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第37回バーチャル座談会 【ロシアワールドカップを語る!!】その5
【ロシアワールドカップを語る!!】その5は、ブラジルのコスタリカ戦2−0での勝利から、27日のブラジル第3戦セルビア戦の前までのAグループからD グループまでの24試合終了までの麻生さんの速報、試合結果報告を中心にBLOGに直接コメント頂いた日本のキャバンさん、紫音さんの貴重なコメントを含めて皆さんの書き込みを残しています。字数の関係で一部次回廻りになった書き込みもありますが、出来るだけ皆さんの書き込みをバーチャル座談会に残して置きたいと思います。今日、明日で予選リーグが終了しこの週末から決勝リーグに突入、潰し合いが始まります。先ずは、ブラジルと日本の決勝リーグ進出を掛けての2試合を中心に語り合って行きましょう。
写真は、洋、清、健司君の初めてのW杯を弁当持ちで日本食店≪壇上≫でピクニック気分で応援した日本対セネガ―の試合応援後の集合写真を使う事にしました。


ニッケイ新聞:ロシアW杯=ブラジル代表、コスタリカに勝利=終了間際の2得点で突き放す=16強入りかけたセルビア戦は27日  2018年6月23日
 14日からロシアで開催中のサッカーW杯。ブラジル代表(セレソン)は22日にサンクトペテルスブルグで行われたコスタリカ戦を2対0で制し、大会初勝利を手にした。
 初戦となった17日のスイス戦を1対1で引き分けたセレソンは、一次リーグ突破のために是非とも勝利が欲しい状況でコスタリカ戦を迎えた。
 今大会はドイツやアルゼンチンなど、優勝経験国が伏兵に足元をすくわれる展開が続き、セレソンにも、相当な精神的重圧がかかっていた。
 グループEの中で最も実力が劣ると思われていたコスタリカだったが、初戦のスイスの健闘に勇気付けられたのか、前半は、守備的布陣と厳しいあたりで、セレソンに得点を許さなかった。
 どうしても勝利が欲しいセレソンは、後半からダグラス・コスタやフィルミーノなど攻撃的な選手を次々に投入し、多くの好機を作り出したが、コスタリカのゴールキーパー、ナヴァスの好守にも阻まれ、得点を上げられない時間が続いた。
 後半30分過ぎには、ネイマールがペナルティエリアでコスタリカのディフェンダーに引っ張られ、一旦はペナルティキックとされたが、ビデオで確認した主審が判定を覆し、0対0のまま後半45分も終了。6分の追加タイムに突入した。
 均衡が破れたのは追加タイム1分。初戦でも得点していたコウチーニョが、コスタリカゴール前の混戦で最後に押し込んで先制した。更に、同点を狙って前がかりになったコスタリカの隙を突き、ネイマールが追加タイム6分にダメ押しとなる2点目を決めた。
 ブラジルと同じE組に所属する、スイスとセルビアの対戦もその後行われ、スイスが2対1で勝利した。
 これでE組は全チームが2試合ずつ消化し、ブラジルは、1勝1分の勝ち点4。得点3失点1で得失点差は+2と、E組首位に立った。スイスは勝ち点4で並ぶも得失点差+1でブラジルに首位の座を譲った。3位セルビアは1勝1敗の勝ち点3で得失点差は0、4位コスタリカは0勝2敗の勝ち点0となった。
 E組の最終戦、ブラジル対セルビア、スイス対コスタリカの試合は、共に27日の午後3時(ブラジリア時間)に行われる。ブラジルはセルビアに勝つか引き分けならグループ2位以上となり、決勝トーナメント進出が確定する。

古谷:和田さん ブラジルの十番(Neymar Jr)のコスタリカ戦は、精彩を欠いていました。本来の彼は、二人・参人のマークなどスイスイと躱します。確か、病み(怪我)上がりではなかったですか?
彼が、ベスト・コンデイションであったなら、ブラジルがコスタリカ戦であれほど苦労する事などなかったと思います。もっとシュートを打っています。いつだったか、彼本来のプレーを見ていましたので、随分調子を落としているなと思いました。

