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≪年忘れ小話大会 2013年≫ 富田眞三さんの名作小話集です。 
これまでにも富田さんのメキシコ小話集を寄稿集に収録していますが、今回≪年忘れ小話大会2013年≫として年末に送って呉れた名作?迷作?5編を収録して置く事にしました。毎回メーリングリストに送って頂く前書きが素敵でコメント集と共に各編に前と後ろを付ける事にしました。写真も選び抜いた写真が毎回掲載されているのですが、1枚しか貼り付ける事が出来ずどれを選ぶか迷いましたが、結局第5弾に掲載されている世界一美しいおばあちゃん、Julie Andrews-75才の時の写真を使う事にしました。皆さんは、どのお話しが一番面白く笑えましたか?2014年も継続してメキシコ小話を送って呉れるとの事ですので楽しみです。


一笑一若・メキシコ小話 「名門ゴルフ・クラブの出来事」 富田さんからのお便りです。
和田さん&私たちの40年の皆さん、
早や今年も10日残すだけになりましたが、いかがお過ごしですか?
さて、「年忘れ小話大会」第一弾・一笑一若・メキシコ小話「名門ゴルフ・クラブの出来事…」をお届けします。
これは前置きなしで、行きます。能書きを書くと、興をそぐ恐れがありますので。
では、下記のブログで E N J O Y !!!
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/25315079.html
Shinzo Tomita


年忘れ小話大会 第一弾   「名門ゴルフ・クラブの出来事」
リゾート地の名門クラブで若い夫婦がゴルフをプレイしている。
奥さんの第二打は、右前方の豪華な邸宅を望む地点からグリーンを狙うことになる。
夫は奥さんに、「気をつけて打てよ。スライスして、あのお屋敷のデカイ窓ガラスを割ったら、おおごとだぞ」と言った。
 彼女がスイングする。彼女のボールはスライスして、デカイ窓ガラスを粉々に砕いてしまった。
夫は真っ青になって、「気を付けろと言ったじゃないか!」と怒鳴った。
奥さんも、「ごめん! でもどうしましょう?」と真っ青になる。
 夫は少し落ち着いてから、「二人であやまりに行こう。いくらかかるか知らんけど、当たってくだけろだ」と言った。
 お屋敷に着いた夫がドアのブザーを押すと、「お入りなさい」と男性が返事をした。
ドアを開けると、床一面にガラスの破片が散らばっていた。階段の登り口には、骨董ものの大きな壺も壊れていた。
 すると、ソファに腰かけていた、男性が、
「窓ガラスをこわしたのは、お前たちだな」と言った。
夫は、「そうです。申し訳ありません、窓は弁償します」とオドオドしながら答えた。
「いや、良いんだ」と男は言ってから、「お前たちに感謝したいのだよ、吾輩は」と意外なことを言い出した。
「実は吾輩は魔法使いで、あの壺の中に何百年も閉じ込められていたのじゃ。それをお前たちが壺を割って、吾輩を自由の身にしてくれたのじゃ。
 そこで、吾輩は得意の魔法を用いて、三つの願いを叶えることにしたい。
お前たち二人に一つづつ、三つ目は吾輩にじゃ」と威厳を持って宣言した。
 「ありがたい!」と夫は有頂天になり、「僕は一生の間、毎年100万ドル欲しい」と言った。
「よろしい、お前の願いは叶えられた。命の恩人だからのう、お安いご用だ」と魔法使いは言った。
 奥さんは「私は世界中のすべての国に一軒づつこんなお屋敷が欲しいわ」と欲張った。
魔法使いは、「お前の願いは叶えられた」とにこやかに言った。
 すると、夫は興味津々といった顔で、「魔法使いさんの望みは何でしょう?」と訊いた。
魔法使いは「吾輩はこの壺の中に何百年も閉じ込められていたため、永い間女の体にふれていない。そこで、吾輩の願いは、お前の奥さんとセックスがしたいんじゃよ」
夫は妻を見つめて、言った。
「ハニー、我々は使い切れないほどの大金や世界中に家をもらったんだ。
無理難題じゃないと思うよ、彼の願いは。良いだろう?」
奥さんも迷いなく、しかも熱狂的にうなづいて、魔法使いの願いをOKした。
 魔法使いは彼女を一室に伴い、およそ二時間ほど彼女と一緒に過ごした。
ことが終わって二人が衣類を付けていると、魔法使いは彼女に目を向けて、質問した。
「一つ疑問がある。君の亭主の年は?」
「35よ」と奥さん。
「ふ〜ん、いい年こいてまだ魔法使いがいる、と信じているんだ……」
と男性はつぶやいた。
お後がよろしいようで…
(コメント集)
和田: 富田さん 「年忘れ小話大会」第一弾「名門ゴルフ・クラブの出来事…」面白かったです。
スライスボールでガラスが割れておまけにアラジンのランプならぬ壷が割れて魔法使いが出て来て欲く深い夫婦に望みを叶えた上で自分の望みも達成する。筋書きとしては楽しめます。
木曜日に今年初めてで最後のゴルフに行きましたが、行く度に新しい家が増えており驚きます。既に500軒以上建っているようです。設計が旨いのか小話的な出来事は起きていないようです。もし家を建てておればこの小話にあやかって窓ガラスが割れ易い設計をして魔法使いになりたかったです。富田さんの小話は面白くて楽しいのですが、現実に起きそうにない願望の世界の話でよだれを垂らすだけですが想像するのも楽しいです。第2弾以後を楽しみにしています。
下記にトラックバックを貼らせて貰いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33928405.html

