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ポルトアレグレのカーニバル 2009年
カーニバルの実戦現場を見に行くことはめったにないのですが、今年はポルトアレグレのサンボドロモ(サンバ実演スタジアム?)に見に行きました。写真を200枚程EOSのカメラで撮りBLOGに掲載しました。写真に簡単な説明を付けて貼り付けたら結構現場の雰囲気が伝わったと見えコメントも頂き、ブラジルのカーニバルを知る人には懐かしさ、初めての方も写真で結構楽しんで頂いたようです。2009年のカーニバルの様子を写真と共に残して置きたいと思います。皆さんのコメントも一緒に掲載して置きます。写真を1枚だけ選ぶと成るとその選択に困りましたが、小さなミリンのポルタバンデイラ(旗手)の写真を使用することにしました。


スペースを頂いているJunkStageに下記書き込みをしました。
www.junkstage.com/wada/">http://www.junkstage.com/wada/
昨日の夜、2月20日(金)より喧噪のカーニバルがブラジル全国で繰り広げられます。最高潮に達するのは24日(火)の夜で翌日の灰の水曜日まで続きます。やはりブラジルで一番有名なのはリオのサンボドロモ(カーニバルの特設サンバスタジアム)でのカーニバルで世界中から観光に遣って来ますがサンパウロのサンボドロも負けずに大観衆を集めます。東北伯のサルバドール、レシフェーのカーニバルは座って見ているより参加するカーニバルとして有名で何十万人もの市民が大音響のトラックの上で奏でる音楽に合わせ朝まで町を練り歩く阿波踊りを大きくしてブラジル式にしたお祭りが5日間も続きます。
カーニバルは、謝肉祭と云われ復活祭(イースター)を迎える準備として四旬節の間肉を食べないとか禁煙する?とか犠牲の期間に入る前にドンチャン騒ぎをしようと云うのが趣旨で灰の水曜日からは復活祭まで肉を食べずに過ごす習慣があります。
カーニバル期間中は、銀行、会社は休みに成りますが工場は普通に勤務を続けますが事故発生率が増える事から代休制度を使用休ませる所もあります。地元ポルトアレグレでは金曜日にカーニバルの喧噪を避けて今年最後の海浜を楽しむためにバスで七万人、有料道路を通過した車が5万5千台と町はカーニバルに参加するか見に行く人か全く関心のない人だけが静かな町を楽しみます。130万人と云われるポルトアレグレの町もこの期間中は静かで過ごし易い町になります。
今年は、次女の伴侶が今晩ポルトアレグレのサンボドロモで打楽器隊のリーダーとしてBANBAS da ORGIAと云うグル―プで参加するとのことで見学に行く積りにしています。22時50分に第1グループが出場し最後の第7グループは翌日の朝の6時20分に出場とのことでそれこそ徹夜に成りますが、幸いBANBAS da ORGIA(昨年は14チーム中の3位に入賞、今年は優勝を狙う)は、第2グループで0時5分出場との事ですので午前2時ごろには戻ってこれそうです。カメラを首にぶら下げてどんな写真が撮れるか久し振りに現場のカーニバルの見物に出かける事にしています。写真は地元紙に出ていた昨夜の参加チームの写真2枚とポルトアレグレの名門チームBANBAS da ORGIAの踊り子の写真を張り付けて置きます。最後の1枚は、サンパウロの昨夜のサンボドロモの写真です。

ブラジルのカーニバルは世界的にも有名ですが、今年はブラジルとのかかわりがもう一歩深くなった分、もっと身近に感じられます。でも仕事でかかわっている人は大変ですよね、この前後を含めて仕事にならないそうで、電話をいれても一向に進まないとぼやいていたのを聞いてます。和田さんもその一人でしょうか。

確かにカーニバル中は、5日間ブラジルは止まってしまいます。連休を楽しむ気分で海浜に出かけたり山の避暑地に出かけたりもぬけの空の街でのんびり休養したりまちまちです。
私は数年振りにポルトアレグレのカーニバルに出かけ7チーム中の2チームだけを見学2時半に戻ってきました。最後のチームは、日が明けてからのの6時20分出発で今朝起きてきたらまだ踊っていました。写真を200枚程撮って来ましたのでコメントを付けて貼り付けて置きますのでご覧ください。

和田さん
有り難やインターネット居ながらに
カーニバル見て心踊れり
伊豆山さんの写真を心待ちにしているところですが、楽しい写真を有難う御座いました。
先週名古屋で富田君と会いました。相変わらずブラジルからの来訪者のために日々奮闘の様子でした。
菅間

菅間 さん
本当に便利な世の中に成りましたね。生来の悪筆で物を書くのは苦に成らなかったのですがカーボン紙を入れて漢字とカタカナでの報告書は、上司泣かせだったようです。ワープロが出現しサンヨのワープロを使い始めてその便利さに驚嘆しましたがPCに成っても今も使用する一太郎のソフトに感謝感激したのを覚えています。

