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第27回バーチャル座談会【ブラジルワールドカップを語る!!】(その8)
ブラジルW杯を語る(その8)は、大会18日目の6月29日のオランダ―メキシコ戦のコメントから始まり19日目の6月30日のフランス対ナイジエリア、ドイツ対アルジエリアの地元ポルトアレグレのベイラリオスタジアムの最終戦のJFAの松田 浩さんと須藤茂光ナショナルトレセンコーチ両氏とご一緒してのドイツ対アルジエリア戦観戦、更にポルトアレグレに於けるW杯5試合の総括等を話題に語り合いました。愈々次回からは7月に入り13日のマラカナンにおける最終戦に突入して行きます。
既にお知らせしている通り、来週末の更新は、ポルトアレグレの日本祭りの関係でお休みとさせて頂きます。後2回の週末で何とか(その12まで)終わらせる事が出来るでしょうか?番外編も組む予定にしており9月中旬まで掛かるのかも知れませんね。
今回の写真は、JSAの松田さん、須藤さんに婿のジエゴ君と一緒にポルトアレグレ飛行場で撮った一枚を使用する事にしました。
地元ポルトアレグレにおける全試合を観戦できる機会を与えて呉れた松田元日伯交流協会研修生に感謝したいと思います。


古谷:麻生さん ロスタイム中のオランダの11番がメキシコ陣End Line沿いに球を持ち込もうとした動きは明らかにメキシコの反則を誘う頭脳的なプレーでした。当時、三人のメキシコバックスに囲まれ、自軍の応援が無いのに、Penalty Area内に強引にドリブルで割り込んだのはそれが目的でした。残り時間から考えて一発勝負に出ました。流石オランダの主将です。メキシコにすれば、泣くに泣けない反則プレーでした。あの場合、メキシコは3人もバックスが居たのですから、無理に球を取ろうとせず、3人でオランダ人を囲んで、身体で相手をラインの外に押し出せば良かったのです。倒されたオランダの主将、倒された時の表情を見ましたか?「してやったり」と言う顔つきでした。老獪対若さの勝負でした。

麻生:古谷さん メキシコには泣くに泣けない、大ぺナルテイーで同情します。
ぺナルテイーも倒される選手の演技力もあるので、いかに審判をだますかですね。

麻生:W杯ギリシャ対コスタリカ 皆様 両者とも守備型チームと見え、余り攻撃が上手ではない。ギリシャのラフプレーは日本戦でも目立ったがコスタリカ戦でも荒っぽい。零対零で前半終了。前のTVの試合オランダ対メキシコが迫力充分のスピーデイーな展開だったので、ギリシャ対コスタリカ戦が余計、緩慢に感じる。

麻生:皆様 開始5分コスタリカがコーナーからのパスを10番がシュートし1点先取。
このまま、逃げ切れかと思ったが、コスタリカのMF6番が相手を倒してイェロウカードで2枚重なりレッドとなり、退場となった。
一人かけたコスタリカは、ギリシャの攻撃に晒され、良く防いだが、45分にゴール前の混戦から、こぼれ玉をギリシャの19番に蹴りこまれ同点に持ち込まれ、15分毎の延長戦になる。1人かけた分、コスタリカが不利なこと云うまでもない。

麻生:皆様 延長戦で一人欠いたコスタリカは凌ぎまくって、30分を終え、PK戦になった。
最後のギリシャのキッカーが失敗し、コスタリカが成功させ、5対4でコスタリカがギリシャを落とした。感涙と大歓声のコスタリカスタンドと対照的にギリシャは落胆と悲痛の涙だった。選手もサポーターも一つになって、国旗の名誉をかけて、情熱と力を競う。これぞ、W杯の醍醐味と云えよう。

都賀:麻生さん いい話ですね!

丸木で〜す  トロントの三大外国人居住地区であるイタリア人街、ポルトガル人街、ギリシャ人街が静まりきってます。毎回のW杯時機には一番賑わうトロント名物の灯が消えた様です。アルーバのバーやレストランでは無料のシャンペンが振る舞われてる事でしょう。中南米とアフリカの時代の幕開けを祝って乾杯!

