HOME  HOME ExpoBrazil - Agaricus, herbs, propolis for health and beauty.  Nikkeybrasil  編集委員会  寄稿集目次  寄稿集目次  通信欄  通信欄  写真集  リンク集  準会員申込  em portugues




第41回バーチャル座談会『新春放談、行く年来る年2020ー2021』その5
バーチャル座談会その5を公開します。今年は、12月初めから始めもう5回目になります。年末までに10回程度になるのですかね?気を付けて集めていますが、時系列を追って話題を纏めて行くのは、難しいですね。字数の関係もあり飛び飛びになってしますこともあります。出来る限り注意していく積りですが、見落とし等があれば、ご一報ください。皆さんの年末年始の書き込みを残して行きたいと思います。その5は、字数オーバーで上手くおさまるかどうか?何とかTRYして見ます。写真は、東海林さんのお便りにある新しく飼い始めた柴犬ヴィッキー君を使わせて貰うことにしました。


和田: バーチャル座談会は、今年は何時もより早く12月4日から始めもうその5に入ろうとしています。UPしてしまってから届くコメントもあり必ずしも時系列通り行かないことが多々あります。毎回期日に間に合わなかった書き込みも見つければ残して置くように努力しますが見落とす場合もあり抜けていたらお許し下さい。その5を始めるに当たりお断りして置きます。年末、年始までまだまだ続きます。皆さんの書き込みをお待ちします。

丸木で~す ブログに書き込む際には読む相手の立場や自尊心を害さない様に心がける必要があります。僕が特定の宛先を書かないのは、興味のある者だけが読めば良いので、特に名指しして強いて読ませる態度を避けてるのです。書いてる本人の考えならともかく、他人の説を丸投げするのは著作権に触れる犯罪でもあります。日本には謙譲の美徳があり、お互い譲り合うので生涯で弁護士の世話にならない人が殆どです。これに反し、我を通すのが日常生活のアメリカでは、毎日どんな事でも弁護士に相談して生活してる訴訟社会です。それでも、移入する人が絶えないのは金が儲かるアメリカン ドリームを実現したいからです。僕の義弟なんかもカナダで土建労働者ですが、ブラジルで普通に暮らせるのに何を好んでカナダくんだりまで重労働しに来てるのかと言えば、稼ぎがブラジルでの技術者や科学者の収入レベルよりもはるかに多いからです。

石田:丸木様、毎週、肺の水を抜く必要があると、書かれてました。何の癌ですか?
鉄人の戦いに、遠くからエールを、送ります。皆、老境に入ってます。明日は我が身です。色々、教えて下さい。
私の住むクリチーバでは今、医療崩壊、一歩手前です。
肺炎に罹ると病院見つからないと、言われてます。コロナワクチンの、接種が、急がれます。(石田)

丸木で~す 石田さん。甲状腺癌です。喉の左側が瘤の様に膨れ上がってましたので、バイオプシ生検で病理検査の結果。
カナダでは累計のコロナ感染者が、ブラジルの毎日の感染者より少ないですが、日本より多いです。トロントはロックダウンされており、空港も閉鎖。食品と薬品以外の店は閉鎖され、アメリカとの国境は封鎖されてます、為念。

東海林:五十嵐さん 40年!!288、読ませていただきました。添付の写真でお顔を拝見できたことで、よりお近づきになれたような気がします。貴作文に関しては、全く同感です。私に限っていえば、日本を含め、他の国に再移住することなど考えたこともありません。移民というのは祖国があるために、何かにつけてブラジルと比較対象をしたがり、良し悪しをウンヌンする習性があります。先ずその習性から脱皮することが、ブラジルをより理解し、ひいては愛着を感じることにつながると思います。そこから初めて成功への道が開けてくるのではなかろうかと思います。私は、ブラジルという国は、日本人が世界中で最もデカい顔をして暮らしていける国だと思います。それというのも、初期移民の方たちが、数十年に亘って耐えがたきを耐え、忍び難きを忍んで、正直・誠実・勤勉という日本人の印象を、しっかりとブラジル人たちに植え付けたくれたお陰だと思います。そんな恩恵を活かすことなく他国へ再移住することなど、如何にももったいない気がします。

