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娘達に贈る「山の歌」
私には弥生(25歳)、茜(22歳)小百合(20歳)の3人の娘がいます。3人の頭文字SAYAKAを並べファミリーネームのWAを加えたのがSAWAYAKA商会の社名の由来ですが、21年間お世話になり1995年に丸紅ブラジル会社を退職しささやかなさわやか商会を設立した時に丸紅とは事を構えない、さわやかな気持ちで第二の人生をとの願いを込めての命名でした。既に7年目を迎えているさわやか商会ですが娘達はそれぞれの道を選びつつあり自分達の会社にはトンと興味を示さずお父さんの元気な間の遊び場程度にしか評価して呉れていない様です。
つい最近丸紅時代の平成3年に書き残したメモに近い書き物が目に留まりました。今でも蛮声を張り上げて時々歌って聞かせる山の歌の歌詞ですが、心を込めて残して置きたい歌ですので書き残しておきます。添付写真は、3人娘達のスナップです。


お父さんの好きな山の歌「いつかある日」の歌詞をおまえ達に残して置くので気が向いた時、思い出した時に歌って下さい。お父さんに取って「山」とは、こよなく愛しているブラジルの国であり、究極的には人生とも云えると思います。
1) いつかある日、山で死んだら
古い山の友よ、伝えてくれ!!
2) 母親には、安らかだったと
男らしく死んだと、父親には
3) 伝えてくれ、愛しい妻に
俺が返らなくても、生きて行けと
4) 娘達に(息子達に)俺の踏み跡が
故郷の岩山に、残っていると
5) 友に贈る、俺のハンマアー
ピトンの歌声を、聞かせてくれ
6) 友よ山に、小さなケルンを
立てて墓にしてくれ、ピッケル立てて
7) 俺のケルン、美しいフェイスに
朝の日が輝く、広いテラス

平成3年3月20日、お父さんが、サンパウロの丸紅ブラジル会社松村社長から、電話で役員(DIRETOR)就任の内示を受けた日に書き残しました。
貴女達とお父さんの立場は、大分違うと思いますが、人間としての行き方、生き様は変わらないと思います。貴女達にもお父さんやお母さんと同じ様に精一杯生きて行って欲しいと願っています。貴女達もそれぞれ自分の「山」を見つけて下さい。



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