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コンフェデレーション杯は、ブラジルの優勝で終了しました。(その2)
2014年のブラジルに置けるワールドカップの予行演習とも云えるコンフェデレション杯は、6月15日から30日までブラジルの6都市で熱戦を繰り広げました。期待しいた日本の選抜軍は、ブラジルとの初戦は、旅の疲れもあり0−3で敗れ善戦したイタリアとの試合も最後には3−4で惜しい試合を落としメキシコとの試合にも敗れ3戦全敗で予選リーグで撤退し世界の壁を感じさせられました。来年の本戦に向かい攻撃力を磨き実力UPを図って貰いたいものです。
ブラジルは、最近はもたもたして世界ランク22位まで落ちていましたが、前哨戦でフランスに3−0で勝って以来、破竹の進軍で世界ランク1位3年近く負け知らずのスペインを3−0で破り全勝完全優勝を飾り来年のワールドカップへの準備万端整えつつあります。残りの6都市でもスタジアム絡みの都市整備が進んでおり地元ポルトアレグレでも年末までには、ベイラリオ スタジアムの改装工事が完成します。来年は、バーチャル座談会を開催したいと思っています。


コンフェデ杯取材しておられる北川さんから日本対イタリア戦の写真が届きました。
和田さん テレビ観戦できましたでしょうか。
イタリア戦、善戦しましたがあんなものでしょうか?
現場でみている方が、勝てないなとゆう感じの方が強かったです。
何時間やっても差は縮まらないでしょう。
これが力の差ですね!

和田:北川さん レシフェの日本対イタリアの試合の写真を送って頂き有難う御座います。
昨日は、リオからサルバドールへの移動でブラジルの試合中は飛行機の中でした。機長が戦況位知らせて呉れるのではないかと思いましたが、全く無視。サルバドールの温度等を知らせていました。ホテルに向かうタクシーの運転手さんにラジオを付けて貰った所、ブラジルが2−0で勝っているのが分かり安心しました。
夜の日本対イタリア戦は、8時開始と思っていたら7時に始まっていたようで食事中に前半は2-1で日本が勝っているとのインタネットの情報を同行者が携帯で見つけ食事も早々に部屋に戻ってテレビを付けたら既に後半30分で3対3の同点でした。これは凄いと残り15分を観戦しましたが、日本は、攻めて攻めて点数が入ったのですがオフサイドで線審の旗が揚がり得点がカウントされず最後にはイタリアに決勝ゴールを許し惨敗を期しました。それにしても日本の選抜軍は、初戦のブラジルとの試合振りからすると見違える程の活躍、感激しました。これで予選突破の可能性が無くなりブラジル対スペインの予想通りの進展になりそうですね。
当地、サルバドールでは、今日ウルグアイとコンゴ―の試合がありサルバドル市長は、休日を発表し一日臨時休業になっています。ブラジルらしいですね。
幸い化学プラントのあるカマサリ市は、通常との事でこれからカマサリのプラントに出掛け夕刻の飛行機でサンパウロに移動します。
写真を下記BLOGに掲載させて頂きました。日本の最終戦を取材にこれからベロオリゾンテに移動ですか?ブラジルは広くて大変ですね。
又写真を送って下さい。楽しみにしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33066610.html


古谷:麻生さん 日本が勝っていた試合を3X4で落としました。
しかし、日本は先日のブラジル戦の場合と違って、今日はよく体が動きました。
パスワークは断然日本の方が優れていましたし,玉の保有率も日本の’方が上でした。玉の’Keep率が良かったので、Back-Lineが上ることが出来、攻撃に厚みが出ました。こんなAll Japanを見たのは初めてです。
「引かれ者の小唄」じゃないですが、伊軍の四点目は完全にOffside. 何故線審が採らなかったのか解せません。三点目はPK, 二点目は自爆点でした。
相手の自陣前での防御が厚いと言ってしまえばそれまでですが、日本の攻撃には前への切込みがありません。これが出来ると攻撃に厚みが増すのです。
それと、もっとシュート打つべきです。強いシュートを打つと、相手キーパーが玉をこぼすケースがママありますので、玉を打ち込めるチャンスがあるのです。
数多くシュートを打たれると、相手は応えるのです。欧州組が、光りました。本当に惜しい試合でした。