広橋です 私が半世紀前に福岡にいたころは何となく博多、福岡と東、西で分かれていました。近年、里帰りすると、百万都市に指定され、町に区分けが行われていました。
はなさんが教えてくださって思い出しました。今は博多区、博多区役所等になって、私の実家の住所は中央区赤坂となっていました。
昔の面影が無くなってきております。町(ちょう)名で呼ぶと怪訝な顔で見られました。今は「”天神”で買い物」と云う様ですね。、昔は「”天神町”で買い物」でした。買い物でも知らなかった消費税の加算支払いで、もめる事がありました。もう福岡(日本)の事は知りません。

丸木で~す 広橋さん もう博多に行っても面白くなさそうですね。リベルダージで金太郎や風で飲んでる方が良さそうです。毎年ブラジルに行く1月にはロックダウンで渡航禁止もあり、未だキモテラピアやってますので行かれません。サンパウロでカフェフォトに行きたいです

松栄:広橋さん はなさん みなさん おはようございます。と書いて、今頃=夕方7時半に発信します。
書き終えたのが午前11時前で、急いでいたので発信せず、そのまま出勤しました、
広橋さん言われる、博多と福岡の違い。新幹線は博多駅ですが、市の名前は福岡。
それで思い出していたのですが、熱帯魚を商売にしていた頃、大きなお得意さんが群馬の前橋にお住まいだったので、何度かお訪ねしました。
前橋に行くのに、新幹線では高崎下車でした。それから車に乗り換えて(市電もあった?)、前橋に向かうのですが、町はまるで同じようなもので、戸惑ったことを覚えています。
博多・福岡では、市の名前を別個にするという発想や、考え方、は無かったのでしょうか。ふと、そういう思いが浮いてきたのです。
同一の地区に2つの名があって、地区の呼び方が違う(博多と福岡)なのと、そうはせず、完全に名前を変えて
(前橋vs高崎)にしてしまったところと、何か違った理由とか、原因などはありますか。
博多人が文句言ったとか。福岡人が勝ち誇ったとか。国鉄では逆に博多が優位で・・・福岡市のJR博多駅。
そう言えば、思い出したのですが、ご近所の工業地帯で門司、小倉 、若松、八幡、戸畑 だったかが合併・・・
市名が北九州市に変わったことも有りましたね。
その北九州市代表が、JR駅は小倉になった。JR北九州駅ではなかった。
九州では、あまり名前にこだわらないのでしょうか。地名というのは面白いものですね。

斎藤: マツエさーん、ナイアガラ地方在住斎藤秀一ハンク齋藤です、いつも拝見しておりますので毎回楽しみに読ませて頂いておりますが感謝です。
高崎、前橋、高崎は関東と上越やら信越繋ぐので商業都市で前橋は県庁所在地で球場やスポーツ施設などの街です。
今は街がつながりましたが?福岡と博多とは違いますねー
私は富岡市生まれです、59年12月4日に横浜港出ました。タイプ苦手ですのでこれだけでも汗だくですので筆問されてもお返事はできませんのですみません。

松栄:斎藤さん 貴重なご返事、ありがとうございます。
そうですか。最初は繋がっていなかったのですか。群馬の人は、律儀な方が多くて・・・
ーーーー
話は変わりますが、群馬のうどんは美味しいですね。讃岐うどんとまるで同じ感じで、腰があって、梅雨〈出し)も
関東風でなく、関西風でした。
地元の人が、関越道のドライブインにうどんを食べに連れて行ってくれました。
このうどんが美味しくてねー 困りました。(美味しいのに困らないですね)
前橋で、うどんの打ち方を習いました。熱帯魚、売りに行ってうどんの修行をやって、そんなことも今のうどん屋さん開業に、繋がっています。
群馬は、うどん打つのに良い小麦が出来るそうで、群馬、といったら蕎麦だろう、と思っていたのがうどんの里でした。
懐かしいです。

吉田: みなさん 私の住むピンダモニャンガーバの近くには長い名前の町があります。いずれもTUPI語が元になっているそうです。
私はピンダモニャンガーバが一番長い名前の町だと思っていましたが、イタクアケセツーバと同じ字数でした。
GUARATINGUETA 聖寵の多い場所
CARAGUATATUBA その地方に沢山自生する植物名から来た名前
ITAQUAQUECETUBAチエテ河の源流地帯に多く自生する植物から 来た名前
PINDAMONHANGABA 釣り針の工場 パライーバ河の畔にあるので漁業が盛んだったのでしょう。
もし皆様の中でピンダモニャンガーバより長い名前に場所はありますでしょうか?

