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第41回バーチャル座談会『新春放談、行く年来る年2020ー2021』その20
第41回バーチャル座談会『新春放談、行く年来る年2020年=2021年』その20は、12月4日から始まり粗3日に一度の割合で皆さんの年末年始を集めて来ました。20回18万語―20万語に上る皆さんの書き込みを粗、時系列により集めたもので結構楽しく作業させて貰いました。パンデミック、コロナ19から始まりワクチンで終わる異常な年末、年始でしたが皆さんのコロナ禍の日常が語られ残して置く良い機会になりました。何年か後に読み返すと懐かしい年末、年始として思い出す縁になるかも知れません。沢山の方達の書き込みに感謝します。1月6日のアメリカ国会議事堂のトランプ派の群衆の暴動がありましたが、バイデン大統領の最終投票勝利確認と20日の就任で幕は閉じられ新しい年、アメリカが生まれます。丸木さんの締めは、10日から始まる大相撲との事、待望の日本人横綱の出現を願いたいものです。それよりも丸木さんご自身の癌征服と世界記録を狙う水泳への復帰、ブラジル、日本への遠征を祈って新春放談を終了させて貰います。写真は、零下が続くカナダのナイヤガラ近郊にお住みの斎藤さんが送って呉れたトロントの郊外、斎藤さんの桃の果樹園界隈の写真を使わせて貰うことにしました。皆さん有難う御座いました。


丸木で~す 大統領選挙前でのワクチン発表で有利になる様にトランプがFDAに圧力かけて、安全未確認のままFDA承認ワクチン接種されてるアメリカ人から犠牲者が出るかも知れませんね。

榎原:浅海さん、
当時は、過去にドイツに騙され続けた日本ですが、ドイツの破竹の勢いのヨーロッパ諸国への侵攻を目のあたりにして、またまた日本は三国同盟を結ぶことにより凝りもせずにドイツに騙されてしまうことになる。当時も、媚独派なんていう言葉があったのでしょうか。こういう歴史は今も全く活かされておらずに、何時かは経済成長すれば民主的な国になると錯覚して隣国を信用している日本です。

村松:榎原さん、皆さんへ、 米国の大統領選挙と上院議会議員選挙が終わりました。バイデン/ハリス正副大統領が1/6/2021の連邦上下合同議会で決定しました、また上院議会下院議会とも民主党が過半数を獲得し1/20/2021の大統領宣誓式典で先生することで民主党の政権が発足します、この日までは現役のトランプ大統領が大統領官邸で職を務めます。
 今回の選挙は幾多の不正が発生し最後まで全米8州の不正を最終議会で認めるかに焦点が置かれていましたが、会議の最中にトランプ陣営や左派系の暴徒による議会侵入や破壊工作そして死者を出した事件に発展し会議の中断によって翌朝まで審議は継続されたものの全集からの選挙人投票結果をペンス議長が承認したことで、バイデン候補の勝利に決定した次第である。
 この結果を受けてトランプ大統領は、1月20日の新大統領による宣誓式までの期間に選挙不正の確たる証拠や、バイデン新大統領の大統領としての不資格に対する確たる証拠を証明しない限り、新大統領バイデンが宣誓して大統領選挙は終了します。
 過去4年間のトランプ大統領による米国の舵取りは「アメリカ・ファースト」を掲げて失われた強靭なるアメリカを立て直してきました、然し乍ら大統領の強力なる行動と言動にリベラル派、民主党、上級公務員は大手メジアと共謀し大統領批判を鮮明に打ち出し国民に訴えてきた。大手メジアによる大統領批判は激しく一部SNSの援護はあったものの大衆は大手TV報道や大手新聞に寄る情報を信じて来たこともトランプの敗北に繋がって行ったと思われる、特に過去16年に及ぶ民主党政権で左派リベラル派の勢力が米国の隅々に浸透していき、トランプ大統領の誕生によって米国を自由と民主主義、憲法を信ずる保守派勢力が出来ていった、これにリベラル派が反発した「保守対リベラル」の分断が加速してしまった。
 リベラル派の新大統領の舵取りをじっくりと見物し如何なる方向にこの国が変化していくか見極めたい。世界の同盟国にとっても如何なる結果が出るのか心配ではある、特に日本国国民の大多数は世界は平和であると信じ、独立国として独自に国を守る政策を取らず、日米安保が永久に継続することを信じている事に海外から眺めて不安を感じざるを得ない。 村さん-CA