松川です。メキシコはこれで6大会連続ベスト16止まりです。
決勝ラウンド初戦でいつも強豪とあたります。

古谷:皆さん 今回の決勝トーナメント。中南米が共食いしているので、コスタリカには是非勝って欲しいと思って応援しましたが、主審の誤審やコスタリカの選手一名減ではハラハラ・イライラのしどうし。又、血圧が上がりそうです。

コスタリカは赤札で選手一人が退場したため、10名で前半より戦いを余儀なくされました。
壱対零で90分押し切るかと思われたロスタイムにギリシャに返され、更に延長戦30分を一名減の儘羽目になり、CRは持ち堪えられないと半ば諦めかけていました。事実、延長戦の後半ギリシャ四名がCRゴール前に押し寄せ、守るCRのバックスが二人だけ。思わず目をつむりましたがシュートが逸れ、それで延長戦は押し切れると思った次第。PK戦は同数の五名ずつでハンデイ無し。これでCRの勝利を確信しました。案の上ギリシャが外し、劣勢のCRが勝ちました。これは価値ある勝利で、今後の戦いに自信が付きました。
ギリシャの監督が主審のジャッジに抗議して退場させられました。監督の退場は初めて見ました.、私は逆で主審は随分ギリシャに甘いと思いましたが、ご覧になった方はどう思われたでしょう。私なら主審に黄札を突きつけています。

賀多井:丸木さん 他W50のみなさんへ W杯、盛り上がっていますね〜!誠に古い話ですが、『España 82!』、つまり 1982のW杯の時に、Mexicoに仕事で行っておりました。
その時はItaliaが優勝、Avenida Reforma を、イタリア人が我が物顔で、『Viva Italia! Viva Italia!』と歓喜の雄叫びを挙げながら、駆けまわっていたのを、丸木さんの書込みで思い出しました。

和田:賀多井さん 32年も前の想い出を語って頂き有難う。4年に一度のW杯は、その時期に起きた事を絡めて一つの想い出に残るものですね。私のW杯との付き合いは、1962年の初めてブラジルに着いた年でまだポルトガル語も良く分からない頃でしたがサンパウロのイピランガの岡で沢山の人がラジオに耳を傾けながらチリーで開催されていたW杯の様子を聞きながら歓声を上げていました。ペレーが活躍した時でどうしてサッカーにこんなにのめり込み熱狂できるのか新来青年だった私は、不思議に感じたのを覚えています。それ以後4年ごとに巡って来るW杯を何度経験した事でしょうか?
今回は、地元ブラジルでの開催。それもポルトアレグレに置ける全5試合をスタジアムで観戦できると云う幸運に恵まれました。今日もJFAから専門家がお二人来られるのを飛行場で出迎えシュラスコの昼食後BEIRA RIOの最後の試合、ドイツ対アルジエリアの試合を観戦に行きます。サンパウロから日帰りの強行軍のようですが、今朝は4時にレシフェから戻り仮眠の暇もなくポルトアレグレに遣って来られるとの松田さんからのメールが入り驚いています。では又ピッチの様子をBLOGで紹介します。

古谷:丸木さ〜ん 中南米でW杯を行うと、地の利の所為か中南米国が強いと言われます。事実今行われて居るブラジル大会がまさしく決勝トーナメントに残った16国の内、七か国が中南米ですから、割合は多いと言えます。
しかし、TVを見ていて四年前に比べて中南米のサッカーのレベルが高くなっているのを見てびっくりしています。既に申しました通り、中南米の選手はほとんど欧州でプレーしています。中南米だけでなく、自国ではメシが食えないアフリカ・東欧・中東の選手も多くは欧州でプレーしています。欧州のサッカー市場が大きくなっているから、出来る事なのでしょうが、欧州で鍛えられた選手多くなっているので、国別対抗で対抗で戦っても余り差が出なくなっているものと思います。
一昔なら、中南米で32チームには残れても、16チームには残れなった国が多かったのに、今年は残っているのには、今昔の感があります。

麻生:和田さん ポルトアレグレでの全試合観戦ですか。羨ましいですね。きっと、あの世の良い土産話になりますよ。
ドイツに敵わないまでも、アルジェリアを応援してください。アルジェリアはスタミナのある良いチームです。
同じアフリカ大陸でも、西アフリカは陸競技の短距離名選手が排出する。東アフリカはマラソン、長距離選手、北アフリカは中距離の名選手が出ます。アルジェリアは攻めてはドイツに敵わないので、守備を固めて出来ればPK戦に持ち込みたい処でしょう。

