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第18回バーチアル座談会 『新春放談 行く年、来る年 2008/2009!!』を開催します。(その4)
バーチャル座談会(その4)を収録して置きます。これで終了できるかと思っていましたが、昨日(1月2日金曜日)までしか収録できませんでしたので週末と予定していた1月5日までの書き込みを(その5)として収録することにします。皆さんの年末年始の書き込みに感謝します。まだまだスペースは残っていますのでご参加下さい。数年後には、結構価値ある書き込みだったと懐かしく成るかも知れませんよ。
伊豆山さんがあるぜんちな丸第36次航の同船者だったことが判明したのは嬉しい事実です。別欄にしましたが菅間さんの47年振りの照川丸の同船者会の話題も嬉しい話題です。
DMで年賀状の添付も相当数頂きこれはBLOGに掲載した上でMLにも紹介しましたが、今回の使用写真は、そんな中からの1枚、丑年に因んでの香西さんの年賀状を使用させて頂きました。


和田:現在横浜に住む越智さんから送って頂いたブラジル移民100周年記念切手と記念硬貨、50周年記念切手、就航00周年記念切手等を纏めて送って頂きました。
ブラジルの記念切手、記念硬貨等も探して送って上げたいと思います。
越智さん本当に有難うございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/folder/854146.html
                                                 
相田:和田様  ML配信のことでご面倒をお掛けしました。
結局のところ、uol.com.br のアドレスは認証されていないので配信できないということで、
yahoo グループから見ることになりました。
uol x yahoo がライバル同士で、だんだんと制約を加えていることなのだと思います。
2008年はブラジル移民100周年で、ワセダからは野球部と合唱のグリークラブが来伯し、その下準備から接待まで大変忙しい日々の一年でした。   どちらのイヴェントもコロニアからは温かい歓迎を受け、リオの100周年記念委員会では、記念行事の中で一番良かったとの評価も受けたほどでした。 又来伯した若者たちは生のブラジルを体感されて、夫々がブラジルの良さを観て、感じてくれたという感触を持つことが出来て、お世話した甲斐があったと思っているところです。
この世界的な不況の最中、 来る年もこのグループのために益々ご活躍の程をお祈り致します。

丸木:元旦に満74才になる丸木で〜す  日本では既に元旦ですか、それでは僕は74才の春を迎えました。カナダでは今丁度、紅白歌合戦の前半が放映されてます。懐かしい第二の故郷サンパウロ光景が出ました!塚原愛アナウンサーがインタビューされてます。紅白の舞台に道頓堀の蟹道楽と喰い倒れ太郎が出たんでワイは故郷を満喫でけたわ

和田:丸木 さん 先ずは、74歳のお誕生日おめでとうございます。私が知っている元旦生まれの方は総て嘘で本当は12月後半に生まれた方ばかりです。谷 広海君が丸木さんと同じ正月生まれです。私は2日が誕生日ですがこれも親の都合で2日に届け出たそうで本当は12月23日だったそうです。ブラジルでは病院の出生証明書を持って行かないと受け付けて呉れませんが昔は日本でも杜撰だったのですね。産婆さんの証明書でも付けて出したのでしょうか?
シニアーの水泳世界選手権(75歳以上?)を目指して今年も精々精進して記録を伸ばして下さい。

