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井上祐見さんが6年連続の南米公演 あなたに会えてよかった。雑誌りぶる12月号よりの転載。
井上祐見さんの第6回目の南米公演に当り地元ポルトアレグレにも来て頂きドイツ移民の町IVOTIでブラジルに置ける『ドイツと日本文化の交流』と地元紙にも大きく報道されました。ポルトアレグレでもカトリック大学の日本文化研究所の教室をお借りしての公演、多くの日系人に感動を与えました。今年も8月2日のパラグアイのピラポ移住地の入植45周年記念祭に参加する事が既に決まっているとの事で出来れば7月30日、31日の日程でポルトアレグレとイヴォチ移住地で再度公演が実現すればと既に地元の南日伯援護協会の理事会より要請を受けておりこの南米公演を手伝っておられる同船者の園田昭憲さんにお願いして是非実現させたいと願っております。
写真は、園田さんから送って頂いた【りぶる】12月号の関係記事です。


南米の人たちに日本の調べと心を届けている歌手、井上祐見さんが、今年も7月22日から8月12日まで、ブラジルなど4カ国を訪問し、各地で講演を行いました。南米には日本から移住した人や2世、3世が多く住んでいますが、その日系の人たちは井上さんの歌声に記憶の彼方にある日本を想い、あるいはいまだ見ぬ祖国の山や川を思い浮かべているようでした。

観客と一体となった大喝采のステージ
7月23日にサンパウロに着いた井上さんは「ニッケイ新聞」(高木ラウル社長)を訪問、コンサートの打ち合わせ後、24日のフェスチパル・ド・ジャポン出演をスタートに31日のアルゼンチン・ラブラタ公演、8月6日のパラグアイ・イグアス公演と続いて、8日にはボリビア・サンフアン公演を行って、大きな感動を呼びました。
井上さんは、1999年から毎年南米を訪れてコンサート活動を続けており、今年は6回目になりました。「心の故郷に帰ってきたように感じる」と話す井上さんは、自身が作詞した新曲「あなたに会えてよかった」をはじめ、
「根来恋歌」「女の漁火」などの持ち歌を心をこめて熱唱しました。会場はどこも、じつと聞き入る人、感動のあまり涙を浮かべる人、歌に合わせて身体でリズムをとる人……ステージと客席は一体となっていました。

日本からの歌姫が広げる温かな心の交流

今年は日系人以外の姿も多く見られ、ブラジル・イポチではドイツ移民の子孫の人たちが詰めかけ、ファンタスティックな、そして迫力満点の歌声に魅了されていました。
同市のキネイ市長も「歌詞の意味は分からなくても、井上さんのメッセージが心に伝わってきました」と、日本から来た歌姫に感動していました。
昨年の公演終了時、会場から期せずして「帰って来いよ」の大合唱が起こったアルゼンチンのラプラタ市では、その「帰って来いよ」を歌いながら入場して大喝采を浴びました。また、ブエノスアイレス市では、日本でも知られる歌手、グラシエラ・スサーナさんと一緒にカラオケで歌い、すっかり意気投合。「来年も必ず共演しましょうね」と、日本式の指切りをして約束していました。
パラグアイでは、これまでの訪問で親しくなっていた地元のおばあさんたちとパークゴルフを楽しみ、木陰で手作りの巻き寿司やおはぎをご馳走になりました。
初めての訪問となったボリビアは、九州出身の人が多いと聞いて「帰って来いよ」を「帰って来なっせ」と熊本弁で歌うと、お年寄りたちは涙を流しながら聞き入っていました。
「春夏秋冬のほかに、私にはもう一つの季節がある」と、いつも話している井上さん。その五つめの季節、「南米公演」は、彼の地に日本を伝えるだけではなく、井上さんにも日本人としての何かを思い出させてくれる旅なのだそうです。6年連続のコンサート・ツアーから帰国した井上さんほ「心が温まる思い、心が休まるお付き合いをさせていただきました」と話して、来年の公演を心弾ませながら企画しています。




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