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初任給十九万八千円につられた七十余名の男達 ??? 
ブラジルに戦後技術移住者として通信電話関係の会社スタンダード・エレトリカ社に集団就職した合計75名の技術者がいる。1968年10月31日号の週間現代に「初任給十九万8千円の条件を出した外国企業−ひっぱりだこになたった日本人技術者の値段」との見出しで5ページに渡り紹介されている技術者集団がホームページ『星座の会』を開設しております。アドレスはwww.nikkeybrasil.com.br/sesa です。『私達の40年!!』HPがお世話になっているABRAON社の小島健彦社長もこの星座の会のメンバーで好条件に釣られて?ブラジルに移住して来た技術者の一人です。つい定着率等が気になる方ですが、75名の内、現在もブラジルに留まり活躍しておられる技術者が32名(43%)、帰国者が30名(40%)、死亡3名、連絡不通者10名(いずれも2001年4月現在の数字)です。写真は、当時の週間現代の池内淳子さんを表紙にあしらったものです。是非詳細をHPでご覧下さい。


昭和四十三年十月三十一日発行の週刊現代の記事、(1968年)

 秋晴れの一日、羽田に二人の男が降り立った。ブラジルからきた一人の外人と、一人の日本人。搭乗者名簿によると、外人は モライス.ブラーガ、日本人は稲川恵一という名前である。「ミスター稲川、きみのような腕のある日本人が、うまく集まるだろうか」 「関係方面には手を打ってあります。こちらの条件は好条件ですし、きっと大丈夫ですよ」 ホテルに向かう車のなかで、二人はこんな会話をかわした。(以下全文は他のページで紹介)
 
 かくして、運命の扉が叩かれ、我々六十余名がこの若々しい池内淳子に見送られ、遙々この地ブラジルに到着しスタンダード.エレートリカ社に入社してから早や三十余年が過ぎようとしています。いろんな事が有りましたが、今となっては懐かしいことばかり、そこでこのシミのついた週刊誌の表紙を見ながら我々の過去を振り返り、又現在を見、将来を楽しもうではありませんか。



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