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東北関東大震災の記録(その3)
東北関東大震災が起きて10日が過ぎました。この東北関東大震災の記録を残すに当たり『私たちの40年!!』メーリングリストに書き込まれた皆さんの思いを写真入りのBLOGに転載しそれをベースに作成していますが、時間の経過より書き込み内容による話の継続性を重視し後で読み返して見ても話の筋が繋がるように気を付けました。また匿名でBLOGに地震関係の書き込みgoogleでの検索を教えて呉れる方も多かったのですが、この記録は狭い『私たちの40年!!』のメンバーの皆さんのご発言をこの大惨事の時期を共有した証として残して置くとの主旨であることから一般的な情報は、あえて掲載を控えました。
今回の写真は、私がRBS TVでのインタビューに答えている時の写真を残して置くことにしました。


今日、月曜日のTOP PAGEも日本の東北関東大震災の話題です。

連日、地元ポルトアレグレの新聞は、日本の東北関東大震災に付いてTOP PAGEで取り上げています。日本が話題として取り上げられるのは嬉しいのですが、大惨事の話題でなければもっと嬉しいです。会う人ごとに『お前の家族は大丈夫だったか?』と聞かれます。『大丈夫だったよ』と答えると自分の事のように喜んで呉れます。仕事の関係者からも電話やメールで見舞いを受けます。ブラジルに住んでいても今話題の『日本人』として扱い気使って呉れます。有難い事です。日本人としての矜持を保って行きたいと思います。それがせめてもの海外にする我々の務めだと思います。
今日の当地の新聞に出ていた記事を貼り付けて置きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/24120292.html

(コメント集)
昨日のさわやか商会におけるRBS TVのインタビユーは、聞いていた夜のRBS NOTICIAでは流れずに今朝のBOM DIA RIO GRANDEの番組で流れたようで朝から自宅にも観たよという電話が何通か掛かって来ました。次女の茜がZERO HORAのホームページより下記youtubeで観ることが出来るよと送って呉れましたので私も見ることが出来ました。ポルトガル語のニュースですが、宜しければ見てください。
www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam">http://www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam

和田様 ボリビアでは、今回の被害の大きかった東北出身者は少なく、日系社会に動揺はおきておりません。来週には、震災の義援金を集める方向で進めています。ボリビアは、日本から多大の援助をいただいており、ボリビア人の間にも衝撃受けている人も多くいます。貧しい人たちが多い、ボリビアで、たいした金額も集まらないとは思われますが、心配しているとの気持ちが届けばよいのではないかと思っています。
ブラジルには、今回の被害地の出身者も多くおられると思います。日本への支援の動きなどわからないでしょうか。まずはご連絡まで 三浦より

日本発原発世界恐慌 リオの山下さんのお便りです。

山下@リオです

日本発原発世界恐慌
OGLOBO紙は4日連続1面トップ、全面で原発事故を報道しています。
3/12 Terremoto deixa o Japao sob ameaca de acidente nuclear
    (地震が日本を核事故恐怖へ)
3/13 Explosao em usina faz Japao reviver pesadelo nuclear
      (原発爆発で日本に核悪夢がよみがえる)
3/14 Nova explosao em usina nuclear apavora o Japao
      (新原発爆発が日本をおびえさす)
3/15 Novos acidented elevam risco de catastrophe nuclear
      (新事故が日本を核カタストロフィのリスクに)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/24132491.html

