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第19回バーチアル座談会 『新春放談 行く年、来る年 2009/2010!!』を開催します。(その4)
バーチャル座談会(その4)を掲載して置きます。クリスマスが終わり新年を迎える所まで来ています。新しい年2010年に入り皆さんの新年の挨拶、賀状、コメントが続々と届いており(その5)で終わるかどうか?皆さんのご発言は記録に残して置きたいと思いますのでどんどんコメントが発言下さい。一応1月8日(金)までのご発言、書き込みまでとさせて頂きます。適当な使用写真数枚の提供をお願いしたいと思います。
今回は、藤木さんの干支の寅を使った年賀状を今年も使用させて頂くことにしました。藤木さん有難う御座います。


五味:私たちの40年!!の皆々様へ・・和田さんへ  昨日19日、歌手の中平マリコさんが、『日本語教室及び日本語指導者養成講座』修了式の記念ショー(画像1)で素晴らしい歌声を、ブラジル日系人の方々に聴かせて下さり感動いたしました。
2ヶ月近く前、マリコさんは、大きなトラックに追突され、全治3〜4ヶ月の診断とMLで知っていたので、元気に、今までと同様に歌われ(画像2)、にこやかに南米の話をされ、嬉しさと驚きで感激しました。マリコさんのお母様(画像3)も同行していましたので、ゆっくりお話ができ、マリコさんの舞台での頑張りの様子を見つめながら、これからも歌い続けられる思いと、お母様もご一緒にやっていける秘めた嬉しさを感じました。来年1月のサンタクルス病院での手術に向けてあらためて決意している様子もうかがえ、和田製のリキュールを味わうのも楽しみにしていることがわかりました。
「アマゾン日本移民80周年記念」報告・講演会の時に今回のABCジャパン日本語教室修了式に、マリコさんに歌っていただける事を話題にしていたので、舞台で晴れやかな歌声で祝ってもらえ、とても嬉しかったです。このABCジャパン日本語教室には、今年3月から講師をしていますが、今回の修了式は6月からの日本語教室で、文化庁からの支援事業として、日本語指導者養成講座も開き、7クラスもブラジル日系人等に講義をしましたので、協力者も含め多数(画像4)の記念写真となりました。私のクラスの生徒に、修了証を渡し(画像5)たり、理事長から私に感謝状(画像6)を戴いたりしま した。クラス(画像7)ごとにも記念写真を撮り、修了証・感謝状(画像8)を もらった喜びを分かちあいました。
今年は、ブラジル2・3世の日系人の方々と日本語教室を通じて交流が出来た事は、これからの一つの目標に踏み出せたことで、良かったです。これもラテンアメリカ関係の方々の今まで交わりや、新たにお世話になった方のおかげと思います。

和田:五味さん 何時も貴重なお便り有難う御座います。
暫くマリコさんからお便りが無いので気になっていたのですが、お母堂さんともどもお元気そうで安心しました。有難う御座います。
五味さんも着々と実績を積みブラジルでの日本語センターへの出向が実現に近付いているのでしょうか。今後とも日伯交流に献身して下さい。
下記BLOGに写真と共に転載して置きました。
 