ポルトアレグレのカーニバルを見学に行ってきましたが伊豆山さんが出られるマンゲイラはこれまで何度も優勝している名門チームで何千人ものブロックに出場されるとのこと。どんな服装をするのでしょかね。重いものなら伊豆山さんは、最後まで持つかどうか?浴衣部隊でも作って呉れるのですかね。必ずテレビに映し出されると思います。出来れば遅くまで起きているか早起きして見て見たいと思ってます。静岡でGLOBOを直接見ておられる松田さんに昼間ですしテレビから直接写真を撮って貰った方が良いかも知れませんね。松田さんTRYして見て下さい。マンゲイラのサンボドロモ出場時間は、下記だそうです。

伊豆山さんが参加して踊られるリオのマンゲイラの出場時間は下記の通りです。
カーニバルのお知らせ
マンゲイラの出番は第二夜の午前2時頃、
日本隊の行進は、ALA VENDAVAL (テーマ 金と宝石)
Setor 5 19番だそうです。

和田さん 静岡の松田です
当地の放映予定は下記のようになっていますので、エアー チェクいたします。
結果 後ほど報告いたします。
松田
Dia 24 de fevereiro - Terça
11:55 - Abertura do Desfile do Rio de Janeiro
11:58 - Porto da Pedra
13:20 - Salgueiro
14:45 - Imperatriz
16:05 - Portela
17:30 - Mangueira
18:50 - Viradouro
4:20 - Apuração do Desfile das Escolas de São Paulo

松田 さん
日本でもGLOBOを見る事が出来るのですね。リオのカーニバルの実況放送の始まる時間はほぼ同時間のようですが、途中に宣伝か他のニュース等が入るのか時間が少しづつずれているようですね。何れにしても日本でも伊豆山さんが出演するマンゲイラのデスフィーれが見られるとの事ですので伊豆山さんを見付けて写真を撮って送って下さい。
宜しくお願いします。ポルトアレグレのカーニバルは金曜日と土曜日の晩の二晩で終了し今晩は来年スペシャルグループに入ることが出来る1チームを選ぶ為の予選大会(7チームが参加)が行われるようです。これは入場料無料との事です。昨夜、撮った写真はぼつぼつBLOGに掲載していますのでご覧下さい。

ポルトアレグレのカーニバル(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39023482.html

昨夜ポルトアレグレのサンボドロモ(カーニバルのサンバ特設スタジアム)にポルトアレグレのカーニバルを見学に出かけました。特設リンクが開設されて3年目とのことですが初めて行きました。普段立ち寄ることのない街の北部、トラックの運送会社が集中するPORTO SECO(乾いた港=トラック輸送便の発着場所のこと)と呼ばれる場所に隣接したゆったりした所にあり駐車場も十分にありバスも臨時路線を引いて行きやすいようにしてポルトアレグレの町にまだこんなに沢山の人が残っていたかと思うほどそれはそれは凄い人出でした。7チームが出場する第2日目のデスフィーレで最初のGRAVATAIのチームが10時55分に入場し最低1700人以上の参加者が1時間以内にサンボドロモで踊りを披露することになっており関係者が12時5分出発の第2チームのBANBAS de ORGIAにバテリアと呼ばれる鼓笛隊に参加するとのことで見に行きましたが一番後ろのバテリアでは制限時間内に終わらないといけないとの規則でそれこそ駆け足で通り過ぎ良く識別することが出来ませんでした。
それでも鼓笛隊の写真を一番先に貼り付けて置きます。最後の写真は、制限時間1時間の終了1分前を知らせる掲示時計盤です。何とか時間内に終了、減点なしで済んだようです。

当地のゼロオーラ紙のWEB版のコメントでは、過去19回優勝を誇るBANBAS de ORGIAは、山車の1台が故障したこと、時間調整が上手く行かず最後の方で駆け足気味になったのが減点対象となり優勝候補5チームに上げられていないとのこと。残念です。

ポルトアレグレのカーニバル(その2)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39023874.html

昨夜のポルトアレグレにおけるカーニバルの行列は、10時50分から翌朝の6時20分出発の第7チームAcademia de Sanba Praiana(昨年の優勝チーム)まで8時間以上に渡って行われましたが、私たちは2チームのプレゼンが終わった所で引き上げて来ました。それでも家にたどり着いたのは2時半過ぎになり朝、「天地人」を見るために置き出して来たらまだサンバが続いていました。
長女の弥生はは、ウルグアイの田舎町に家を1週間借りて友達達と誘い合わせてのんびり過ごしているようですし次女の茜は、昼前に起き出しお隣の州のサンタカタリーナ州のフロリアノポリスに出向いたようです。我々もどこかにドライブに出ようかと云ってますがまだ決まっていません。
さてポルトアレグレのカーニバル(その2)では撮った写真から美人を選んでな並べて見ましょう。結構な御年の方、可愛い子供も参加していました。