松栄: 親しみを込めて、カムシュッぺさん。そしてみなさん。お住いの近辺には、難しい名前の町が多いようですね。
私の住んでいた、CARAGUATATUBAも長いです。
ご当地に住んでいた頃の友人に、アマゾンのど真ん中でインデイオに囲まれた地方のガリンポ(金堀場)で。長年暮らしてきたブトさん(武藤と書いてブト)が、教えてくれたのですが・・・・
「物の名前の後ろについている アーバの意味を知っているか」  と聞くので。
「知りませんです。}
「それなら教えてやろう、アーバ、とかツーバは インデイオの言葉でイッパイという意味んだ、カラグアという植物がイッパイあるところが、カラグアタツーバ、なんだ、ブラジルにはその字が付いた町が いっぱいある 分かったか」
その海岸線の町カラグアから、サントスに続く海岸線は、昔、人食いインデイオがイッパイ住んでいたところで、その時代(1700年代か?)に、そんな人食い種族に囚われて、半年くらい檻で飼われていた、ドイツ人のハンス・スターデンという男がその体験記を書いています。
人間の調理法や、炊いて食べるか、火であぶって食べるか、なんていう、図入りの料理法も出ていたりして、面白い本です。
どちらか、というと、食べられたくないですね。
日本の帝国書院だったかが、昔、出版していて、もう20年くらい前にその本を移民記念館で買いまして、今もここにあります。
そんなことを思いだしました。

吉田:マツエさん アーバとかツーバの意味は沢山という意味ですか。知りませんでした。ありがとうございます。カラグアにお住まいだったのですか。コカーニャアの岩場にはウニがたくさんいて海のそこが真っ黒になるぐらいたので潜らなくてもとれました。なまこもいたので輪切りにして食べようとしましたが硬くて歯がたちませんでした。フグが良く釣れカイサラにやってしまいましたが油でいためて持ってきてくれました。彼らはふぐの腹を切るときは海の中に腰まで入り水の中で切り内臓を海に流していました。ウバツーバには原住民の居留地があり、インジオが街にパウミットを売りに来ていました。私が居留地に行きたいというと来てもいいというので、ある日行きかけたのですが、途中で市の居留地の管理人に止められ行かないでくれと言われました。もし居留地で何か起きたら、手の施しようが無いのだそうです。でもマツエさんに人を食った話を聞きいまどうして管理人が私が行くのを止めたかわかりました。
またインダイアの浜にはまぐりがたくさんあったので拾おうとしたら、そこの住民が食べられないからやめろといいました。50年も通うといろいろな思い出が浮かんできます。

石田:吉田様、お久しぶりです。
東京特許許可局しか、知りません。エヘヘ。
奥様(マリーアさん) お元気ですか?

山下:12/7のCOVID-19の世界累計感染数67390095人、死亡者数1541678人。米国欧州で広域感染者数急増中。

丸木で~す このままの推移ではアメリカ人は死に絶えてしまいますね。日本もgo toなんとかと外出を奨励しておればアメリカの様に感染者が急増するでしょうね。こちらカナダではロックダウンでステイ ホームが徹底しており、違反者は罰金と禁固で逮捕されます。

山下:丸木さん 米国の感染者数は異常ですね。日に22.5万人だと5日毎に100万人増になります。
Californiaは日に3.2万人、Texasなど5州で日に1万人増えています。感染者日に1万人以上とか死亡者が日に1000人以上になると、いかなる先進医療でもお手上げ状態になると思われます。何者かの意図があるような感まであります。そもそも武漢の発生原因から科学的な検証が必要と思います。
米国に比較するとカナダはまだ安全なようですが丸木さんもお体に気をつけてください。
私事ですが、炬燵でうまい吟醸生酒や高級どぶろくをちびちび飲んでいたら、
HbA1cが6を超え、医者に栄養の取りすぎ、運動をして酒を減らせといわれました。運動はもとより嫌いで、酒をだんだん減らして、徳利1本になり、ついに酒杯になりました。おかげで体重は少し減りましたが、下半身の筋肉が減っても腹回りは減りません。食量を減らしたので糞ずまりになり、あまり医者の言うことは聞かない方が良いかなと思っています。

