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第41回バーチャル座談会『新春放談、行く年来る年2020ー2021』その13
バーチャル座談会その13をリーリーズします。丸木さんの触れ合い酒場ほていやから始まり、東海林さんの活き車えびの殻をむいてそのまま食べるの美味そうなYOUTUBE、ベレンの佐藤さん、浅海さん、榎原さん、砂古さん、石田さん、池田さん、お馴染みの松栄さん、杉井さん、しゅくこさん、はなさん、最後は村さんで字数切れとなりました。さーてクリスマスも終わり2021年がすぐ其処に来ていますが、新春放談は、これからですかね?後何回つづくのでしょうか?楽しみにFLWして行くことにします。ブラジル、パラグアイにファンが多いマリコさんがパンデミアで訪伯が14年で頓挫したのを残念がりYOUTUBEでミニコンサートをニッパク新聞を通じて皆さんに送っておられます。砂古さんが見ることが出来るYOUTUBEのURLを送って呉れています。クリスマスに寄せてのマリコさんのミニコンサートを是非視聴して下さい。写真もマリコさんの写真をお借りすることにします。


丸木で~す 触れ合い酒場ほていや バーチャル座談会に書かれたのを読みました。ほてい屋は下町の酒場の様で、気楽に飲めそうですね。ホッピーとは焼酎の水割りでしょうか? こちらトロントにも串カツの美味しい居酒屋 ザ クシ があり大繁盛してます。ジャパンタウンにある焼き鳥屋ジュも本格派の味です、ニューヨークの焼き鳥大将やオタワの焼き鳥ハウスも絶品ですが。

東海林:松栄さん 活き車えびの殻をむいてそのまま食べる。
こんなのを見ると、よだれが出てきますBhttps://youtu.be/ATszfG-92lE

丸木で~す 僕は踊り食いしてる人が美味しそうで、よだれが出ました。

佐藤:和田好司 様 いつも精力的に日々を過ごされておられ、感服しております。多方面にわたる人たちとの交流を通じ、ブログに様々な情報を載せておられるのは、驚きです。
今年は、2月にサンパウロに出たっきり、州外にも海外にも出かけていません。
今朝は、日本とパラグアイの友人たち8人とZoomで懇談できました。便利ですが、やはり直接会って駄弁るのとは違いますので、早く訪ね歩きたいものです。
来る年の、ご一家のご多幸をお祈り申し上げます。

丸木で~す 日本ではアメリカの百分の一しか感染者が居ないのに医療崩壊と聞き及びます。これ偏に日本の病院組織の差です。日本の病院長は医師です。医師は医療の専門家で、病院経営管理の教育を受けておらず、何お役にも立ちません。アメリカでは院長に相当するホスピタル アドミニストレーターは医師でなく、病院経営を専攻した専門家です。ですから、日本の百倍の感染者が出ても日本の様に医療崩壊にはなりません。

松栄: 丸木さーん みなさん よく仰ってくれました。日本人は、そこのところの考え方が遅れているというか、文化の違いからくるものなのでしょうが。
よく考えたら、軍人(軍隊)が、先頭に立ったから日本は戦争に負けてしまったのかもしれない、ですね。
それしか知らない専門家が、頭に立ったら、周りが見えないわけですね。
その一点に考えをに特化してしまって、一目散に病気に(戦争に)突き進んでいってしまうと、病院(国家)が機能しなくなってしまいます。基本的に、病院にも限界がある、という認識にたって周りをよく見れないということになってしまう。
病院は素晴らしいところで、患者さんの天国だ、という認識に陥ってしまったら、簡単に医療崩壊が起こると考えられます。
100人の受診体制の所に、一気に1000人の患者が来たらということを常に想定していなければいけないわけです。
お医者さんだって人間、限界がある、という認識を持っておかないと、今回のように簡単にパニックに陥ってしまう、かもしれない、という認識になってしまうのではないか、と思います。
今回は、そういうことを考える良い機会ではないだろうかと思います。受診する、患者さんの感覚も見直す必要があるのではないでしょうか。何百、何千という患者が来て、毎日おおぜいの死者が出ているけれど、マスコミも国民も、けっこう冷静に対処しているブラジル、に住んでいて・・・そんなことを、思いました。このことは、もっと冷静にじっくり考えてみたい、と思っています。