但馬:山下 日彬 さま、和田 好司さま
長らく便りもせず大変ご無沙汰しております。
3度もブラジルへ出張しました仕事に関係するマレーシア500kV変電所は、この1月に無事完成しました。3月末に帰国と同時に第2の就職先より退職しております。
自由時間の身分になったものの、45年の間放っておいた身辺の整理にも手つかずで、混沌とした日々を送ってます。
旧聞になりますが、去る10/19に神戸高校卒業50周年を集いがありました。
遥かリオでも和田さんとご夫婦揃って夕食会で祝われたそうですね。
神戸の会場で放映された「私たちの50年」のDVDが、ブラジルにも届いたと思います。
懐かしい学生時代の写真に加えて、遠方より写真参加のお二人が映りました。
その中にリオ・シュラスカリアでの2ショットもあり、懐かしく思いました。
素材提供に協力いただき有難うございます。
来年は70歳の大台に乗る年になりますが、「足腰が弱らぬうちにリオのカーニバルを見物しよう」と女房と話しております。
間近の2月は準備不足と燃料サーチャージの高騰でパス、2010年にマチュピチュ&リオと梯子して観光しようと思ってます。
この秋に四国遍路が結願しましたので、そのお祝をメール賀状でお福分けします。
総距離1400kmの23日間ツーリングを、2007年にブラジル・メキシコ出張の合間を縫って2回、退職後の今年10月に1回と、計3回に分けて走りました。
四国地図に描かれた軌跡はHandyGPSで記録したものです。1日ずつ色分けしております。
今この時間はライブ中継でNHK紅白合戦をお楽しみでしょうか?それでは、来る年も良い1年となりますように!
但馬 常夫@神戸
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/37970795.html

香西:新年おめでとうございます。
旧年中のご無沙汰を、お許し下さい。
今年もお元気で過ごされますよう、お祈りいたします。

和田:香西 さま 4月には神戸のOFF会で大変お世話になりました。2009年の新しい年にも4月か連休明けの5月初旬に訪日したいと思っています。
神戸でまたお世話になるかも知れませんのでその際には宜しくお願いします。
来る年も皆さんにとって良き年となるようにお祈りしております。

丸茂:和田好司様 あけましておめでとうございます。日本は2009年を迎えました。
12月11日にメールのメンバーに入れていただきましたのに御礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。早速に当日から皆様のいろいろな分野にわたるメールを楽しんでいます。
先日のジャカランダの花は私にはとても懐かしいです。昔、主人の駐在でロスアンゼルスにいました時に初夏でしたか、子どもの通ったスイムスクールの近くの住宅地にある大きな通りの両側にジャカランダの立派な並木があって、満開のころはうす紫の花がかすむように続いてとてもきれいで、日本に帰ってきてからもときどき思い出していました。
またジャカランダの(時にはハカランダと言っていたように思います)花を見ることができてとても嬉しいです。
ブラジルの花々は私は見たことのないものが多く楽しんでいます。
野口さんのすばらしい写真では富士山からねずみさんが勢いよくスキーで去っていきましたが、2009年の丑年が皆様にとって心豊かなよいお年となりますようにお祈りいたします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
丸茂惇子
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/37973829.html

永田:海外に居られる皆様へ
あと30分で日本では新年を迎えます。
今年1年お世話になりました。2009年も何卒よろしくお願い申し上げます。
元日は早朝の地下鉄と小田急を乗り継ぎ、江ノ島で初日の出を見る予定です。
お天気も良さそうです。
では、少し早いですが あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も変らぬご指導をお願い申し上げます。
平成21年元旦  

藤木: 謹 賀 新 年  明けまして おめでとう ございます
 皆様にはお健やかな元旦をお迎えの事と存じます。
本年も変わらぬご厚情を頂きますよう、お願いいたします。
 本年の干支は「丑」年、昨年十二月に発行された「干支文字切手」
「丑」に因んだ十種類を纏めたシートを、愚生の今年の年賀状を添えて
アップしています。
直URLリンク www.ne.jp/asahi/fjk/art/stamp-etomoji.htm">http://www.ne.jp/asahi/fjk/art/stamp-etomoji.htm
 2005年から発行されているこの「干支文字切手」も併せて
 ご覧出来ますので、併せてご覧ください。
和田好司さま
みなさま
   ふじき わたる@埼玉です
 明けましておめでとう御座います、
間もなくブラジルでも新年が明けるとおもいます、どうぞ
皆様今年も良い年でありますように!!
 昨夜の紅白歌合戦は最後までよう見なかったのですが、
サンパウロからの中継があり、御餅つきなどで、遠く故郷を懐かしんで
居られる姿が映っていましたが、移民百年に当たり、いづれの時か
日系人の大統領でも出て、日伯の繋がりが益々強くなる事を祈りたいですね。