麻生:古谷さん 日本がこれだけイタリヤ相手に戦うとは、想像もしていませんでした。
惜敗しましたが、観衆のブラジル人の日本コールもすごかったですが、日本の戦いぶりに、感激、興奮の渦でした。明日より、ブラジル人の日本サッカーに対する見方が、大きく変わります。
TVを見ていて、久しぶりに、興奮しました。これだけ、日本が強くなったとは、釜本、杉山、八重樫当時の日本の対サンパウロチーム戦と比べると、正に、隔世の感あるのみです。


≪コンフェデレーションズカップ≫ 北川さんからのお便りです。
和田様 日本のコンフェデは三敗、最下位で終了しました。
9失点とは何とも、寂しくなります。
それでも、イタリアではザック監督が讃えられているようです。
イタリア代表と互角に戦わせた評価が、絶賛されているみたいですね?
ドーハーで最終戦を戦い、そのまま乗り込んだブラジル戦での完敗!
体力が戻った後のイタリア戦での惜敗。
しかし、最終戦での完敗はモチベーションが無いとはいえ、あの戦いでは僕らの中では何にも残りませんね。
本田はミランに移籍は濃厚そうです、テベス獲得に失敗したらしいですね。
ベロオリゾンテはブラジル戦があると見えてホテルは満室状態です。
準決勝までの予約をしていなかったので、急遽取った宿はセントロの2星の安宿です。
周りは道ばたで寝ている人がいっぱい、今迄泊まっていたSAVASSIとゆうところが恋しくなります。
3連敗の日本の写真は送りません。ブラジルが勝利したらまた送りますよ。

和田:北川さん コンフェデ杯取材御苦労さまです。日本は全敗で敗退。世界の壁は高いですね。来年のワールドカップまでに攻撃力、シュート力を養って貰いたいですね。12月6日のW杯組み合わせ抽選会が楽しみです。日本の選抜軍がポルトアレグレに来る事を期待しているのですが12分の1の確率です。
今回はレシフェーのプライア デ ボア ヴィアゼンの写真ですね。英語でサメに注意との看板が面白いですね。このプライアではツバロン(サメ)が出没するので水に入らずに浜辺で甲羅干しか美人を眺めてビールかカイピリニアを飲んで楽しみます。
ベロオリゾンテではホテル不足ですか?ブラジル対ウルグアイの試合が水曜日、勝てば日曜日にリオのマラカナンで優勝戦です。今回は番狂わせもなく(日本に期待していたのですが)順当な結果、南米対ヨーロッパの構図に成りましたね。決戦は、ブラジル対スペインに成りそうですね。また良い写真が撮れたら送って下さい。
下記BLOGに掲載して置きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33088982.html

和田:前半14分ウルグアイは、ペナルチキックを失敗0ー0のまま。試合均衡。
30分経過、0ー0 が続く。40分経過、0ー0。41分、Fredがこぼれ玉を蹴り込んで1ー0。ブラジルがリード。前半終了。これから眼科に眼の検診に出掛けます。
ブラジルは、予想道理ウルグアイを下し結勝に進出しました。
眼科に出掛け診療所でテレビ観戦しました。後半開始、3分でウルグアイがゴールを決め1ー1。
途中新しいメガネ制作の為の眼の検診(処方箋)をして貰い眼球圧を測って貰い序でに眼底検査もして呉れるとのことで瞳孔を開かせる眼薬を入れて暫らく待っている間に後半終了前43分にコーナーキックでネイマールが上げたボールを頭で合わせ決勝点を上げそのまま終了しました。
スペイン対イタリアの勝者との決戦が日曜日にリオで行なわれます。