藤沢:和田さん 私はサッカーは、南米および世界クラブ選手権大会で地元のGrêmio か Internacionalが出場する試合、それにワールドカップの試合はそのほとんどを観ます。これ以外を観るのは稀です。今回のワールドカップは、気のせいかいつもより余ほど気分を奮い立たせてくれるように思います。ドイツやアルゼンチンがまさかの敗北を喫したり、かと思えばうれしいことに、わが日本がはるか格上のコロンビアをやっつけたりの意外な展開ぶりの故だと思います。こんどの日曜日、木曜日、日本はセネガルとポーランドとの戦いですが相手にとって不足はありません。西野監督は案外やってくれそうな気がしています。それに変な話ですが、日本を格下とみて舐めてかかって来てくれればシメタものです。

和田:藤沢さんもサッカー通のようですね。グレミオ、インテルの試合は、必ず見ておられるとか。私は、赤党ですのでグレナルは、別ですが、グレミオの試合は、先ず見ません。
今回のロシア大会は、面白いですね。決勝リーグに入れば潰し合いが始まりますので眼が離せません。先ずは予選リーグを突破が先決ですね。日本も日曜日の結果次第では、決勝リーグに残れるかも知れませんね。楽しみです。
前回のブラジル大会では、地元ベイラリオの全試合を誰かを連れて観戦に行きましたが、切符を全試合2枚づつ日本サッカー連盟配布分を貰い何か事件でも起きれば報告する?義務付きでしたが楽しく観戦しました。ドイツ、アルゼンチン、フランス、オランダ、韓国等の試合を観戦しました。ブラジルだけはポルトアレグレに来ませんでしたね。歴史に残る7‐1でのドイツに遣られての敗退は、ブラジル人の大きな心の傷になってしまいました。1950年の決勝戦でウルグアイに負けた時以上の屈辱を舐めさされました。今回は、そんな事にならない様に願っています。7月15日まで楽しませて貰いたいものです。又コメントをお願いします。

藤沢: 和田さん ワールドカップで盛り上がっているところに水を差すようで気がひけるので、以下の投稿は私のつぶやきとしてお読みください。2,3日前たしか穴見さんとかいう代議士が、ヤジをつぶやきだったと苦しい言い訳をしたので私も真似することにしました。和田さんがInternacional(以下インテルと略記)の、目に入れても痛がらないほどの大ファンだったのを思い出しました。当地の事情を知らない方のために申し添えますと、インテルの不倶戴天の敵はGrêmio(グレミオ)ですよね。一方が、たとえ他州、他国ののチームであってもこれに打ち負かされると、他方のファンは花火を打ち上げたりして大よろこびします。インテルのチームカラーは赤、一方グレミオは青とどちらも譲りません。和田さんが赤党(インテル)と旗幟鮮明なのにたいし、私は赤と青の二股党となんとも締まりません。そこでもう一度穴見流詭弁を持ち出して言い訳すれば、私はこの両チームをRS州の代表として見ているんだ、ということになります。郷土愛です。かなり苦しい郷土愛です。

和田:藤沢さん ポルトアレグレのサッカーは、赤か青のどちらかで日本の阪神、巨人以上の対抗意識がありますね。藤沢さんは、RS州党で両方を満遍なく応援しておられるとの事、立派な心掛けです。丸紅勤務当時は、職員採用にも何よりも赤か青かを明確にさせ社名からして赤党しか採用しないことにしていましたが、それでもどう潜り込んだのかグレミスタも居ました。現在はさわやか商会の名刺は青に統一して居り青で我慢しています。たかがサッカーされどサッカーです。客先で丸紅とは、商売をしないと熱烈なグレミスタの社長と喧嘩したことがありますが、商売は別と今でも仲良くしているグレミスタもいます。どっち着かずより旗印を明確にした方が楽だとおもうのですが。。。ブラジルと日本が当たるとどちらを応援するか?これは迷いますね。この場合は、藤沢流が良いですね。