富田: 和田さん、「名門ゴルフクラブの出来事」をENJOYして下さって、私も喜んでいます。ところで、和田さんは「現実に起きそうにもない願望の世界の話で、よだれを垂らすだけ」だそうですが、メキシコ、アメリカ女性は「願望」を敢然と実行しちゃうんですね。そんな小話を二話用意したます。乞うご期待!

年忘れ小話大会第二弾 アメリカ小話 「40,000ドルの指輪」 富田さんからのお便りです。
和田さん&私たちの40年の皆さん、
「年忘れ小話大会第二弾」として、一笑一若・アメリカ小話・ユダヤ編「40,000ドルの指輪」をお届けします。
9月からお届けしている、アメリカの「国、人種別小話」は、大リーグ級である、フランス人、アイルランド人、ポーランド人、シナ人編を特集しました。
そして、今回の年忘れ小話大会には、満を持して、チャンピオン・ユダヤ人小話を発表いたします。
 小話選択にあたって、私は敢えて定番ユダヤ小話ではない、若いユダヤ青年のエピソードを取り上げました。
男性読者諸君、「飛び切り魅惑的な女を軟派する」のは金もですが、肝っ玉がでっかい男じゃなきゃ出来ない話だということを肝に銘じて、小話をお味読ください!
 では、アメリカ小話「40,000ドルの指輪」を下記のブログでE N J O Y !!!
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/25320026.html
Shinzo Tomita


年忘れ小話大会第二弾   「40,000ドルの指輪」
金曜日の夕方、ユダヤ青年が飛び切り魅惑的な若い女性を連れて、宝石店に入って来た。
「ガールフレンドに特別な指輪を買いたいのだが」と青年は言った。
 宝石商は、陳列ケースの中から5,000ドルの指輪を取り上げて、青年に見せた。
青年は、「私の希望がお分かりではないようだ。
     私はもっと特別な、ユニークな指輪が望みなんだ」と言った。
 そこで、宝石商は今度は金庫の中から、一個の指輪を取出してきて、言った。
「これは欧州のあるプリンセスのために用意した指輪ですが、お客様が特別なものをご希望でしたら、お分けしてもようございます。
お連れのご婦人には、お似合いだと思いますよ。お値段は40,000ドルです」
 指輪を見た、ガールフレンドはいやが上にも目を見開き、目から火花さえ飛び散った。
それを見て青年は、「これにしようか」と連れにささやいた。
彼女に異論があるわけがなかった。
 ユダヤ青年は鷹揚に、「これに決めた」と言った。
「お支払いはどうなさいます?」と宝石商が訊いた。
青年は「今小切手で払うよ。しかし、この時間、銀行は閉まっているから、明日銀行で私の口座残高を確認して下さい。指輪は月曜日に取りに来るよ。良いでしょう?」
と提案した。
もちろん、宝石商に異存はなかった。
 月曜日の朝、かんかんに怒った宝石商は青年に電話を入れた。
「インチキ野郎!口座には1ドルもなかったぞ!人をこけにしやがって」
と怒鳴った。
「その通り。でもね、指輪のお蔭で、二人の週末がどんなにロマンティックで素晴らしかったか…… 
あなたにも想像がつくでしょう?」
と電話の向うでユダヤ青年は答えた。
お後がよろしいようで……