和田:バーチャル座談会は、難しい政局、政治問題、歴史的な解釈等を巡って加熱気味ですが、主宰者としての私は意見の異なる皆さんの自由なコメントは歓迎しております。発言者の良識と責任の基にどんどん発言下さい。この2009年年末に交わされる皆さんのコメントは歴史的な発言、ご意見として残して置きたいと思います。もう字数では3回目が終わり4回目に入っているのではないかと思いますが整理、収録が追い付いていません。ご発言と共に写真の提供もお願いしたいと思います。
ブラジルでは明日24日は半ドンで仕事は昼までと成っていますが、さわやか商会は朝からお休みにしています。25日もクリスマスでお休み、週末に入りますので4連休になり家の仕事も手伝いながら4日間はのんびりと?バーチャル座談会の纏め、溜まっている原稿の整理、写真の整理等で過ごす積りにしています。
今年1年、この『私たちの40年!!』メーリングリストへの投稿数がどの位あるのかCHKして見た所、11月末までで3315件(月301件)を記録しており1日平均10通のメールが飛び交っていることになります。よくまあ我慢して?付き合って下さったと主宰者として頭が下がります。皆さんにとって1日10件と云うメールの数はどうなのでしょうか?多すぎる。適当。少なすぎる?色々な形でお付き合い頂いていると思いますが既にお願いしていた【私とメーリングリスト】に付いてお話頂けると嬉しいですね。
今年も色々な旅、会合、メール、BLOGへのコメント等を通じて沢山の方との邂逅、お付き合いができました。皆さんに感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。来る年も出来ればお付き合い下さると大変嬉しいです。
今日のポルトアレグレアレグレは、なんと気温が34度まで上がりブラジルらしい暑い暑いクリスマスを今年も向かえる事が出来そうです。多分お正月も暑いでしょう。
皆さんのクリスマス、正月の様子も是非お知らせ下さい。
平凡ですがメリークリスマス&ハッピー・ニュウイア―を暑い暑いブラジルから送ります。

畑山:和田様 ブラジルもこの時期夜になるとイルミネーションが輝いているのでしょうか?ブルメナウやグラマードのようなドイツ風の町ではヨーロッパにいるような錯覚に陥りそうですね。正直、ブラジルにあんなに欧風な町があるとは驚きでした。
クリスマスといえば、やはりナタルの町でしょうか?クリスマスを意味するだけあって、盛り上がり方も違うのかとイメージしています。私が行った時は連日雨で美しい海が見れずに残念でしたが・・・
今日は、クリスマス前のウィーンで撮った写真を何枚か添付させて頂きます。
建物自体がラッピングされたようにリボンに包まれていたり、市庁舎では誰でも自由に入れるコンサートが開催されていたり、寒さも忘れて一日中楽しめました。クリスマスマーケットで買い物を楽しむ女の子たちの目も輝いていました!

和田:美紀さん 時宜を得たお便り有難う御座います。私もウインには一度行っていますので雰囲気を思い出します。公園の前にSASのホテルがありそこに3泊しました。公園では夕刻からワルツの演奏が有時間があれば聞いていました。夜に一度オペラに行きましたが余り内容を理解出来ませんでしたが大劇場での生のオペラは特別でした。
皆で出掛けた夕食会でもワルツの演奏がありました。地元の料理も食べたのですが覚えていません。私はヨーロッパと余り縁がなくコペンハーゲン、ノルゲン(ノールウエイの港町)、ウィンの3都市しか知りません。またゆっくり行って見たいですね。

杉井:Desejamos a vocês e todas as suas familias
Feliz Natal
e
Próspero Ano Novo

菅間:和田さん 本日オランダのあや子さんと会いました。
看病の甲斐なくお母上が亡くなられたとのことで、間もなくオランダへ帰るそうです。

和田:菅間 さん 悲しいお知らせですが、あや子さんご自身が知らせるのは気持ちの上で躊躇いがあったのではないかと思います。
直接東京でお会いした菅間さんからのお知らせの形とは言え皆さんが知ることが出来て良かったと思います。
ご冥福を祈りたいと思います。
あや子 さん
送って頂いた球根の一部はサンパウロのPLゴルフ倶楽部に花を咲かせ多くの皆さんが日本式の風呂場や食堂から眺めることになるでしょう。
私の所は来年の秋に植え冬を越して春に花を付けて呉れるのではないかと思いますが、一つだけおむすび大の球根(アマリリス)は、来年が待てずに新聞紙に包まれたまま大きな花芽が首を出していたのでブラジルの地に植えた所すくすく育ち年内に花を咲かせるようです。お母様の供養としてこのアマリリスの花と共に偲びたいと思います。元気にオランダにお戻り下さい。また楽しいお便りをお待ちしています。