(コメント集)
山下さん、皆さん、渡邉です:いつか来るかもしれないと漠と想像していた世紀の天変地異が
三陸沖地下で起きました。死者は数万を下らない(宮城県知事)大災害となりました。先ずは被災者にお見舞い申し上げ、日本国民の一人として出来ることがあれば何かお役に立ちたいと願うばかりです。この東日本を襲った巨大地震は規模でM9.0、阪神地震の190倍、日本列島が2.4m移動した。現地目撃者によ
れば地面は波打っていたそうです。津波の恐ろしさも漸く分かりました。この直後、長野でも大きな地震があり専門家は両者の関連は分からない、と言っていますが私は素人の憶測ながら日本列島の半分位の地殻が動いたのではないかと思います。だから関連どころかひとつの大きな地震なのでしょう。
アメリカは極東の万が一の安全保障のこともあるのでしょう、
三陸沖に原子力空母ロナルド・レーガンに続き第7艦隊艦艇複数も追加派遣して救助活動を開始しています。
日銀は震災後、連日、異例の数兆円規模の資金を市場に供給し、株式市場は3日連日の大暴落、今日はアジア市場も日本の影響で大幅に下げ日本発恐慌もなしとしない状況です。債券は買われ(安全逃避)、円も予想に反して買われ上げています。これは外国からの援助等対日送金需要が膨らむ、との市場の思惑
です。
東北地方には各種部品産業、主なところでは合板産業(全国の輸入加工業の80%が立地)など製造業があり壊滅に近い打撃を受けましたが、何より深刻なのが東電福島原発の地震被害です。原発は関東一円の電力供給源でもあったのでこのエネルギー源が断ち切られたのが最悪でした。例え工場は無事でも電力が
なければ操業できず、輸送網も相当長期の打撃を受けることになります。また原発の今回の事故処理を誤ると有望だった日本のこれからの原発輸出、日本の核技術など科学技術への信頼感への影響も懸念されるところです。
いずれにしても日本経済は数年は立ち直れない打撃を受けたのではないかと思います。
信じ難いでしょうが、日本の電力システムは東日本(北電、東北電、東電)が50サイクル、西日本(北陸電、中部電、関西電〜九電)が60サイクルで周波数が違うため、両者間で電力の融通はできません。だから今回の電力不足は東日本管内で解決せざるを得ず、管内で地域を分けての計画停電で節電を続ける苦
しい選択です。東日本が明治時代に50サイクルの欧州(確かジーメンス社製)から、西日本がアメリカから60サイクルの発電機を輸入して以来、統合されることなく今日に至っています。
この国家危急の事態に各政党は協力して来年度国家予算関連法案を修正すべきは修正して直ちに通過させ、来年度大型補正予算を組むことが喫緊と思います。野党には武士の情けもあると思いますが、未だに政治的思惑もあってか態度を決めかねているようです。今のところ野党は1週間の国会休戦に応じただけ
、どうすれば得点を稼げるか思案中なのでしょう。
節電、石油製品販売規制が震災の影響で全国に拡がり始めています。無傷だった私の町でも温水プールでは(間違って従業員が)ロッカールーム内まで消灯してしまいました。今日からガソリン、灯油の販売規制が始まり、一人ガソリン13.7リッター(146円/L)、灯油18リッター(91円/L)まで。でも列に並び
直せば何度でも簡単に買える尻抜け規制。御上に言われたから形だけやっているようですが、この危機のさなか、ほっとする光景ではありました。

渡辺さん 皆さん 山下@リオです 状況ありがとうございます。謹んで亡くなったかたがたのご冥福をお祈りし、被災者の皆さんのご無事を祈るばかりです。
おっしゃるとおり、すでに株価が下がっておりますが、電力不足で工業の稼働時間の低下、電車列車の運行数削減、外出自粛で商業の売り低下、GDPは給料、家賃、利子、利益の総和であるからGDPの大幅下げを防ぐことができず不況になるのをどう防ぐかが問題になりそうです。
街全体が津波で流れてしまったところは、まことに不運で悲しいできごとでしたが、仮設住宅よりも。この際地震に強い、環境未来都市の建設を発表し、本格的な公共事業投資を国をあげて始めるべきかと思います。戦後の名古屋体制です。
原子炉ですが、シロウト考えですが、内部は高圧で水を注入といっても、圧力がまに水を入れるようなもので、中の空気を抜かないと水は入りません。とうぶん汚染空気をまきちらすのではないでしょうか。

山下 さん 貴兄投稿を写真と共に下記の通り『私たちの40年!!』関連BLOGに転載させてもらいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/24132491.html
また作日、さわやか商会の事務所で地元のRBS TV(GLOBO系)のインタビュウーを受けましたがその時の様子を今朝のRBS TVのBOM DIA RIO GRANDEで放映されたようで下記youtubeで見ることが出来るようですのでお知らせして置きます。
www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam">http://www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam

丸木で〜す 僕は大学卒業直後、移住する迄は東芝放射線(現在の東芝メディカル)に就職勤務してました。僕の大学恩師の大垣昌弘先生はチェルノブイリ原発事故の際にウクライナに飛び被爆者を救われたのです。先生は90歳を越えた今尚、更なる研究活動されてます。皆様の家族親戚友人知人に被爆者があれば下記の書籍をご参考に(老婆心いや老爺心まで):二見俊之介著・文芸社発行「世界の医学者も認めたブルガリスEー25」放射線を防護し、免疫を活性化!
この本の帯には「放射線治療を受ける人、すでに受けた人の必読の書」チェルノブイリ原発事故の被爆者に使われていた − ロシア医学アカデミー放射線医学センターで実証される − と表記されてます、為念。

和田さんへ 来日前、地震のことなど何かと話題や検討するようになり、気持ちが落ち着かないこともあるかと思います。
ブラジルをはじめ世界では、原発の問題が注目されて来ており、投稿で丸木さんや他の皆様も心配しているようです。
私も下記のような添付資料を含んだ投稿しましたが、[watasitatino40nen]MLには容量の関係からもあるのか送信できませんでした。和田さんのメールには届いたかも知れません。いつもお手数かけますが、掲載して頂ければ有り難いのですが。
また、下記のようなITEM2011国際医用画像(旧放射線)総合展がパシフィコ横浜あり、4月10(日)の午前に和田さんの時間ができる可能性があるならば、世界の放射線関連機器を観察できます。多分無理かと思いますので、昨年勝手にお渡しした様な資料は準備できます。
4月20日(水)横浜のガウシャさんの焼き肉店で、去年のように越智や松川ともお話できればと思います。奥様同伴の来日は難しい情勢のようですが、桜が満開の順調な来日を祈念致します。
五味 茂より

和田さん・丸木さんへ [watasitatino40nen]の皆さんへ 五味 茂です。
東北地方の被災地の方々は、大変な思いで現状をお過ごしの事と想うとことばがありません。
私の住んでいる東京都大田区は、今、計画停電の第4グループで停電中のはずですが、東電の都合で停電にならない地域となり、CPが稼働しています。
今TVでは、福島第一原発の2号機が今までと違う爆発をして、8217マイクロシーベルトが敷地内に測定され、原因の究明で関係者はあわだだしく動き、情報を流しています。120Km以上離れている茨木県東海原子力研究所で5マイクロシーベルトが検出され、影響が拡大する可能性もあるそうです。
と言っている内、現在、福島第一原発の4号機も火災と爆発をして40万マイクロシーベルト(400mシーベルト)敷地内に測定され、人体に影響する大変な事態になり、炉心溶融危機の恐れがあります。
関係者は緊急医療が必要となり、30Km内も被爆範囲になったので、日本の放射線災害と緊急医療について対策の現状を理解しておく必要があるかと思います。丸木さんから、二見俊之介著・文芸社発行「世界の医学者も認めたブルガリスEー25」、紹介されていますが、私にも放射線災害と緊急医療について対策の資料がはいりましたので、添付します。
これは、4月8(金)から3日間、第70回日本医学放射線学会総会・
ITEM2011国際医用画像(旧放射線)総合展がパシフィコ横浜あります。それに合わせてここ数年、日立メディコ(旧日立レントゲン)1970年入社同期会をやっており去年から参加しているので、そのML
の情報です。以前、東海村で放射線災害が発生したことがありましたが、この時の反省から放射線災害と緊急医療について対策が取られました。その特集が専門誌INNERVISION1999年12月号に載った抜粋のコピ−ですが、参考になれば幸いです。
NGOブラジル人労働者支援センター加藤仁紀理事長からも、貴重な情報も投稿され、これからの日本と世界の人類が生きていく為にも一人ひとりが考えていかねばならない課題と思います。五味 茂より