ポルトアレグレのカーニバル(その3)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39026917.html

ポルトアレグレのカーニバルは1930年代に市内の北部地帯の比較的貧しい地域で始まったようで1956年からポルトアレグレ市の観光局が公式に現在の様なカーニバルを主催することになり毎年のチャンピオンが歴史に残っており私が応援に行ったBANBAS de ORGIAが19回の優勝を飾り名門チームの名前を誇っています。
リオ、サンパウロの特設リンクとしてのサンボドロモを見習いポルトアレグレでも専用のサンボドロモ設置が検討され2006年12月に完成、2007年より現在のPORTO SECO地域で開催されており今年で3回目になります。初めて行って見ましたが結構立派な設備で21日の土曜日には何とサッカーの大試合並みの6万人近い群衆が集まったそうです。
サンボドロモの正式ピスタ(道路状の舞台)の長さは、450メーターあり150メーターの補助ピスタが出場準備のスタート前の側にあり合計600メーターの幅16メーターの飛行場のピスタの様なもので両側に観覧席が配置されており真ん中にカマロッテと呼ばれる桟敷席が用意されています。一般席の入場券は5レアイス(2ドル強)でした。出口に当たるE席の切符でしたので入場が始まって30分以上経ってからやっと山車や行列が見え始めました。
各チームは、最低1700人の参加者に山車が5台程を中心にポルタバンデイラ(旗を担ぐ人=これは女性)とメストレサーラ(男性)の二人は採点対象で重要な役割を果たしている。
写真は、サイトからお借りしたサンボドロモの全景と周辺地図です。当日の入場券と一緒に旗担ぎのポルタバンデイラの写真も貼り付けて置きます。

二人目のポルタデバンデイラ、カワイイ!サンパウロとリオのは見てますが、こんな可愛いらしい方、初めて見ました。こんな笑顔では、採点も甘くなりそうです。それにしても、どの写真も、良く撮れてますね。

この可愛いポルタ バンデイラはミリン(小さい)と呼ばれており確かに人気があった様です。評価基準は良く分かりませんが減点方式を使用しているようで全てのチームが持ち点が100点で悪い点、木が付いた点を減点して行くようです。
カメラは何時も腰に付けているIXY(ほとんどこれは使用せず)とEOSのkiss DigitalXを使用しました。自動を使うとフラッシュが焚かれ光源が弱く殆ど黒くなるのでマヌアルに切り替えて特に設定をせずそのまま撮りました。結構会場の光が明るく距離合わせ(これも殆ど自動)だけに気を付けてぱちぱちと200枚程撮りました。

ポルトアレグレのカーニバル(その4)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39043909.html

昨年の日本移民100周年記念行事で日本が大々的に紹介されたことから各地のカーニバルでも日本に関する山車とか行列の中で色々な形で使用される様になって来ているようです。今年のリオのカーニバルでも大きな大仏が山車に使用されているようですしマンゲイラに伊豆山さん達日本人部隊が31人参加することになっています。
二つしか見なかったポルトアレグレのデスフィレでも着物(浴衣?)を来て山車に乗っている女性(顔は白く塗っていました)や日本の武士風の衣装で行進している女性に派手な野武士?風のファンタジーで行進している部隊がありました。

うっ、1枚目、これ何なんでしょう?お姫様?篤姫?小野小町?妖怪?もし、分かったら、教えてください。去年の白塗りの集団も忘れがたいですが、これも、かなりのインパクトです。なんでも、カーナバルのネタにできるブラジル人って、ほんとにスゴイ!と感動。

正直言ってごく近くで見た私にも理解出来ませんでした。最後の妖怪に近いのではないかと思います。日本人がモデルならグラバタイの街には結構日本人も住んでいるのにどうして相談しなかったのですかね。浴衣の乱れ着は、下町娘の啖呵でも聞こえて来ると様になるのかも知れませんね。
それより下の日本野武士部隊の女親分のおっぱいと足を出したいでたちが勇ましいですね。刀でも持たせると暴れだすのでしょうか?
体力があれば全部で7チーム出場していたので面白い写真が取れたかも知れませんね。日本が流行りのネタになっていることには間違いがないですね。

確かに、女親分には、かなりの存在感があります。常々思っているのですが、こういう写真を見ると、ブラジル人女性って、世界最強!ですね、きっと。背中にあんなスゴイもの背負ってても、ちっとも、違和感ないじゃないですか。間近で見られたので、迫力も凄かったでしょうね。

ポルトアレグレのカーニバル(その5)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39044261.html

