石)の句を貼り付けて置きます。

和田さん、アマゾン訪問、ご苦労さんです。新井君に会ったら、宜しく伝えて下さい。アマゾンのレポートを楽しんでいます。


ブラジル北帰行 マナウスで初めて同船者5名が揃いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41845407.html

アマゾン4日目の今日も結構疲れました。朝は普通で9時半にホテルを発ち飛行場に直行、マナウス行きのGOL便にCHK INのんびりと飛行場で昼食を取り午後1時20分のフライトでアマゾン河の中流、サンタレンの街に寄航しマナウスに到着したのが15時15分(時差が1時間あるので4時15分)3時間ちょっと掛かりました。マナウスの市内をバスで見て回りアマゾナス劇場前でバスを降りてゴム景気に沸いた1900年代の繁栄を偲びました。写真で紹介したいと思います。
トロピカル ホテルにCHK IN、往復1時間掛けてアマゾンの魚料理が上手いBOM GOSTOに繰り出しましたが余りの数の夕食者で十分楽しむことが出来ずカウデラーダ(魚のごった煮)に万所かの粉を浸し腹だけは何とか満たしましたが、ゆっくり楽しむことが出来ず仕舞いでした。ホテルに戻って来たら10時(ブラジリア時間11時)。インタネットが有料との事でしたが何とかアクセス出来ました。明日の朝は、5時にモーニングコールが掛かり7時40分にマナウスに置ける日本移民80周年記念式典の会場に向かうとの事で強行軍が続きます。そろそろ寝ないと明日もきつい一日になりそうです。
写真は溜まるばかりですが整理する時間が無く毎日PCに取り込むのがやっとです。
お年寄りが多い県連の「ふるさと巡り」ですが皆さんのお元気なのには感心しています。今晩始めてあるぜんちな丸第12次航の5名全員が揃い写真を撮りました。BLOGに掲載して置きます。

(コメント集)
今回の県連主催の「ふるさと巡り」は、週末を利用しての40名が本日直接マナウスに到着したとの事で明日は何と260人がマナウスの移民80年式典に慶祝団として参加するそうです。バスが5台に分かれており中々皆が揃う事が無かったのですが、今晩のマナウスの夕食時に初めて同船者5名が揃いました。


ブラジル北帰行  アマゾン移住80周年記念式典は無事終わりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41852834.html

16日のトメアスー移住地、18日のべレン、20日のマナウスの3か所におけるアマゾン移民80周年式典に参加させて頂きましたが、いずれの式典も地元の皆さんの多大の御努力と創意工夫で立派に行われました。おめでとうございます。
昨日のマナウスの式典は、終了後舞台の式段に座っている皆さんの後ろに来賓客が達舞台の下に表彰された高齢者が座りその後ろに州外(おもにサンパウロから来た慶祝団260名)、地元参加者全員が集う写真をTRYしてました。私もその全員での記念写真を撮れればと後ろの方で椅子の上に登り撮って見ました。EOSの良いカメラを持って来ていたのですが重いのでホテルに置いて来ていたのでIXYでフラッシュ無しで撮りました。数枚紹介して置きましょう。
式典後マナウスに出来た赤い鳥居と橋本龍太郎記号の慰霊碑に献花、アマゾン自然博物館見学、リオネグロとソロモンエスの河の合流点への船旅、河の上に浮かぶ水上レストランでの昼食、その後のジャングルの一部の散策、鰐が見えた!アマゾンの鬼蓮だ!白蟻の巣だ!と彼方此方から嘆声があがる。遊覧船でのマナウスの街をアマゾン河から眺める3時間程の船旅は何度経験しても新しい景色、思いを抱かせて呉れました。トロピカルホテルの桟橋に到着する寸前にアマゾン河に落ちる夕日を見ることが出来ました。
夜は大きな集会場の一部に据え付けられた大食堂に集いサンパウロのカントリークラブから来られた皆さんの踊り(フォークダンス?)、地元の皆さんの盆踊り、プロのダンサリーナスの地元の踊りを見せるデナーショウは、この度の最後の夜に相応しい演出でした。
疲れてホテルに戻ったのが10時半を過ぎておりブラジリア時間では11時半、流石の私もインタネットにアクセスする気力もなく11時(12時)にはパタンキュウと寝てしまいました。
今朝は現地時間5時(6時)に起きPCに接続439枚撮った写真をPCに取り込み全員集合写真だけを加工してここに貼り付ける事にしました。追々各地の式典の様子、邦字新聞の記事等に合わせて私が撮った写真を紹介しましょう。
部屋の中は冷房が利いていて寒い位ですが、式典の最中は30度を超す気温で本当にアマゾンは暑いと感じました。サウナーに入っているような感じで温度よりも湿度が高いようです。久し振りの暑さに参ると云うよりこれから春、夏に向かう南伯の気候を先取りした感じです。本日の午後のフライトでサンパウロに戻ります。