キャバン:スコアレスドローかと思いましたが、アディショナルタイム突入直後先制し、終了直前にネルマールが決めるという「漫画」のような結末でしたね。
結果は良かったけど、セレソン・・・大丈夫か?と思いました。正直な感想です。

和田:キャバンさん 『漫画』のような結末は、云えて妙ですが、ブラジル人、ブラジルに住む日本人に取っては、漫画で済ませれない切実な試合でした。勝って呉れて一安心。この先が心配ですが行く所まで行って貰いたいと願っています。先ずは27日のセルビア戦に勝たないと。。。

キャバン:「漫画のような」は、第三者的でしたね。ブラジルでは大変だったでしょうね。日本は、今夜真夜中にセネガル戦ですが、新聞は簡単に勝てるかのように書いていますが、私は、勝ち点1取れれば上出来だと思ってます。明日仕事なので、起きていられるか心配です。

和田:キャバンさん 明日の日本対セネガール戦は、真夜中の12時キックオフですね。ブラジルでは、昼の12時ですので小さな孫たちも連れて近くの日本食店『壇上』(日曜日で営業していない)を貸し切りで使わせて貰いレストランに弁当を持って出かけ家族全員で日本を応援します。同じ勝ち点3同士ですので勝った方が決勝リーグに進むことになりそうですね。決勝リーグに進出してもベルギーか英国に当たるのでたいへんですね。何処まで行けるか楽しみですが、日本では夜中で大変ですね。

丸木で~す  明日の日曜はトロント最大のプライドパレードがあり、インド人人口の多いカナダでは盛大なお祭り騒ぎになります。日系人はサッカー場に集まり、ワールドカップのパブリックビューです。各種の屋台が出店し、酒類販売許可も取れてるそうで楽しみです。僕はペレーのジャージー着て、侍ブルーの帽子かぶって行きます。日本がセネガルに勝てるでしょうか?

麻生: 丸木さん 難しい試合になると思います。セネガルは平均身長185cmで黒人特有の柔軟な筋肉と瞬発力に優れています。運動能力は羨ましい限りで、足も速いです。日本勢は柔道の極意、柔よく剛を制す、で細かく動き、相手を翻弄し、ファウルを誘うのがよく、空中戦は絶対に不利ですから避けた方が良いでしょう。黒人は頭に血が上りやすい人種です。
先取点を取ることが肝要です。ファウルを誘って、PKでも貰えば、儲けものです。
日本人は頭が良いですから、運動能力をそれでカバーしてください。充分、勝てると思います。

和田:麻生さんのサーバが送信不能との事で松栄さんが代わって送って呉れました。松栄さん有難う。
ドイツ対スエーデンの試合 2−1でドイツの勝ち。90分を1−1で、引き分けと思われた試合だった。延長5分の、4分を過ぎてスエーデン陣内で、スエーデンが後ろからの反則で、ドイツにフリーキック、結果最後の最後20秒ほどで、ドイツがスエーデンを崖から突き落とした。一時はドイツが予選敗退が濃厚であったが、最後の20秒で逆転、なんとかドイツも予選突破が見えてきた。

麻生:麻生:W杯ドイツ対スエーデン 双方、力戦が続いて、1対1の手に汗を握る戦い。最後に、ボール近く左サイドでドイツにファウル。ドイツのフリーキックが見事決まりドイツが2対1で勝った。最後に奇跡が起こって、ドイツに勝利を呼び込んだ。
スエーデンにとっては、最後に大不運により負けてしまった。W杯は何が起こるかわからない。

麻生: W杯メキシコ対韓国 前半韓国が屋や優勢に動いた。開始25分ゴール前の混戦で韓国選手がハンドで防御したとPKを取られ、メキシコの11番が落ち着いて決めメキシコ1対韓国零で前半終了。
後半26分メキシコの26番がパスを受けて、ゴール前で蹴りこみ2点目をあげた。延長3分に韓国の7番のロングシュートが突き刺さり1点を返し、メキシコッが2対1で勝った。