丸木で~す 僕がメディカル機器の売り込みにインドに出張してた頃に、千床の病院に四千人の患者が居て廊下に寝かされてました。今では、かなり改善されてるとは思いますが、今回のコロナ禍ではアメリカに次ぐ感染者が居るのには旧態以前の医療崩壊になってるのかも知れませんね。

松栄:丸木さーん  みなさん そういうことかもしれないですね。それが、貧富の差、という感覚なのか、国と国の考え方の違いなのか。
問題が大きくなりすぎて、返って何もできないのかもしれません。ブラジルにいて思うのは、今の状況では病院が一番危ない、という感覚を国民が持ってしまった。
それと、人間が考える人間の命の価値、の問題もあろうかと思います。
戦争を知ってられる世代の方なら、理解されると思いますが終戦間際頃には、アメリカの空襲で、そこらに死体がゴロゴロしていた、だからそれをよけて生活していた、という感覚があると思います。
しかし、戦争が終わって75年、私も戦争は知りませんからそこらに死体がゴロゴロ、なんていう体験は有りません。ですから、そんな環境では、人間の命、という問題があります。
そういう観点で言うと、先進国と、途上国の命の値段の差なんかも有るのかも分からない。
戦後の日本の欧米化で、人間の命が金に換算されるようになって、世界が変わってしまった。日本社会も変わってしまったということなのでしょう。
私たちの小さいころだって、交通事故で亡くなったら、それは事故、ということで、殺意が無ければ、あまりきつく考えなかった
けれど、今は賠償だ、保証だ、といって 億 のカネにされる可能性だってあります。
そういう感覚から、今のブラジルは、日本の昭和30年40年頃の社会感覚、なのかもしれません。
そういう 感覚 の違いもあるのだろう、と思います。確かに、病院では廊下までにベットを並べて、病人がゴロゴロしているところもあります。
それでも医療関係者は、一生懸命働いてくれているようですから。そんなことも感じます。

石田:丸木さん、ホスピタル.アドミニストレータ、新しい言葉を、教わりました。ご指摘の通り日本の病院長は、医者だと、思います。
コロナ禍で、日本の医療は、崩壊寸前です。病院経営の、専門家なら、どんな変化が、期待出来ますか?
患者の選別(トリアージ)今の日本では、難しいと思います。

和田: 丸木さん 延期された2022年の日本でのマスター世界大会参加が現実性を帯びて来ましたね。年末のGOOD NEWSです。水から上がったカッパが頭の皿の水が枯れない間に水に戻れるようになったと事、流石鉄人ですね。プールが開かれるまでゆっくり静養して下さい。プールに入れるようになったら今後のスケジュールをじっくり立てて下さい。それに応じて当方も今後の計画を考えます。ブラジルか日本で会えそうですね。カナダにも立ち寄れるとよいのですが。。。楽しみが出てきました。
先ずは良いクリスマスを。。。メーリークリスマスを送ります。

石田:丸木様、偽似コロナ診断で、隔離病棟入院。精密検査で甲状腺癌の発見。1ヶ月もしない内に甲状腺癌、治癒。癌が多臓器に移転と目まぐるしい事。
多臓器とは? 分かる範囲で、お教え下さい。追伸:明日は我が身...です

浅海: Feliz Natal e Próspero Ano Novo! e ou 謹賀新年  令和3年 元旦

榎原: 浅海さん 29歳という太く短い人生の幕を閉じた吉田松陰の思想は、明治維新に多大な影響を与えました。既に、9歳の時には、藩校で藩主や家臣に兵学を教えていたほどの天才だったそうです。そして、24歳の時には、ペリーの黒船に乗り込んで海外渡航を直談判するが断られて投獄される。獄中でも年上の受刑者に「人生は世の為、人の為、そして、国の為に尽くすもの」と講義して獄中生活を送る。27歳の時には、松下村塾を開塾して後に明治維新で活躍する伊藤博文、高杉晋作、桂小五郎、久坂玄瑞等を育てる。そして、29歳の時に江戸幕府に逆らい安政の大獄で処刑にされる。彼を含めて、西郷隆盛、坂本龍馬、そして、高杉晋作の1流な人物は、明治政府に参加することなく生涯を閉じてしまう。私が好きな人物は何と言っても坂本龍馬であり、彼のような人物が今存在していたら世界(特に、隣国)相手に活躍してくれていたのではと思います。