和田:先週末にポルトアレグレに戻って来ていた小百合は丁度1週間の滞在でクリスマスイヴの家族全員のお祝いが終わると昨日25日の夕刻に27kgの大きな登山用のリュックを担いでお隣の国アルゼンチンの湖水と山岳都市のボリロッチに長距離の寝台バスで出立して行きました。
RS州の連邦大学の経営学部の卒業式に掛けるお金をアコンカグアの征服に注ぎ込みたいと卒業式に出席せず1ヶ月近く掛けてアコンカグアの近くの山を征服、体を馴らしてアタックを掛けたアコンカグアは寸前で悪天候に阻まれGIVE UPして帰って来ましたが、その後も山登りはニュージランド、オーストラリア、南アフリカ等で楽しんで来ており8月には好きな国ニュージランドに夫君と共に移住するとのことで今回はアルゼンチンの山を楽しんで来たいと元気に旅立って行きました。
ニュージランドにワーキングホリデイで出稼ぎに行き稼いだお金でインドネシアでダイビングのライセンスを取得、インド、ネパールを訪問しヒマラヤの近くを21日間歩いた経験もあり(私の訪日中と重なり日本に来るように誘ったが断られた)山歩きは本物のようです。
娘たち3人は、それぞれ何でも自分で決める悪い癖が有り(親の教育の仕方が悪かった?)親は報告を受けるだけが多いですが、それでも必要があれば手伝わされています。頼られない親も寂しいですが、完全な親離れが出来ている娘たちは、これからも見守って行くだけに成りそうです
ロードヴィアリア(バス停)まで見送りに行き小百合が担ぐリュックを担いで見ましたがとてもじゃない担げるものではないと思いました。3人で内で一番華奢で子供のころはバレーをやっていた小百合が山登りを好むとは見かけに寄らないものですね。
週に一度は写真と文を送るように頼んで置きましたので来年はアルゼンチン便りを掲載出来るかも知れません。関係写真を貼り付けて置きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/5930383.html

杉井:和田さん  若い内は体力もあり、海外登山を楽しんでおられる小百合
さんが羨ましいですね。MENDOZAからSANTIAGOへの途中の4,000M近い峠からアコンカグアを見たことがあります。 7,000M近い山の様には見えませんでしたが、酸素ボンベ無しで登るのは体力的に相当きついでしょうね。
最後の海外駐在から帰国後に日本百名山登山を始めました。昔のワンゲル時代に登った山を含めてもまだ60数座で、完登にはまだまだですが、70歳までに幌尻岳や宮之浦岳などの厳しい山を片付けておこうと思っています。
若い時はテントやリュック、寝袋も重かったですが、今は全ての装備が軽くなっているとは言うものの、体力も無くなっているので単独行ですが山小屋泊りの安全登山に努めています。

和田:杉井さん 夜更かしですね。こんな時間にメールが入るなんて。。。
南米大陸の最高峰、アコンカグアは、魅力的な名峰ですね。私は1963年にメンドーサから鉄道でアンデス超えをする時にアルゼンチン側のロスアンデスと云う駅でチリ側の鉄道に乗り換えましたが今はこのチリ側のヴァルパライーゾ行きの鉄道はなくなっています。先年恵子にアコンカグアを見せて遣りたくてチリ側のサンチャゴからロスアンデスまで行きましたが初雪に阻まれ遠くアンデス山脈を仰ぐだけで近くで見ることが出来ませんでした。またバスでのアンデス超えをして見たいです。
小百合は何とかバレロッチに着いたのではないかと思います。テントを張っての山岳生活を1月末まで過ごすようです。1月末にはまたポルトアレグレに戻って来るそうです。
今年は、ブラジルからの中国向け鉄鉱石、大豆の輸出に付き色々努力して頂いていますが実績が上がらず残念ですが、2010年には是非実現させたいものですね。それでも中国からの釘の輸入BUSSで実績が挙がっており来年は、数量増大を目指したいと思いますので宜しくお願いします。
良き新年をお迎え下さい。

和田:日本では既に年末年始のお休みに入っているようで今日は一応事務所に出ましたがメールはなし電話も成らずに静かなものでした。既に正月モードに入っているようですね。
まだ大掃除をしたりとか正月を迎える準備が残っているのでしょうか?今年も後3日、新しい年を迎えることになりますね。私は何処にも行かず静かに新しい年を迎える予定にしています。
皆さんの年末年始の様子をお知らせ下さると嬉しいです。

