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【古稀を迎えた私の生活】 大分にお住まいの桐井 加米彦さんとカリフォルニアにお住まいの野口 紘一さんのお便りです。
大分にお住みの桐井 加米彦さんが【古希を迎えた私の生活】として庭の花を慈しみ育て奥さまの育枝さんが描かれた繊細なバラの絵を一昨年別府で夕食を御一緒させて頂いた時に記念に頂戴していますが、想像できる平穏無事のゆったりした日々の生活を楽しんでおられる姿が目に浮かびます。
一方、桐井さんの【静】の生活様式に比べ【動】を感じさせる野口さんから【古希チョイ前の私の生活】として書き込みがありました。パラグアイに移住、アルゼンチン北部の牧場での生活、現在のカリフォルニアでの生活、常に【動】を重視した生活様式を続けて来られたお二人の生活様式にサンパウロの伊豆山さんがコメントを寄せておられ、最近のブラジル結婚白書に『二渚ホ以下の若者と六渚ホ以上の高齢者の結婚が増加!!』との記事が出ていたとの事、一緒に収録して置きます。
写真は、桐井夫人の育枝さんが描かれたバラの花をお借りしました。


おはようございます   kame@大分市です
年の瀬も押しせまってまいりましたが、皆さまにはますますご清祥のこととお喜び垂オ上げます。少し長くなりますが悪しからずお許しください。
古稀を迎えた私の生活 
私は、いまだに携帯電話を持っていません。電話機には留守電もファクス機狽熾tいていません。また、1984年に自家用車をやめて以来、もっぱら歩くかバスや電車を利用しています。パャRンを除いて全く自然派指向であります。
1.全国紙、地方紙を丹念に読む
2.読書が好きなので、図書館によく通う 主に政治や経済、歴史(なかんずく世界史)、随筆を好む
3.インターネットを楽しむ(HP更新は月1〜2回程度)
4.2週間に1回程度映画を鑑賞
5.童謡・唱歌を楽しむ
6.折にふれて、俳句や短歌を詠む
7.思いついたとき、エッセーや新聞「声」欄投稿原稿を作成
8.人と会話を楽しむ 時事問題や政治経済、教育、人生等々
9.考えることが好き(世の中のあり方、教育のあり方、いかに生きるべきか 等々)
10.自治会活動に奉仕
11.ラジオ体操をする
12.30分程度散歩する
13.日記をつける
 また、常時ではありませんが、卓球、ガーデニング、テレビドラマやスポーツ観戦、コンサート、講演、絵画・書道展、旅行、観劇、外食(主にインドカリー スパイスが効いていて旨い)など楽しみます。
笑いや喜び感動のある生活が心や体の健康に良いように感じているこの頃であります。
できるだけ心豊かに充実した日々を過ごしたいものです。


