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第43回 バーチャル座談会 『新春放談、行く年来る年2021−2022』 その3
第43回 バーチャル座談会 『新春放談、行く年来る年2021−2022』 その3は、松栄さん、杉井さんの長文の書き込みが入り、あっと云う間に字数達成してしまいました。特に杉井さんの書き込みは、何と5779字で半分以上を占めています。話題は矢張りCOBID 19で読み応えありこれは無理をしても残して置きたい話題です。適当な写真を選ぶ時間もなく、トロントで林さんが撮られたお月さんの写真をお借りして貼り付けておきます。適当な写真を募集します。宜しくお願いします。次回からクリスマス、末年始の話題に入りすかね?


松栄:みなさん おはようございます。行く年くる年・・・そんなこと考えながらネットニュース読んでましたらファクターX の話が出て、それを読んだらその下に、新型コロナの発祥流行と責任を 中国が採らねばならない、と言うニュースが出たので読んで見ました。そしたらこのニュースが出たのは、新型コロナが世界流行の始まったころの話だったので、当時すでにこういう話が出ていたのだ、と知りました。新年にはこういう訴訟を世界が開始するのではないかと思い、下に2つのニュースを添付させて頂きまます。
英メディアが日本人の新型コロナ死者数が少ない理由Xファクター≠特集 12/17(金) 14:24  2021 東スポ
日本人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米に比べて少ない理由について英紙デーリー・テレグラフは16日、「遺伝性“Xファクター”が日本のコロナ対策成功を解き明かす」との見出しで、理化学研究所が先週発表した研究結果を特集した。   同紙は「世界で最も高齢者率の高い国が重症・死亡率の低さで先進7か国中、他を圧倒している」と日本について報じた。そして、新規感染者が日ごとに過去最高を更新し、死亡率も上昇している隣国・韓国とは「はっきり明暗を分けた」と比較した。  日本は8月、1日の新規感染者が2万5000人以上を記録したが、12月上旬には200人以下にまで減少。新型コロナによる死者も1日1人以下と同紙は説明した。  高齢者率の高さで脆(ぜい)弱な人口構成のはずの日本で、なぜコロナ感染が急減したのか。多くの科学者がその謎に迫ったが、ついに理研が先週、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」とする研究結果について解説した。  それによると、研究チームは日本人の約6割が持つ「A24」という白血球の型に注目。このタイプの人の血液の細胞を、ウイルスのスパイクたんぱく質の一部であるペプチド「QYI」に投与すると、免疫細胞の一つであるキラーT細胞が活発になって増殖することを発見した。つまり刺激されて増殖したキラーT細胞が、感染細胞を破壊して重症化を防ぐというのだ。  テレグラフ紙は「A24」型は欧米人では1〜2割程度しか持たないとした上で、理研の藤井真一郎チームリーダーの「“ファクターX”の一つであるといえるだろう」とする談話を伝えた。  同紙はまた、世界保健機関(WHO)の元上級研究員で東京財団政策研究所の渋谷健司・研究主幹の見解を紹介。渋谷氏はそのような抗体の要因が欧米での高い死亡率に関係している可能性があるとしながらも、マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保など、人々の社会行動のほうが生物学的理由より重要だと指摘した。
2020年3月16日のニュースー東京スポーツ
【新型コロナ】評論家は「中国のウイルス隠蔽」を断罪! 賠償金1京円の声も