榎原:村松さん、皆さん 仰る通り、1月20日の就任式までは、何が起こるか分かりません。明日の1月08日に何も起こらなかったら、20日までは何も起こりません。明日が、歴史的な1日になることを期待しています。

丸木で~す アメリカがアフリカンアメリカンとヒスパニックの勢力に移行して行くのは時代の流れですから、川の流れに逆らう事は出来ません。早晩、我々アジア系の社会に移行して行く可能性もあり、期待しましょう。ハイテク業界にはアジア系の印度人が既に幹部の地位を占め、スマホはじめコンピューターや家電も韓国製が大半を占め、日本のアニメや中国の通信網等々将来のアメリカは我々アジア人の天下になるでしょう。これは何も目新しい現象ではなく、ヒットラーが予測してた黄禍論が現実になっただけの話です。麻生さんが常に言っておられた様に、ユダヤを抹殺しなければ世の中は良くならないのかも知れません。僕はユダヤよりもアングロサクソンとゲルマン民族の方がもっと悪どいと思います。75年前にはアメリカとカナダでは日本が最も悪いと言われ日本人は強制収容所に隔離された史実があります。三国同盟のドイツ人とイタリア人は隔離収容されなかったのは何故でしょうか

榎原:浅海さん 中国共産党は、武器や弾薬を使うことなく完ぺきではないが米国の内部崩壊を成し遂げた。その為には、相手国側にせっせと送り込んだスパイと懐柔された相手国政治家の共同作業による成果と言える。日本政府や日本国民は、今回の米国大統領選で起きた出来事を「対岸の火事」として捉えている雰囲気がある。果たして、自分達日本にはそんなことが起こる筈がないとたかをくくっているのか、或いは、もうすでにがんじがらめにされていることを認識していて大人しくしているのか。

丸木で~す 安保を信じて尖閣や沖縄をアメリカが守ってくれると信じてたら、どえらいしっぺがえしを食らいますよ。過去現在未来アメリカの仮想敵国は常に日本です。第二次大戦での敗戦で思い知らされたのを忘れてはなりません。独自の再軍備を怠れば米中露三国同盟に挟み討ちされ、日本は亡国の憂き目に遭います。

松栄: 丸木さーん、みなさん おはようございます。やはり、そういうことがあるのですね。遺伝子組み換えで、人間の基本細胞に異物に侵入されたら、ホント、大変なことになりはしないか、と思います。
医療機器関係に携わってこられた経験でも、やはりそうなのですね。事態が深刻化したら、本当にもっと大変なことが起こりそうです。
注意してかからないといけないようですね。

杉井: 松栄さん WHOも中国には舐められたものです。流石のテドロスも今回は頭に来ている様ですが、1年も経った今頃になって調査団を派遣しても既に証拠隠滅されていて何も分からないと思われます。新型コロナウィルスが流出したと言われている武漢病毒研究所は昨年2月に爆破されています。それでも万が一を考慮してか中国政府は調査団の受入れを拒否しています。
日本では既に中国製ワクチンを在日中国人が密輸入していち早く富裕層に接種しているそうです。

