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麻生悌三のブラジル不思議発見 31 消えたマラジョー(土器)文化  
麻生悌三さんのブラジル不思議発見6月号は、消えたマラジョー(土器)文化です。先月号は、皆さんを驚かせた『ブラジルの裏の顔は殺しの大国』で色々コメントを頂き話題で賑わいましたが、今月号は、考古学的な話題、九州より大きなアマゾン河の河口にあるマラジョー島に存在した土器文化に付いての考察で色々な夢、想像を掻き立てて呉れる。先年、べレンからマラジョー島に家族で出掛けたが農場内にあるHOTEL FAZENDAでは、馬での農場見学以外に短距離ではあったが水牛に乗せて呉れた。人口15万程度の島に何と牛が60万頭(内、水牛が10万頭)いるとの事、昔のインヂオは、マンジョカ芋に魚を食していたとの事ですが、消えた土器文化とこの水牛の出現と関係がないのか?などと想像するのも面白い。
オマケのボラ漁を助けるイルカの話も面白い。毎年夏には出掛けるサンタカタリーナ州のラグナ地域の話しで馴染みを感じる。昔日本が景気の良かった頃は、新鮮なボラの卵を日本に輸出するのに卵だけでなしに卵を腹に抱えたボラだけを選び鮮度を保つためにボラをまるまま輸出していた事がある。
写真も麻生さん提供の物を使わせて頂きました。

『私たちの40年!!』のMLへの投稿に付いて(その2)
『私たちの40年!!』のMLへの投稿に付いて自由な討論、書き込み、意見交換等に置ける最低のルールと云うか気を付けて頂きたい事を皆で決めて行こうとの主旨で毎日の書き込みの中から皆さんの意見を書き残す事にしました。
『私たちの40年!!』のMLは、2月が390件、3月が444件、4月に過去最高の525件と云う大新記録を出しこれを抜くことは先ずないだろうとコメントさせて頂きましたが、5月は何と実現不可能と思われた500件台を大きく上回り643件の書き込みが有りました。これは先ず今後到達不可能な数字と捉えています。原発問題だけでなしに沢山の話題に皆さんが真面目に対応、意見交換が行われていることへの結果だと思います。7月にはロンドンオリンピックを語るとのテーマでバーチャル座談会を開催したいと思っていますのでまた書き込みで賑わう事を期待しています。
皆さんの書き込みの一部を(その2)として字数が許される限り集めて見ました。
写真は、5月の最大の話題、着伯50周年のサントスバス旅行の際に撮った移民の像前での集合写真を使用しました。

原発問題と息子ラファエルの個展  横浜の伊藤 修さんからのお便りです。
『私たちの40年!!』メーリングリストの最近の話題として原発に付いての貴重なご意見が飛び交っていますが、今回は、横浜の伊藤 修さんが投稿されたご意見に対するMLのメンバーの皆さんのご意見を纏めて『私たちの40年!!』寄稿集に収録して置きたいと思います。使用ソフトが、1回の寄稿集、1万語との成約があり今回も関係メールを総て収録出来ていない事もあり尻切れトンボのお叱りを受ける事に成るかも知れません。また必要に応じて新しく掲載する事も検討したいと思います。
写真は、伊藤さんが送って呉れた御子息ラファエルさんの個展案内と作品の写真を使わせて頂きました。伊藤さん真面目な話題提供有難う御座いました。


同船者佐藤家移民史 長女の昭子さん書き込み提供
あるぜんちな丸第12次航の船内新聞「さくら」の編集を手伝って下さった三宅昭子さん(旧姓佐藤)が一家佐藤家の一家6人の内、4人を亡くされておりますが妹さんの恵美子さんご夫妻と共に北伯アマゾンから50年の集いに参加して呉れました。
同船者代表の一人として第2トメアス入植後、1年目に親しい人達3人を見送ると云った過酷な運命にもめげずアマゾンのトメアス移住地で50年生き抜いて来られた逞しさをその顔に刻まれており日々の生活、人生への思いを俳句に託し秀作を残されておられその一部を50年の集いにも披露されていました。三宅さんが送って下さったトメアス移住地の仲間と発行されている句集の中かからご自分で選ばれた数首を披露させて頂きたいと思います。
人生は常に前向き風車
健気に生きて来られた昭子さんの6人の御家族は、現在16人に増えています。写真は、あるぜんちな丸で一緒に来られたオリジナルの佐藤家6人の写真が手元にありますのでこれを使わせて頂く事にしました。