和田:私は、JunkStageと云うコラム欄にスペースを頂いており月に最低4回≪週一≫の更改を義務付けられていますが、何時も月末に何とかBLOGよりの転載として投稿していていますが、6月は、コンフェデ杯に付き下記の通りオリジナル原稿を投稿しましたのでBLOGでも使用することにしましたwww.junkstage.com/wada/">Bhttp://www.junkstage.com/wada/
コンフェデレシオンズカップも30日で終了します。
6月15日(土)にブラジリアでコンフェデラチオンズ杯が開幕し日本選抜軍は、遠征の疲れもあり精彩をに欠け0−3で敗れてしまいましたが次のイタリア戦では、2−0で買っていながら後半イタリアに得点を許し3−4で惨敗、最終戦もメキシコに1-2で負けて3連敗のまま帰国しました。世界の壁は高い事を知り来年のワールドカップへの新しいステップを踏み出したのではないかと思います。
6月30日(日)にリオの新装なったマナカナンで決勝戦が行われます。予想通りブラジルとスペインに成りそうですが、本日午後のスペイン対イタリアの試合結果次第ではブラジル対イタリアになる可能性も残されています。対戦国が何れにしろブラジルは、勝って3連続チャンピオンに成らなければワールドカップに大金を注ぎ込まず医療、教育、治安に金を使うべきだとのストを決行している市民が収まりません。サッカーに明け暮れしているブラジル国民の目覚め今後のデモの動きに注目して行く必要がありそうです。
と云う事でブラジルを是非応援して下さい。写真は、プロのスポーツ写真家の北川 外志廣さん現地よりが送って呉れた写真です。

和田:準決勝のヨーロッパチーム同士の対戦は、ぺナルテイでスペインがイタリアを下し6月30日の日曜日にマラカナンで決勝に臨む事になりました。
延長戦でも勝負が付かずペナルティキックに入りました。
イタリアが先に蹴ります。イタリア1ー1スペイン
イタリア2ー2スペイン
イタリア3ー3スペイン
イタリア4ー4スペイン
イタリア5ー5スペイン
イタリア6ー6スペイン
イタリア6ー7スペイン
スペインが勝ちブラジルと決戦します。

麻生:和田さん イタリヤが予想外の善戦でした。
延長戦からPK戦にもつれこみ、やっとスペインが勝ちましたが、これで、疲労困憊です。
休みが1日、多く取れ、疲労、故障の少ないブラジルが有利になります。本日の試合に関する限り、チーム力ではブラジルがスペインより上です。


愈々今夕コンフェデ杯の決勝、ブラジルとスペインが激突します。
ブラジルの主力選手ネイマールは、スペインが優勢と云っていますが、地元紙では、ブラジルの将来は、街頭(デモ)、ピッチ(サッカー)の両方に掛っていると云っておりサッカーの試合に勝ったから街頭のマニフェストが終わると云った単純な結果にはならないだろうと予想していますが、少なくともサッカーでは勝って置く必要がありそうです。オスカール(背番号11)の活躍が需要との意見もあり注目したい。
リオに住む次女の茜は、マラカナンに出掛けるとの事で昼の飛行機でそそくさとリオに戻って行きました。イタリヤには勝っているので世界ランキング1位のスペインに勝って世界1に成って貰いたいとの事でした。ブラジルの勝利を信じて応援する事にしますが、その前に少し歩いて来る積りです。ipadで速報を送りましょう。