相川:年の瀬も押し迫ってきましたが皆様お元気でお過ごしのようで何よりです。来年もまたよろしくお願いいたします。
さて、暑いけれども毎日雨が多いブエノスアイレスの今一番のニュースは、来年1月1日からダカール アルゼンチン チリ大会2010が開催されます。
それに先立ち、日本から参戦の日野チーム菅原について以下のリンク12月28日 アルゼンチン全国紙LA NACION ラ ナシオン新聞に掲載された拙稿です。
まずは以下のリンクでご覧ください。VOTARというところ(親指マーク)をクリックして、よかった投票をしていただければ幸いですBhttp://soycorresponsal.lanacion.com.ar/Nota.aspx?IdNota=5874

日本語の方は以下の要訳でよろしくお願いします。
ダカールラリーにサムライ精神 −クリスマスの期間中も休まず働く日本のラリーチーム。彼らの夢は2010年のダカールの制覇。世界に日本の根性を見せ続けている。
アルゼンチン中がクリスマスを祝う最中、大きな夢に向かって活動を続ける日本人達がいる。
彼らの夢は来年1月1日アルゼンチンの象徴オベルスコをスタートするダカールラリー2010の制覇。ちょうど、クリスマスイブの12月24日から年末にかけ、彼らは、ブエノスアイレス近郊でマシンの最終セッティング・テストを実施。
日本のトラックメーカーの日野自動車と菅原義正さん率いる、日本のトラックラリーチーム“日野チームスガワラ”を紹介したい。彼らこそ、世界で一番困難で神秘的な冒険ラリーであるダカールのために海を渡ったサムライ(日本語で戦士)である。
菅原義正氏は68歳、26回出場で20回完走のギネス記録を持っている。つまり第5回ダカールラリーから出場なのだ。バイク、乗用車の参戦を経て、現在はトラック部門に参戦。全カテゴリーに参戦したのも菅原義正が史上初と数々の記録を未だ更新し続けている。
参戦車両は、日本でよく見かける商用車「日野レンジャー」(海外ブランド名 「HINO 500 series」)”で挑んでいる。
前回のダカール(アルゼンチン-チリ)は、初の南米開催。従来のアフリカ開催と異なり、スタートのオベリスコ会場に50万人、沿道での観衆は、国民の10%超と関心の高さに驚かされる大イベントであった。アルゼンチンの素晴らしい景色(パンパ、パタゴニア、アンデスを越えるのはテレビでみたとおりであるが)と複雑な地形、特にサンラファエルの水分を含んだ重い砂地の路面やアタカマの大砂丘は、マシントラブルにより多くのリタイヤ車を出す非常に難易度の高いレースであった。日野チームスガワラは、耐久性を誇る日野車と豊富な経験により、難易度が高い程、優れた力を発揮するチーム。他のロシアやオランダの大型トラックのチームと比べて、排気量が半分(8,000cc)の小さなトラックであるが、互角以上に競う姿は、リトルモンスター恐れられている。今回も、レース前に豪雨が続いており、また砂丘ステージが多く設定されており、前回以上に難易度の高いレースと想定される。
息子の照仁さんとは10年に渡り親子でダカールに参戦し、2005年より親子ドライバーとして参戦している。その菅原ファミリーのエネルギーの源はなんと、ご飯であるという。日本から炊飯器・お米、しょうゆなどの調味料も持ち込んでいる(日本ではアルゼンチンの牛肉年間消費量と同じくらい米を約60キロ消費する)。菅原義正さんによると、長期間毎日行われるダカールラリーでは、健康管理が非常に重要とのこと。
サムライたちの挑戦は日本の富士山より高い4000mのアンデスを越える。日野チームスガワラの詳細はwww.teamsugawara.jp/index.htmlもしくはhttp://www.hino.co.jpで閲覧可。レース期間中は、キャンプ地からのレースレポート配信や応援メッセージボードが設置される。">Ahttp://www.teamsugawara.jp/index.htmlもしくはhttp://www.hino.co.jpで閲覧可。レース期間中は、キャンプ地からのレースレポート配信や応援メッセージボードが設置される。

