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日伯交流協会22期生の清水研志君からのお便りの紹介
日伯交流協会(玉井義臣会長)のブラジル研修実習生派遣事業も今年で23年目に入り、現在35名の大学生がブラジル各地で研修しております。日本とブラジルの架け橋的人材の養成事業は、移住という形態による新しい血のブラジルへの導入の道が閉ざされている現在、数少ない日伯の交流の場となっております。日伯交流協会の活動が始まる以前の交通遺児育英会の『研修大学制度』を加えると30年近いお付き合いを玉井会長、藤村理事長(民主党衆議院議員)とお付き合いさせて頂いており将来を担う若人に掛ける変わらぬ愛情、期待、夢を今後とも分かち合って行きたいと思います。
写真は、清水君から手紙と共に送って頂いた帰国報告会の玉井会長を囲んだ記念写真です。尚、この手紙は、現在ポルトアレグレで研修中の23期生、檀野 令奈さんにタイプアップして貰いました。


拝啓
和田好司様

お元気でしょうか?ブルメナウで研修していた清水研志です。
日本に帰国してから早いもので2ヶ月が過ぎました。去年ブラジルで生活していた私には想像もつかないほどのスピードです。ブラジルのゆったりした生活リズムが懐かしいです。ちょうどこの時期、和田さんのご招待で、ポルト・アレグリにて、南部研修生の歓迎会を開いて頂きました。あの時頂いたシュハスコの味は一生忘れられません。瀬口君や、後藤さん、拓君、みどりさん、そして和田さん夫婦で2ヶ月ぶりにおしゃべりすることができた日本語。カイピリンニャのほのかなレモンの香り、サッカー。あの時ごちそうになったシュハスコとカイピリンニャの味は、一生忘れることないでしょう。2ヶ月ぶりに話す母国語。皆で飲んで食べて、2ヶ月間のブラジル生活での悩みを話し合ったものです。地方研修生は、どうしても距離的に、孤独になりがちでさみしい思いをすることが多いのですが、あのように南部研修生が集まって話ができる機会をもうけて下さったことは本当にありがたくうれしかったですね。Copaの決勝戦もみどりさん宅で観戦することができました。
このようなたくさんの思い出を胸に、これからの人生を歩んでいくのです。この一年間を通じて得られた、大切な仲間たち、ブラジル人の友人、知人、ポルトガル語能力、行動力、笑顔(その他たくさん)をもって地に足つけて、自分の道を歩んで行きたいです。最後になりますが改めて深く感謝の意を述べたいと思います。未熟な私たちをつねに支えて下さり、本当にありがとうございました。いつの日がブラジルの大地を再び踏む機会があれば、お会いしたいですね。
お体、御自愛下さい。
敬具
2003年6月3日
清水研志



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