丸木で~す 西郷隆盛は明治政府の初代陸軍卿(陸軍大臣)ではなかったかな。それとも明治政府には入閣しなかったのでしょうか?惜しむらくは、岩倉使節団に加わらなかったので欧米を知らず、井の中の蛙でした。僕は初代首相が伊藤でなく西郷だったらと今でも思ってます。西郷だったらアジアを制覇し大東亜共栄圏を築いてたと信じます。

榎原:丸木さん 仰る通りです。失礼しました。彼は明治4年以降参議として復職し、その後陸軍大将になっています。

杉井:しゅくこさん 表六甲のコースは殆ど歩いていますが、裏六甲のコースはいつも下り専門で主要なルートしか歩いていません。
唐櫃道というのは登山マップにも載っていないので知りませんでした。古寺山へは神鉄六甲からの登山口がある様ですが、しゅくこさんの歩かれたコースは蓬山峡からとのことなので鍋谷ノ滝辺りから古寺山へのルートがあるのでしょうか。
蓬山峡の猪鼻ノ滝の先の茶園谷分岐を右手に進むとシュラインロードを通って六甲山ホテルのある前ノ辻に出ます。時々阪急六甲からアイスロードを登って前ノ辻へ出、シュラインロードを下って蓬山峡から唐櫃か有馬口に出る逆コースを歩いています。歩かれたルートの記載された地図をお持ちならコピーを戴けないでしょうか。次回はシュラインロードからそのルートを下ってみたいと思います。
六甲山に雪が積もればアイゼンを履いて石ノ宝殿から宝塚への東六甲縦走路の雪道や裏六甲の諸ルートも雪があって面白いです。
登山靴の履き心地は如何ですか。急坂を下るコースではダブルストックがあれば楽ですよ。下りは体重と荷物を合わせた3倍の重量が膝に掛かるので膝を痛め易く、ダブルストックで支えると膝への負担が軽減されます。
来年も「go to 山歩き」レポートを楽しみにしています。
今年はコロナ禍で宿泊登山も出来ずに散々な年でしたが、来年こそはワクチン接種が出来て早く平常生活に戻れることを祈っています。良い新年をお迎えください。

しゅくこ:≪「不運にみせかけた幸運」≫ しゅくこさんの丸木さんに送る言葉
丸木さ〜ん & みなさまへ しゅくこです。 丸木さん、コメントありがとうございました。今年は大変な年でしたね。
わたしたちの山歩きグループのリーダーで、80才を過ぎてなお健脚な方がいらっしゃいます。
二年前に大腸癌の手術をしたとかうかがいました。いまは学校の課外活動のお手伝にひっぱりだこみたいです。 
そうかと思えば、知人の働くゴルフ場にくる男性のお客さんも同じくらいの年で癌の手術から退院して2日目にプレイしにこられたとか。次の手術があるから「ほんな、またくるわ」と言って帰られたと、サウナで笑って話してました。
丸木さんもきびしい訓練に心身ともに鍛えてこられた方だから、きっと快復がはやいのでは、とお察ししています。
昨日、ジョン・レノンとオノ ヨーコさんの息子のショーンさんがテレビで話してるのを何気なく聞いてたら、おかあさんのヨーコさんはよく息子さんに「不運に見せかけた幸運」という言葉を言ってたらしい。なかなかいい言葉ですよね。
いまは不運と思っていても実はそれは幸運のタネであったことが後でわかる、・・
わたしにもたくさんそんな経験しています。
この言葉気に入ったので、生意気ですが丸木さんとみなさまにクリスマス プレゼントにさしあげたいとおもいます。
コロナのおかげで? わたしはよく歩くようになって、以前はすぐに痛くなっていた膝や腰の痛みが今年はどっかへ姿を消してしまいました。ヤッタァ! それではどうぞお体をご自愛ください 

和田:しゅくこさん 丸木さんに託けてのクリスマスプレゼント有難う。「不運に見せかけた幸運」なかなか意味深な言葉ですね。今年のコロナは、結果的には幸運との結果にしないといけないと云うことですかね。うんーんそうなると良いのですが。。。今年も色々お世話になりました。色々写真と書き込み、有難う。来る年も50年!!を盛り上げて下さい。