 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスをめぐって、中国が責任転嫁に必死だ。習近平国家主席(66)は16日発行の共産党政治理論誌に「発生源は中国とは限らない」とする論文を寄稿。中国高官は“米軍持ち込み説”を主張し、これに米国が猛反発している。日増しに高まる中国責任論をけん制する狙いがあるとみられるが、感染拡大の原因は発生源よりも、未知のウイルスを検出しておきながら事実を隠蔽したことだ。中国事情に詳しい評論家の石平氏は「やってることはヤクザそのもの。賠償責任は中国にある」と断罪した――。
 中国の湖北省武漢市で初めて患者が発生した新型コロナウイルスは、世界の感染者が15万人を超え地球規模の大混乱をもたらしている。
 目下の感染急拡大地は欧米で、イタリアでは政府が15日、感染による死者が前日より368人増えて1809人になったと発表。感染者は2万4747人となった。スペインでは14日に非常事態宣言が出され、全土で外出制限に。ドイツは国境線を封鎖した。
 米国でもドナルド・トランプ大統領が国家非常事態を宣言。欧州からの入国を30日間禁止する措置を取り、感染防止のため500億ドル(約5兆4000億円)を投入するとした。
 だが、公衆衛生に詳しい人物に言わせれば「米国の感染拡大は免れない。格差社会の米国では、医療を受けられる人とそうでない人がいる。政府は医療保険に入っていない人も無料でウイルス検査できるようにすると約束したが、実践できるかは懐疑的だ」という。
 トランプ氏にも感染疑惑が持ち上がったが、検査結果は「陰性」。ただし潜伏期間の可能性もあるため、油断はできない。
 そんななか、せっせと責任転嫁にいそしんでいるのが中国だ。習氏は共産党の政治理論誌「求是」に「病原体がどこから来て、どこに向かったのか明らかにしなければいけない」と訴える論文を寄稿。人工知能(AI)やビッグデータなどの新技術を活用して調べるよう強調した。これとは別に趙立堅外務省副報道局長は「米軍が武漢にウイルスを持ち込んだ」と主張。米国は猛反発している。
「中国はヤクザ国家だ。今まで一度も非を認めて謝ったことがない。今回も賠償責任を恐れて、責任転嫁するつもりなのだろう」
 そう語るのは評論家の石平氏。そもそもパンデミック(世界的大流行)に拡大したのは、中国の初動ミスが決定打となったとみられる。
 石平氏は「昨年末、武漢市で未知のウイルスが検出された段階で適切な処置をしていれば、感染爆発は防げた。ところが中国は医師を口止めし、事実の隠蔽を行った。そこが分岐点になった」と断言。
 15日の発表では本土における新たな感染者が20人にとどまった中国は最近、感染者激減をしきりにアピール。これにも石平氏は「全く信用できない。中国は先月中旬から、武漢市以外の地域で工場の稼働を順次再開させている。これは中国経済がこのままいったらマズイからであって、フライング。むしろ稼働によって、再び感染が拡大している可能性もある」と指摘する。
 その上で「賠償責任は中国にある!」とキッパリ。仮に、全世界から賠償金を請求されたら、いったいいくらになるのか?
 日本でも東京五輪が中止になれば、30兆円以上とも言われる経済効果が台無しに。政界関係者は「日本だけでもそのレベルなのだから、世界の損害を合算すれば、数千兆…いや、これまで見たこともない『1京円』なんて単位も登場するかもしれない。中国政府が責任転嫁に必死になるのも無理はない」と話す。
 習氏はこのほど、新型コロナの感染拡大が深刻な韓国やイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送り「力の及ぶ限りの援助」を約束した。言うまでもなくそれは金銭的な援助で、中国責任論の高まりを封じ込める狙いがある。
「そういうワイロも平気でやるのがヤクザ国家。国際社会は一致団結して中国に対する圧力を強め、責任を追及しなければならない」とは石平氏。もうダマされるわけにはいかない―

和田:矢張り今年の話題は、コビト19を避けて通れないですね。これで2年越しの話題になります。避けては通れない話題ですね。中国の賠償責任問題がでれば、それこそ賠償金が『1京円』に達するとか??? 0が幾つ着くのですかね?この方が面白そうですね。

