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【薬用キノコの話】 同船者園田 昭憲さんからの寄稿。
同船者、園田 昭憲さんに付いてはその半生記、姫マッタケ堆肥工場の落成式、彼が支援する各種事業、行事等随分の話題を『私たちの40年!!』に提供して頂いておりますが、先日サンパウロのゴルフ場で見つけたおとぎの国のキノコ(猛毒の天狗茸?)を画像掲示板に掲載して頂きました。偶々同時期にポルトアレグレのゴルフ場でも叩き込んだ松林の中で赤いボールに化けたようなおとぎの国のキノコの遭遇しましたが、広いブラジルの南北のゴルフ場で同時期に生まれたおとぎの国のキノコ談義を楽しむ機会があり嬉しく思いました。今回はキノコ博士の園田さんが本業の姫マゥタケに付いて解説文を送って呉れましたので紹介して置きます。写真も園田さんから送って頂いたものです。有難うございます。


和田様
ご多忙でご活躍と拝察いたします。
先日はおとぎの国のキノコの話でしたが、今回は薬用キノコの紹介です。
和名: 姫マツタケ&カワリハラ茸
学名: Agaricus Blazei Murril
原産地: Brazil
高さ10cm前後、重さ10グラム〜50グラム
傘の部分は独特な薬品臭が有り、胞子は真っ黒です。
この写真は人工栽培で発生したものですが、普通はサンパウロ州を中心とした海岸山脈、海岸から50キロ〜250キロ地帯にブラジルの秋の時期に自然発生します。牧場の馬糞、牛糞のあるところに時々発生しますので、覗いてください、暫く乾燥が続いたあと大雨が降り、1週間〜15日後頃が発見の可能性が高いです。
たまにゴルフ場の芝の間にも見られますが世界的な天候異変で、この数年自然発生のキノコには出会っていません。
日本ではアガリクスという名前で知られていますが、アガリクスとはハラ茸科の総称で一般的に食用とされるマッシュルームもアガリクス科に属します。食用にも出来ますが、熱を加えると薬品臭がしますので、生をスライスして酢味噌和えで食べるのが最高です。抗体を高める健康食品として知られています。
園田昭憲




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