和田:藤木 さま 皆さん
あけましておめでとうございます。ブラジルでも2009年を迎えました。テレビではリオのコパカバーナの海岸、サンパウロのパウリスタ大通り、ブラジリア、フロリアノポリスの海岸通りサルバドール、レシフェ、ポルトアレグレ等の年越しの様子を次々と写し出しています。
ポルトアレグレでは12時前から爆竹、花火が上がっていましたが、殆どの人たちは海浜か山に出かけておりガレージには車が殆どなく、窓には明かりが付いていません。NHKの紅白歌合戦は、時差が1時間有りまだ遣っています。
我が家でもシャンペンを開けて乾杯し六甲颪を歌う時に膨らます風船を膨らまして阪神タイガースの来年の活躍を祈念して4個の風船を一斉にマンションの6階から放しました。心地よい音を立てて飛び上がり下に落ちて行きました。
今年も皆さんと楽しく語り合って行ければと念願しております。どうぞ宜しくお付き合い下さい。
今朝日本時間に合わせて実況放送で見たNHKの紅白歌合戦をブラジル時間に合わせて再放送しています。
暑い暑いブラジルですがそれでも少しずつお正月を迎える気分になって来ているから不思議です。後3時間でブラジルでも2009年を迎えます。我が家ではお昼に日本に合わせて年越し蕎麦を頂きましたので夜は矢張りブラジル式に豚肉を焼きレンチリアと云う丸くてへベたい豆を煮たものを食べる予定で恵子が台所で準備しています。今年はミナスから一緒に戻って来た二女の茜だけがポルトアレグレに居りそろそろ夕食に伴侶のエヴァンドロ君と遣って来る予定です。
もう既に2008年の元旦を迎えて御屠蘇に御節料理を楽しんで居られる皆さんの幸多き事をお祈りしております。新年おめでとうございます。

あや子:和田さん 皆さん今晩は。 あや子です。
今年初めて仲間に入れさせてもらい、たくさんの情報、お話ありがとうございました。
2008年もあと10分ほどで終わろうとしている、ここオランダです。
うちの前の運河も凍り、十代の若者が運河の上を歩いています。
完全に凍るとアイススケートやそりでにぎわいます。
2009年もよろしくお願いしま〜〜〜す。

桐井:和田好司さん みなさん おめでとうございます kame@大分市です

お健やかに良い年をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中は大変お世話になり感謝しています。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

和田:都賀 さん なかなか良い文章を見付けられたですね。この文章を書かれたHildebrando Gonçalves Costaさんは、神父さんでしょうか?神学生が書かれたような文体で日曜日の教会での御説教を聞いているような感覚ですが、文章力は大したものだと感心しました。翻訳、通訳を業務としておられる都賀さんならと最初は思ったのですが、途中からこれは普通の人の文章ではないと思いだしました。最後に書かれた方の名前が出て来たので安心?しました。
COSTAさんが力説される人類愛に基づく幸せな2009年、2010年、2011年と年々継続されて行く地球の環境を守り隣人愛、家族愛に基づく平安な日々を過ごす努力をして行きたいですね。
今年もどうぞ宜しく。頑張りましょう。

和田:藤木 さま 希望の2009年に入りましたね。新年早々干支の丑年の記念切手他を送って頂き有難う御座います。
下記の通りBLOGににも掲載させて頂いております。
また昨年同様、藤木さんの年賀状をバーチャル座談会用の写真として今年もお借りしましたのでご了承下さい。
今年も制作意欲を保持してスケッチ、写真、適切な説明文等を送って下さい。
楽しみにしております。

櫻澤:新年明けましておめでとうございます。
昨年末から世界的な不況と言われ、国内外とも犯罪や紛争、テロが絶えない世の中ですが、
皆様にとっては、2009年が良い年であること心からお祈りしています。
本年もよろしくお願いいたします。

     櫻澤健一 ・ 敦子 ・ 周平 ・ 俊也

林:和田好司さん へ 今年1年がご家族皆々さまの躍進の年でありますように
祈念しております。
林 祐市より

関:世界的な不況の波が押し寄せてきますが、健康第一に一歩一歩前進できるよう努めましょう。
拙い自家製の賀状ですがご笑納下さい。
今年も宜しく御願い致します。
関 計比兒