松栄:杉井さん  みなさん 新年明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
大阪市大の先生が言ってらてることが正解だとしたら、世界が狂ってきている、としか思えないですね。
溺れる者藁をつかむ、という感じに、アメリカが追い込まれてしまったのでしょうか。こんなことが続き始めたら、丸木さんの言われるように、アメリカは滅亡してしまうことが現実化してくるのでは・・・と考えると、オゾマシイです。
ワクチン全てが、遺伝子組変えで開発され、それが人体に入って、全く別の行動に走る、ことも考えられり訳で、こんなもの打たれたら、溜まったものではありません。
結果が分からないものを、その場限りで対処し始めたら恐ろしい結果が待っているのではないか、と考えます。
原子力(核)と、遺伝子(DNA,RNA)と、宗教、は弄ったら、大変な結果が出てくる、ことは、歴史が証明している。
にも関わらず、金になるのなら何でもやります、という考え方が跋扈してき始めたのが、令和の始まりですか。
昭和20年に日本が脱落して、その日本がその後の40年で立ち直り、平成でまた世界にやっつけられ、今度は令和で狂ってくる、というシナリオが書ける、としたら最悪ですね。
何とか、科学者の言われていることを、政治家が教養を磨いて、対応できるようなレベルまで押し上げないと、今後も右往左往するばかりの国民時代が続くのかもしれないですね。
しかし、日本国民1億2千万、東京都民がどれだけいるか知りませんが、そこの人達を納得のできるようなコントロール(政治)は、非常に難しそうですね。
船頭が多すぎて、船が丘を走っているような現状なのかもしれません。

杉井:松栄さん 従来のワクチンは病原体やウィルスから作るため効果を見極めるのに何年も時間を要していましたが、モデルナやファイザーが開発した
コロナワクチンは革命的な合成mRNAワクチンで、ウィルスの遺伝情報を解析してコンピューターで設計された配列に基づいて作られたもので開発が速くて安全だそうです。詳しくは添付記事をご参照ください。

松栄:杉井さん  みなさん ご教授、ありがとうございます。和田さんにもご指摘いただいたのですが、ややこしいことをあまり言わなくしよう、、、、という
ことだと思うのですが。私も、そうだなー、と思いますが、ご容赦ください。
添付されていた ワクチン革命 を拝読しながらどこかで感じた、何かがあったなー、と思いながら。
そしたら、もう20年以上も前になるのかもしれませんが「ジュラシックパーク」、という恐竜映画の中で、数学者が言った言葉、 意味はよく分からなかったのですが「カオスの原理」というのがあって、自然界では人間が考えられない現象が起こることが常に存在して、人間が考える範囲を超えて、もっと凄い奴が出てくる。という意味だった、と思い出しました。
DNAやRNAを研究していると、そんなことがあり得るだろうと、私自身は考えています。それと、文章の中で、一部、納得できなかったのですが「このように設計されたワクチンに、今後もしも不具合や性能不十分な点が見つかったら、それを計算機上で改良することができます。これは天然ワクチンよりもずっと便利です。」 これはやはり、人間がモルモットにされている、という実感で受け取りました。
不具合のあるワクチンを、注射される、ということではないのかと思ったわけです。
みなさん、ごじゃごじゃ言いましてもうしわけありません。

広橋:マツエさん 医学に新しい時代が来たのですね。DNA合成ワクチン、のテクノロジーのニュース、素晴らしいですね。
農業ではDNA組み換えで、ブラジルは病原菌に強い農作物が出て豊作続きです。もう直ぐ、DNA組み換え人間が作られ、病気にかからない、人間が出来るのでは? 特に、私の最大の、深刻な問題を解決できれば最高です。諦めなくて、期待します。 これは、小説の種になりますね。

松栄:みなさん ここ約1年、2020年1月1日頃に始まった、とされている新形コロナウイルス、その後一機で世界に広がり始めて、もう360日が過ぎた。
ブラジルには、実際には3月24日だったか初めて死者が出て、それから全国津々浦々に伝染してゆき、感染者が増えたり減ったりで現在に至っています。
これまでに、ブラジルには世界からいろいろの感染症がやってきて、しかし、ここまで国中、世界中で、大騒ぎにならなくて減っていった感じがしています。
実際、私はデング熱に2回かかり、2週間も中熱(37−38.5くらい)が続きましたが、何とか悪化せず、現在に至っています。
今まで、思い出す病気、エイズ、黄熱病、ジカ熱、エボラ出血熱、その他イッパイ、いろいろありました。ここ20年はそんなオンパレードだったような気がします。
しかし、この新型コロナ、という感染症はちょっと違っている、のが本当なのか、そうでなく、その他の 熱病 と同じ状況なのか。
誰かが、誇大表現で煽っているのか、インフルエンザが肺に入って肺炎を起こして亡くなる、のと、新型コロナが肺に入って呼吸困難になって、亡くなる、のとは何が違っているのか・・・
良くわからないうちに、夢中な1年が過ぎて、今またロックダウンとか、ワクチン治療開始、とか言い始めた今日この頃です。
このまま今と同じ状況が続けば、かなり微妙な生活空間に変化してゆきそうです。
経済が回らなくなって、生活がおかしくなり、モノの生産が落ちてきて、物価が上昇して、どうなるのか。当然収入も減って。
去年と同じことが、今年も年内続けば・・・ そして、ワクチンの作用がいろいろ現れたりしてどう対処したらよいのか、分からなくなったりして・・・
ちょっと、前途不安が始まりつつある気がします。
今と同じ、マスク着用で、各店舗の入り口でアルコール消毒をしながら、患者が増えても減っても同じような国民動作で、凌いでゆく、ということも可能なような気もするのですが。
どんな感じで過ごせばよいのか、みなさんいかがおもわれるでしょうか。結局、毎日神にお祈りをする,しか方法が無いのか。考えてみたいと思います。
何か良い方法とか、考え方はないのでしょうか。それが見つからないものでしょうか。