キャバン: リアルタイムで見るため、夕飯を早めに食べて、晩酌して早寝して深夜に起きます。万一の場合に備えて、録画予約し、ニュースなどが報じる前の2:30頃に起きて、結果を知らずにタイムラグをつけて観戦します。

和田:キャバンさん 日本では時差の関係で大変な苦労ですね。それだけの苦労の甲斐があって欲しいですね。日本には、是非頑張って貰いたいです。

麻生: W杯イギリス対パナマ 観戦していなかったのですが、前半40分でイギリス4対パナマ零の試合で、パナマがイギリスに遊ばれている。終了間際イギリスが1点を加算し、前半5対零でイギリスが勝っている。
後半開始16分イギリスの9番がゴール前で楽々とシュート此れが決まり6対零。34分パナマがファウルでフリーキックを得て、絶妙のキックをゴール前に飛び込み決めた。此れで6対1。6対1でイギリスの楽勝!

和田:麻生さん速報有難う。イギリスが6対1でパナマに勝ったのですか?私は、せごどんの後、カナダから来た【弟の夫】最終回をNHKで見ていました。カナダでは許されていると云う同性婚をした双子の弟の夫マイケル(日本語が巧い)と夫の兄家族との心温まる話を見ており今大会最大得点の試合を見損ないましたが、12時から始まる日本の試合は、恵子が作った弁当を持って日本食レストラン≪壇上≫に応援に行きます。苦戦覚悟ですが、何とか勝って欲しいですね。強敵コロンビアを破っているのですから大男を相手に頑張って貰いたいです。

麻生:和田さん 速報に先発は初戦と同じく、香川、大迫のFW陣でゆくそうです。小回りに動きセネガルの大男達をキリきり舞させて欲しいです。先取点を取ったら有利に展開すると思います。恵子さんの弁当、食べてみたいですね。

和田:麻生さん 愈々始まりますね。君が代を一緒に歌いました。既に洋、清君は来ていますが健司君がまだ来ていません。彼らのW杯初めての経験です。日本頑張れ!!

麻生:W杯日本対セネガル 前半=開始15分、左からのシュートをキーパー川島が弾いた球をセネガルが押し込んで1対零。セネガルの運動能力、スピードに日本は翻弄されており、もっと攻め込まないと駄目だ。1点取られてから日本は奮起して動きが激しくなった。36分長友が左サイドに走りこみ、中央の乾にパス、乾が蹴りこんで1対1の同点。
後半=セネガルが、勢いを取り戻してきたような動き、25分ゴール近くの混戦で12番のパスを22番が飛び込んでシュート。決まって2点目。
セネガル2対日本1.香川に代わった本だが32分ゴール前の混戦で蹴りこみゴール。2対2の同点。 強敵セネガルに勝てなかったが引き分けに終わった。
観客席を見ると、セネガル応援席のほうが引き分けの落胆の色が濃く、日本はそれ程でもない様子だった。

和田: 日本は、何とか2−2で引き分けに持ち込みました。弁当昼食会サッカー観戦は、無事終了しました。洋、清、健司君の課外授業は、これで終了となります。直樹君は、すやすや眠っていました。後は、ポロニアとの第3戦次第になります。応援有難う御座いました。

キャバン: 真夜中に起き出して、リアルタイムで観戦しました。
ひいき目でなく、日本が勝ってもおかしくない展開だったと思います。ポーランドは敗退が決まってモチベーションが下がってるので、チャンスはありそうです。
直前の監督交代、前哨戦の不成績で、悲観的意見が多かったのに、今は、手のひら返したような日本賞賛の嵐ですね。困ったものです。