あや子:和田さん 私達の40年のみなさん あや子です。
あけましておめでとうございます。
去年から個人的に 1111111 をゲットしようとねらっていたのですが、予定よりどんどん遅くなり、今朝4時過ぎに寝る前に見たときは 後420ぐらいでした。
こうなると1月1日でますます1が重なると意欲をもやしたのですが、12時に起きてきて見たら5百いくつかまであがっていました。
異常なはやさです。日本は昼間でたくさんの人が見ていたのですね。
うれしいことですけど、やっぱり ざんねん!

和田:あや子 さん 明けましておめでとう御座います。
1111111を狙っておられたとの事、気が付きませんでした。12月22日に110万回でしたので今1月1日夜の8時50分(ブラジル時間)にCHKして見たら1111984でした。10日間で11984回のアクセスですので毎日1100回平均のアクセスがあるようですね。このペースで行くと今年中に150万回も可能かも知れません。
今年も皆さんに取って良き年であることを心からお祈りしております。

和田:石田 通泰さま 京都のお住まいから歩いて毎日竹藪を整備して筍を作る大変な農作業をしておられるのを見て本当に感心しています。お近くならお手伝いに行きたいものですが。。。
年末にミナス州のヴィソーザと云う町に出かけましたがその町にある大学の広大な敷地内に竹藪があり見え来ましたがそれは立派な竹が密生していました。竹細工の材料にもなりそうなもので恵子が大変羨ましきそうにしていました。
多分日本の孟宗竹の一種だと思いますが、季節には立派な竹の子が取れそうです。枯れ掛かった竹の子が残っていました。
ブラジルの竹藪の写真を貼り付けて置きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/38000123.html

石田:和田さん   みなさん 明けましておめでとうございます。   石田つうたい@京都です。
竹林は家から5kmと6kmのところの3ケ所にありますので、歩いては大変なんでバイク
です。それでも10分程度かかります。今日は畑で明日から竹林の予定です。
最近は竹の子畑の整備は休憩して、元湿田を畑にする開墾?をしています。
そんな中で、ブルジル在住のハヤシユキミさんの炭素循環農法を知ることとなりこれの真似事をしようかと思っています。
無農薬無施肥の安全で楽な農法だそうです。ご存知でしょうか?
www.stkm.net/tenuki/">http://www.stkm.net/tenuki/
はちょっと難解ですが、講演内容の録音があります。これで少し判りました。
そんなこともブログにしています。  http://blogs.yahoo.co.jp/tuutajp
竹が境界を含め密集しているので、日本の物ではないようですね。
中国の競輪の近くで見たのとよく似た大きな竹の株みたいですが、それより太いようです。
ブラジル原産ではないのでしょうね。
アメリカのカルフォルニアの大学でも何種類かの竹をみたことがあります。
パリなどでは大きな鉢植えを置いている家もありましたね。
竹が増えると厄介なのですが、日本以外はあまり竹林は拡大しないのでしょうか?

和田:竹林は、ご自宅から結構離れているのですね。歩いては無理ですね。バイクに乗っておられるとの事。お若いですね。
写真で見せて頂いている日本の筍林は、広々としているなと感心していましたがミナスの大学構内にある竹林の竹は日本の竹でのないようですね。案内して呉れた獣医さんは、アジヤから持ち込んだものだと言ってましたので矢張り中国原産でしょう。ブラジルにも竹はありますが細い釣竿用のような竹ですが竹の子は取れます。変わったのでは笹のように細い竹の上の方の節に筍の芽が出ているのを手で折って茹でて食べる筍も美味しいです。

丸木:ブラジルでもバイヤ州サルバドール空港への途中に竹薮の中を通過したのを憶えております。筍がとれるかどうかは存じません。先年、伊丹空港で筍を買ってカナダへ帰りましたが、バンクーバーの通関で没収されてしまいました。おいしい筍を食べたいな

石田:丸木さん  みなさん 石田つうたいです。
4月ですと、生の竹の子がありますよ。中旬から5月初旬だと沢山取れます。土中から掘り出さなくとも、掘った直後はエグミが少なくおいしいですよ。
この時期、京都にくるのであれば、焼き竹の子なども食べてもらえますよ。山で掘った直後、竹を燃料にした焚き火でアルミホイルに包んで焚き火に入れると出来ます。醤油とわさびで食べるとまた格別です。
瓶詰めは自分でやりますが、最近の海外への送料が高いですね。缶詰は売ってませんか?