(コメント集)
和田さんの目が舞いそうな行動に ただただ驚きと感心ばかりしています。
それにしても80周年おめでとうございます。
体調がなかなか戻りが遅く・・日々グループ運営や医者通いに追われています。涼しくなってきたので助かります。
気をつけてポルトアレグロにお帰りくださいませ。

きっこさん お便り有難う御座います。
無事ブエノスアイレスに着きました。気温が急に下がり飛行場を出ると久し振りの冬の寒さ。7度との事でした。先程ホテルにCHK INしました。これから夕食ですが多分また肉料理となると思います。
美味しそうな肉の写真を貼り付けましょう。
アマゾンの暑さからブエノスの寒さやはり南米大陸は広いです。


ブラジル北帰行 愈々アマゾン旅行を終えてサンパウロに戻ります。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41854208.html

日本は現在秋の大型連休中のようですね。皆さん如何お過ごしでしょうか?
私は、ブラジル北帰行中ですが、愈々これからマナウスのトロピカルホテルをCHK OUTして飛行場で昼食(旅行社の最後のサービス)、午後のフライトでサンパウロに戻ります。今晩は、グアルリョスの国際空港近くのホテルに1泊し恵子は明日の午前中のフライトでポルトアレグレに戻り私は大韓航空で日本から出張して来られる三菱重工の技術者を迎え午後のフライトでブエノスアイレスに出張します。土曜日にサンパウロに戻って来て来週の月曜日にサンパウロでの技術セミナーに参加夜の便でポルトアレグレに戻ります。まだ旅は半ばで後1週間ポルトアレグレを留守にします。旅行中も出来るだけPCが接続出来ればメリングリスト、BLOGの更新は続ける積りですが中々思うように行きません。今月は前半にメール数が増え400通の新記録を樹立するかと期待していましたが、スロウダウンしており300通は超すでしょうが普段の月と変わらない程度に収まる見込みです。
皆さんのお便りをお待ちしています。
写真は、アマゾン河の船旅の終わりにトロピカルホテルの桟橋に係留する前に見られたアマゾン河に落ちる夕日の写真です。昨日もバスの中から見ましたが夕日が落ちる寸前の夕焼け雲は良いですね。私は1963年2月頃に来たのが初めてでその後仕事で数回、家族と来たのが1度、多分今回で7回目ですが、恵子は3度目だと云っていました。

(コメント集)
和田さん
いつもお便り写真などありがとうございます。
アマゾンの夕日スッバラシイ〜ですね〜感動しました。
私はいつも朝日や夕日に感動していて写真を撮り損ねてました。
アマゾンの夕日は日本から見ると光り輝く朝日なんです。
来年の民主黎明の年・寅年の「初日の出」に使わせてくださる事をお願いいします。
お許しを乞う
工藤 拝


ブラジル北帰行 サンパウロまで戻って来ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41856427.html