和田: キャバンさん 夜中の12時キックオフ、11時45分に起きて実況放送を見られたとの事、サッカー狂ですね。今回のバーチャル座談会は、日本の皆さんが参加して呉れて嬉しいです。ポーランドは、イタリアを蹴落としての参加、サッカーは何が起こるか分かりませんね。日本が決勝リーグに残って勝ち続けるとブラジルと激突の可能性があり、心配?しています。7月15日の決勝までお付き合い頂けると嬉しいです。

紫音:大ご馳走!盛大な応援ですね^^
今般は日本人選手の「走り」が、外国人チームに追いついていますね。
ゲーム前、長友選手が敢えて、本田選手に【走らぬオッサンのサッカーにならぬよぅ走れ】と苦言を呈した_とありましたが
【数人が忖度を始める本田】が最初から出ていないのは良いことですね。
【香川はもっともっと動ける選手】なのに【何に、誰に、気遣いしているのか】勿体無いですね。
日本初戦勝利で「セネガルにすっかり研究され」て1トップのFW大迫選手もきっちりマークされて、2点は逃した状態…
MFの乾選手・柴崎選手もマークされ、マークされていなかった本田が得点した結果に…
▶今般、日本チームは本当に【走りが半端ない!】【走れれば防御も攻撃も可!】
▶【低身長】でも【走ることへ自信がある】から【動じない】結果に!
▶ここが、これまでの日本チームと【最大に異なる重要点】
長友選手開戦前の、自らが言うところの、【敢えて悪役を買って出た】が、本当にマトを得た【チーム作り】になった_と思います。
×本田は、お決まりの香川をアシストに従えてゴール不可!
×一人大将になり易い態_でしたから…色々自重してちょうど良い…と思われます。
ひいき目でなく、日本が勝ってもおかしくない展開だったと思います。
<はぃ!さよぅでした。むしろ失点!と思うのが自然でした。

和田: 紫音さん コメんんと有難う。サッカーも詳しいようですね。これだけ話題になれば当然なのかもしれませんが、、、コメントを日本からの書き込みとしてバーチャル座談会に残して置きます。有難う御座います。

古谷: 麻生さん 本日の日本対セネガル戦。日本は良くやりました。先日申しました通り、西アフリカの人間は、大柄で運動神経抜群の人種です。
大体が、何世代か前までは、草原でライオンに追っかけられて居た
種族です。脚力が強いのは歴史の賜物です。壱対壱で球を取り合うと
負けていたのは止むを得ぬ事でした。実は、零対参で負けるだろうと
思っていたので、嬉しい誤算です。
日本の最初の失点は、キーパーのミスでした。日本が最小失点で済ん
だのは、ゴール前の守備の良さでした。攻撃は良く縦に走りました。
試合を重ねる毎によくなってきました。法華の太鼓です。
日本チームが属するHグループは、ポーランド・コロンビア・セネガル・日本の四チーム。FIFAのランキングは、夫々08・16・27・61位です。最上位のポーランドが予選で敗退。三位と四位が夫々勝ち点四点で首位。正しく、下克上。わが日本チーム、次のポーランド戦に勝って、トーナメント戦に進んで欲しいと念じています。

麻生:古谷さん セネガルの選手の体当たりの威力は凄いですね。日本の選手は柔道の受身の心得があるので、あの程度で済んでいたと思います。ポーランドはあの強いイタリアを負かしてW杯に出てきたチームです。コロンビアに3対零は府に落ちません。あれが実力なら日本は楽勝します。

麻生:W杯ロシア対ウルガイ 前半9分ゴール前でファウルを得たウルガイの9番ルイススアーレスが落ち着いて決めた。早くも1対零。25分ウルガイの11番がロングシュートを決め2対零。双方、熱戦だが、サッカーの技術とスピードはウルガイが上、2対零で前半終了。
後半は双方、均衡を保っていたが、45分コーナーキックのこぼれだまをウルガイの21番カバ二が押し込んで3点目。3対零でウルガイの完勝。