和田:ブラジルは、1分37秒フレジが倒れたままの姿勢で足でゴールを挙げる。
面白い試合になりそう。
ブラジル2ー0スペイン 43分47秒にネイマールがgolを上げマラカナンは、歓声の渦。40分にスペインのゴールを体を張って足で防ぐプレイがあり今日は、負ける気がしない。前半終了。
ブラジル3ー0スペイン  後半開始1分58分フレジが2点目のゴールを上げる。
8分20秒 スペインは、ペナルティを得るも外に蹴り出しゴールに結び付かず3ー0のまま。
後半22分ネイマールのアタックを防御しようとしたスペインのデフェンスの選手がレッドカードを貰い退場しスペインは、選手10名になる。これで勝負有りと見た。
残り15分。
後半47分試合終了。ブラジル3ー0スペイン ブラジル、コンフェデ杯獲得。3年間無敗を続け世界ランク第一位のスペインは、なす術も無くブラジルの軍門に下る。
ブラジルおめでとう。金を掛けた甲斐があったと云えよう。

マリコ:和田さん 初めてブラジルの皆様の中で試合観戦させて頂きました。
ブラジル対スペイン戦が行なわれていた時間に母と私はクリチーバからサンパウロに向かうAzul の機内でした。
乗り込むとき、此処に渡されたTVのイヤホン。座るなり、すぐにTVをご覧になる皆様。
思わず、立ち上がって回りを見回した所、搭乗された方々は目の前の個人のTV モニターに釘付け状態。
客室乗務員が配って下さる飲物と、スナックを食べばがら、楽しんでおられました。そしてゴールが決まると、拍手、歓喜、ガッツポーズ…個人個人がそれぞれの表現で
喜びを表しておられた様な…一瞬飛行機が大きく揺れた様な…
これは大袈裟ですね(笑)
でも、飛行機という密室の中で、ブラジルの方々とサーカーを観戦出来、サッカー熱の凄さを体験出来た貴重なフライトでした。
ブラジルが大好きな母と私も、ゴールの時には皆さんと一緒になって手をたたいていました。
コンフェデ杯獲得4度(?)のブラジルは、やはり、サッカー大国!!!
ブラジル世界1位に心からおめでとうを!!!

和田:マリコさん スタジアムでなく飛行機の中でのブラジルサッカー観戦ですか?
私は、余りAZULには乗りませんが、安くてサービス良いとの評判ですね。最近のGOLは、昔に戻って?機内サービスはなし。水も頼まなければ貰えません。有料で金を払えば高いサンドイッチを出して呉れますが、だれも注文しないようです。TAMは、コカコーラかグアラナに簡単なスナックを配って呉れます。AZULでは個人関にTVが付いているとの事、有難いですね。使用している機種はブラジル製のEMBRAERの飛行機です。ご報告有難う御座いました。

≪おめでとうございます≫ 北川さんからのお便りです。
和田様 ブラジル、圧勝でしたね!
2−0でのPKを外したのが痛かったですね。
それにしても、評判通りの大活躍のネイマールは凄かったですね。

和田:北川さん コンフェデ杯取材御苦労さまでした。予想通りブラジル対スペインの決勝戦は、ブラジルの楽勝?で幕を閉めましたが、ご満足いただけましたでしょうか?
もう少しこの私たちの40年!!でもブラジルのお国芸のサッカーの話題で賑わうのではないかと思っていましたが以外に話題に成らなかったのは残念ですが、無事ブラジルの優勝で終了して良かったです。
さあ来年はホンチャンのワールドカップ、地元ブラジルの頑張りで盛り上がって貰いたいと思います。

≪ブラジルの飛行機、イタニャンガでのゴルフプレイ、物価高にデモ≫  北川さんの帰国時のお便りが届いています。

和田様

今回のコンフェデレーションズカップの移動は、車、飛行機、バスと3パターンを考えてみましたが、、。
レンタカーを断念、自ずと航空機になりました、まず驚くのはゲートの変更が多い、アナウンスしていると思うのですが、気がつかず慌てます。
日本の場合、目的地にダイレクトで飛べば運賃は高く、ワンストップは安いのですが、ブラジルは何処かを経由してくると高くなるのも不思議です。
3つの航空会社に乗りましたが、アズールが一番良かった、ゲート迄がバスになる事が多かったですが、後はAM.PMの表示が判りづらいですね。
金額が高い便と安い便の格差が多すぎる様に思うのですが、如何でしょうか? それとレンタカーの普及率は如何な物でしょうか?
ブラジルの物価は非常に高いと高いと感じました。
リオのイタガンニャゴルクラブでプレーさせてもらいました、今回はゴルフ連盟の招待だったので無料でしたが、日本円で2〜3万円はするとの事、ビックリです。
ホテルもお湯のでない部屋で1万円は高すぎます。来年が大変ですね。
ブラジル優勝でデモ隊はいなくなったのですか?
只今、ワシントン。後12時間で成田です。