杉井:松栄さん コロナは既に収束しているという田中宇の記事です。ボルソナロ大統領が泣いて喜ぶ様な内容で、全てが医療界、製薬業界の陰謀だったとしたら恐ろしいことです。
★コロナはすでに終わっている
新型コロナウイルスの流行はすでに実質的に終わっているのでないか。マスコミを軽信している人々は「そんなわけない。妄想するな」と言うだろう。新株のオミクロンの流行が広がり、今から2-3週間後ぐらいには、重症感染者で病院がいっぱいになる、そんな「予測」を権威筋が流している。米バイデンとかは「今冬は、ワクチン接種を拒否している奴らが重症化してどんどん死ぬ『死の冬』(winter of death)だと放言した。私から見たら、この手の予測の方が妄想、というより悪質な詐欺だ。軽信的な人々は何度でも騙される。
オミクロンは「風邪以下」の、とても弱い症状しか引き起こさない病気だ。11月末、世界で最初にオミクロン感染が確認された南アフリカでは、1か月たった現在、感染者(陽性者)の1.7%しか入院していない。陽性者の多くが、ほとんど発症していない。前のデルタ変異種のときは陽性者の19%が入院した。南アフリカはワクチン接種率が23%と低い。最近のコロナは非接種者より既接種者の方が多く発症する傾向みたい(接種すれば重症化しにくいという、以前権威筋が言っていたことは間違いっぽい)なので、接種率が高い欧米の方が、南アより、オミクロンの入院者が少し高くなるかもしれない(笑)。それでも2-3週間後に(偽)
陽性者の2-3%とかしか入院しないだろう。コロナはみんなが恐れている病気なので、それっぽい症状が出て陽性になったらみんな入院したがる。以前の風邪やインフルで決して入院しなかった人々も、コロナだと恐れて何とか入院させてもらおうとする。それでも入院率がこんなに低い。(偽)陽性者のほとんどが、無症状もしくはごく軽症なのだ。
政府がオミクロン騒動を誇張したがっている英国では、オミクロンの死者が7人になったと発表された。政府が騒動を誇張したい状態であることから考えて、この7人の多く(もしくは全員)が、他の死因をコロナだと意図的に誤診断した結果だろう。死因をごまかしてコロナ死者数を誇張するのは、欧米の以前からの得意技だ。英国ではこれまでに4万人近くがオミクロンの(偽)陽性になったが、その中で、死者はうんと誇張しても7人。オミクロンでは、ほとんど誰も死んでいない。
コロナ危機を長引かせる方法 コロナウイルス一般やインフルエンザなどの感染症は、最初の発祥から感染が拡大して時間がたつほど、感染力が強いが病気の重篤性が低い変異種に変わっていく。新型コロナでも、アルファ、デルタ、オミクロンの3つの変異種が喧伝されてきた。アルファとデルタは、それ以前の種に比べて1.5倍ずつ感染力が強い。
オミクロンは、デルタより70倍感染力が強いと言われている。変異して感染力が強くなるほど、重篤性が下がる。しかし、重篤性の方は誇張されているので本当のところがわからない。WHOも各国の当局や権威筋も、コロナの脅威をできるだけ大きく、長く見せたいので、新たに出てくる変異種が、以前のものより感染力と重篤性の両方が強いかのように見せたがる。しかし、そんなことは実際になく、ウソである。ウイルスが変異すると重篤性が下がることは常識なので、あまり具体的なウソを言うとばれてしまう。そのため、新たな変異種の重篤性が以前のものより高いことは、曖昧な仮説的な論文みたいなもので出され、それをマスコミが無責任に喧伝し、軽信的な人々が信じて恐れる。感染力の方は事実かもしれない。重篤性の方は不透明だ。
新たな変異種の感染力が1.5倍強いなら、重篤性は1.5分の1に弱くなるのか。反比例するものかどうかわからない。だが、常識的に考えてそれに近いとしたら、感染力が70倍強まったら、重篤性は30-100分の1ぐらいになるのでないか。オミ
クロンになって、コロナの病気としての重篤性が格段に下がったと考えるのが自然だ。これでコロナは終わった感じだ。
