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天国に旅立った谷 広海君へ
≪僚友、谷 広海君逝く!!≫を寄稿集に掲載しましたが、これはその続編に当たるもので早稲田大学移住研稲門会会長の菅間五郎さんが書かれた哀悼の文です。
訪日時の10月25日に飯田橋の海老専家で移住研の皆さんが集まって呉れて≪谷君を偲ぶ会≫を持ちその時に菅間さんが読まれた哀悼歌を書道家の吉村夫人がしたためられた色紙を預かって来ている。年が明けてから谷君の墓があるマセオまで訪ねて墓前に捧げるか、来年11月に予定されている学生移住連盟の合同慰霊祭に合わせて谷 涼子夫人に直接手渡すか思案している。
先ずは、写真で皆さんに披露して置こう。
【捧げたし縦横無尽の一言を 悔いなき一生ブラジルに果て】悔いなき一生ブラジルに果て。。。その内、我々も後を追う。それまで先輩の皆さんと宜しく語らって待っていて欲しい。心安らかならんことを願う!!


天国に旅立った谷 広海君へ
この手紙はブラジルの県連会長の園田さんより送られてきた9月26日に撮られた貴君の写真を見ながら書いている。君は元気一杯、威勢よく盃を掲げているではないか。もうこれから天国に行かない限り君と話を交わせないと思うとこれが一番悲しいね。天の配剤という言葉あるが、これは君には当て嵌まらないだろう。

9月28日に街中で信号無視して歩いてバスに轢かれたとのことだが、一体全体君は何を考えていたのか。世界のことかブラジルのことか。君が2002年2月に「私達の40年」に投稿した「モグリ同船者」を和田君が送って来てくれ、これも何度も読み返したが、この話は生で聞きたかったな。来年の学移連の総会に君は呼ばれて
話をする筈だったからますますその感が強い。奇蹟の回復を我等
稲門の移住研の一同は願っていたが痛恨の極みだ。

実は2年前の12月に我々の先輩山本雅俊さんがチリーのサンチャゴで亡くなった。その死を知り得たのは一年後という体たらくで山本先輩には申し訳ないことをしたが、幸いにも遺骨が日本のお寺に
分骨されたので一年後の命日に有志が墓参し墓石にチリーのワインを注ぎ弔うことが出来た。君には何も出来ず忸怩たるものがある。申し訳ない。

又、君も世話になったと思うが先輩の羽嶋禎紀さんが今から13年前に病に斃れ、その七回忌に移住研の有志と鹿児島にあるお寺に
墓参した。羽嶋さんが亡くなったのはお父上の命日であったそうで
羽嶋さんの姉上は「ター坊」を連れて行かないで祈ったそうだが、君の場合はご家族始め多くの友人が祈ったことでしょう。羽嶋さんが納骨された時,小雨の降りしきる八月の新盆の頃であったそうだが、突然物凄い雷鳴が轟き稲妻が走ったそうだ。君の葬儀に出られずクリチバにいた和田君からの便りによると、君の葬儀の時刻に大雨と雹が降り街路樹の大木が薙ぎ倒されたそうで、羽嶋さんのことを思い出した。奇妙な符帳だね。

更に、数年前君にも面倒をみてもらった我々のブラジル訪問旅行に同行した山内義隆先輩も既に鬼籍に入っている。以上先輩のことをいろいろ書いたのは天国に上りつめたら、先輩の中に交じって早稲田の移住研の楽しかった思い出を語ってください。

最後に拙歌一首を献上します。

捧げたし縦横無尽の一言を
    悔いなき一生ブラジルに果て

二〇一三年十月
早稲田大学移住研稲門会会長
菅間五郎

和田コメント 菅間先輩、10月25日皆さんと飯田橋の海老専家で同じ気持ちで集い僚友谷君を偲ぶ機会を作って頂き大変有難う御座いました。また菅間先輩にアレンジ頂いた被災地、石巻にも立ち寄ることが出来て三浦君ともお会いすることが出来ました。石巻名物の笹かまぼこも御土産に頂きました。ブラジルまで持ち帰ろうと思ったのですが、植物検査で取り上げられるより腹に収めて置いた方が良いと思い日本最後の地、奈良の杉井さんのお宅で美味しく頂きました。報告が遅れてしまい失礼しました。元気そうな三浦君と撮った写真もBLOGに掲載して置きます。
大事に持ち帰っている色紙を如何なる形で谷夫人に手渡せば良いか?来年11月に予定されている日本学生海外移住連盟の合同慰霊祭の席上手渡す場を富田博義実行委員長が設けて呉れるので有ればそれまでお預かりして置こうかとも思っています。