ヤキモノとブラジルと私 鈴木章子
私達のあるぜんちな丸第12次航で来伯した同船者のお一人鈴木章子さん83歳が肺炎で体調を崩しておられ50年の集いに参加が危ぶまれていましたが5月12日の式典には元気なお姿を見せて呉れました。50年の集いにと章子さんの作品を2点寄贈して下さり私どもでその内の一つを購入させて頂きましたが、章子さんのブラジル50年の陶芸家としての半生を最近出版された冊子「工芸」に掲題の「ヤキモノとブラジルと私」として3ページに渡り書いておられるのを送って頂きましたのでPDFに変換し更にそれをWORDに転換、『私たちの40年!!』寄稿集にも収録させて頂く事にしました。同船者の中で芸術家、陶芸家としてコロニアの第1人者として50年の歴史の中にその作風を残された章子さんは、私たちの誇りです。本当に有難う御座いました。
写真は、色々あるのですが、矢張り50年の集いに参加された時に撮らせて頂いた1枚を使わせて貰う事にしました。

国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話=ニッケイ新聞連載(その1)
『私たちの40年!!』MLでお馴染みのベロオリゾンテにお住みの産業開発青年隊のダム男として知られている荒木昭次郎さんと仲間の袋崎雄一さんを中心にした8人の侍としてルポライターの山根一眞が週刊誌で紹介した産業開発青年隊の皆さんの国家事業のイタイプダム建設で活躍した話をニッケイ新聞の編集長深沢正雪さんが7回に分けて活写しておられる。写真も荒木さんが提供したとの事で戦後移住者の心意気を淡々として語るダム男ならではの恰好の読み物として『私たちの40年!!』HPにも2回に分けて収録して置くことにした。
MLに寄せられたコメントも一緒に収録して置きます。
その1の写真は、週刊誌の提供、関係写真を提供したダム男の荒木昭次郎さんのニッケイ新聞掲載分を使用しました。サイズが小さいので荒木さんにもう少し大きな物が有れば送って貰う事にします。

国家事業救った8人の侍=知られざる戦後移民秘話=ニッケイ新聞連載(その2)
イタイプ発電所建設に多大の貢献をした日本産業開発青年隊員8人の活躍は、ブラジルの基礎産業の裾野を広げ、下支えした総勢300名の通産省派遣の開発青年隊員の代表的な話題としてニッケイ新聞で大きく取り上げて呉れていますが、70年台のブラジルの奇跡と言われる熱い時代からブラジル発展に何らかの形で携わって来れた我々戦後移住者のブラジルに置ける生活とダブル時代で有り一つの歴史として残して置きたい好材料の読み物です。
話題と資料、写真を提供された荒木昭次郎さん、袋崎雄一さん及びそれを持ち前の筆力で上手く表現、纏められたニッケイ新聞編集長の深沢正雪さんに感謝します。
写真は、産業開発青年隊の生みの親、親父さんとして隊員の尊敬を集めている長沢亮太さん直筆の荒木さん所有の掛け軸をお借りしました。尚、長沢隊長は、あるぜんちな丸第12次航の移住副監督として私達と同船されました。

『ブラジル戦後移民』 50年の記録  旧ホーム・ページの保存(31)
今年3月18日にホーム・ページが230万回のアクセスを達成、TOP PAGEを書き換えましたが、6月27日(水)に240万回を達成する見込みになり、またTOP  PAGEを保存して置くことにしました。予想通りとすると丁度101日目の達成で略、1日平均1000回のアクセスが有った事になります。
5月11日には、私達のあるぜんちな丸第12次航の着伯50周年を迎えこの『私たちの40年!!』HPも10年を迎えました。10年で240万回、年平均24万回のアクセスを記録しています。寄稿集の掲載記事数は、最近余り増えていませんが、1341件、年間平均134件の更新が有りました。今後もこの数字を保持して行けるようにしたいと思います。
写真は、矢張り着伯50周年記念時の写真を使用したいと思いますが、今回は、『私たちの40年!!』の寄稿集、ML、BLOGの管理運営に多くの時間を割き我が家の事を疎かにしがちな私を温かく見守って呉れる家族への感謝の気持ちを伝えたいと思い50年の集いにポルトアレグレとリオから参加して呉れた娘達二人を加えた家族4人のサントスのゴンザガ海浜で撮って貰った写真を使わせて貰います。私のお気に入りで事務所のPCの壁紙にも使用しています。

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