松栄:山下さん 明日にも、アメリカの死者が30万を超えそうですね。丸木さんの仰るように、アメリカも状況が悪いですね。

山下:ブラジル累計感染者数 6836313人、米国日の増加 24.7万人過去最高、Califórnia 3.6万人、Texas 1.3万人、Florida 1.3万人、Illinois 9千人、NewYork 1.1万人、Ohio 1万人、Pennsylvania 1.3万人増。

松栄:山下さん みなさん アメリカの死者が30万人を超えてしまったですね。
ブラジル在住が言うと、目くそ鼻くそ、の極みですが、何とかならないものでしょうか。
1日の感染者が凡そ25万人、ということで厳しい状況になったものです。
日本もブラジルもカナダなんかもですがあまりに厳しい規制も、人間にとっては苦痛ですが、開放することで、感染が増えることも現実化してきた感じがします。
台湾とかニュージーランドに例がありますが政治が関与することで、被害者だけは減少出来るのかな―、という考え方もできますね。

村松:和田さん、年の暮れに向かってカリフォルニアの砂漠地暮しとその近況です。米国では新型コロナのワクチンが開発され人体への投与が開始されることとなりました。米国では医薬品局(FDA)の許可が出て来週には医療関係者、軍隊、高齢者施設入居者から始ります。一般への投与は1月に入ってからと言う事と全て無料投与、そして義務はなく自由意志です。世論調査では現在65%が投与支持していますが、どちらでもないが15%で15%は投与しないと答えています。UKでは既に医療関係者や高齢者が投与を受けていますが、アレルギー反応が2例出ているようで、インフルエンザのワクチンでもアレルギー反応が出る人がいますので、その様な人は避ける様注意が出ています。
 私たちの住むカリフォルニア州ロスアンジェルス郡は米国最大の人口(1千万人)を抱え、新型コロナの感染者と死亡者で国内都市最大を出している、今週から更なる自粛規制が出て街中はゴーストタウン化している、飲食店をはじめ小売り店舗の閉鎖が目立ち人の往来がない、病院は患者数で満杯状況が続き救急車も受け入れ病院探しで医療崩壊状況となっている。我々の住むコミニテーは市内から150km離れた砂漠地である為コロナの感染者は出ていない、買い物や薬・処方箋はオーダーで配達されるので外出しなくて済む、外部からの訪問者は全てゲートで守衛の検問があるため安全である。
 只し此処は年寄りばかりが住んでいるので、毎日救急車がやってくる、コロナでは無い病気で救急病院に運ばれる、昨晩は3軒隣の一人暮らしの婆さんところにまた消防車2台と救急車1台がやってきた、この婆さん所は毎月1回は救急車のお出ましがある、お隣さんの話では具合が悪くなるとベルを押すと救急車がやってくる様に子供達がセットしたと言う。此処の平均年齢は70歳~80歳だと言う事で殆んど毎週2~3台がやって来る、葬式も毎月ある様で不動産屋は忙しく空家になれば即売れてしまうという。
 米国の北部や東北部の寒い地区から定年を迎えた夫婦達が、この温暖で乾燥した地区にやって来る、日本と違って子供が18歳の成人を迎えれば家を出て独立していく、その後夫婦は定年を迎えると家を売って好きな所に移り住む、その為にこのような地区は余生を安全に送るのに適している場所となっているようである、周辺の砂漠地の平坦地は既にコミニテーで満杯、今は周辺の丘に向かって開発がどんどん進められて様子が見える。
 さて、大統領選挙もいよいよ最終段階に来ている、12月14日は各州による選挙人投票が行われ総合で過半数である270票を得た方(民主党バイデンか共和党トランプ)が大統領になる、そして来年1月20日の連邦議会での大統領就任式で宣誓をする事で、第59代大統領決定となる。現在バイデン氏が優勢と言われていますが、トランプ現大統領の弁護団による最高裁に提訴している選挙不正訴訟やテキサス州政府からの訴訟について審議され判決が出される結果によっては、連邦議会まで裁決が持ち込まれる場合も出てくる、しかし最高裁が却下すれば14日の選挙人投票結果で大統領が決定する。
 今回の選挙を通してトランプ大統領を始め共和党側から、選挙の不正が提出され多くの証人が州の裁判所で争われていたが殆どは証拠不十分で却下され、一部は最高裁に上告された、特に開票機器が外国(中国)と民主党の関係があると指摘されたことで、国防に関わる問題となり提言した弁護士団によってアメリカの選挙制度の問題点が大きく米国国民ばかりでなく、世界中の大きな関心事を生じさせた。
今日12月11日のCOVID-19統計:
国名:   人口:     感染者数:  死者数:  死者数対人口%:
USA 331,865,090. 16,194,047 301,811 0.00090944
BRASIL. 213,230,064 6,794,910 179,897 0.00084368
CANADA 37,888,820. 446,361 13,222. 0.00034887
JAPAN. 126,303,155. 171,542. 2,502 0.00001981
 村さん-CA