各地のカーニバルのデスフィーレは、リオ、サンパウロの物が規模も大きく大きな観光資源ともなっているようですがポルトアレグレでは、金曜日と土曜日の夜に7チームずつ14チームがスペシャルクラスとして行進しその年のチャンピオンを火曜日に選ぶそうですが、新聞の前評判では、BANNBAS de ORGIAは、最後の山車(ALEGORIA)の頭が落ちたこと及び時間調整で最後の部分が駆け足になったことから今年は、優勝候補から完全に外れてしまったとのことですが、採点基準の一つALEGORIAの一部を紹介しましょう。私は14チーム中の2チームしか見ていないのですが、どんなものかその雰囲気は感じて貰えるのではないでしょうか?この大きな山車の原動力はなんと人力で10人以上の人達が指揮官の指示に従いエンコラと押しているのは、滑稽で見応えがありました。
写真は、最初のチームACADEMICOS de GRAVATAIの関係写真です。 

おっしゃる通りそれ程、大型の女性ではなかったのに凄い衣装で重かっただろうと想像します。立派なものです。世界最強!の女性はブラジレイラですか?サッカー選手、モデル等ブラジルは、人の輸出が目立ちますね。

ポルトアレグレのカーニバル(その6)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39044387.html

カーニバルの各チームの採点基準は、減点法で採点しているようで持ち点は最初から各採点項目10点として満点から減点して行くようです。採点項目は、テーマ(音楽も含めている)、バテリア(打楽器の楽隊)、進行状況も大切で先ず持ち時間1時間で450メーターのピスタ(会場)を1700人以上の参加者で通り抜ける事を義務付けられておりBAMBAS de ORGIAは、時間超過で減点される可能性があったが最後の部分を駆け足で終わらせたが全体的な進行がまずいとのことで多くの審査委員から原点を食らったようです。もう一つ大きな要素は、ALEGORIAと呼ばれる神戸の花電車を思い出させる山車で5台は必要なようです。BANBAS de ORGIAの最後の山車の頭の部分が落ちてしまっていたとのことですが気が付かずに通り過ぎました。もっとも時間調整で駆け足で通り過ぎたので気が付かなかったのかも知れません。
BANNBAS de ORGIAの山車関係の写真を貼り付けて置きます。

ポルトアレグレのカーニバル(その7)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/39044777.html

ポルトアレグレのカーニバルを見に行き撮った写真を簡単な説明を付けてご披露して来ましたが、最後に裏方の人達の写真も紹介して置きましょう。
各チームの行列が終わると登場して来るのが救急車と市役所の職員であるGARIと呼ばれる掃除夫(婦)さん達です。広いピスタ(道路状の部隊)を綺麗に掃き清めて行く役割を果たしていますが、途中で箒を投げ出し?休憩するようですがそんな中の男女二人が「私たちも」とサンバを踊り始め拍手喝采を受けていました。カーニバルの国、サンバの国ブラジルならではの光景でした。
もう一人私の前の若くて端正な州警兵さんです。一晩中(多分10時間以上)立ち詰めで観客席を見つめている仕事は大変だと思いました。大学生の時に後楽園球場に小島屋のコーヒー牛乳を肩に掛けて売り歩くアルバイトをしましたがひ弱な体には瓶のミルクコーヒーは、重く野球を見るのでなく試合を背にしてお客さんの方を見て「ミルクコーヒーは如何ですか?」と叫んでいましたが、まだ体を動かせることが出来ただけ端正な州警兵さんよりは楽な仕事だったのかも知れないと思いました。
観客の写真数枚と共に何時ものように見学記念の観覧者の写真として恵子と茜、茜と従兄弟の信君、それに私の写真も貼り付けて置きます。
お付き合い有難うございました。
そうそう云い忘れする所でしたが、最後の写真は何か分かりますか?これはカーニバル期間に問題(いつもカーニバル時期に出来る子供が多いとの統計数字があるそうですが、AID他の蔓延を防ぐ意味で)を避ける意味で入場入り口で簡単な荷物検査を受けた後手渡して呉れたのがこの衛星サックです。一人2個づつで我が家では使ったことのない衛星サック4個を頂きお土産?持ち帰りましたがどうすればよいのでしょうかね。サンボドロモの入り口だけでなしに飛行場でも配布しているとか。6万個を用意したとのニュースを読んで知っていましたがまさか我々もその配布を受けるとは思っていませんでした。州の厚生局も粋な行政をするものですね。サンパウロ、リオでも何万個と配布したのでしょうか?

こんにちは
リオのカーニバルも生涯に一度でいいから見に行きたいです
こう言う陰の支援者が居るからこれ程の素晴らしいお祭が成り立つんですね

訪問、コメント有難う御座います。
華やかに踊る踊り子さん、豪華な山車より仕事をしながら踊り出す太った清掃婦に年老いた手拭いと帽子を取って踊る清掃夫のお二人に声援を送りました。




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