和田:相川さん ラリは、1月1日にブエノスアイレスのオベリスク前をスタートですか。昨年は、50万人が集まったとの事。今年はもっと集まるのでしょうね。正月の凄いイヴェントですね。これでアルゼンチン経済が新年と共に上向く事を願っています。
菅原さんの写真と共にTOMOKOさんの全文をお借りしてBLOGに転載させて頂きました。
続報を期待しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/6080672.html

井川:TOMOKO AIKAWA様 東京井川です。ダカール・アルゼンチン・チリレース出場のわが友菅原義正を皆様にご紹介いただき、まことに有難うございます。彼は拓大の同期生です。パリダカ連続27回出場、連続21回完走、カミオン部門クラス優勝9回という前人未踏の記録樹立をめざして、来年早々ブエノスの日本料理店「日本橋」(拓大OBのお店)で壮行会をして勇躍スタートするはずです。皆様のご声援をお願いします。今年5月東京の同窓会で菅原と撮った写真を添付しておきます。どこにでもいるおっさんのようですが、レースの話になると、ものすごい気迫を感じさせてくれます。(写真:右より、拓大自動車部OB会会長竹内氏、菅原義正氏、井川)
 今後ともサムライ菅原のご支援お願い申し上げます。

和田:井川 さん 今年も僚友菅原さんがダカール・アルゼンチン・チリレースに出場されるのですね。確か昨年も知らせて呉れてトレースした記憶があります。今年は特派員のTOMOKOさんが現地で見届けて呉れるので助かりますね。正月早々楽しみなイヴェントに成りますね。
サンパウロでは年末にサンシルヴェストレの10km競争で年を越します。日本では紅白に除夜の鐘でしょうか?ポルトアレグレは昨日は35℃を記録していました。
写真は下記BLOGに掲載しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/6199798.html#6199798

富田:和田さん、TOMOKOさん、井川さん
TOMOKOさんの「ダカールラリーにサムライ精神」は良い記事で
した。早速My Blogに拝借しました。
年寄り(自分は年寄りとは思っていませんが)に元気を与えて
くれる、良い記事です。
井川さん、あなたの友人とは、知りませんでした。
Samurai 菅原に宜しくお伝え下さい。

皆さん、良い年をお迎え下さい。

和田:富田 さん 見事な編集ですね。こうして『私たちの40年!!』のメーリングリストによる交流(ニュースの相互乗り入れ)が実現して大変喜んでいます。来る年2010年も宜しくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/10942987.html

相川:井川さん、富田さん、和田さん、皆さんに喜んでいただけて幸いです。
ただいま、よく読まれた記事(下の真ん中のMAS LEIDOS RANKING)で第二位になっていますのは、皆さんの功績でしょうか。
今日本橋の壮行会に電話して、皆さんの激励のメッセージをお伝えしました。
できれば、上の親指マーク のVOTARというところをクリックしていただけると、人気があった記事となりますので、よろしくお願いします。
http://soycorresponsal.lanacion.com.ar/Nota.aspx?IdNota=5874
私は残念ながら1日からちょっと出張に参りますので、見送れませんが、またニュースがあればお知らせしますね。

和田:TOMOKO さん 菅原さんの第32回ダカール南米戦線は、1月1日に出発、14日目の1月17日にまたブエノスアイレスに戻って来るカ国の9030kmのラリーのようですね。
自動車、トラック部門以外に自転車部門と云うのがありますが全行程走れるのですかね。また様子を知らせて下さい。
来る年もアルゼンチンアからのお便りを楽しみにしています。