丸木:缶詰はありますが、缶詰ならブラジルのパルミット(椰子の新芽)のほうがおいしいですわ。子供の頃に、長岡天神のたけのこ掘りに行って食べたやわらかいたけのこ今でも舌にとろける味を覚えてます。

和田:カナダでの御正月如何でしたか。2009年の正月が74歳の誕生日との事おめでたいですね。私は明日満69歳になります。
何時も正月と重なり忘れられている間に過ぎてしまいます。
サルバドールの飛行場へのアクセスに見事な竹のトンネルがありますね。道の両側に植えられており両側から道に垂れさがり見事なトンネルに成っています。飛行場へのアクセスとしては、サルバドールがブラジルで一番綺麗と思います。どの町でも飛行場が正面玄関に成っており(港、鉄道、バス停もありますが)サルバドールの竹林のトンネルは最高です。
今年こそ阪神に優勝して貰いたいですね。外国選手新人獲得の中にトロントから導入した選手がいますね。どうですか?彼は活躍して呉れそうですか。確か31歳とか。1年で良いので頑張って欲しいですね。

丸木:丸木で〜す トロント猛虎会に出席してくれた阪神タイガースの三宅スカウトは仕事されたようです。ケブン・ミンチは外野手ですが、外野はオールスター選手揃いのブルージェイズでは出る幕がなかったので力量は未知です。宮崎オーナーはメンチカツみたいな名前の選手が入団したと申されてますが、アテネと北京で連覇を果たした北島の実家ではメンチカツが大繁盛らしいですから、げんのいい話です。冗談はともかく、トロント・ブルージェイズで、さっぱりやったマイケル中村が日本ハムでは押えのマイケルとして成果を挙げてるし、中日でさっぱりやったカナダ人がフィリーズのワールドシリーズ制覇の道をつける決定打(ホームラン)で貢献してるから、メンチカツも出場の機会があれば案外やるかもしれません。期待しましょう。
ついでですが、トロント猛虎会のマックス松本会長は天皇と同年で天皇と同じく今年が金婚式だそうです。

和田:丸木 さん 貴重な情報有難う御座います。ケブン・ミンチ選手(ミンチカツ?覚えやすいですね)の活躍を期待しましょう。
三宅スカートも唯では起き上がらない大阪商人ですね。トロント猛虎会を訪問してミンチカツを食って連れて帰る。当たるとトロント猛虎会の名が上がりますね。目出度い話です。

桐井:和田好司さん みなさん こんにちは kame@大分市です
ますますのご活躍まことにおめでとうございます。
ただ今、第18回バーチアル座談会 『新春放談 行く年、来る年 2008/2009!!』を全て拙ホームページの「日・伯バーチャル座談会」のサイトに掲載しました。
よろしかったらどうぞご覧ください。

和田:桐井 さま 日伯バーチャル座談会への紹介、リンク有難う御座います。ブラジル地図と紹介文をそのままお借りして下記BLOGに貼り付けて置きました。過去のバーチャル座談会をCHKするには桐井さんのこの項目が一番便利なようですね。利用させて頂きます。
後先に成って仕舞いましたが、明けましておめでとうございます。今年も良き年となりますようにお祈り申し上げます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/38011855.html