和田:麻生さん あの世への土産話ですか?それも良いでしょう。記憶力が衰えて来ているので詳細は直ぐに忘れてしまうかも知れませんがBEIRA RIOの全試合を観戦したとの事実は忘れないでしょう。
南部ブラジルにはドイツ移民が多くドイツ一色に染まっていますが、前回、アルジエリアは4−2で同じBEIRA RIOで韓国を破っており相性の良いポルトアレグレですので気持ち良く善戦するでしょう。私もアルジエリアを応援します。準決勝でドイツと当たるのはシンドイですからね。アルジエリアにチャンスがあるとすればPK戦でしょう。当地の最終戦に面白い試合を期待しています。
これから飛行場に行きシュラスコで前祝いをしてスタジアムに向かいます。

丸木で〜す  眼薬を鼻にさせば記憶力が甦りますよ。シュラスコで前祝いと書かれてるのがステテコで前祝いと読めました、アルチューハイマのせいかな。そちらは冬でしょうからステテコでなくパッチで観戦でしょうね。

前田です  和田さんはもうスタジアムへ向けて出発されたでしょうか。今ナイジェリア、後にアルジェリア登場。
一点集中、全力投球ならぬ全力蹴球は何かを教えてくれます。

麻生:和田さん 失礼しました。この世の良い記念になります。小生の知り合いで、実際に、観戦できた人は和田さんともう一人だけです。良いチャンスをゲットしています。

丸木で〜す 観戦の記憶を辿り、印象に残った試合を思い出すのも悪くナイジェリア、いやアルジェリア。
甲子園球場特設リングでの河田一郎がウエルター級ボクシングのタイトルマッチでの勝利。
大阪扇町プールでの日米対抗で長沢二郎のバタフライでの勝利。
選抜高校野球優勝戦で鳴尾のピッチャー中田の三塁牽制球が暴投となって鳴門にサヨナラ負け。
冥土への土産話なら山ほど有ります。

麻生:丸木さん バタフライの長沢二郎は小生の郷里、静岡県沼津で、内浦地区は、波静かな入り江の漁村ですが、水泳の名選手が輩出しています。
古くはロス五輪の小池礼蔵、長沢二郎、バルセロナ五輪200米平泳ぎで14歳で金を取った宮崎恭子等のカッパの産地です。

都賀:麻生さん 14歳でオリンピック金メダル獲得者、すごいですね。静岡県沼津、内浦地区、たくさんスイマーが出ていますね。郷土自慢の種ですね。多分 美味しい胡瓜の産地なのでしょうね。

麻生:都賀さん キューリはカッパの大好物だそうですが、内浦の裏はみかん畑で海は今は、ハマチの養殖が盛んです。

都賀:麻生さん 金メダル獲得の秘訣の一つはハマチのおいしさと栄養で、栄誉を獲得!!! ですね!!!

和田: W杯、19日目結果、フランスとドイツが準々決勝に進出!!Beira Rioに置ける最後の試合が行われました。
大会第19日目の6月30日、月曜日は、ブラジリアに置けるフランス2-0ナイジエリアの試合とポルトアレグレに置ける最後の試合、ドイツ2-1アルジエリアの2試合が行われました。
フランス対ナイジエリアの試合は、ポルトアレグレの飛行場でフライト待ち(サンパウロからの便は1時間遅れ)で観戦できずシュラスカリアで結果だけを知りました。
午後5時からのドイツ対アルジエリアのBEIRA RIO最後の試合は、JFAの須藤茂光さんと松田浩さんとご一緒に観戦に行きました。試合は、意外な展開でアルジエリアがゴールキーパーの奮戦で90分を互角に戦いゴールを守り抜き引き分け。延長前半で1点を入れられ後半で更に1点を追加されそれでも名誉の1点を叩き込み結局2−1でドイツが勝ったとは言えナイジエリアが勝っていてもおかしくない試合でした。ナイジエリアの奮闘を称えたい。歴史に残る試合振りは、長く語り伝えられるだろう。麻生さんが云われる冥途へのお土産の一つになる地元ポルトアレグレに置ける5試合観戦の最後を飾る名勝負でした。
試合当日に撮った写真を貼り付けて置きます。

麻生:W杯フランス対ナイジェリア 皆様 前半双方チャンスをつくるも、ゴールなしの零対零で終る。
双方とも、大型選手が多く、走力があり、サイドから突進して、センターに渡す同じ戦法である。
防御からカウンターに移り、走力にものを言わして、相手ゴールに迫るスピードは迫力充分。