(コメント集)
和田: 富田さん 第2弾も良かったです。楽しめました。ユダヤ青年は、度胸がありますね。残金ゼロでは、小切手は貰えないですが、不当たりを出しても4万ドルだと取り立ては、無理ですね。現物を引き取っていないのですから詐欺にはならないし損害は、売上利益金がパーになった程度。くそったれスケベーユダヤ青年に担がれたと悔しがる程度でしょうか?
楽しい週末を一緒に過ごせたとは云え指輪がパーになり恋人もユダヤ青年とは結婚しないでしょうね。
色々考えさせられます。
又下記にトラックバックを貼り付けて置きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33935027.html

富田: 和田さん、第二弾も楽しんで下さって、ありがとう。訳者冥利に尽きます。
ユダヤ青年は彼女と宝石商の両者をだましたわけですから、太い野郎ですな。
しかし、こんな洒落たことをしたかったですね、若いころに…


一笑一若・メキシコ小話「予行演習」 富田さんからのお便りです。
和田さん&私たちの40年の皆さん、クリスマスはいかがお過ごしになりました?
先週の土曜日、何十羽の七面鳥がフェアウエイの虫か何かをついばんでいました。
サンアントニオはリスと鹿は珍しくないのですが、七面鳥の大群は初めてでした。
150万の大都市に、こんなに多くの野生の七面鳥がいるとは……感動しました。
 閑話休題、年忘れ小話大会第3弾・メキシコ小話「予行演習」をお送りします。
こんな若い娘さんが未だメキシコにはいるんだという、ほのぼのとしたお話です。
師走のあわただしいひととき、お手を休めて小話でも覗いてみてください。
 では、一笑一若・メキシコ小話「予行演習」をE N J O Y !!!
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/25325501.html
Shinzo Tomita

年忘れ小話大会第三弾
メキシコ小話「予行演習」
 ピルリーナは大学の同級生だったブランカと、たまたま同じ時期に挙式することになった。ピルリーナと違って、優等生でお堅い上に母に先立たれていたブランカは「初夜の儀式」に不安を感じていた。
 しかし、そのようなデリケートな事柄を気安くたずねることが出来る、同性の親戚もいないブランカは、式の日取りが近い親近感もあって、
「誰かそのこと教えてくれる人いない?」と、ピルリーナに相談したのだった。
 すると、気の良い彼女は、「私のママに訊きなさい」と言って、自宅にブランカを連れて行った。
 話を聞いて、ピルのママは快く引き受けてくれた。が、ふと気が付いて、娘のピルに「あんたも一緒に話を聞きなさい」と言った。
 すると、ピルリーナは答えて曰く:
「大丈夫よ、ママ。私は3か月前から予行演習しているもの」
 お後がよろしいようで…

(コメント集)
和田: 富田さん 年末に特別冴えていますね。予行演習も面白かったです。まだ出て来ますか?これで今年は終わりでしょうか?年間を通じて楽しませて頂きました。来る年も宜しくお願いします。下記にトラックバックを貼らせて頂いています。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33943229.html