相川:皆様に差し上げられないので写真だけですが。。。暑いアルゼンチンにいつか食べに来てくださいね!お待ちしております。
リンクをクリックしてブログに入ると昨年2019年のクリスマス風景が見られます。
主観的アルゼンチン/ブエノスアイレス事情:クリスマス年末年始のご挨拶はFelices fiestasフェリセス・フィエスタス - livedoor Blog(ブログ)

大谷:Dear Kanazawa tomo no kai,
Hello, I hope this messages finds you well.
Thank you very much for your cooperation with the Sister Cities Supporters Club Ambassadors Project. Please refer to the attached document “Exchange Program Outline” to view the set schedule for the project.
Please respond by Wednesday, January 6th.
Stay safe and healthy,
Yuka Otani
City of Kanazawa
ポルト・アレグレ市  サポーターズクラブへの案内文
いつも大変お世話になっております。
この度は「姉妹都市サポーターズクラブ特使交流事業」にご協力いただき、ありがとうございます。
日程等の詳細が決まりましたので、別添の「交流概要」をご覧ください。
また、交流事業全般につきまして、日本語にて進行を行いますので、参加者は中級レベル「日本語で日常会話が問題ないレベル」以上の方に限らせていただきたく存じます。
交流概要
事業名 姉妹都市サポーターズクラブ特使交流事業
開催日時 2021年2月20日(土)
ブラジル時間の午前5:00〜午前8:00
(※日本時間の17:00〜20:00となります)
対象者 姉妹都市:サポーターズクラブ会員もしくは特使経験者
(1都市につき3名まで)
金沢市:交流サポーター5名
(過去に姉妹都市に派遣経験のある高校生)
北陸大学の学生5名

杉井:松栄さん 欧米ではコロナワクチンの接種が始まり日本でも来年から接種が始まりますが、新型コロナが終息して平常生活に戻れるのは4−5年後となるとマスクを外せず3蜜を避けるという不自由な我慢生活がまだまだ続くことになりますね。1年でも嫌になったのに全くうんざりです。

松栄:杉井さん みなさん そうですね。日本の人も、いっそブラジル方式に切り替えて考え方を広く持つ、という方法がありそうですね。
丸木さんがご指摘のように、医療崩壊なんという言葉を廃止して、医者も国民も政治家も報道陣も大人になって、隣で何があっても知らぬ顔、が出来るようになったら、気持ちが楽になります。
ブラジルのお医者さんを見ていて、思うのですが生きている患者さんには、誠一杯の救命努力をするのですが、亡くなったらその段階で、死体はお坊さん(神父さんとかシスター)にまかせる。
言い方が悪いかもしれませんが、置くところが無ければ、冷蔵コンテナーに入れて家族のくるのを待つ、という感じにブラジルはなって
いるようです。
私の姉も、心臓発作で病院に持ち込んで手当をしてくれたのですが、間に合わずで、亡くなった。
それがクリスマスイブが終わった午前2時頃で弟の私は、カラグアタツーバの農場にいたので。
電話を受けて、慌てふためいて帰ったのですが、到着が25日の午前8時頃でした。
病院に行ったら、姉は病院の裏庭の片隅に病人を運ぶキャリアーに乗せて、置いてありました。元気だった姉が、ゴローン とほってあった。なんという扱いか、と思いましたが、病人には最善を尽くすが、亡くなったら、医者はそれで仕事が終わり、ということで一切関知しないという感じでした。
それから、時間が経って今になれば、それも一理あるなー、と今は思っています。
その後、女房が姉に死に化粧と着かえをして、棺桶を買いに行って、それから葬儀屋に任せた、という感じになりました。
日本の人も、そういう感覚になれば、気持ちがもっと楽になるのではないか、と思います。
そんなことを考えています。