和田:北川さん コンフェデ杯取材活動、ご苦労さまでした。既に帰国されて少しのんびりしておられるのですかね。
リオのオリンピックにはゴルフが初めて入るとの事でリオでのゴルフ事情の取材も兼ねてイタニャンガでプレイされたとの事。イタニャンガは27ホールある盆地の中のコース。私も何度かプレイしました。イタニャンガには各国別の会員数の制限はありますが日本人のメンバーも多いですが、名門コースのガーベアでは、日本人メンバーが一人もおらず(入れて貰えない)、アメリカの大使館がリオにある頃アメリカ大使がメンバーになれなかったと云うクラブでちょっと特殊なクラブで元日本総領事館の戸田主席領事が入会をtryしましたが駄目でした。どうして正規の申し込みに返事を貰えないかと抗議の手紙を出した所、私たちは貴殿に入会して欲しいと頼んでいないので返事を出す必要を感じませんとの回答が有ったそうです。ポルトアレグレのカントリークラブとは協定があり会員紹介の手紙を持って行けば無料でプレイさせて貰えるので出掛けた事が有ります。
岩山の天辺にグリーンが有りきっちり乗っけないと酷い目に合うコースが有り大変な思いをしました。道路を隔てたプライア(海浜側)に6ホール程あり、山あり谷あり河川敷コースありで変化に富むゴルフ場です。オリンピック用には新しくゴルフ場を建設中なのでしょうか?話題にも上がっていない気がしますが、リオに住む山下さんはご存知ですか?
北川さんの最後の写真はサッカーでなしにデモを押さえる警官隊の写真ですね。コンフェデ杯と共に始まった大衆運動は、ブラジルの優勝にも関わらず継続しているようで7月11日(木)にはシンヂケート指導の全国的なゼネストが計画されているようです。
北川さんのお便りと写真を下記BLOGに掲載して置きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada2/33146097.html

丸木で〜す 40年以上も前になりますが、リオに住んでた頃にガベアのゴルフクラブはメンバーが英米人だけに限られてるとコパカバーナで画商されてた長沢さんから聞き及びました。ブラジル人も日本人も入会出来ないと云われました。典型的な英国紳士の遊び場らしく、女性は入場も出来ないとか。果たして今でも英国流儀を遵守してるのかな。僕は移住した時に日本から持って来た美津濃のゴルフクラブフルセットを長沢さんにに譲り渡し、それ以来ゴルフをしたことがありません。日本では毎日のように接待ゴルフしてたのも今では強者どもが夢の趾の心境です。

砂古:Gaveaゴルフ は英米人と言うより ユダヤ人のクラブと聞いています。 ブラジル人が入会出来ないのでバルガス大統領が頭にきてItanhanga造りをけし掛けて出来たとか。クラブの絶対自主性は法律で擁護されているそうです。
私は日系のArujaゴルフで20年以上有料会員プラス75歳で半額、80歳到達の時点で月維持費フリー終身会員となりましたが遠路運転をやめて利用していません。韓国人の入会希望が多かったですが、数年前までは断っていました。会員で元大臣の植木氏の推薦でしたが韓国人を断って、係争問題にも発展しましたがクラブは逃げ切りました。別の準日系のGuarapirangaクラブに韓国人が増え、賭けゴルフで喧嘩を伴うのが頻繁と言う事が原因でした。後にPLゴルフで駐在員が減少し、経営維持のために容赦したのに始まりArujaも同調したと聞きます。




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