池田: 富田さん いつも愛読しておりますが写真も美人が多いので妻に誤解されないように隠れて読んでおります。

富田: 池田さん、 そのご苦労、良く分かります。そのせいで、女房が元気だったころは、美人の写真はBlogには載せられませんでした。
ご愛読、ありがとうございます。次回はカウボーイの写真ですから、ご安心の程を…



一笑一若・アメリカ小話「あんたは本物のカウボーイ?」 富田さんからのお便りです。
和田さん&私たちの40年の皆さん、年忘れ小話大会第四弾・アメリカ小話「あんたは本物のカウボーイ?」をお送りします。
小話に出てくる、テンガロン・ハットとはハットに10ガロン(40ℓ)の液体が入るくらい大きい、という「でっかいことが大好きな」テキサス一流の洒落です。
 さて、この小話は上級クラス向けなので、「落ち」がかなり難解ですが、朴訥で純なカウボーイらしさが出ていて、見事な小話に仕上がっています。
では、下記のブログで、一笑一若・アメリカ小話「あんたは本物のカウボーイ?」
をE N J O Y !!!
 そうそう、今回の写真には本物のカウボーイズが登場しています。女性の方必見!
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/25330086.html
Shinzo Tomita

年忘れ小話大会第四弾 
メリカ小話「あんたは本物のカウボーイ?」

左のカウガールのハットが典型的10ガロンハット、カウボーイ・ハットとも言う (thehorses.com.ru)
テキサスのとある町のバーでカウボーイが一杯引っかけている。
男が一人入って来てカウボーイの隣の止まり木に腰かけた。
男は彼のテンガロン・ハットを見上げながら、「あんたは本物のカウボーイかね?」と訊いた。
 カウボーイは「そうだ。俺たちカウボーイは一日中、馬に乗って牧場を見回り、牛の世話をして、夜は星空の下で寝るんだ」と語った。
 しばらくして、女性がカウボーイの隣に座ると、すぐ彼女も彼のテンガロン・ハットを見上げながら、「あんたは本物のカウボーイ?」と訊いた。
 カウボーイは「そうだ。俺たちカウボーイは一日中、馬に乗って牧場を見回り、牛の世話をして、夜は星空の下で寝るんだ」と語った。
「それで、あんたは何やってんだ?」と今度はカウボーイが女に質問した。
「あたしは、レスビアンよ。あたしは一日中、『女』について考えているわ。朝起きても、シャワー浴びても、朝ご飯食べても『女』について考えているわ。仕事に行っても、『女』について考えているわ。
レスビアンには女がすべて」と語った。
 10分後、もう一人の男性が隣の止まり木に腰かけると、彼のテンガロン・ハットを見上げながら、「あんたは本物のカウボーイかね?」と質問した。
するとカウボーイは、
「う〜ん、10分前までは、俺は本物のカウボーイだと思っていたんだが…」
と答えた。
お後がよろしいようで……

(コメント集)
和田: 富田さん 年忘れ小話第4弾『あんたは本物のカウボーイ?』有難う御座います。
高山病の影響?で落ちを考える思考力が無く明日も朝6時45分出発でマチュピチュに出掛ける予定ですので薬を飲んで早寝することにしますが、今日は、朝から12時間のバスの観光旅行でくたくたです。明日も早朝から汽車でマチュピチュまで1日がかりで出かける予定でBLOG更新が危ぶまれましたが富田さんの小話第4弾をトラックバックさせて貰いましたのでBLOG更新が実現しました。感謝しています。URLは下記です。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33952013.html

池田: 富田さん カウボーイは素直な神様の子供なんですね。写真見ながら読みました。

富田: 池田さん、 そういうことですね。次回、良い写真をお見せしますよ!

古谷:富田さん、皆さん 世に、蛙、イモリ、サンショウウオなどの両棲動物がいます。必要に応じ、時に水中に棲み、時に陸上でも棲みます。ひょっとして、お話のカウボーイもリョウセイドウブツではないでしょうか?