病気として終わっても支配として続く新型コロナ ほとんど誰も入院していなくても、コロナ病棟は外部者が入れないので、欧米各国の当局は、オミクロンで病院が満員に近いというウソを言い続け、厳しい都市閉鎖やワクチン強要などの超愚策をやり続けることができる。しかし、何だかウソっぽいなと気づく人が増え、超愚策への反対運動も強まる。先週末、独ハンブルグなど欧州各地でコロナ独裁への反対デモが行われ、全欧で合計100万人以上がデモしたらしい。コロ独やコロ帝は、確立される前に崩壊し始めている。
コロナが終わった今ごろになって「いやいやコロナは最初から大した病気じゃなかったですよ」という話が権威筋から出てきている。米スタンフォード大学の研究者(John P.A. Ioannidis)が、新型コロナの初期からの世界の50の統計調査
を集めて調べたところ、70歳未満の人々のコロナでの致死率を世界的に平均すると0.05%(10万人あたり50人)で、この数字はこれまでの毎年のインフルエンザでの致死率と同程度であることがわかった。コロナの致死率は当初、10万人あたり1000人以上だと騒がれ、知名度を上げたい権威筋のお医者様とか科学ジャーナリストらがあちこちで「コロナはインフル程度だと言ってる奴は大間違いだ」と誇張して騒いだが、それらの方が詐欺的な間違いだった。医者や言論人の中には「人間の屑」がかなり混じっている。「屑」ほど権威や尊敬を集めたがる。コロナを誇張すると権威がもらえる(誇張しないと権威を奪われる)ので、医学界や学術会や言論界の「屑=権威筋=専門家」たちがこぞって群がり、コロ独を礼賛してきた。
NYタイムスのコラムニスト(David Leonhardt)は先月近、11月までの1年間の米国での0-4歳のコロナでの入院率が10万人あたり72.4で、この数字はこれまでの毎年のインフルエンザの入院率よりやや低いことを指摘し「幸いなことに、コロナは(最初から)乳幼児にとっては毎年のインフルエンザの弱いやつみたいなものだった」とツイートした。ちょうどFDAやCDCが子供へのワクチン接種を奨励している最中だ。子供は生来の自然免疫が強いので感染・発症しにくい。今から子供にコロナワクチンを摂取するのは完全に間違いだ。
コロナの重篤性が急減し、ほとんど誰も重症化しなくなっている。オミクロンは、既存の風邪よりさらに重症化しない感じだ。風邪以下になったのだから、ワクチンなど必要ない。すでに書いたように、そもそもコロナは最初からインフルエン
ザと同じぐらいの重篤性の病気だったことが、今になってわかっている。多くの人は、コロナのウイルスが喉に付着しても発症しないどころか感染もしない。
コロナは基本的に自然免疫で乗り越える病気だ。年寄りや持病持ちなど免疫が弱い人だけが発症するが、タイミングよくイベルメクチンなどを投与する対症療法で悪化を防げば治せる。全人類にワクチンを接種して乗り越えるような病気では、全くない。
とくに欧米日で使われているmRNAワクチンはひどい副反応が出るので、免疫が低い老人などに接種すると死亡してしまい逆効果だ。91歳の老衰で、入院していた私の父親も昨年7月にワクチン接種後に死亡したが、当時の有料記事に書いたとおり、死因は誤嚥性肺炎になっている。私の知人の祖母も。他の死因で死んだ人がコロナと書かれ、コロナワクチンで死んだ人が他の死因になっている。なかなかの人道犯罪だ。年寄りや持病持ちに接種すべきでないし、それ以外の人々は自然免疫で乗り越えられるので接種不要だ。副作用の一つである心筋症だけで、かなりの人が死んでいる。繰り返しの接種によって生来の自然免疫が損傷する懸念も大きい。コロナワクチンは百害あって一利なしだ。
ワクチン強制も超愚策 すでにワクチンを接種してその後も元気な人は、ワクチンの害悪を乗り越えたのでとりあえずは大丈夫だ。しかし安心はできない。コロナは自然免疫で乗り越え病気なので、ワクチン接種で特定免疫が作られても数か月で消えてしまう。だから3度目、4度目の追加接種が必要になる。英国では今後導入されるワクチン旅券が、3回目の接種をした人だけに交付される。欧米の人々は、半年や1年ごとに接種し続けることを今後もずっと強要される。コロナはオミクロンとともに終わっているのに、だ。欧米ではまだまだ人道犯罪が続けられる。