井川:富田先輩、TOMOKOさま、和田さん、麻生様、丸木様、
菅原への激励有難うございます。
 ご無沙汰で申し訳ありません。へぼ小説執筆中にて穴こもり状態でしたので、バーチャル討論会にも不参加でしたが、みなさまの記事はすべて拝読しております。富田さんのブログはいつも楽しませていただいております。
TOMOKOさんの記事のVOTARの件初めてわかりました。これからかならず押します。
和田さんの超人的なレポートには毎度脱帽し、最近では脱毛までしております。ご苦労様です。しかし、ブログの花の写真をコピーしようとしても、できないのはさびしいですね。何か方法はありませんか?
 麻生さんの熱血愛国論、感動しました。たしかに、中国の今後はどれだけ警戒してもし足りないほど危険だと私も思います。丸木さん、もっと具体的な国策を提案してください。たのしみにしています。
 皆様来年も宜しくお願いします。

前田:井川様  前田久紀です。和田さんのブログの写真をコピーする方法:
1)コピーしたい写真を右クリックして「コピー」します。
2)自分の写真用ソフトを開きます。ペイントでもOKです。
3)新規作成とか、白紙の画面を出します。
4)その白紙の画面を右クリックします。または上の「編集」を左クリックします。
5)「貼り付け」をクリックします。
6)写真が出ます。

和田:井川 さん 現在小説を執筆中ですか。確か既に野川賞を取っておられるとかお聞きしていますが、出版されたら教えて下さい。是非読ませて頂きたいです。
ブログの写真の取り込みは簡単です。既に前田さんが懇切丁寧に説明して呉れていますが、私は取り込みたい写真を右クリックしてコピーをクリックそれをペイントにCTRL+Vで貼り付けそれをファイルの名前を付けて保存で好きな場所に保存すればいつでも取り出せます。是非TRYして見て下さい。
井川さんのおつむの脱毛が気になりますが来年も頑張ります。
良いお年をお迎え下さい。

香西:和田様 ご無沙汰して居ります。
座談会の開催のことは承知していましたが、多数の投稿が有るので遠慮していました。
ご催促がありましたので、座談会に参加いたします。
    ★ ★ ★ ★
和田様 並びに『私たちの40年!!』メーリングメンバーの皆様、バーチャル座談会も19回を迎え、ご同慶に存じます。
『私たちの40年!!』のアクセス数5000回を記念して、3人で始めた座談会ですが、今や、『私たちの40年!!』のアクセス数は約145万回、メーリンググループのメンバー数は325名ですね。
個人のHPとしては、ギネスブックに載せられるのではないですか。
さて、ことの内容はともかく、ブラジルにお住いの方が日本の将来について大変ご心配下さっているのを知り、有り難いことだと思います。
今の日本人の多くが、平和呆け・自己中心的・政治に無関心になっていることは確かです。
政治家からして、利己的・保身の言動が目立ちます。
国も個人も、多様な考え方・方針・事情がありますが、国民がもっと政治に関心を持つことが必要ですね。

和田:香西 さん
お久し振りです。今年の5月訪日時は、新型インフルエンザの神戸(後輩に当たる神戸高校生)直撃後のことでOFF会を急遽キャンセルと言う苦渋の選択をせざるを得ない状況となり大変ご心配、お手数を掛けてしまい申し分けなく思っていました。来年は4月(5月の連休前)に訪日したいと計画しておりますので神戸でのOFF会また宜しくお願いします。楽しみにしています。
バーチャル座談会に一番の思いを寄せて下さっているのが香西さんですね。『私達の40年!!』のアクセス数を増やすための涙ぐましい?努力として5000回アクセス記念企画としてはじめたのがこのバーチャル座談会でした。第1回は、神戸、あるぜんちな丸、ブラジル、人生をキーワードとして香西さん、MASAYOさんの3人での対談方式でしたね。2002年の秋だったと思いますので既に8年も前の話でしょうか。良くここまで続いたなーとの感慨があります。これも一つの歴史なのでしょうね。大事にして行きたいと思います。
『日・伯バーチャル座談会』として第1回から既に第19回まで香西さんのHPの下記に掲載して呉れていますね。大変嬉しいです。
www.hi-net.zaq.ne.jp:80/kouzai/">http://www.hi-net.zaq.ne.jp:80/kouzai/
今年は何時ものように暑い暑いクリスマスと正月を静かにポルトアレグレで過ごし迎えようとしています。残り2日皆さんのお便りが楽しみです。




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