工藤さん 皆さん
マナウスからサンパウロへの直行便で夜の8時半にサンパウロに戻って来ました。飛行場の近くのCAESAR BUSINESSにCHK INしました。明日の午前中に恵子はポルトアレグレに戻り私は日本からの出張者を迎えブエノスに飛びます。もう少しのんびり出来るかと思っていたアマゾン旅行は、200名を超す団体旅行でバス5台に分かれての行動でホテルのCHK IN、食事、観光等結構混雑を来すし順番次第では食事も足りなくなったりバスも2階建ての立派なものから普通の観光バス等雑多で各組により均一と行かず不平が聞かれましたが2号車、黄色いリボンの私達のグループはままだったと云えます。サンパウロで1週間の行動を共にした仲間達と別れまたの再会を期しての挨拶が飛び交っていました。このふるさと巡りの旅は日本中の出身地各県をベースとした集まりで緊密間を感じあえる心地よい旅となりました。あるぜんちな丸の同船者にお会いできたのは大変嬉しかったです。アマゾン河に落ちる夕陽の写真気に入って頂いて喜んでいます。利用価値があればお使い下さると嬉しです。
写真は、マナウスのアマゾン河の上流コロンビアに端を発したリオネグロ(黒い河)とソロモンエス(ぺルに端発したアマゾン本流=白い河)が合流する地点の写真を貼り付けて置きます。水の色が黒と白、PHが大きく違い、温度差も違う河が一つになり大アマゾン河となる地点です。今回の慶祝団に参加されたお馴染みの麻生悌三さんがこの河の合流点に付き解説文を書いて呉れるとの事ですので暫くお待ち下さい。

(コメント集)
ネグロ河(森林の落ち葉から染み出したタンニンが染めた強酸性の黒い河)麻生悌三さんからの報告が届いています。
ネグロ河(black river)はコロンビアのアンデス山脈を源流とし、又、支流でヴェネズエラのオリノコ河とも繋がっている。河口のマナオスでアマゾン河と合流する地点まで全長は2230kmの河である。合流地点から上流720kmぐらいまで、船舶の航行は可能だがそれ以上は、砂洲が多く、航行不可能。リオネグロの意味は黒い河だが、色は厳密には黒くなく、コーヒー色に近い。但し、遠方より見ると黒色に見える為、黒い河となずけられた。この色はジャングルに堆積された落ち葉が染み出した色である。上流コロンビアから合流点まで、増水期(6月が中心)には河水が低地を冠水する。イガポと呼ばれる水中林が形成される)に堆積した落ち葉、腐植土から染み出した、タンニンが河を黒く染める。
河の上流のコロンビアの土壌は、アマゾン上流のソリモンイス河上流に比べて、古く、無機質も少なく、土壌流失も少なく。清水は容易に落ち葉に染まる。タンニンが抽出され、その分、酸性が強く、PH 3,5では、オレンジ並みの強酸性水である。イガポと呼ばれる水中林は冠水のピークは6月頃で、その面積は70万平方キロに及ぶ。例年、マナオス近辺でネグロ河の水位は10メーター位上がるが、2009年7月は1955年以来の大増水で水位が29,6メーター上昇した。9月末に飛行機よりジャングルを見ると、、木々の間の冠水地が反射光で輝るのがかいま見える。タンニンで染まった水質は、生態系にも影響を与えている。同じアマゾン地帯でありながら。ネグロ河の魚類はアマゾンの1/3で個体数は少ないが、巨大化した魚が多い。
又、魚体の色も鮮やかで、蛍光色の鮮やかな観賞用熱帯魚ネオンテトラはネグロ河の特産である。淡水魚で世界最大の大きさの魚といわれるピラルクーは体長3エーターが最大といわれているが、かっては、ネグロ河で体長5メーターの電信柱に匹敵するピラルクーが棲息していたらしい。水質の影響であろうか、蚊の発生も少なく、河の黒い色が太陽光線をより吸収する為か、水温もアマゾン河に比べて高い。この河とよく比べられるのは800km下流に合流点がある、タパジョウス河である(水色は色つきの無い清水で合流地点でアマゾン河の黄褐色とコントラストをなしており、夕焼けの景色の美しさはネグロ河と対比される)が増水期の冠水地も少なく、流失土壌も少ないため、水本来の明るい色を保っている。
マナオスのアマゾン、ネグロ、両河の合流地点では、川水が全く混じらず、下流6−10kmまで、水の層が平行して続いている。両河の水質の違いによるもので、両河の相違に就いて、下記に列挙する。
ネグロ河 アマゾン河
マナウス迄の水源地より 2230km 4800km
流速 2−3km/hr 8―-9 km/hr
水温 25−26度C 21−23度C
密度 少ない 大きい
PH 3,5− 4,9 6,0−6,5
魚類の種類 約700種 約2200種
魚の大きさ 個体数少なく巨大魚多し 個体数多く巨大魚少ない
河の色 茶黒色 黄褐色
両河とも熱帯雨林帯にあり、年間平均気温は24度C、年間雨量は2500−3000mm、雨季は12−2月、乾季は6−8月。1850年―1852年にかけて、英国人の探検家ウオーレスがネグロ河上流を調査し、魚類の標本も数百種類、収集しているが、惜しくも、火事で消失している。ネグロ河の自然は科学的にまだ解明されていない点も多く、それだけに、ロマンを掻き立てられる処である。
以上
2009年9月23日
麻生