広橋:マツエさん、 皆さん 死人(死者)に対してのブラジルでの態度は、マツエさんがおっしゃる通りですね。
40年前、ソロカバ(サンパウロから100km)で電話関係のプロジェクトをやっていたころ、社員に 『俺はオカマに助けられた』 と言う奴がいました。事情を聴いてみると。” 救急搬送(病名は忘れました)され、救急治療を受けたが、残念、死んじゃった ”そうです。じゃー、如何して生きてるんだ?と聞いたら、” 廊下に放って置かれた俺の死体を、丁度通りかかったオカマさんが、XXX を触ってくれたそうです ” で? ” まぁ〜、勿体ない、この男性、まだあたたかーい。と、漏らしたそうで、それを聞いた弟が直ぐに処置 ” で、幸運にも、助かったそうです。これ、ウソのような、ホントの話です。本人(確かに生きてた)から聞きました。
奴、まだ生きてるかな〜?生きてたら、奴に ”メリークリスマス!” 皆さんにも ” メリークリスマス! ”
今年は自粛で、家内と二人っきりでのクリスマス、の広橋です。ワインでも買っとけばよかった。・・・・

杉井:松栄さん 新型コロナウィルスに強力変異型が現れて大変な時に殺人アメーバという恐ろしい
感染症が米国で広がっているとか。ブラジルでは発生してないのでしょうか。
「殺人アメーバ」とは? 鼻から侵入して脳を破壊。アメリカでは温暖化で“北上”、日本での感染例も…
人間の鼻から脳に侵入して命を奪う微生物「殺人アメーバ」が、温暖化に伴ってアメリカで感染例が北上していることが分かった。

ニッケイ新聞:中平マリコさん=日本からメリークリスマス!=ミニコンサート動画を公開 2020年12月24日
21日、歌手の中平マリコさんが自身のユーチューブチャンネル上で「クリスマス・ミニコンサート」動画www.youtube.com/watch?v=Ik2S0mQtmzI&feature=emb_logo)を公開した。「ブラジルの皆さんにも、ぜひ『ホッ』と一息ついて頂けたらうれしいです」とコメントを寄せている。">ihttps://www.youtube.com/watch?v=Ik2S0mQtmzI&feature=emb_logo)を公開した。「ブラジルの皆さんにも、ぜひ『ホッ』と一息ついて頂けたらうれしいです」とコメントを寄せている。
 ミニコンサート動画はクリスマス定番曲「サンタが街にやってくる」の歌で始まり、四季を感じさせる歌のメドレー、美空ひばりの名曲「川の流れのように」、グノーの「ァヴェ・マリア」などを約20分歌い上げる。
 中平さんは16年もの間、毎年4カ月前後もブラジルやパラグアイの日系集団地を巡ってコンサートを開催していた。だが今年はコロナ禍のために南米訪問が叶わなかった。
 日本国内でも被災地や老人ホームも訪問できず、自身の母が入所する老人ホームでのクリスマスコンサートも出来なくなり、「会えなかった皆様をはじめ、医療現場やライフラインを守ってくれる皆様へ」何か届けたいとビデオ公開に至ったという。
ブラジルむけにもポルトガル語字幕がつけられた動画

砂古:24日のニッケイ新聞に表記の案内がありました。案内記事どうりのyoutubeに入ったら、indisponivelの返答が出てアクセス不可能でした。家内がマリコさんにメールで問い合わせたら、マリコさんの返事ではもっと短いhttps://youtu.be/Ik2S0mQtmzI  だけが空色で現れ、それを押したらマリコさんが現れました。 この短いサイトは間違いないように、入念に入念にマリコさんのメールを何回も調べながら打ち込んだものです。間違ってないと思います。kが小文字であること。 0 が Oでないこと・・・・
皆さんも開いて、聞いてみてください。素晴らしい素晴らしいクリスマスのプレゼントです。マリコさん、大変有難う。
マリコさんの肩や手は如何ですか? お母さまのフーちゃんは? 僕も高齢91才で何かと都合悪い事が在りますが、齢にしては元気の方と思います。 最近夜中に口が渇くので血糖値を計ったら、正常でした。
就寝中に筋肉が弛んで口が開くようになったのに気づき、うつ伏せで解決したと思ったら、うつ伏せでは肩を痛めやすく、痛めない角度探しに時間ヲ取られます。
コロナに気お付けてお過ごしください。良い年を迎えられますように。