和田: 村さん 年の暮れに向かってカリフォルニアの砂漠地暮らしとその近況楽しく読ませていただきました。残り3千字でその5が公開されますのでこの週末になるでしょうか?皆さんの年末、年始を記録して置くことが出来有難いです。

松村:≪ブラジルボクに寄せて≫ 和田さん、吉田さん 池田さん、松栄さん、花咲じじいの皆さん、
吉田さんの住むピンダの街は並木に果樹いっぱい実っているので、果物屋さんが大変ですね。
さて、昨日今日とブラジルボク Pau-brasilとの出会いがあって、どうしても皆さんにお伝えしなければと書きました。

出会い1。11月22日、植物学者カルダン氏とヴィシンチン氏の二人がブラジル北東部バイア州イタマラジュ郡の海岸山脈の山で偶然樹齢500年-600年と言われるブラジルボク(Pau-brasil)を発見とエスタドン紙に掲載されました。幹の直径 7.13m 高さ40m根元のごつごつ感。荘厳な姿に圧倒される。
新聞に掲載されたニュ−スと写真をそのまま添付します。
ブラジルボクは全滅危惧種で伐採が禁止されていますがブラジル現政府の環境保護政策は最低で民間団体が力を尽くして保護する必要があります。今年8月、屋久島でヘリやドロ―ンを使って空から大きそうな屋久杉を調査し、植物学者が現地に出向いて幹回りの太さと高さを実測した結果、新しい大きな屋久杉が何本も発見されたとNHKで放送されました。
日本の良いところは山奥や神社にある大きな木を神木としてあがめて大切にする事で、美しい自然が永遠に残りますね。
ブラジル木の花
ブラジル木の葉
突起のある幹

出会い2. 昨日、スザノの大浦文雄氏(96歳)訃報の記事が出ました。氏の農園には樹齢100年近いブラジルボクがあり、いつも種を貰いに行こうと思いながら貰えず仕舞いでしたが、今日の午後、次男のアキラさんが採りたての種を持ってきてくれました。10年越しの願いが叶い、早速、種を播きました。
大浦さんの形見であり立派に育てようと思います。ブラジルの国名の由来でしかも絶滅危惧種。育てて街の公園に定植する予定です。
スザノ市の大浦文雄さんのブラジルボクの種
鉢に蒔いたブラジルボクの種
ジアデマの松村