伊豆山:和田さん、皆様 明けましてお目出度うございます。
古いアルバムから、添付写真が出てきました。
1970年に、ブエノスからサンパウロに転勤になった時、会社の許可を得て船、(ブエノスーサントス、3日の旅)で参りました。 その時の船長さんの写真です。
この船は多分、アルゼンチナ丸では無かったかと思うのですが、和田さん、如何でしょうか? 当時の船長さんのご記憶ありますか? 
もし、アルゼンチナ丸であれば、私も皆様のお仲間と云うことになります。 
写真は、右から、船長さん、39年前の私の長女、長男、次男です。

和田:先ずは新年おめでとう御座います。今年もどうぞ宜しくお願いします。
貴重な写真を見付けだしましたね。伊豆山さんが御撮りに成ったものですよね。
上級甲板と云うか1等船客室のものですね。奥様、伊豆山さんが写っていないのが残念です。
お嬢さん、息子さん達が見ても驚くでしょうね。BLOGで公開させて頂きますが問題ないでしょうね。
お嬢さんを抱いておられる船長さんは、大阪商船のOB会に問い合わせるとその後の消息が分かるのではないかと思いますが。。。
あるぜんちな丸は、1970年には3月3日神戸出港で151名、7月2日神戸出港で83名、10月29日神戸出港で122名の移住者を南米に運んでいます。もし伊豆山さんがブエノスから乗船されたのが5月か9月初旬であれば間違いなくあるぜんちな丸だと思います。(4月人事であれば4月末か5月初めでぴったりですね)
伊豆山さんも同船者なのでしょうかね?あるぜんちな丸で日本政府から10万2千円の渡航費を借りて南米に渡った総数が11102名いますが、この他に自費渡航、1等船客、日本への帰り船(伊豆山さんご家族他)もおられ最低2万人以上の方がこのあるぜんちな丸にお世話になったのではないかと想像します。
2009年の正月早々貴重な写真を見せて頂き往時のあるぜんちな丸を思い出す縁を与えて下さった伊豆山さんに感謝します。
今年の正月は、結構涼しいですね。天候は余り優れません。ミナスの州都ベロオリゾンテでは大雨で犠牲者も出ているとか。ヴィソーザからベロオリゾンテに向かう途中の町で2ヶ所迂回する所があり崖崩れをしている場所も数個所あり運転していて心配でしたが、大変なようです。
69歳の誕生日をサンパウロから買って来ていた餅を冷凍庫から出し醤油を付けて網で焼き香ばしい匂いが付いたところで海苔を巻き熱いお茶を飲みながら食べております。年末年始は、夕刻の散歩以外は家でテレビを見たりいまどきブラジルの原稿や実業のブラジルの原稿を書いたりホームページを更新したりしてのんびりしていますが、明日は久し振りにゴルフにでも出掛けてみようかとも思っています。
添付頂いた写真は、下記BLOGに掲載させて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/38018226.html

伊豆山:和田さん 早速のご連絡ありがとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
1970年、9月だったと思いますので、7月2日出船の帰路として、ピッタリです。 
写真、女房の入ったものもあります。出航時のテープの別れ、船内の輪投げゲーム、私が得意げに舵をとっているもの等、色々ありますので、いずれ、スキャンして送ります。
会社の規約で、船は一等OK。 当時、航空運賃より、一等でも船の方が安かったので、会社が許可したのでしょう。 
丁度、出航が土曜日、月曜サントス着で、火曜日には出社出来ました。
後輩にOSKのサンパウロ駐在がいたと思いますから、船長OB会への連絡先
を調べてもらいます。 
この船がアルゼンチナ丸と判明すれば、晴れて同船の仲間に入りですね。 

和田:伊豆山 さん 1970年(昭和45年)9月のブエノスアイレス出港のあるぜんちな丸は、第36次航の復路になりますね。ご家族での乗船、短期間とは云え移民船の雰囲気を楽しまれたようですね。まだ御秘蔵の写真があるとの事、楽しみにしています。これで伊豆山さんもれっきとした同船者ですね。証明書を出すのは大阪商船でしょうが、第36次航と判明していますので船長さんのその後等も直ぐに分かるかも知れませんね。三井大阪商船の資料室には沢山の資料が保管されているようです。それにしても当時は飛行機より船の1等の方が安かったのですか。信じられません。



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