10月25日(金)の午後1時早稲田移住研究会稲門会の≪谷君を偲ぶ昼食会≫に参加しました。

早稲田大学海外移住研究会稲門会菅間五郎会長主催の谷 広海君を偲ぶ昼食会に参加し懐かしい皆さんと歓談する機会がありました。
菅間会長からは、サンパウロでリハビリに頑張っておられる同会の準会員の中平マリコさんから送られて来たメールを皆さんに紹介しておられました。参加者全員の近況発表等もあり大阪マラソンに参加の為、大阪に行って居なければいけなかった大島先輩も時間をやり繰りして参加して呉れていました。準会員の五味さん、久し振りと云う水島さん他、常連の皆さんが参加されていました。佐藤前会長は、お腹の調子が悪いとかでお電話だけの参加でしたがご挨拶出来て良かったです。又石巻からの参加を希望しておられた三浦さんには、私が11月6日に石巻を訪問する事を伝えて貰い現地で再開出来る手はずを整えて呉れました。
気心の知れた仲間との会合は、嬉しくもあり楽しいものでした。
菅間会長が読まれた哀悼の歌を書道家の吉村夫人が色紙にした為機会を見付けて谷君の霊前に供えて欲しいと託されました。機会を見つけて谷夫人に手渡す積りですが、来年の日本学生海外移住連盟の慰霊祭に正式に手渡す式も入れて頂き実現させる事に成るかも知れません。大事にブラジルに持ち帰る事にしています。
又谷君のお葬式に海外移住研究会稲門会とNGOブラジル人労働者支援センターから合計2万5千円の献花の富田博義さんの立て替え金を手渡して欲しいとの依頼を受け預かりました。富田さんのイタウ銀行の口座に500レアイスを送金して置きますので受領された事をご確認下さい。富田さんの連絡を領収書とするとの事で私からは出しておりませんので宜しくお願いします。
全員の記念写真と参加者の写真を添付して置きます。
(コメント集)
菅間:和田さん お陰で記念すべき谷広海君の偲ぶ会が出来ました。写真はあとで送ります。
ところで石巻の三浦君の電話番号を教ええずに別れましたので下記します。
携帯 090−4040−9942
自宅 022522−4336
念の為私の携帯は090−4418−9877 です。
又会う日まで

和田:菅間大先輩殿 飯田橋の海老専家での会合の場を設けて頂き有難う御座いました。まだ皆さんの写真等の掲載が出来ていません。また仙台滞在中に石巻在住の三浦さんとの連絡も取って頂きお会いする事が出来そうで喜んでいます。
またお便りします。

和田:菅間 さん BLOGに25日の≪谷君を偲ぶ昼食会≫を掲載し様子を報告して置きましたが、同BLOGに記載されている通り、早稲田移住研稲門会とNDOブラジル人労働者支援センターからお預かりした2万5千円の献花料を昨日、富田博義兄のイタウ銀行口座にR$500,00として振り込んで置きましたのでこれで私の受領書として下さい。富田兄からの確認連絡を貴会の領収書として処理下さい。
お預かりした色紙は、出来るだけ早い機会に谷君の霊前に届けたいと思っていますが、来年の学移連の慰霊祭時に正式に奥さまに手渡すのも良いのではないかと思っています。実行委員長の 富田兄とも相談して見ます。お世話になりました。

丸木で〜す 日本縦断どさ回り、さすがに健脚ですね。倉敷には橋本首相のリージェントスタイルの髪型の創始者の居る理容店で散髪したことがあります。その事は「繁田一家の残党」にも書きましたが、日本でも有数の住み良い街の印象があります。僕も、来年早々には十週間ブラジル縦断どさ回りします。

丸木さ〜ん、石田@クリチーバです。
来年早々のブラジル縦断旅行では、クリチーバにも是非、お立ち寄り下さい。
来月、12月10日(火)バファロー着の便で、貴地訪問します。ハンクさん宅に泊まり、12月11日(水)トロント見物に行きます。会える事を、楽しみにしてます。

菅間:和田 さん BLOG拝見しました。移住研のBlogに載せます。
色紙は貴君にお任せします。
石巻の三浦君には再度念を押しておきました。仙台に着いたら彼に電話してください。
三浦君は先年の移住研OBのブラジル訪問に参加した男です。
彼の家は例の津波の時家の一階が水浸しになり、大変だったのです。
彼の奥方は既になくなっていますが、奥方の妹さんが支倉常長の末裔の方に嫁いでいます。色々話が聞けるでしょう。



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