松村:和田さん、一目瞭然の分かりやすい「ブラジルボク (Pau-brasil)に寄せて」になりました。
ありがとうございます。ジアデマの松村

東海林:今年の2月20日(金)カーニバルが始まる直前に、17年2カ月の命を全うして愛犬「ウイニー」がこの世を去った。丁度、新コロナビールスがイタリアで感染者が増えて、話題になり始めた頃だった。
2002年に、3か月の仔犬でウチにやってきた「ウイニー」は、実は、当時グアルジャーの治安が懸念されていたので、家内が出かける際の護身用として飼った中型のワンちゃんだったが、どうした訳か、家内にはサッパリ馴染まず、私にベッタリになってしまった。その後、私は離婚して3年後に他の女性と再婚したが、5年後にはまた離婚することになってしまった。それからしばらくは「ウイニー」と二人(?)だけで過ごしていたが、3年前に今の家内と知り合い一緒に暮らすようになった。そんな出入りの多かった時にも「ウイニー」だけは、一貫して私の愛犬として常にそばに寄り添い、何処へ行くのにも一緒だった。結局「ウイニー」は、生涯で私の3人の女房と付き合ったことになるばかりではなく、その間にウチに来た「ウイスキー」「ボナンサ」「インペラドール」「ファラオ」などの馬たちとも、ソツなく付き合っていた。中でも、今の家内にはとても良くなつき、家内もまた老犬の域に達していた「ウイニー」を心から愛し、よく面倒をみた。そんな家内を見て、「ウイニー」は、私の世話を家内に任せても大丈夫だと確信し、安心して旅立ったのかも知れない。
愛犬を失って流した涙が乾いた頃、私は家内に「これからは、ウイニーの分まで、お前を愛するからね。」という、殺し文句を口にし、家内を感動させたものだった。手始めに、カーニバルが終わって世間が静かになった頃を見計らって、犬同伴では出来なかった旅行をしようと、リオ街道にある「クルーべ500」に二人で出かけ、ホテルに併設されているゴルフコースで、彼女にゴルフの手ほどきなどをして4日間を過ごした。その翌週には、サンタカタリーナ州の、カンボリウに出かけ、海辺にあるファミリーのアパートで一週間、水入らずの時を過ごした。
折しもコロナがブラジルに上陸し、グアルジャー島にも戒厳令がひかれたのは丁度その頃で、それからというものは旅行どころか、毎日々々24時間、二人でアパートに缶詰めになって過ごすことになってしまった。そんな生活で、私は次第に何かが足りないと感じるようになった。それはワンちゃんの存在であることに気付くのに時間はかからなかった。家内に相談すると「ウイニー」の死を未だ引きづっていた彼女は「ウイニーの分まで私を愛すると言った舌の根が乾かぬうちに、もう犬が飼いたいとは何事か!」と猛反対した。私は密かにインターネットで以前から興味のあった柴犬を検索し、サンロッケの犬舎に2月22日に生まれた雌犬が一匹いることを確認した上で、再度家内の説得にかかった。難航したが、とうとう家内が折れて、それから60日後に可愛い柴犬の赤ん坊が我が家に到着し、「ヴィッキー」と名付けた。
「ヴィッキー」は賢い犬で、二日目からトイレを覚えて家内を驚かせた。
4月になって、閉鎖されていたゴルフ場が解放され、自宅以外では唯一アクセス可能な場所になったので、私はほとんど毎日の様にゴルフ場に出かけた。50年近くゴルフをやっているが、こんなに頻繁にゴルフをプレーしたことはなかったせいか、その内ドンドンとスコア-が良くなり出した。目標としていた「エージシュート100回達成」は、パンデミックまでの4年間で43回成し遂げていたが、今年の5月から今日までのたった7カ月で30回を達成してしまった。外ではゴルフを楽しみ、家に帰るとヴィッキーが愛嬌をふりまいてくれるので、パンデミックのストレスなどどこ吹く風の毎日になった。
ヴィッキーは、みるみる内に成長した。柴犬は物覚えが早く、手のかからないワンちゃんであることを改めて知った。最初はムクれていた家内も、ヴィッキーの可愛いさに徐々に心を開き、愛情をもって接するようになった。「ウイニー」は私にベッタリだったが、ヴィッキーは家内と私に等分に愛情を注いでくれることが、家内の心を掴んだようだ。10ケ月になったヴィッキーは分別もでてきてもう成犬に近く、今では家内もヴィッキーにメロメロで、ヴィッキー無しでは生きられないとまで言っている。女中さん曰く、家内は出かけると出先から女中さんに一時間置きに電話して「ヴィッキーに変わりは無いか?」と訊いてくるそうだ。ちなみに、私のことを訊くことはないらしい。
パンデミックは、我が家にとっては良い事づくめのハッピーエンドという結末で、コロナの年を終えようとしています。

和田:字数オーヴァーになりました。上手くはまるかどうか?



アクセス数 6096570 Copyright 2002-2004 私たちの40年!! All rights reserved
Desenvolvido e mantido por AbraOn.
pagina gerada em 0.2263 segundos.