富田: 古谷さん、 残念! 要するに「女」のことばかり考えている点が同じなので、カウボーイは「俺もレスビアンか?」と思ったわけです。コメント、ありがとうございました。


メキシコ小話「今日は私の誕生日」 富田さんからのお便りです。
和田さん&私たちの40年の皆さん、
早いもので、もうすぐ大晦日ですね。今年も相変わらず「ばかばかしい小話」で皆様のごきげんをお伺い申してまいりました。
今回は年忘れ小話大会第五弾・最終回として、メキシコ小話で皆様のお耳ならぬお目を汚そうということで……
 さて、フランス人というものはエライもんで、「女とワインは古い方がいい」という格言を持っています。これにあやかって今年掉尾をかざる小話は、粋で可愛らしいメキシコお祖母ちゃんの「奇想天外なお話」をお届けいたします。
おまけに「世界一美人のおばあちゃん」の写真も添付いたします。
 ご用とお急ぎでない方はぜひ下記のブログで、メキシコ小話「今日は私の誕生日」をお楽しみください。
では、皆様、ご家族おそろいでいい年をお迎えください。
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/25335045.html
Shinzo Tomita

年忘れ小話大会第五弾&最終回
   
メキシコ小話「今日は私の誕生日」

世界一美しいおばあちゃん、Julie Andrews-75才の時の写真- (www.elnuevodia.com/)
 今日は老人ホームで暮らすドン・フアンの誕生日である。
彼は朝食のテーブルで、担当の介護士の娘さんに、
「今日は私の誕生日だよ。いくつになったと思う?」と訊いた。
「あら〜、おめでとう、ドン・フアン! 70代前半かな…」と彼女は如才なく答えた。
「80になったんだよ」とドン・フアンは誇らしげに答えた。
 若く見られて、ご機嫌になったドン・フアンは朝食を終えると、仲の良いおばあちゃん・ルピータの部屋を訪ねて、
「今日は私の誕生日だよ。いくつになったと思う?」と訊いた。
 年に似ず、気の若いドーニャ・ルピータはドン・フアンに、
「こっちにいっらっしゃい」と手招きした。
近寄ってきた、ドン・フアンに今度は、「ファスナーを下ろしてちょうだい」と注文した。
魂消て、目を白黒させながらも、ドン・フアンは従順に彼女の言うことを聞いた。
ドーニャ・ルピータは、左手を彼の肩におき、開いたファスナーからおもむろに右手を差し込むと、熟練した医師のように入念に中身を検め始めた…
 やがて永い触診を終えた、ドーニャ・ルピータは、
「フアン、あなたは80才だね」と診断した。
びっくり仰天した、ドン・フアンは、
「ルピータ、その通りだよ。どうして分かったんだ?」と訊くと、
悪戯っぽくしかも色気たっぷりに、ドーニャ・ルピータは、
「さっき、介護士さんに80だと言ってたじゃない」
と澄まして答えた。
 お後がよろしいようで……
来年もよろしくご贔屓、御引立ての程を宜しくお願い申し上げます。

(コメント集)
和田: 富田さん 年末最後まで良く頑張られたですね。年忘れ小話大会第五弾・最終回 有終の美を飾られましたね。スーパーおばちゃんの誕生日プレゼントさぞかしドンファンは、嬉しかったでしょうね。
探しだされたスーパおばちゃんの写真も見事です。下記にトラックバック貼らせて貰いました。
明日は、クスコを発ちリマ経由ポルトアレグレに戻ります。お正月は、ポルトアレグレで迎える事になります。自宅に辿り着くと紅白歌合戦が始まります。
良いお年をお迎え下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33959182.html

富田: 和田さん、もう帰国ですか?あっという間でしたね。
私がマチュピチュに行ったのは、1960年代後半だった、と思います。
リマ→クスコ間の飛行機はDC-3で、駐機すると、後部が低くなるので、出口まで坂を上るように歩きました。
マチュピチュは大学で、三笠宮様の講演を聞いて、ぜひこの目で見たい、と思っていたので、念願が叶い、うれしかったですね。
来年もよろしくお願いします。奥様によろしく。



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