キャバン: 4年前は、実況でキーボード打って投稿させて頂きましたが、今回は、試合に集中してます。いくつか書き忘れました。
4年前ドイツに惨敗して「セレソンはしばらく立ち直れない」と生意気なことを書きましたが、やはり苦戦してますね。ネイマールの試合終了後の号泣は、もっともだと思います。
2 日本vsセネガル戦前半終わり際の日本のオフサイドトラップは、教科書に出てくるような見事なものでしたね。またお邪魔すると思います。

和田: キャバンさん コメント有難う。4年前に引き続きバーチャル座談会に参加して呉れているのですね。感謝します。4年前の1−7のドイツに負けたことをまだ引っ張っているようですね。一層又ドイツと当り勝たないと治らないかも知れませんね。

麻生:W杯エジプト対サウジアラビア 双方互角でライバル心むき出しの試合。結果はサウジアラビア2対エジプト1で終了。

麻生: W杯ロシア対ウルガイ 前半9分ゴール前でファウルを得たウルガイの9番ルイススアーレスが落ち着いて決めた。早くも1対零。25分ウルガイの11番がロングシュートを決め2対零。双方、熱戦だが、サッカーの技術とスピードはウルガイが上、2対零で前半終了。
後半は双方、均衡を保っていたが、45分コーナーキックのこぼれだまをウルガイの21番カバ二が押し込んで3点目。3対零でウルガイの完勝。

麻生:W杯スペイン対モロッコ 予想ではスペインの楽勝と見られていた。観戦していないが、シーソーゲームで伯仲した試合展開だったらしい。2対2の引きわけで終了。

麻生: W杯ポルトガル対イラン 前半劣勢を伝えられたイランだが、かなり激しいプレイでポルトガルのエースクリスチャンロナルドに出番を与えず。しかし、技術的にはポルトガルのほうが上手で巧い。終了間際45分、ポルトガルの20番りカルドが、ミドルシュートを打ったのが見事に決まり1点。1対零で前半終了。
後半はイランが盛り返し、ラフプレイの応酬、貸し直後PKを歩rトガルが得て名手ロナルドが失敗。45分、写真判定でイランがPKをとり、見事決めて同点。結局1対1の引き分けとなった。

麻生:W杯フランス対デンマーク 双方互角の戦い。ボール支配率はややフランスが高い。双方シュートも余り無く、前半終了。
後半デンマークが勢いを盛り返したが、双方、決定打なし。結局零対零の引き分け。

麻生: W杯ペルー対オーストラリア ペルー2対オーストラリア零でペルーの勝ち。

麻生:W杯クロアチア対アイスランド クロアチア2対アイスランド1でクロアチアの勝ち。

麻生:W杯アルゼンチン対ナイジェリア 前半互角と言うより、ややナイジェリアが優勢に進めた。4分警戒していた10番メッシが、ドリブルで突進、右サイドからセンターにカーブを描くメッシの得意とする突進。見事にシュートが決まり1点。後半に入り、ゴール前でナイジェイリアにファウルがあり、PKを取られた。後半開始5分ナイジェリアが決めて1対1。引き分けならアルゼンチンは、これでW杯からオサラバとなり、何とか1点が欲しく、猛烈なダッシュと体を張ったナイジェリアの守備で白熱した。アルゼンチンは22番が交代で入った。後半43分。センターにパスした球を22番が拾い、ミドルシュートが見事に決まり、2対1として終了。アルゼンチンは29日にフランスと対決する。

和田: 麻生さん 昨日、今日の全試合の速報と結果レポート有難う御座います。これで4グループの全試合が終わり決勝リーグに8チームが残りウルグアイ対ポルトガル、スペイン対ロシア、フランス対アルゼンチン、クロアシア対デンマークの4試合の潰し合いが決まりました。明日にはブラジル、明後日には日本が決勝リーグ進出を掛けて試合に臨みます。我が家では洋、直樹の孫たちが来て一緒に応援して呉れます。ブラジルは午後3時、日本は11時ですので日本の皆さんも少し遅いですが実況放送で見ることが出来そうですね。ブラジルの試合は無理でしょうね。皆さんのコメントをお待ちします。



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