ブラジル北帰行 あるぜんちな丸の同船者
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41856569.html

今回の県連主催の第32回ふるさと巡りのアマゾン移民80周年祭の慶祝団の中にもあるぜんちな丸でブラジルに移住された方が多数参加しておられました。
マナウスの飛行場でサンパウロの戻る寸前にあるぜんちな丸でブラジルに渡られた第6次航(1960年3月4日横浜発、移住者728名)に乗船して日本経済新聞の特派員として赴任された畑 勝善さん75歳、東京都出身(慶祝団の公式ビデオ作製の映像担当)とあるぜんちな丸最後の航海となった第40次航、1971年10月29日神戸発、移住者数127名で工業移住者として来伯、37年間NGKに勤務された松本 茂さん(三重県出身、61歳、三重県人会評議委員会会長)と私(第12次航)のあるぜんちな丸の6次航、12次航、40次航(最終航海)の3人の揃い踏みの写真をとりました。
2枚目は畑さんを挟んでの私たちです。

(コメント集)
あるぜんちな丸は、1958年6月2日の処女航海から1971年10月29日のの第40次航までに10817名を移住者として南米運びました。改装後にっぽん丸として1973年2月出港の285名を加えると実に11102名の移住者を運んで呉れた事になります。日本政府からの渡航費10万2千円を貸し付け(その後貸与)を受けた移住者以外、1等船客、南米からの帰路の自費渡航者等は含まれていません。


ブラジル北帰行 マナウスのトロピカルホテルにて
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41863243.html

マナウスの元VARIG所有のトロピカルホテルは客室が600を超す大きなホテルで新しくトロピカルビジネスホテルも完成しておりマナウス最大のホテルです。動物園があったり、大きなプール、船着き場、水上飛行機の発着場もあり夕日が綺麗なネグロ河に面したリソートホテルです。
ホテルの案内看板、入り口での記念写真、室内から撮ったプール、正面玄関前の日章旗、リオネグロをバックに撮った写真等を貼り付けて置きます。


ブラジル北帰行 アマゾンの鬼蓮VITORIA REGIA
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/41881132.html

べレンにおける市内見学の最初は、街の中にあるアマゾンの密林を残した大きな公園でした。公園内にはアマゾンの密林にある物が近くに見ることが出来て街の中にある動植物園ですが名称はMUSEu(博物館)となっていました。熱帯自然博物館とでも云えるのでしょうか?
その中で一際、目を引いたのが大きなアマゾンの鬼蓮、VITORIA REGIAです。日本でも別府温泉の地獄巡りの際に大きく育ち花を付けているのを見つけて嬉しく思ったのを思い出します。
花の色がピンク、白とあり(同じ花が色を変える?)大きな葉には、小さな子供が乗っても沈まないそうですが、真近で見るアマゾンの鬼蓮は壮観でした。皆さんの驚嘆の声が耳に残っています。
何枚か貼り付けて置きます。

(コメント集)
Junkstageの松本千映さんのコメントです。
とてもきれいな鬼蓮ですね。
やはり日本で見る植物よりも色合いが濃いのは、その気候との違いなのでしょうか。
子どもが乗っても沈まない、というのは驚きです。
きっとすばらしいものだったのですね。日本の裏側、ブラジルに改めて伺いたくなりました。


ブラジル北帰行 アマゾンの鬼蓮VICTORIA REGIA(番外)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/1689811.html

アマゾンの鬼蓮VICORIA REGIASの写真を紹介しましたが、先日の地元新聞にこんな写真が紹介されていました。

オランダのロッテルダムの動物園でアマゾンの鬼蓮の上に子供が乗っている写真でこの写真を撮った後も蓮の葉はびくともせず何の破損も無かったそうで15キロの重さまでは大丈夫とのことで大きな物は直径3メーターに達するとのことです。それにしても見事な写真ですね。新聞からの転載で映像がもう一つですが凄い写真です。





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