和田さん・丸木さんへ [watasitatino40nen]の皆さんへ 五味 茂です。
今日からNHK朝ドラの“てっぱん”も始まっていますが、8日目で気仙沼から救出されたという青年のニュースも流れており、福島第一原発の事故が相変わらず目まぐるしく報道されています。
放射線災害と緊急医療について対策の資料は添付できませんでしたが、新聞でもかなり詳しく掲載されてきたので、一般の方は落ち着いてじっくり読めば、それぞれの地域・環境での対策はとれるのではと思います。
また、4月8(金)からの第70回日本医学放射線学会総会・ITEM
2011国際医用画像(旧放射線)総合展は、中止になりました。医学放射線の従事者がパシフィコ横浜にこの時集まることは、放射線災害と医療対策に好ましくないからだと思います。しかし、日立メディコ1970年入社同期会は、集まれる人だけでも今年やらないと今後が心配な時期にだと幹事は、アンケートをとり検討しています。
原発の事故で、世界の人々に影響を与え、株安も日本経済を揺るがしているが、私は就活で最初に合格したのが、アロカであったので、以下の情報は、同期の人から判ったので、複雑な気持ちです。
「東京電力の福島第一原子力発電所の放射能漏れに伴い、日立メディコの子会社(なったばかり)のアロカ(三鷹市)には放射能測定器の引き合いが急増し、増産に向けた準備を進めているとフジサンケイビジネスアイでは報じている。国や被災自治体、電力会社からの注文が多く、被爆を心配する個人からの問い合わせも含まれているという。」
和田さんの訪日は、苦慮しながら調整していることと思いますが、この様な災害があると、家族と将来のことを考えてしまします。前回のMLでは、お手数をかけ載せて頂き有り難うございました。
五味 茂より

和田さん、皆さん ワンダーフォゲル部、同期の女性から、同期全員に送られたTweetページです。
常々 日本の批判ばかりしている我々ですが、いざとなるとやはり、同胞はすばらしい。
ここに、世界に誇る日本人がいます。 是非、ご覧下さい。 伊豆山
http://prayforjapan.jp/tweet.html

伊豆山 さん
伊豆山さんと同期のワンダーフォゲル部の女性と云えば75歳にはなっておられると思うのですが、優しいお気持ちをお持ちの方ですね。選ばれた一つ一つの呟きは、珠玉の名言集より生きた生の言葉、体験がにじみ出た『日本は、捨てたものでない』との言葉が伝わって来ます。
今回の未曾有の東北関東大震災に遭遇された皆さん、遠くから固唾をのんで見守る海外の私たちの『私たちの40年!!』メーリングリストを通じて飛び交った皆さんの思いを同じ時期に同じ思いで生きた証としてBLOGに記録された皆さんのコメントを含めて『私たちの40年!!』のHPに収録して置きたいと思います。
現在日本から3人の技術者を迎えており(地震前の8日に広島県の福山を発たれたとの事)、日曜日からは東京とデトロイトから出張者がポルトアレグレに入って来て月曜日の夕刻から5泊6日でサンパウロ出張が入っており時間が取れそうにないですが、何とかBLOGにコメントを書き込んで置けばその後の処理が遣り易 いと思います。皆さんの書き込み、コメントをお待ちしています。

伊豆山さん 山下@リオです すばらしい日本人! 自衛隊が災害援助に専念しているNHKを見て、つくずく思うのは、火事場泥棒がいないこと、他の国だったら軍隊は災害援助よりも、銃を持って盗難を防止せねばならないでしょうね。

