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ありがとう!ブラジルでの日々。ドトール・ピント・フェライス通り物語。
私たちのあるぜんちな丸第12次航より3年も先輩のあるぜんちな丸第2次航(1959年2月横浜出港)でブラジルに渡りリオとサンパウロで修行を重ね、帰国後1962年4月26日に現在の(株)ドトールコーヒーを創業された鳥羽博通(とりば ひろみち)さんのDoutor Story ドトール・ピント・フェライス通りが(株)ドトールコーヒーのHPに掲載されているのを見つけました。現在は801名の社員と年商500億円(平成14年3月期)の大社長さんの若かりし修行時代から現在のドトールコーヒーを創り上げるまでのお話です。写真もHPからの転載でサンパウロで住んでおられたドトール・ピント・フェライス通りです。字数制限の関係で2回に分けて掲載させて頂きます。

ありがとう!ブラジルでの日々。ドトール・ピント・フェライス通り物語。(続き)
ドトールコーヒーの鳥羽社長のDOUTOR STORYの後篇です。2003年の9月に一時帰国した祭に野口みどりさんに同行頂き渋谷のドトールコーヒーの本店に出向く機会があり美味しいコーヒーと自慢のシャマンドッグを試しました。まさにブラジルのカフェジンニオが原点の美味しくて安くてこだわりのコーヒーでした。写真は、野口さんに撮って頂いた本店での一コマです。
HPのNEWS RELEASE 2001年10月15日付けのドトールコーヒーショップのロングランメニュー シャマンドッグを改定の項を紹介しておきます。写真はこだわりのコーヒーカップです。
「株式会社ドトールコーヒー(東京都渋谷区神南1-10-1/代表取締役社長 鳥羽博道)が運営するドトールコーヒーショップでは、ドリンク3サイズ展開を開始したのに続き、10月12日よりフードメニューの定番商品であるジャーマンドック(190円 税込)、レタスドック(230円 税込)、スパイシードック(230円 税込)の改定を実施します。 
 改定の内容は、
@ソーセージのボリューム増量(基準重量で12.5%増量)・価格据え置き
Aオペレーションの見直しによるソーセージやパンの食感の向上です。」

中村 實 さんからのお便り(残暑見舞い)です。
昭和7年生れ、現在70才の中村 實さんからお便りを頂きました。現在の日本の置かれている現状を分析され問題提起をしておられますが、豪華客船による世界1周旅行が1500万円も掛かるのに何時も満席との事、我々は日本政府よりの渡航費貸付を受けあるぜんちな丸第12次航に乗込みましたが渡航費は、10万2千円でした。隔世の感がします。
我々の同船者にも多くの人たちがUターンし、現在も一時滞在(出稼ぎ)で頑張いる仲間がいますし、我々の子弟も沢山日本に出稼ぎに行っているのも事実ですがまだまだ生活の基盤をブラジルに置き、近い将来ブラジルに戻る事を願っている者が多いと思います。現在の日伯間の経済格差に基く出稼ぎ現象を中長期的な観点から積極的な意義を見出せるものにして欲しいとの気持ちを強く持っているのですが中村さんには「大部分が気の毒な生活を余儀なくされている」とうつるのでしょうか。考えて行きたい問題の一つです。中村さんからのお便りを下記の通りご紹介しておきます。ご意見等をインターネットを通じて聞かせて欲しいとのご希望です。

戦時下に喪われた日本の商船 商船隊への鎮魂レクイエム 【笠戸丸】
掲題の戦時下に喪われた商船への鎮魂を込めて船の歴史と最後を伝えるHPが見つかりました。田中祐三さん(ペンネーム)の快諾を得て転載させて貰いました。第1回移民を乗せてブラジルに着いた笠戸丸の生い立ちとその最後が語られています。戦前の初代あるぜんちな丸の最後も知りたいと思い尋ねて見たところ田中さんより次のような返事を頂いております。『私のサイトでは、最終的には戦没商船2400隻すべてを記述したいと思っております。現在65隻です。先はながい...少しずつ調べているのですが、あるぜんちな丸など、却って情報が多すぎて、なかなか着手できない状況です。姉妹船ぶらじる丸について近く掲載するつもりです。』田中さん是非その内あるぜんちな丸に付いても掲載して下さい。有難う御座います。
尚、掲載写真については同HPから使用させて頂きましたが写真説明にはこれは、山田廸生「日本の船 汽船編」発行:船の科学館よりとの説明書きがありました。