上記、桐井さんの書き込にカリフォルニアにお住まいの野口 紘一さんが下記のようなコメントを送って呉れています。
古希チョイ前の私ですが、今日この頃の私の生活:
携帯電話は無くてはならない生活の利器、ア〜!これが無くなったらどうしょう!頭が禿げそうです。現在は髪は黒々として問題無し。
私の電話はFAX機煤A留守番機煤A五回鳴ると機械的に音声機狽ナ誰から掛けて来たかスピーカーが怒鳴る!『ワダサンXXX』など家中聞えて便利この上ない。
今も高速道路を130Kmぐらいでスイスイと走る桝麻Wジイ。
先月も500Kmを4時間半ぐらいで走りました。
パンク・タイヤ修理交換お手のもの。大抵は自分で修理する。
今はエンジン交換などは腰が弱くなり重い物を持てなくなりやりません。
パャRン三台(内一台はノート)で毎日3時間は打ちまくっている。
バスなどは滅多に乗らない、また乗れない。近所で走っていない。どんなに歳とっても運転は必要かつ足の代わり。
古希ぐらいで車を運転しないとアルツ持ちと勘ぐられる。
アメリカは辛いです、私の知合いは87歳で毎日100Kmは運転している、そして仕事をしている、彼の事務所まで片道50Kmはある。
新聞は三種類、インターネットで2種類読んでいる、必ず1時間は掛かる。
毎月2冊定期購読、その他インターネット立ち読みコナーで読書している。
先日知合いが死んで本をダンボール4箱も子供が私の家に持ち込んでやっと2冊読んだばかり、しばらく時間が掛かりそうです。
毎日、インターネットでの俳句のコーナで悪さしている、それが楽しみ。
TVは主にドギュメントの記録関係を見ている、専門のチャンネルあり。
特に旅行や、ナショナル・ジオグラフィック関係は大好きです。
必ず、月曜から土曜日まで10マイルは歩いていたが今は少し落として、月曜から金曜まで5〜7マイル歩いています。
日記は30年間書いています、これはボケ防止に最適。
趣味の有機野菜栽培は30年ほど続けています、今も今年の夏からのトマトを食べている、残っているのはトマトだけですが平均6ヶ月は自家野菜を食べる。
朝は6時起き30分、夕方帰宅して夏は一時間農作業します。
射撃は目の視力がおちて大口径ライフルの標的射撃は出来なくなりましたが、拳銃襲撃はいまだに感が有りますのでかなり撃てます。
毎朝、豆乳大コップ1杯とリンゴ1個、バナナ1本半を食べ、サツマイモ小一個をチーンしてか、それかトースト1枚で食事としています。
昼はサンドイッチ1枚、玄米パン小を一個、リンゴ一個、グレープ・フルーツジユース300CCぐらい一本飲みます。
ニンジン小5ケとセロリー1本をガリガリと最低30分噛んでいる。
夜は普通の日本食、魚が多い。
辛いもの、塩辛いものは食べません、薄味で今は95%の食物は有機栽培のみとしています。
今は毎日仕事をしていますので、完全引退したらまた世界中を放浪してみたい。特に南米にしばらく住んでみたいと希望しています。南米周遊ドライブを計画している。
虫歯一本も無し、あれも現役、体重は25歳当時と殆ど変わらない。
健康に産んでくれたお袋に感謝の毎日です。
毎朝6時に起きて、夜は11時半就寝します、毎日仕事が出来て稼いで、朝起きると、やるぞー!と声をだして一日の活動を開始する。
アリガタヤ〜!のこの頃です。
カリフォルニア在住、 野口より、


続、野口節
今朝の新聞で、ブラジル結婚白書の記事。
『二渚ホ以下の若者と六渚ホ以上の高齢者の結婚が増加!!』
う〜ん。 子供と恋人を奪い合う時代は終わり、遂に孫と恋人を奪い合う時代到来か??
いや、記事の読み違いかな?
しゃば在住 伊豆山より 
追伸
野口さんの爽やかさに、つい、釣り込まれて、蛇足を加えてしまいました。 どうぞ悪しからず。

