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ブラジル日本移民戦後移住の50年 1953年-2003 ブラジル・ニッポン移住者協会 記念誌
戦後移住50周年記念誌が発行されました。桜とイッペー植樹に参加協力された方には漏れなく配布されるとのことで344ページ写真を豊富に使った記念誌は、戦後50年の移住を如実に語る力作で私たちのあるぜんちなまる第12次航同船者も41年を一緒に歩んで来ました。2008年の日本移民100周年には、戦後移住者は55年、私たちは46年を刻むことになります。
写真は、同記念誌の表紙です。本文には、同記念誌配布時に同封されているブラジル・ニッポン移住者協会小瀬真澄会長の移民100周年に向けての活動趣意書「環境と日伯交流」を掲載しました。
この趣意書は、松田憲彦さんから寄贈頂いた『読んでココ』のワードへの転換ソフトを使用させて頂きました。訂正漢字は2字だけの略、完璧な転換で非常に役立つことが分かりました。字と字の間隔が詰まりすぎているようでこれの調整をする必要がありそうです。松田さん有難うございました。


移民100周年に向けて 「環境と日伯交流」 活動趣意書
2003年のブラジル戦後移住50周年記念祭事業は、7月26日にサンパウロ州議会にて開催しました記念式典、桜とイッぺー3200本の記念植樹、記念講演、戦後移住写真展、各協賛事業、そして記念誌「戦後移住の50年」の出版には、ブラジルと日本の多くの方から多大なるご支援、ご協力を賜り深く感謝しております。
当協会は2008年の移民100周年に向け、NGO非政府組織として「環境と日伯交流」をテーマとして諸活動を行ってゆく所存であります。
1997年に京都で開かれた気候変動枠組み条約第3回条約国会議で採択された京都議決書は、この度ロシア政府が閣議で議定書を批准する方針を決め、2005年前半にも発効する見通しとなってきました。このように地球の温暖化の防止が国際的に提案されているように、地球環境を取り巻く状況をどのように改善してゆくかが、地球規模での大きな課題となっています。
ブラジルは世界の食料供給基地としての役割を確立しているばかりではなく、近年はサトウキビからのアルコール燃料などの生産開発を行ない、持続可能なエネルギーの供給の面でも世界における役割は益々大きくなってきています。しかし、過去の農耕地開発によって失われた自然環境は元に戻せません。そのため、植樹を通じた環境保全は今後益々重要な事業となってまいります。
ブラジル・ニッポン移住者協会では、桜とイッぺ−だけでなく、その土地にふさわしい樹木の植樹を通じて移民100同年に向け事業の展開を行ってまいります。ブラジルと日本の各地に、全世代を通じた植樹への参加を呼びかけ、その活動を通じた「環境と日伯交流を推進致したく計画しております。
また、活動の一環として各種講演会・シンポジウムの開催、日伯間の人材交流事業、ホームページを通じた広報活動を展開してまいります。
日伯両国において、より多くの人が植樹を通じた環境保全に関心を持ち、次の世代、また次の世代へと受け継がれることを願い、日伯両国の架け橋となるべく活動を行ってまいります。
どうか、この趣旨にご賛同頂き、ブラジル・ニッポン移住者協会へのご参加をお願い申し上げます。
2004年10月吉日
ブラジル・ニッポン移住者協会
会長 小瀬真澄



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