一線退く古参議員たちー「政治にロマン消えた」−過渡期迎える10月選挙―新人21人が出馬 【ニッケイ新聞8月23日(金)】
10月の大統領選挙、州知事選挙と共に行われる全国統一選挙に立候補している日系候補者に付き8月23日付けのニッケイ新聞に下記のような記事が掲載されている。日本の桐井 加米彦さんからブラジルに置けるニッケイの政界進出に付いてのご質問を受けていた事もあり選挙結果は別途掲載する事にしてこの記事を転載させて貰う事にしました。古くは田村幸重さん、平田進さんと言った懐かしいサンパウロ州選出の連邦下院議員がおられましたが今回は立候補を断念したパラナ州選出のベテラン政治家(下院の連続当選回数が一番多いデカノにまで到達していた)上野アントニオ元下院議員、お馴染みの野村丈吾元下院議員のお二人のコメントはそれだけ説得力があり現状分析としては的を得たものである。全国19州と連邦区に80名の日系候補者が名乗りを挙げており、乱立、日系票離れ等の逆風の中でどこまで当選者を出せるのか注目して行きたい。写真は、適当なものが手元にないので在日ブラジル大使館のHPより政治のメッカ首都ブラジリアの大聖堂の写真を借りて置きました。

第1回ブラジル移民を乗せた『笠戸丸』について 田中 祐三さんからの寄稿文
戦時下に喪われた日本の商船 商船隊への鎮魂レクイエムのHP管理者の田中祐三さん(ペンネーム)から第1回のブラジル移民を乗せた『笠戸丸』についての寄稿文を送って頂きました。既に笠戸丸の写真と共に「戦時下に喪われた日本の商船」HPよりの転載として「ロシア船として日本に,日本船としてソ連に沈められたイギリス船」として掲載させて頂いておりますが今回特別に『私たちの40年!!』HPのために書きまとめて下さったものです。田中さん有難う御座います。写真は、在日ブラジル大使館のHPにある「日本とブラジルの交流史」の1908年4月28日、最初の移民を乗せた笠戸丸が神戸港を出港。158家族、781名の移民を乗せた笠戸丸は、6月18日、サントス入港。との説明書きと共に掲載されているものを借用しました。

情熱のブラジルサッカー 華麗・独創・興奮 の著者沢田啓明さんからの寄稿文です。
掲題の「情熱のブラジルサッカー」を平凡社新書131(定価760円)で出版人気を博しているサンパウロ在住の沢田啓明記者から友人として7月1日付け報知新聞に掲載されたコラムをメールで近影と共に送って頂きました。
1955年山口県防府市生まれ。上智大学外国学部フランス語課卒業。サッカージャーナリスト。1986年末にブラジルに渡り、以来、サンパウロに住んでブラジルと南米のサッカーを見続けている。1986年創刊時より「ワールドサッカーマガジン」(ベースボール・マガジン社)のブラジルサッカーのページを担当、また『報知新聞』にも常時ブラジルサッカー情報を提供している。(同書【著者】欄より)
W杯サッカーで唯一、四回優勝している最強国・ブラジル。ペレ、ソクラテス、ジーコ、リバウドらの名選手を輩出し、そのスーパテクニックは世界のファンを魅了してきた。スタジアムの熱狂、歴史、さらに南米予選の苦闘を収め、ブラジルサッカーの将来をも視野に入れる。サッカーファンはもちろん、ラテン気分に浸りたい人は必読!(同書【扉注釈】より)
是非まだお読みでない方はお読み下さい。サンパウロでは高野書店に多数入荷しております。

期待される『ガイジン2』−16日から撮影開始−ロンドリナ市郊外にロケ地【ニッケイ新聞より転載】
現在NHK朝の連続テレビドラマの番組でハワイから日本に来ている日系3世「さくら」の奮戦記が人気を博しており、私も遅くとも8時過ぎには帰宅してこの番組を見ておりますが、ブラジルと日本で来年世界一斉に封切り予定の日系映画監督、山崎チヅカさんの『ガイジン2』の撮影が行われており大きな話題として取り上げられている。ニッケイ新聞でも3月14日から3月27日迄、小林大祐記者が8回にわたって連載しており好評をえた。
今回この日系ブラジル移民の100年を語る叙事詩『ガイジン2』に付いてニッケイ新聞に掲載されて全8編、全てを3回に分けて転載させて頂きます。写真は山崎チヅカ監督です。

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