麻生:皆様 後半34分右CKをフランスの19番が頭で合わせ1点先取。フランスの猛攻が続き、奇跡的にゴール内すれすれのシュートをナイジェリア選手が蹴り返したり、GKの好守が目立ったが、ロスタイム46分右サイドからのフリーキックをフランスの11番が、GKが飛びいてはじくと同時に蹴りこみ2点目をあげる。ナイジェリアの健闘も光ったが、攻撃がフランスに1枚及ばなかった。フランス2対ナイジェリア零。

丸木で〜す アフリカの王者がナポレオン退治するかと期待しましたが、それはナイジェリア〜〜〜

古谷:皆さん 戦績は弐対零でフランスの勝ち。両軍の攻防は動きが早く、拮抗したゲームで見ていて面白かった。
攻撃は組織的な動きが出来た仏軍がやや勝っておりました。これが勝敗を分けた原因です。感心したのは、両軍とも90分疲れも知らず動き回ったタフネスさです。
仏軍の背番号八番でしたか、1.60米程の背丈のちびっこ選手。実にチョコマカと動き回り勝利に貢献しました。日本選手の参考になるのではないかと思いました。

麻生: W杯ドイツ対アルジェリア  皆様 ドイツ絶対優勢の予想を覆し、アルジェリアが猛善戦、ドイツをおたおたさせるほどの戦いで、前半終了。全く、互角の戦いで、アルジェリアのカウンターのスピードも好守の切り替えも素早い。

麻生:皆様 手に汗を握る、白熱した戦いが展開され、双方、譲らず、延長戦に突入する。アルジェリアのGKの奇跡的好守によりドイツの猛攻も得点なし。ドイツ零対アルジェリア零。

麻生:皆様 延長戦開始2分、ドイツの13番ミラーが絶妙のパスをゴール前に送り、9番がシュートし押し込んだドイツが1点先取。45分、ドイツの8番がゴール2点目を上げる。これで終了と思われた瞬間、アルジェリアが¥最後の突進を行い、46分、8番が押し込んで2対1として終了。ドイツ2対アルジェリア1.試合は、物凄い熱戦の連続で、双方、疲労は頂点に達し、最後は精神力だけの戦いだった。アルジェリアの最後の1点は、珠玉の闘魂を象徴する1だった。

丸木で〜す  ご苦労様でした、わずかに及ばずアルジェリア、そんなこともアルジェリア

古谷:麻生さん、皆さん 実力は未だドイツの方が上でしたが、アルジェリアの動きには目を見張りました。ドイツも勝手が違った感じを持った事でしょう。W杯での活躍で、アフリカ勢の力が見直されました。
一人取り残されたのはアジア勢です。取り敢えず、日・韓・中は動線力をどう強化していきますか?喫緊の課題です。余りにアジア勢の成績が悪いとW杯でアジア枠の参加国数が減らされます。今後四年間、強豪国とのオープン戦で勝利を収め、実績を積み重ねて行かねばなりません。J リーグも時々外国と試合を行う様制度を変えたらどうかと思います。

麻生:古谷さん 次回ロシア大会では、アジア勢の枠をへらすなどを検討されるだろうと新聞の報道です。
日本もアジアだけでなく、台頭しているアメリカ、老舗のメキシコ当たりとも、頻繁に交流戦をやる必要があると思います。

W杯、Beira Rioに置ける最後の試合ドイツ対アルジエリアの試合をJFAのお二人と観戦しました。
大会第19日目の6月30日、月曜日にサンパウロより日帰りでJFAの須藤 茂光さんと松田 浩さんがポルトアレグレに来られBEIRA RIOに置ける最終戦のドイツ対アルジエリアの試合をご一緒に観戦する機会がありました。
飛行場から直接昼食のシュラスコ店のNa Brasaに出掛け日本の昼飯並みの小一時間の掛け足になりましたが大いに南伯の美味しい肉を食べて頂きました。肉を焼く厨房、1本600ドルのフランスワイン、一番安い国産ワインが35ドルと云う数千本を置いているBODEGA(地下倉庫)も見て頂きスタジアムに向かう。交通規制で事前に特別許可を取っていない車は入れないとの事で遠回りをして何時も入っていた一番近くまで行きそこからは歩きでスタジアムに向かう。何とか試合開始10分前に着席出来、ドイツ対アルジエリアの熱戦を観戦する。
お二人は、着伯後ベロオリゾンテでのブラジル対チリーの試合(PK戦)、レシフェに置けるコスタリカ対ギリシャ(PK戦)を観戦午前4時にサンパウロに戻り仮眠の暇もなくポルトアアレグレに来られまたまた延長戦に入りあわやPK戦になりそうな熱戦を観戦され3試合連続延長戦を見られてサンパウロに戻って行かれました。帰路のフライトがAZULとの事でカンピーナスに降りバスでサンパウロに戻られるとの事でこれもホテルに着くのは、午前さん。大変な強行軍での広いブラジルを飛び廻っておられます。
ポルトアレグレに置けるお二人の写真を掲載して置きます。