後半期に向かうコロナの歪曲体制 北京大学(Min Liu教授ら)が、これまで世界で発表された95のコロナ調査(3000万人分)を集めて調べたところ、検査の陽性者の40.5%が無症状だった。
これまでの研究では「無症状は2割前後」とされていたが、実はその2倍だった。新型コロナはもともと風邪やインフルエンザ並みの重篤性であり、風邪やインフルは、家族の一人が重症になっても残りの家族は全く発症せず、といったことがよくある。免疫が強い人々は、気道にウイルスが付着しても体内侵入(つまり感染)しないし、体内侵入されても自覚的な発症が起きない。発症してもごく軽症で終わる。コロナは、風邪やインフルと同様、無症状や不感染が多い。気道にウイルスが付着していて、それをぬぐってPCR検査したら陽性になる。加えてPCR検査は、過剰な増幅による偽陽性も多発する。PCRなどの検査は多くの場合、何らかの発症をした人が受けにくる。もしくは濃厚接触者だ。過剰増幅による偽陽性以外の無症状・不感染の陽性者は、濃厚接触者が多いのかもしれない。無症状・不感染の人は、他人に感染させることもほとんど(まったく)ない。無症状でも他人に感染させるので全員がマスクしろ、と言っている人々は間違っている。新型コロナは病気として終わっても政治劇としては終わっておらず、欧米を中心にひどい話がまだまだ続く。それはすでに書いたし、今後も書くが、それはそれ。
今回気になるのは、歪曲や誇張がない形での新型コロナは、結局のところどんな病気だったのか、ということだ。マスコミや専門家はあてにならないので、私なりに考えてみる。新型コロナ以前の感染症が歪曲誇張されていない(歪曲されていたとしても新型コロナより歪曲が軽度)という前提で、新型コロナが従来の感染症と比べてどうだったのかをみてみる。
病気として終わっても支配として続く新型コロナ まず、同じコロナウイルスの感染症として、2002-03年に流行ったSARSと、2012-15年に流行ったMERSがある。いずれも新型コロナと同様、多種のウイルスを保有したまま生きている動物であるコウモリから哺乳類(SARSと新型コロナは猫類など、MERSはラクダ)を経て人間に感染した。新型コロナは武漢ウイルス研究所からの漏洩が疑われるが、武漢研究所はコウモリ由来のウイルスを哺乳類に感染させる実験をしていた。3つのウイルスは経路が似ているが、SARSとMERSは病気としての重篤性が高く、感染者の3-5割が死亡した。その代わり、SARSとMERSは重症化した人からしか他人に感染せず、主な感染拡大が入院先の病院内で起きた。発症者を早期に発見して隔離入院させることで、SARSとMERSは騒動になってから数カ月内に封じ込められた。中東には今もMERSに感染しているラクダがいる可能性があり、ときどき感染発症して隔離される人がいる。SARSに感染している野生猫もまだ中国にいるかもしれない。
武漢コロナウイルスの周辺 新型コロナは病気としての重篤性がSARSやMERSよりはるかに低く、従来のふつうの風邪(主にコロナウイルス)やインフルエンザ(インフルエンザウイルス)に近い。SARSやMERSは感染性が低い(重症化しないと感染しない)が、新型コロナは軽症でも感染するので感染性が高く、この点も風邪やインフルに近い。SARSやMERSと同じ重篤性で、新型コロナと同じ感染性のウイルスが出現したら人類は滅びるが、有史以来、そのようなウイルスはない(だから人類はいる)。新型コロナはSARSの後継のように言われたので大騒ぎになったが、実はそうでなく毎年の風邪に近い。コロナは風邪の一種だ。感染性が高い風邪やインフルは「封じ込め」が効かない。WHOは初期の段階で「水ぎわ作戦」を提唱していたが、それは(意図的な)間違いだった観がある。インフルにはワクチンがあるが、インフルは頻繁に変異するのでワクチンは現実的でない。製薬会社を儲けさせて終わる。インフルより重篤性が低い風邪は、自然免疫で乗り越える病気なのでワクチンが作れない。新型コロナはインフルより風邪に近く、ワクチンは無理矢理作った製品だ。