和田:松栄さん 皆さん その20まで続いた新春放談は、コロナヴィールスに始まりワクチンで終わりますが、後7千字程、残っていますので年初の希望に満ちた明るい話題で閉めたいですね。これからの投稿は、新春の挨拶等、多くの方の短い書き込みで賑わって欲しいです。この週末には、新春放談を終了させて頂きます。

丸木で~す 昨晩のオンライン和み会(元気かい改め)では新年の抱負をテーマに一時間半語り合いました。トロント羽田便が停止され、現在は渡航規制されてる日本へ行くのが皆の抱負でした。僕は癌を治すのが新年の抱負と話しましたが、僕の病気はオノヨーコの言葉 不運に見せかけた幸運 かも知れないと披露しました。コロナの影響により日本での今年の競技会が来年に延期されたので、出場の可能性が無きにしもあらずとなり、昨日の出席者が応援団として5月には神戸、6月には福岡に来てくれる事になりました。鬼に笑われる来年の話ですが、寅年には阪神タイガース優勝と日本シリーズ制覇もありですね。

和田: 丸木さん 新しい年に向けての抱負、是非実現させて下さい。先ずオリンピック開催、丸木さんの癌制服、練習開始、2022年5月神戸6月福岡大会の実現とカナダからの応援団に交じって是非訪日し応援します。今年は、コロナがあ様れば訪日は、来年に廻しニュージランド、オーストラリアへの旅を実現させたいですね。色々旅の案を練る楽しみが出て来そうです。先ずは癌退治頑張って下さい。
新春放談は残り5千字となりました。週末には終わりますので締めをお願いします。

斎藤: 和田さん、丸木さーん、みなさーん 今年の目標はコロナウイルスに勝って日本にブラジルに旅が出来るように祈るばかりです。  
今日も15701歩歩きました、 午前中に マイナス1℃ 斎藤秀一ハンク齋藤

和田: 斎藤さん マイナス1度のトロントの街を1万5千歩も歩いておられるとか、大変ですね。ポルトアレグレでは昨日夕刻34度の暑い中を歩きました。新春放談その20で週末に纏める積りにしていますが、最後の写真は、寒そうなトロントの街で飾りたく斎藤さんが歩かれていて見つけたトロントの冬の写真を1枚送ってもらえませんか?間に合うと嬉しいのですが。。。宜しくお願いします。

丸木で~す 今年の冬はブラジルに行けませんので寒いカナダ冬は7年ぶりです。右手の親指の先端がアカギレになり痛いです。 2月はもっと寒いでしょうから久し振りの冬は大変です。マリアは熱帯生まれの熱帯育ちですから悲鳴をあげてます。来年はマリアはが里帰りするのでブラジルに行くし、日本にも行きます。サンパウロでは松栄さんの踊り食いも楽しみで、広橋さんの縄張り九州は福岡の大名町にある生け簀レストランの踊り食いも楽しみです。

