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【月仙 絵と書の世界】に寄せて 五味 茂
3月末から5月初旬まで恵子が贈呈を受けた小林月仙先生の【月仙 絵と書の世界】をLIVEDOORのBLOGに連載させて頂いており今日、5月7日のその28で終了する事になりました。時宜を得た最後に近い日に五味茂さんが感想文を寄せて呉れています。写真は、2年前に水墨画の舞台になる中国の桂林の川下りをした時の写真を6枚送って呉れていますのでその1枚を使わせて貰います。


和田好司様・50年の皆様へ ご無沙汰しております。
“月仙絵と書の世界”連載を拝見させて頂いておりますが、毎回感嘆するばかりで、感想などの述べることもできません。
恵子奥様の書に対する熱意を初めてポルトアレグレの自宅で、拝見させて頂いた時から、凄いといつも思うだけです。私たちの50年を通じてはもちろんのこと、来日時は、書に関することは勿論、染め物・陶器をはじめ日本の伝統文化に対する関心の深さにはいつも感心させられています。
1963年工業移住が始まった頃、小林月仙氏は、サンパウロに移住して、1965年フレマール金属工業を設立し、2005年子息に社経営権を移して東洋文化活動に専念とあり、偉大な人生を歩まれている方と思いました。
私は、学移連に入り工業移住を目指して、フランシスコ・マタラゾのアグアブランカ鋳物機械工場で技師実習をしていましたが、移住できませんでした。
茨城大の金属工学科で全国学生科学技術連盟の会長をしながら、日本原子力研で脱湿送風操業」の研究を日本金属学会で1962年発表する等の実積を残しての移住。これらのことから、ブラジルでヂーゼルエンジン・電動機等や高速鉄道の制御器関係をご自分の専門を活かして発展させ、創業55周年迎えている事は驚異と尊敬を感じざるを得ません。
その上で、幅広く東洋文化活動に情熱を注ぎ偉大な実践の過程として、「月仙絵と書の世界」を発刊し、恵子奥様に贈呈なさったのは、ブラジルの化学者として歩みながら文化貢献の道を探求している姿に期待されているのでしょう。和田さんも恵子奥様に気をつかいながら協力して、発刊の希望を持っていることと感じています。
刻字は美術的評があるのでしょうが、その27になり、そろそろ連載も終了に近づいていますか。2年前に、中国桂林観光に行く前に、国立博物館などを見学したりして水墨画の知識をつけ、桂林の川下りをしましたので、その時の映像を添付させていただきます。最後の花は公園の写真です。
和田さん・恵子奥様、“月仙絵と書の世界”ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。    五味 茂

(コメント集)
和田:親愛なるメンバーの皆さん!
【月仙 絵と書の世界】を小林先生の許可を得て3月末から5月初旬のその28最終回まで1カ月ちょっとで連載紹介させて頂きましたが、写真版で私の取り方が悪く見ずらい点があったとは思いますが、絵と書の雰囲気は感じて頂けたのではないかと思います。時宜を得て五味さんが感想文を書き込んで呉れており40年!!ホームページに掲載しました。スペースが十分ありますので是非皆さんも感想文をお寄せ下さい。同じページに一緒に掲載し残して置きたいと思います。
小林先生 大変有難う御座いました。毎日絵と文を鑑賞させて頂きながら楽しませて頂きましたが、もうこれで終わってしまいました。また何かを見付ける事にします。長らく有難う。本は恵子に返して置きます。大事な宝物として保存するでしょう。

村松:和田さん、「月仙 絵と書の世界」28回に渡りお送り下さり感謝です。最初は小林先生の作品は「書の道」を極められた方だと存じておりました、しかし作品が送られてくる毎に「絵と書」の組み合わせが現れ、その組み合わせの素晴らしさに感動しました、長期に渡る素晴らしい作品を無料で拝見でき感謝です。
 小生は小学生6年間学校の授業が終わると、学校の隣に「沖 六峰」先生の書道教室があり週2回通いました、毎日生徒を受け入れており我々の通った日は10人程度でした、確か月1回作品を県本部に送り県の書道雑誌に載ることが最大の喜びでした、また県で選ばれた作品は東京の本部に送られから全国雑誌への掲載もあった様でした、県には一度だけ掲載されましたが全国版には手が届きませんでした。。
 6年間通ったので「3段」の認定書を県からいただいた記憶があります、家に帰っても新聞紙でよく練習したものでした、戦後貧しい時代で特に食料確保が一番重要な時であり習い事ができただけでも有難い時代でした。書道は上達しませんでしたが、無心になれ正しい姿勢で、精神統一ができる事、年賀状や手紙を書くことが好きになり字を褒められた事が嬉しく、書道教室に通っていた事が良かったと思っています。
 しかし時代は変わり、今ではキーボードを叩くだけ変換で漢字が出て来るのですが、時折間違いに気づかず送信してしまいます、時折文章を手書きする事がありますが、漢字を忘れてペンが止まってしまいます、また偶に筆を使おうと出来合いの墨汁を使って書こうと思って書き始め漢字の部分で止まってしまい、辞書を開いて探しまた書き始めると筆が止まった状況がわかり、書き直しになってしまいます、もはや懐かしく楽しかった「炭と硯りと筆」の時代には戻れませんね。
 先の「砂古さん」の水彩画と合わせて送信くださり、有難うございました。 村さん-CA

和田:村松さん お便り有難う。小学生の頃にお習字を習っておられたとの事、【墨と硯と筆】良いですね。
もう10年以上恵子が毎月10数点の作品を日本に送っており現在は、郵便局が国外便を扱わないのでDHLで送っています。電道の墨擦り機を買って来て大きな作品、裏打ちする作品は、墨汁でなく墨を擦って書いているようです。墨の匂いは好きです。余ると小瓶に入れて冷蔵庫にしまっているようです。毎年9月には、サンパウロで書道愛好者展が行われ付いて行っていますが、今年はどうなるのでしょうかね?出来たら今年も行きたいです。9月のサンパウロ行は、もう10数年続いていますが、今年は途切れるかも知れませんね。もう自宅監禁、自粛を実施し始めて1ヵ月になります。早く解放されたいですね。風車小屋公園を歩きたい。40年!!のホームページ、BLOG、メーリングリストがあるから時間を過ごせますが、なければ退屈でへばってしまうでしょう。有難いもので毎日が日曜日、PCに縋り付いています。長期戦になりそうで今年は、海外旅行は、無理なようですね。せめてニュージランドには、行く積りにしていたのですが。。。村さん始め皆さんの書き込みを楽しみにしています。有難う。



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