新型コロナはふつうの風邪の一種? 近現代に入って人類は、何度か強いインフルエンザの流行を経験している。
1918年のスペイン風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪などだ。いずれもワクチンはなく、発祥から12-18か月後に、集団免疫の形成もしくは変異による重篤性の低下によって流行が終わっている。新型コロナは、確定的な終焉の変異であるオミクロンの発生までに24か月かかっている。やや長すぎる。コロナはオミクロンの出現より前に人知れず終焉していた可能性がある。
「ワクチン接種がむしろ流行を長引かせたんだ」という見方があるが、まだ明確な根拠が出されていない。
米国で、コロナのワクチン接種を受け入れなかった共同体として、人口34万人のドイツ系キリスト教徒のアーミッシュがいる。彼らは「病気にかかるのは神の意思かもしれない」と考え、ワクチンで病気を止める試みに消極的だ。2.5万人のアーミッシュが住むインディアナ州北部で、ワクチン接種したアーミッシュは20人だけだった。アーミッシュはPCR検査もしないので感染状況はわからないが(そもそもPCR検査は偽陽性満載でインチキだし)、彼らの共同体にある病院では、今年3月ごろ以降、新型コロナの症状がある来院者がいなくなったので、その時期に集団免疫に達したのでないかと推測されている。今年3月は、新型コロナが米国で広がり出した2020年2月から13か月後だ。歴史的な各種インフルの終了までの長さと大体同じだ。コロナは今年の春に静かに終わっていたのかもしれない。
もちろん、コロナは病気として終わっただけであり、政治的にはまだまだ続く。英国政府の担当閣僚が「変異株に効くワクチンができるまで、あと18か月ぐらいかかるので、それまでコロナは終わらない」と「宣言」した。ずっと言ってろ、自滅しちまえ、という感じだ。

松栄:杉井さん みなさん こんばんわ。
長文を多数・記録添付頂き、ありがとうございます。
2000万人以上が罹って、60万人以上が亡くなられた、というブラジルから見たら、比較して、あまり被害が少なかったように思える日本で、未だに感染したら2週間の隔離、を強制されている日本の新形コロナ行政の感想は、長文の最後の三行で表せせるかも知れません。
「新・新ワクチンができるまで、あと18か月ぐらいかかるので、それまでコロナは終わらない とずっと言ってろ、そして
勝手に 自滅しちまえ」 という感じ。になるのかもしれませんね。
もう一度、これからゆっくり読ませて頂きます。

丸木で~す 2年ぶりで米加国境封鎖が解除されて以来、トロントのあるオンタリオ州にはコロナ感染者が急増してます。人口の少ないカナダで、昨日のオンタリオ州の感染者増加が日本全国の百倍とは驚きです。去年のオリンピック当時の東京都の増加率並みです。東京では昨日の増加数が20人ですから、小池知事のコロナ対策が功を奏してますね。米加国境閉鎖してた去年のカナダではコロナ感染者が少なかったのが嘘のようです。

林:皆様 トロントより林です。一昨日は生憎の曇りでゴールドムーンは見る事が出来ず、昨日は99%の月ですが、地平線を上がったところで撮れました。月はいつも表しか見えませんが、「かぐや」は裏の写真を撮っています。裏は表よりあらあらしいようです。
さて、オンタリオ州もオミクロンを含め、一日の感染者が4000人を超え、やがて10000人を超えるのではと予測されています。とにかくいまはStay Homeが一番、月でも眺めているのが良いようです。しかし冷たくなりました。

吉田:ピンダモニャンガーバの今日の感染者は1名です。なんとかこの調子で良くなってほしいです。

広橋:マツエさんの天寿司の前の路上に素敵なテーブルが置いてあり、私は昼からこのテーブルに誘惑されてビール小瓶を飲みます。この日は、マツエさんの娘婿(板前のロシア人のイバンさん)がつまみに寿司をサービスしてくれました。



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