野口さん 伊豆山さん
伊豆山さんの読まれたブラジル結婚白書の記事は、オリジナルは、エスタード紙のようですが、ニッケイ新聞に翻訳記事が下記の通り掲載されております。お借りしえその内容をご披露しておきましょう。
当世ブラジル結婚事情=年追って晩婚化進む=未成年と高齢者でカップル増加=離婚減るも早まる破局
ニッケイ新聞  2005年12月23日(金)
 【エスタード・デ・サンパウロ紙庶オ日】国内で結婚年齢が年々上がり、晩婚の傾向を示している。とともに二渚ホ以下の若者と六渚ホ以上の高齢者の結婚も増加傾向を見せ、逆に離婚が減少するといった具合で、結婚に対する認識が諸N前と比べて変化を見せている。ブラジル地理統計院(IBGE)が登記所の数字を取りまとめ結婚白書として発浮オたもので、二〇〇四年に八〇万組以上のカップルが誕生、〇三年より七・七%増加し過去諸N間で最高を示した。逆に離婚は前年比三・七%の減少を示した。
 昨年の結婚平均年齢は女性が二庶オ歳、男性が三潤E四歳で、諸N前の平均の女性二庶l・二歳、男性の二諸ェ・一歳より晩婚となった。誕生したカップルは八叙恷オ千人組で、〇三年より七・七%上回り、過去諸N間で最高を記録した。しかし人口に対する比率は前年比五%の増加をみたものの、諸N一昔前の九〇年代と比べると減少している。
 一九九四年では人口曙ワ歳以上の一千人に対し結婚は七・二組だったが、九九年に減少に転じて六・六組になり、二〇〇〇年代も減少で推移した。〇三年には上向きながらも五・九組に、そして昨年は六・二組にまで回復した。
 この理由として、市当局や教会が無料で行う集団結婚式と、貧困家族手当ての支給に結婚証明書が必要なことから手続きに走る夫婦が急増したとみられている。いっぽうで若者層では女性は二渚ホから二庶l歳が三〇%と最も多く、男性は二曙ワ歳から二暑纃ホが三一・五%とトップを占めているものの、二渚ホ未満の結婚が一八・八%となっており、増加傾向にある。この年代では頼しなかった妊娠により結婚に踏み切るのが原因となっている。
 結婚平均年齢の上昇に影響したのが高齢者の正式結婚で、昨年の六渚ホ以上の結婚登録は三三九六組で前年の一六四八組の一〇六%増を記録した。中には六庶オ歳の男性と六処鼾ホの女性が三庶O年間の同棲生活にピリオドを打ち、晴れて夫婦になった例もある。
 反面、別居は前年比七・四%減、離婚は前年の一三万八五四二組に対し、昨年は一三万三四一六組と三・七%減少した。離婚は九四年での結婚歴曙ワ年に対し、昨年は処黶E五年と破局を迎える時期が早まった。別居は七八・四%が合意に基づくもので、書gのうち六組が諸ェ歳未満の子供がおり、九〇%は母親が引き取っている。
 離婚の七一・五%は女性側の垂オ立てによるもので、古来から男性が離婚原因を作っているのに変わりない上、ウーマンパワーや女性上位時代の到来を象徴している。興味深いデータに離婚歴のある男性と初婚の女性との結婚が四万九千組で、逆のケースの二万四千組の倍以上に達していることが明らかとなった。
 結婚届は前述の貧困家族手当てのために登録が促進されたが、出生届や死亡届は放置されたままとなっている地域が多い。全国四百四市に登記所がないことも原因だが、必要に迫られない限り手続きが行われないのが実情だ。このためIBGEでは国勢調査での数字割出しに困難をきたしている。
 昨年の出生児は三三〇万人といわれ、このうち二八〇万人強は出生届が出されたが一六・四%相当は未登録となっている。これらは入学時に必要になるまで出生届が放置されるのが常だ。それでも九〇年代と比べ改良されている。九四年は二二・二%を示し、ピークの九七年は二五%に達した。
 昨年では特にアマゾナス州とパラー州ではそれぞれ四一%と三八%の高率を示した。逆にブラジリア連邦直轄区(〇・六%)と、サンパウロ(四・六%)、マット・グロッメEド・スール(四・七%)、リオ・デ・ジャネイロ(五・一%)の各州が低率だった。昨年登録された子供で九歳以上が叙恊lに達した。死亡届も同様全国で一四%が放置され、とくに北部と北東部ではそれぞれ二六・六%、三二・六%となっている。
 出産する母親の年代も若返り化しているのも興味を引いている。昨年の出産の二二・二%に相当する六二万六〇〇〇人の母親が暑纃ホ未満で、このうちの一〇%(六万四九九五人)は曙ワ歳未満だった。絶対数は二曙ワ歳未満が約一五〇万人と五三%を占めた。




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