山下さん、伊豆山さん、渡邉です:そうですね、最近の中南米での震災時(ハイチ、チリ震災など)に見られたような災害現場での公然としたスーパー略奪は日本ではありません。でも正確に言うと火事場泥棒的コソ泥のような類は皆無ではありませんでした。TV報道では被災者が倒壊した自宅に戻り使えそうな家財などを寄せ集めダンボールに入れてまとめ翌日、運ぼうとまた自宅に戻ると無くなっていた。
これは盗まれたという証拠は勿論、ありませんが、盗られたのではないかという後味の悪い出来事には変わりありませんね。
それと九州の方で「市から義援金を集めに来ましたのでお願いします」という類のニセ者が公然とお年寄りの自宅を訪問する例が相当あったと報じられています。オレオレ詐欺の震災版です。
青森県の田舎ではガソリン1リッター200円という法外なスタンドも出てきました。これは泥棒ではありませんが、震災と言う悲劇を利用した悪質な商売です。消費者が石油小売業組合に文句を言うと、「そういうことはないはず、今後も適正な価格での販売を心がける」とニベもない。需給逼迫の市場原理に従っ
たまで、と言えばそれまでですが日本人の心から無抵抗の敗者を慮る武士の情けは無くなったのでしょうか。
火事場泥棒的犯罪は昔は日本では聞いたことはありませんでしたが、現代人のモラルが低下したのか。このような卑怯な手口が若干、例外的にも見られるのは残念ですね。そんなの犯罪のうちに入らない、南米を見ろ、と言われれば確かにそうですが、そう言われて喜んでいいのか・・・。
話しは少しずれますが、今、風評被害が深刻です。1回のCTスキャナーで浴びる放射線量にも達しないような放射能が検知された、というだけで被災地に救援物資を運ぶトラックが途中で引き返す、あるいは「今、栃木県にいるのでここまで取りに来て下さい」という調子で物資が被災地に届かないケースも出ています。
それと主婦層の、風評による買いだめです。
コメ、トイレットペーパーなど無くなるはずのない物資がスーパー店頭から消える珍現象が起きています。コメは毎年、余って困っている食糧。内需700万トン位に在庫1,100万トン位ある。トイレットペーパーの業界は西日本の静岡(富士市、富士吉田市)を中心に四国、九州などにあり全く生産能力は被害を受けていない。むしろ設備過剰状態です。1973年の第一次石油ショック時のトイレットペーパー、洗剤買いだめ騒ぎを想起しますが、根拠はなくこれらは結局、仮需要による家庭内在庫として積み上がりその後の家庭用薄葉紙業界の大不況の一因となりました。
正しい情報の発信が必要です。国営有料放送のNHKは「何故、トイレットペーパー、コメは無くならないか」を政府広報としてTVで繰り返し流すことが必要でしょう。災害の評論も結構ですが、それらは民放で十分、食傷気味です。こういう時こそ錦の御旗たるNHKが公正で正確な情報を国民に流すべきです。官房長官がいくら「物資はあります、買いだめは控えて下さい」と言っても、日頃、紙はどこで生産されているか、コメの生産・在庫など考えたこともない人にとっては説得力がない。挙句に枝野さんが「場合によっては」と物資統制を示唆するに至っては投機を煽るだけで論外です。

現在伊豆山さんは日本におられるようです。4月10日の花見の会、銀座でのOFF会で【空の神兵】をマリコさんと歌う予定の伊豆山さんが何と地震ニュースにもめげず予定通り3月15日にサンパウロを発ち17日に日本に到着しておられるとのメールが下記の通りBATEPAPOのメーリングリストに投稿されています。お借りして皆さんにもお伝えして置きます。伊豆 山さんの行動力にはシャッポを脱ぎます。
渡辺さん、山下さん、皆さん
伊豆山です。
15日にサンパウロ発、17日に日本に参りました。今、日本に行くのは気違い沙汰と言われて出発いたしましたが、元々私は暢気なので、躊躇することなく、予定通り参りました。
心配された東電、福島原発は、予断は出来ないものの、最悪の事態は回避される方向に日々向っている様子です。 農産物からの放射能微量検出問題ですが、日本は国産農産物保護の為、必要以上の厳しい安全規格を設けています。 そのことが、今、自分の首を締める結果になっているのでは無いでしょうか?
渡辺さんがおっしゃるように、過剰な安全基準が、放射線許容量でも復旧にマイナス効果を出した可能性も無きにしもあらずでしょう。
少なくとも、日本人の過剰な取り越し苦労性、慎重性が国の内外に必要以上の不安感を与えてしまったことは否定出来ないことです。
日本には物が有り余っているのです。 冷静になれば、買いだめの必要はないはずです。 でも、もう山場は越えたと思います。慎重なことは決して悪いことではないものの、過剰な慎重論が必要以上に危機感を煽る結果になった面もあるでしょう。
しかし、今、危機意識が徐々に薄れて来ています。 喉もと過ぎれば熱さを忘れるの格言のように、未曾有の災害も、次第に緊張感を失い、これから種々の問題が発生するかも知れません。 問題が極く僅かな範囲で終了することを期待しています。
危機の総決算はいずれ行われるでしょうが、今少し、見守ることにいたしたく思います。

