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古希、還暦の青年祝う・まだまだ現役働き盛り・コチア青年合同祝賀会盛大に
コチア青年とは、1955年1月にコチア産業組合が連邦政府移民院との間に結んだ「日本国籍を有する1500名の移民をブラジル国内に導入するための約定書」に基づき具体化した単独青年雇用移民の通称である。(第二次計画、さらに1500名追加)あるぜんちな丸第12次航の同船者17名もコチア青年第二次17回生として着伯しており当時20歳だった者が還暦、30歳だった者は古希を迎える。コチア青年連絡協議会発行の1985年(30周年誌)時点で4名が帰国したと記録されている。その後の動向を知りたい人たちのグループの一つとして今後とも注目して行きたい。『私たちの40年!!』HPでも第134番目にコチア青年移住四十周年記念誌として紹介しております。12年間に2508人のコチア青年が着伯し現在平均年齢が68歳になっているという老齢社会に突入している。戦後移住50周年、移住100周年迎えるにあたりコチア青年の足跡を総括する必要性も説かれているとの事。本文及び写真はサンパウロ新聞よりお借りしました。


コチア青年第十二回還暦祝い及び第三回古希合同祝賀会を同連絡協議会(香川公宏会長)主催、汎ヅットラ支部協力で二十日午前十一時から、モジ・ダス・クルーゼス市藤堂安一さんの会館で荒木克弥汎ヅットラ花卉生産者協会会長、野村次郎モジ文協会長、飯星ワルテルシゼン・コスメチコ社長ら来賓の出席を得て、盛大に開催した。 今年還暦十四人、古希は三十一人が迎え、当日はそのうちの遠くはクリチーバの本田睦夫さん、ブラジリアから荒木滋高さんら古希を迎えた十六人ほかゴヤニヤの鈴木義夫さん、サンタカタリーナから北沢光博さんら還暦組み四人を含む百五十人のコチア青年が出席して開かれた。式典は阿部理事の司会で始まり、まず志し半ばで亡くなった先没者へ一分間の黙祷をささげた。 香川会長は「今年で合同式典は三回目になります。コチア青年も平均六十八歳。来年は戦後移住五十周年、六年後に移住百周年を迎え、この機会にコチア青年の果たした足跡の総括をする必要があります。また今日、式典に出席すると妻に言ったところ『女には還暦、古希の祝いはないのか』といわれて、コチア青年が現在あるのも、すべて内助の功があったおかげと来年からは夫婦一緒にお祝いしていきたい」と挨拶し、会場から大きな拍手が沸き起こった。 記念品贈呈の後、野村会長が「移民妻の苦労は言葉では言い表せないものがある。来年から是非夫婦でお祝いしてください。日系人活性化のためにコチア青年の力を結集してくださることを願っています」と祝辞を述べた。 続いて荒木会長、飯星社長の祝辞の後、還暦者を代表して菅沼東洋司さんが「現在のように長寿の時代では六十歳はまだ現役で人生に対する欲は絶えることがありません。老いをいかに楽しく、また社会に貢献できるか考えながら、有意義に年をとっていきたい」と挨拶した。 また古希の荒木滋高さんは「コチア青年は皆単独移民だった。『光陰矢のごとし』で光のごとく時は過ぎ去ってしまいました。第一期が移住して以来四十七年、私たちを育んでくれたブラジルの大地へ、そして支えてくれた妻に心から感謝したい」と謝辞を述べた。 式典の後、祝賀会に移り、山口節男アチバイア文協会長が「共に白髪になるまで、といいますが、見事に白髪になりました。四十七年前には多数の来賓を迎えて式典ができる団体になるとは思っても見ませんでした。私たちは常に自分たちの力で困難を乗り越えてきました。これからも、しっかりがんばりましょう」と挨拶して乾杯の音頭を取った。また芳賀七郎が「コチア青年はなにか。可能性に挑戦する青年です。これからも挑戦し続けましょう」と挨拶した。



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