松川です。

松川: 和田さん、写真を見せていただきました。ドイツ対アルジェリアは激闘でしたね。
私の周りでは、「どうせドイツが勝つだろう」と思って判官びいきでアルジェリアを応援していた者もいたようです。
しかしアルジェリアは堂々とドイツと戦いました。素晴らしかったです。
南半球だから? ポルトアレグレは寒いんですね。写真の中皆さん冬の格好ですものね。
日本からのお二人もさぞ満足されたことでしょう。
ドゥンガに会う機会はありましたか?

和田: 松川さん 松田浩さんが、元J2の栃木FC監督時代に2度ほど一緒に宇都宮まで出かけましたね。
新しい職場で意欲を持って頑張っているようです。大きな組織のようですが、そのうち重要な地位に登って行く可能性のある人材と期待されているようです。
インテルでの研修は、筑波大学の学生時代のもう33年近く前ですが、当時の写真を持って来ておられ(携帯に保存)見せて貰いながら皆さんの近況を懐かしげに聞いていました。ポルトアレグレ滞在僅か7時間でDUNGAを訪問する時間も無く昔の友達にも誰も合う事が出来ず又の機会にゆっくり訪問したいとの事でした。

松田 浩: 和田さん 今日は、と言っても、もう昨日のことになりましたが、大変お世話になりました!
本当に美味しいシュラスコ、ご馳走さまでした! 何から何まで、本当にお世話になり助かりました。
ありがとうございました。恵子さんのにも、よろしくお伝えください。
須藤さんからもくれぐれもよろしくとのことです。
今回は会えずに残念でしたが、ヨシ(金福)にもお会いすることがあれば、よろしくお伝えください。
弥生さん、ジエゴにもよろしく! ありがとうございました。

和田: 松田さん お返事が遅れてしまい失礼しました。
現在、『バーチャル座談会W杯を語る!!(その8)』を纏めていますが、貴兄のメールを見つけました。お返事を出していなかったようですので遅ればせながら書いて置きます。
松田さん 今回のポルトアレグレの我がインテルのベイラ リオに置けるW杯の全5試合全てを得上席で観戦する事が出来て幸せでした。松田さんJFAに感謝しています。決勝リーグで10対1とドイツ、オランダに負けた敗軍の将、フェリポンがグレミオの監督に就任しその第1戦を本日午後4時キックオフで新装なったベイラリオで采配を振ります。負け癖が付いているので今回も負けて呉れると有難いのですが。。。日本の台風11号の影響を受けてかポルトアレグレでも午後から大雨で試合が行われるかどうか?テレビかラジオでFLWする積りです。
フェリポンには立ち直って貰いたいのですが、グレナル402回目の試合に成りますが、これまでの戦績は、インテル151勝、125敗、125引き分けとなっておりベイラリオに置けるグレナルは、インテルの109勝40敗、42引き分けとなっておりフェリポンの最初の試合でもあり負け癖を繰り返すのも可哀そうですので引き分けに終われば一番良いのではないかと思います。又明日結果をお知らせします。お友達のインテルのヅンガの選抜軍の監督しての力量が気になるでしょうね。ガウショーのガッツ精神で選抜軍のキャプテン当時と同じようにチームを統率しロシアのW杯に備えて貰いたいものです。その前に地元リオオリンピックで初優勝を果たして貰いたいものです。