RBS TVの東北関東大震災についてのインタヴィウーを受けました

昨日のさわやか商会におけるRBS TVのインタビユーは、聞いていた夜のRBS NOTICIAでは流れずに今朝のBOM DIA RIO GRANDEの番組で流れたようで朝から自宅にも観たよという電話が何通か掛かって来ました。次女の茜がZERO HORAのホームページより下記youtubeで観ることが出来るよと送って呉れましたので私も見ることが出来ました。
ポルトガル語のニュースですが、宜しければ見てください。

www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam">http://www.youtube.com/v/Nstx9rXAC-8?hl=pt&fs=1%22%3E%3C%2Fparam%3E%3Cparam

和田さん
     前田です。
和田さんのTV出演のビデオを見ました。
迫力あるお話しぶりに感服しました。
ありがとうございました。

前田さん
早速見て頂いたようで恐縮です。一番出して欲しかった部分がカットされているようで残念です。神戸の震災同様、被災地は時間は掛かっても力強く立ち上がり再建するとの力強いメッセージとRS州民への暖かい支援に感謝するとのメッセージでした。youtubeから写真を何枚か撮りましたのでBLOGにも掲載して置き ます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/24136570.html

(コメント集)
和田好司さま 相田さま 中平マリコです。 早速、TVインタビューを拝見致しました。
一部の単語、単語の意味は解るのですが、未だポルトガル語が話せない情けない私、全体の流れから判断している状態です。それでもこの様に外国から捉えた日本の悲惨な状況を母国にて客観的な目で見るとあらためて本当に凄いことが起きていると再認識しています。
一日中流れる映像を見るにつけ、日々増えてゆく死亡者と行方不明者の数に言葉もありません。
余震が起こる度に落ち着かなくなる母の血圧も少々上がり不安げな顔を見ていると、被災地に居られるお年寄りは、これ以上に大変なのだろうと気になります。
食物や水を口にするとき、薬を飲むとき、お風呂に入るとき、トイレで水を流すとき、温かい布団で休める時、どれもこれも今まで何気なく行なって来た普通のことなのですが、普通であること、些細な幸せに今以上に感謝したいと思います。
そんな中、和田さんはじめ海外におられる日本の、日系の方々が祖国日本の底力を信じ、心を一つにして復興に向けて支援されようとしていることに頭が下がり、胸打たれます。
そんな中、こんな記事を見つけました。
(そのままを載せたら問題になるのでしょうか? そうだとしたらごめんなさい)
【ワシントン共同】15日付の米紙ワシントン・ポストは、東日本大震災に襲われた被災者が「冷静で礼儀正しく、驚くほどけなげに対処している」とたたえるコラムを掲載、「日本は復興する」とエールを送った。は同紙コラムニストでピュリツァー賞受賞者のアン・アップルバウム記者。津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市からの報道で、「日本人は結束力や驚くべき対処能力を見せている」とした。また福島第1原発の事故に関して「有能で技術に秀でた日本人が安全な原子炉をつくることができなければ、誰ができるというのか」と指摘した。凄いですよね。
底力があり、いざと言う時に一致団結できる日本国民に復興あれ!です。
今の状況が一日も早く終息し、一日も早く皆様のお顔に笑顔が戻ることを祈り続けたいです。
相田様
日本の桜シーズンに相田様ご夫妻とお目に掛かれますことをとても楽しみにしておりましたので、この度の結論はとても残念ですが、今の状況を考えると仕方ないことと思います。またブラジル(憩いの園)でお目に掛かれますことを楽しみにしております。奥さまにくれぐれも宜しくお伝え下さいませ。
中平マリコ



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