広橋: 丸木さん 明けましておめでとうございます。確か、細身の透き通った白魚を酢醤油に泳がしての踊り食いですか。父に連れられ、幼い頃に食べさせられ、幼い私もお酒が必要だと思ったのを覚えています。懐かしいですね。一緒に行きたいです。福岡側の大名町も懐かしい名前です。
私の実家は大名町の四つぐらい手前の西鉄の路面電車の”赤坂”で降りて、陸側に歩いて5、6分の所です。今は、4、5階建ての貸しビルを建て、一番屋上に、亡くなった兄の嫁さん(92歳)が娘、孫と住んでいます。福岡には姉が三人とも、隣近所で楽しく住んでいます。

砂古:広橋さん、マツエさん、 50nenでのご両人の投稿、何時も懐かしく読ませて頂いております。高齢の私を心配する家人の厳重な足枷令で、弁当
ハウスでビール6本、その後遠路、自動運転の車で帰宅の広橋さんの武勇伝羨ましく読ませて頂きました。アルジヤゴルフ帰りの往時の我が身を思い出し、よくも長年帰り道Dutraで無事故で済んだと、その幸運に感謝しています。
quarentenaを厳守する今は、小缶ビール一本が一日唯一の楽しみです。

杉井:しゅくこさん 遅ればせながら新年おめでとうございます。年末に戴いた案内図から推測するとしゅくこさんの辿られたルートというのは、古寺山には登らずに逢山峡からシュラインロードを登って前の辻まで往復されたということでしょうか。シュラインロードは確かに古い道で行者堂や多くの石仏が残っています。逢ケ山へも3ルートがある様ですが、一般地図には載っていません。ご参考まで一般ルートマップを添付しました。

丸木で~す 新春の締めは大相撲の初場所でしょう。白鵬と鶴竜の両横綱が引退すれば、何年ぶりかで日本人横綱のが誕生します。ひょっとすれば大学卒の横綱かも

和田:丸木さん 新春の締めは大相撲の初場所ですか?丸木さんらしいですね。大鵬の孫の王鵬は、横砂の器ですか?新春放談は、斎藤さんにトロントの冬景色をお願いしていますが、丸木さんからも適当な写真があれば送って下さい。BLOGには掲載します。残り2千字、明日には最終回を公開します。

斎藤:和田さん、おはようございます!私はナイアガラ地方に住んでますよ。和田さん、恵子さんさん、も来られたVINELAND、です、
写真は田舎町風景です、別便で送ります、

和田: 斎藤さん 早速の快諾有難う。ナイヤガラ近郊に住んでおられる斎藤さんの散歩道、果樹園、住宅近辺の春を待つ田園の冬景色をお願いします。明日UP予定にしています。宜しく。。。

斎藤: 今日はマイナス5度これから歩きに行きます、県道と町道と村道

和田: 斎藤さん 写真受け取りました。マイナス5度これから歩きに出られるとの事、雪は降っていないようですね。日本では大雪警報が出ているようですが。。。カナダの雪景色を期待していたのですが。。。道路の右側にある果樹園は、斎藤さんの果樹園ですか?植わっているのはリンゴ?この1枚を使わせて貰いますので少し説明をお願いします。宜しく。。。

榎原:浅海さん、日本の終戦記念日は1945年8月15日とされていますが、それ以降祖国日本に帰らずにオランダからのインドネシア独立の為に戦った日本軍兵士が約2千人いました。そして、4年後の1949年にインドネシアは独立を果すことが出来ました。現在、東京裁判が行われた市ヶ谷防衛省の敷地内には、インドネシア独立戦争でインドネシア軍最高指揮官として活躍したスディルマン将軍の銅像があります。この銅像はインドネシア独立に貢献した日本への感謝と両国の絆を込めてインドネシアから送られた銅像です。場所柄この銅像は殆ど国民に知られていません。日本人として誇りの持てない日本人は、海外からの勢力に手なずけられ易い人間になります。こういう歴史はもっと多くの若者に教え伝えるべきだと思います。

和田:榎原さん、浅海さん 浅海さんの連載はまだ暫く続きそうですが、榎原さんの118回へのコメントを新春放談の最後として取り上げて置きます。まだ1千字弱、余裕があるので9日まで有効としますが、これで終わりとさせて下さい。追加が来れば書き足します。ご理解下さい。



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