和田: ポルトアレグレに置けるW杯、歴史に残る16日間が終了しました。
W杯は、愈々今日の午後から準々決勝が始まりフランス対ドイツ、ブラジル対コロンビアの大陸内大戦が行われます。生き残りをかけた熾烈な大戦が予想されますが、Pra Frente Brasil!! です。
6月15日(日)のフランス3対0ホンジュラスから始まり6月30日(月)のドイツ2対1アルジエリアの試合で歴史に残る16日間5試合のBEIRA RIOに置けるW杯開催は終了しました。既にW杯開催時期のみに使用される総ての仮設備は解体されFIFA管理だったスタジアムは、7月7日にはインテルナシオナルに返還されます。
アデウス、チャオー、さようならW杯です。
35万人の訪問者を記録したそうですが、10億レアイスのお金をポルトアレグレに落として行って呉れたそうです。
外国人記者によるポルトアレグレのW杯総合評価は、8.5点とまあまあ合格点と云えるようです。評価が高かったのは、スタジアムの出来、評価が低かったのがインタネットの接続環境だったようです。心配された治安は、合格だったようです。
スタジアムの観客動員数は、4万3人人前後でインテルでは、ゴール裏周辺の席を取り払い収容観客数を最低5万人に拡大する工事を実施する予定との事。立見席を入れて8万人以上収容した実績があり12都市の中では需要が高くW杯後の管理運営が問題視されている一部の都市よりは、恵まれていると言えよう。
ポルトアレグレで行われたW杯5試合の総てを観戦できると云う≪幸せ≫に恵まれた私は、麻生さんが云われるように冥途への土産話ができたことになり先に逝ってしまった谷 広海君始め多くのブラジルの仲間にあの世で報告したいと思います。
関係記事等を貼り付けて置きます。

前田: 和田さん ワールドカップ、和田さんにとっては特別なイベントでしたね。
10億レアイスがポルトアレグレに落ちたとか。
昔、日本で熔鉱炉を1基新設するのに500億円かかりました。丁度その金額です。少々のトラブルなど吹っ飛んでしまいますね。とにかく、お疲れ様でした。 Pra Frente Brasil !!

前田さん
コメント有難う。今回のポルトアレグレに置けるW杯は、外国人記者9人の評価総合で8.5点とまあまあ合格点になっていますが、NHK記者の回答では、治安10、交通網9、物価5、スタジアム10、ホスピタリテイ9、飛行場9、インタネット環境8、総合で10との一番良い評価を下さしており、中国人記者の総合7が一番低く9人の平均評価が8.5になっています。
経済効果も目には見えませんが、会場でのビールが6ドル半、サンドイッチ等スナックが5ドル、何とポップコーンまで5ドルとFIFAが売値を決めて売らしていました。なんでも金金金のFIFAの遣り方は少し酷いですね。
さてこれからは、MATA MATA(殺し合い)の準々決勝戦が始まります。
将に Pra Frente Brasil !! です。一寝して5時には起きてTVで観戦、応援して下さい。

都賀: 和田さん よかったですね。
『 ポルトアレグレで行われたW杯5試合の総てを観戦できると云う≪幸せ≫に恵まれた』
Campinas近辺では各チームのトレーニング基地にはなりましたが、公式試合はみられませんでした。
TV観戦 今日もテレビに釘付けです。

和田:都賀さんは、ポルトガルチームの練習を見に行かれたのですね。スタジアムでの観戦は、熱気に溢れており大歓声、時々起るウエーブの立ち上がっての歓声の波がスタジアムを駆け廻る、ユニホームの色で識別できる集団応援団、オランダの王様の臨席、バドワイザーのビール、ピポカ、近くの人達との会話、結構楽しかったです。
もうこんな機会は無いでしょうね。

松川: 和田さん ベイラリオでの5試合皆勤お疲れ様でした。
どうなんでしょう、5試合全て観戦した方はそうそういらっしゃらないのではないでしょうか。(日本では達成不可能な不滅の記録と思います)

和田:松川さん 今回のW杯は、切符の販売権は全てFIFA管理の元に行われており基本的にはインタネットで申し込み籤引き?に当たれば呼び出されインタネットでカード決済する事になっており私も娘が申し込んで呉れていたのですが、籤に外れ諦めていたのですが、元日本ブラジル交流協会のインテルで1年間研修した1期生の松田 浩さんがFIFAよりJFAに配布した切符をアレンジして呉れポルトアレグレに置ける全試合を観戦する事が出来ました。最後のドイツ対アルジエリアの試合は一緒に見に行く事が出来ました。大変幸運に恵まれたと云えるでしょう。地元の日本人、日系人も観戦に行っていましたが全試合籤に当たったと云う人はいなかったようです。



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