松栄:みなさん 今日はメリークリスマス・・・でした。どこに行けるわけでもなく、恐らく99%の店が閉まってしまって、行楽地も同じ様子。サントス近辺では砂浜までが入場禁止とか。(ガソリンスタンドと薬局とパン屋が少しですが営業していたようです)
今日のクリスマス、何をしようか、どうしようかと思った方も多かったと思います。
そういう条件なら、というので、娘がクリスマスも開店する、という計画を立てたので、自然体で私もその方針に従いました。
お持ち帰り、と配達、だけですが、昨日も今日も平常通り店を開けました。
週初めから、予約注文が入り始めて、昨日のイブは、・・・6月に再開店してからの記録となりました。
今日も、日がな1日、注文に追われて・・・ なぜか、手伝ってくれている6人もみんな来てくれて、ワイワイガヤガヤ言いながら、1日働いてくれました。(有難い話です)
こんなクリスマスもあるのか、という良い経験になった次第です、
明日土曜も平常で、来週から新年7日まで、ゆっくり休ませてもらう所存です。
イヤイヤ・・・コロナも本格化してきて、来年はどんな年になるのか、不安であり、楽しみでもあります。
そんなクリスマスでした、

砂古:2人だけのクリスマスイヴの写真送ります。僕の背景にある闇の外景は左右4メートル幅は狭い数十センチのヴェランダです。4枚のガラスドアを通して手摺りにクリスマスデコレーションが灯されています。毎年20階40軒全部の共同飾り付けです。
近郊のホテル5泊のクリスマス旅行に息子家族に誘われたが、高齢のためコロナを案じ自粛しました。代わりに卓上に在るシャンペインとワインそれに、中央のご馳走も息子がレストラン藍染にデリヴァリーを手配しておいてくれた差し入れです。
息子たちはこの土曜日に戻ってきます。3月11日より近所すらも殆ど歩かない、平坦な屋内速歩だけの quarentena に慣れました。

倉八:砂古さん、みなさんへ 久留米からはなです
お久しぶりです。お元気のようで何よりです。
ガラス越しの青いイルミネーションは昨年外側から撮って送ってくださったものですね。地上から天まで届く階段のようでした。
目の前のご馳走の美味しそうなこと、奥様と二人の静かなクリスマス。いいですね〜 足の方はいかがですか?
我が家は昨年の今ころは夫が大動脈解離で救急車で運ばれ、入院。幸い命は助かりましたが、今またほかの症状で床についています。
わが身も病を抱え落ち込むこともありますが、何とか過ごしています。
そんな時にマリコさんから素晴らしい歌のプレゼントをいただきました。何回も何回も聴いています。私だけではもったいなくて友人知人に送り、彼らが又友人に送り。「素晴らしい!」「心温まり癒された!」と次々感想が届きました。
 https://youtu.be/Ik2S0mQtmzI
砂古さんはお聴きになったようですが、この素晴らしい歌声が届いていない方々もぜひ!!

村松:榎原さん、皆さんへ、米国政界の膿
Best Wishes for a Very Happy Holidays!
下記のYoutubeをご覧ください、もはや米国民主党ばかりでなく共和党の政界の大物と言われる議員たちと中国の関係が暴露されてきました、1月6日の上下院議会での大統領選挙人の開票発表でペンス副大統領(この議会ではプレジデント)が如何なる裁断を下すかに掛かっています、上下院から議員よる開票結果に異議申し立てがあれば両院で結論を出す事になっています、乗員は共和党、下院は民主党が抑えていますが、中国との関わ理がある議員達が共和党にもいるので多数決では決まりそうもありません。村さん-CA
www.youtube.com/watch?v=5Kux6Smf9JI&feature=youtu.be">https://www.youtube.com/watch?v=5Kux6Smf9JI&feature=youtu.be
www.youtube.com/watch?v=WPlWYLi1fog&feature=youtu.be">https://www.youtube.com/watch?v=WPlWYLi1fog&feature=youtu.be

丸木で~す これぞヒットラーが予測し、恐れてた黄禍論が現実になった証拠です。時代の流れには逆らえません。日本の高度成長時代に日本製品が世界を席巻した後は韓国が続き、今や製品では中国、人材では印度がアメリカのハイテクITの中枢を占めてます。如何にヒットラーがクレバーであったかが思い知らされる時がやって来たのです。もはや白人支配の時代ではありません、ジャパン アズ ナンバーワンの著者が先週なくなりましたが、氏の言葉は永遠に不滅です。第二次大戦では負けたけれど、今は絶好のチャンスです、今度こそアメリカなんかに負けてたまるか。元気だそうよ、日本!



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