HOME  HOME ExpoBrazil - Agaricus, herbs, propolis for health and beauty.  Nikkeybrasil  編集委員会  寄稿集目次  寄稿集目次  通信欄  通信欄  写真集  リンク集  準会員申込  em portugues




J2の2010年4月29日 栃木 SC −ジェフ千葉 松川範正さんの観戦記
今年の4月訪日では対巨人3連勝、都合5年勝中の好調阪神の試合を観戦に行けませんでしたが4月29日に宇都宮まで出掛けJ2の栃木SCの監督をしている松田浩君の陣中見舞いに松川さんと一緒に出掛けました。松田監督は筑波大学の学生時代に日本ブラジル交流協会の研修生の1期生としてポルトアレグレのインテルナシオナルのジュニオールでヅンガブラジル選抜軍の監督と1年間ボール蹴りを遣った事から彼のサッカ哲学はブラジルし込みですがまだ一度もブラジルに戻っておらず何とかブラジルに来たいと何時も行っていますがいまだに実現しておりません。
広島、福岡、神戸、宇都宮とこれまでに5回以上陣中見舞いをしていますが私が行くと負ける癖?があり恵子が一緒の神戸―大阪ガンバ、関西ダービーでは勝って呉れました。今回は松川さんが一緒で何とか引き分ける事が出来ました。来年もどこかに応援に行きたいと思っています。
試合内容は、直ぐに詳細が曖昧模糊としてしまうのですが、今回は松川さんの観戦記として残して置けるのを幸せに思います。
写真は、宇都宮駅で別れる時に撮らせて貰った松川さんと松田監督の写真です。


松川です。

4/29に和田さんのお伴をして、栃木県グリーンスタジアムで行われました標記ゲームを観戦しました。

栃木SCは松田浩監督が指揮を取るチームです。
和田さんは松田監督と古くからのお知り合いですが、その経緯は皆さんもうご存じのことと思います。

宇都宮駅に着くと、栃木SCフロントの南さんが私たちを出迎えてくれていました。
南さんは元GK、昨季はコーチを担当していらっしゃったとのことです。
スタジアムで入場受付をしましたが、何と招待客リストのNo.1が和田さんになっているではありませんか!VIP待遇です!
ゲスト席は主に選手の家族やチームスタッフにサッカー関係者が集まっていました。
その中で私たちは観戦したわけです。
(私の斜め左前には、日韓W杯代表の西澤選手がいました。栃木の阪倉コーチも近くに座っていましたが、彼も元日本代表でしたね)

この試合前の両チームの順位は千葉が2位、栃木は11位。
千葉はJ2落ちしたもののメンバーがほとんどそのまま残っているのが強みです。
栃木のホームゲームでしたが、力関係から守備に回る時間が多いと思われました。

試合開始〜前半20分までは私が思ったとおりの展開でした。
千葉はショートパスを素早く回すサッカーで、その速さに栃木が対応できない上、千葉のブラジル人FWも強力で何度か危ない場面を迎えました。
しかし千葉のラストパスの精度が低かったことと、栃木の最終ラインが体を張って頑張り得点を許しませんでした。

前半も20分を過ぎると、栃木も落ち着いてボールが回せるようになりました。
心配した守備ですが、決して引かず高い位置にラインをしき、早めのチェックを心がけることで、千葉が前がかりになったところでいいカウンター攻撃を出していました。
結果、コーナーキックも獲得できました。

前半38分、ペナルティエリア内で栃木の選手が倒されPKを獲得、これをFWの崔根植選手が落ち着いて決め、ホームの栃木が先制しました。
栃木は今シーズンまだホームでの勝ちがなく、初勝利に向け幸先のよいスタートを切りました。
(私の隣りでは和田さんが大喜びです!)
そのまま前半を1−0で栃木がリードして折り返しました。

後半は千葉も取り返しにくるから栃木は集中して対応しないといけないな、と前半の内容から思いました。千葉はボールより先に人が動くが、栃木はボールが出てから人が動く印象でした。

後半立ち上がり、やはり千葉はペースを上げて同点を狙いにきました。
そのプレッシャーに栃木の選手がミスをするようになりました。
そして後半15分、20分と立て続けに失点し、あっと言う間に逆転されてしまいました。
(私の隣りでは和田さんがうなっています。残念そうです)。
同点ゴールは千葉の左からのFKがゴールバーに当たって戻ってきたところを、千葉の元日本代表選手である茶野選手が頭で押し込んだもの。しかし栃木のGKは完全にハイボールをかぶってしまったので、GKのミスです。
逆転ゴールは自陣ペナルティエリア右外でボールを持った栃木DFが前線にフィードしようとしたところをカットされ、前に出されたパスからFWとGKが1対1になりゴールを破られたものです。
2失点ともミス絡みでした。

その後、千葉はドイツW杯日本代表だった巻選手を投入し逃げ切りを図りましたが(巻選手はFWですが前線からボールを追いかけるので守備にも貢献しています)、あきらめない栃木はゴール前のセットプレーからこぼれたボールを、先制点を挙げた崔根植選手が押し込み、後半37分に2−2と試合を振り出しに戻しました。& lt; /div>

最後はロスタイムが5分を表示される中、お互い一進一退でしたが決めてを欠き、2−2のまま両軍引き分けに終わっています。
強い千葉を相手に引き分けたことは悪くありませんが、やはり今季のホーム初勝利を狙っていたので、栃木の選手のほうがより残念に思ったかも知れません。

それにしても栃木は引いて守ると思っていたので、一歩も引かずしっかりと戦ったところに好感を持ちました。
和田さんも栃木の選手が頑張って負けゲームを引き分けに持ち込んだことにほっとしたご様子でした。
2−2というスコアも試合を面白く内容があったことを示しています。
(その後、栃木は今日5/2の徳島戦に2−0で勝ち、嬉しい今季ホーム初勝利を果たしています)

試合後は松田監督が和田さんに挨拶に来られ、和田さんも栃木の健闘を称えておられました。
松田監督には試合後でお疲れのところにも関わらず、私たちを食事に連れていって下さり大変恐縮しております。
松田監督がおっしゃるには、「和田さんは自分のブラジルのお父さん」ということで、和田さんも、ぜひかつてサッカー留学したブラジルでの、故郷に錦を飾るべく、栃木SCの合宿を実現したいと改めておっしゃった次第です。

長々とした乱文、失礼いたしました。



アクセス数 4639970 Copyright 2002-2004 私たちの40年!! All rights reserved
Desenvolvido e mantido por AbraOn.
pagina gerada em 0.1440 segundos.