脊椎管狭窄症の症状、検査、手術、帰宅、リハビリの報告 村松義夫 コメント集
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村松さんの脊椎管狭窄症の症状、検査、手術、帰宅、リハビリの報告のコメント集が貴重ですので私たちの40年!!に残して置く事にしました。美人の看護婦さんの写真をと思ったのですが、話題になった入り口の小さすぎる尿瓶の写真を使うことにしました。これが唯一の尿瓶との事で入らないからもう少し大きいのと変えて欲しいと看護婦さんにお願いしたらむんづと掴み出し押し込んで呉れたと云う尿瓶の写真を残して置く事にしました。
大変貴重な写真です。大事に残して置きたいものですね。
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神戸出石です。
村松さん、大変な手術だったようで読んでいるだけで怖くなります。
どうぞお大事に術後のご養生をされてください。
村松さん 古谷です
貴信を拝読して、受けられた手術の部位・大きさに驚きました。文字通り、大手術でした。全快の一日も早からん事を衷心より祈念致しております。
実は、小生も年を取った(当年86歳)所為か、左肩・上腕部が一年前より、痛み出し、腕を挙げ難くなりました。
過日、X線撮影をし、然るべき治療医を紹介して貰いましたが、治療医のアポイントが、患者(?)が多い所為か、二か月先しか取れず、驚いた次第です。
私の場合も、肩甲骨の動きを滑らかにする為の措置が必要で切開手術は避けられそうにはありません。
学生時代、腎盂炎を患い、手術で腎臓をヒトツ取り除きました。今回は、六十年ぶりの切開手術です。
60年前は、両親は存命でした。術後の病室で、下記の格言をブツブツと唱えていました。
身体髪膚受之父母。不敢毀傷孝之始也(孝経)
和田 村松さん コメント集を私たちの40年!!に残して置く事にしました。村松さんの息子さんをむんずと掴み尿瓶に入れて呉れた可愛い看護婦さんの写真を使用しようと思ったのですが、もっと大きいのに変えて欲しいとお願いした尿瓶の写真が有ったのでこちらを使わせて貰う事にしました。それにしても面白い話ですね。有難う!!
村松です。 東海林さん、
Arujaの仲間が9月中旬Orlandに来てゴルフを楽しみ15人乗りの大型VANを早朝から夜まで2週間雷雨の中運転でした、またその手配に1ヶ月パソコンと睨めっこの手配したりで首を使ったことも原因ですが、高齢化に伴い既に脊椎に異常が現れそれが突然症状に現れたということ、それまでゴルフと水泳は欠かさず、家内が糖尿を宣告された60代から食生活の改善で肉食を少なくし米を2回と野菜、豆類、魚類を多く取り間食を無くす様にして健康体を維持してきたと思っています。
症状が出て掛り付けの内科医の診察を受け(11月中旬)医師からMRIの受信を病院側に出してくれたので、早速MRIを全身と脊椎を中心に30分間受けた(11月中旬)次第です、その結果は神経外科に送られ説明会に医学用語が苦手なのでバイリンガルの娘と一緒に出席(11月中旬)した、MRIの写真を見ながら首周りの脊椎と腰回りの故障箇所を指摘され手術を勧められた。早急に手術を勧めたのは首周りで上から3、4、5、6番と言われた、そして左腕ばかりでなく、多方面への神経も脊椎の故障で神経の出口が狭くなっている、特に心臓に向かう神経が心配で先般の心電図にも現れているとのことで驚いた、また腰回りの症状について医師から数年間は大丈夫、と言われた自分でも思い当たる症状が出ているが2ー3年後のMRIを再度お願いしようと今回は黙った。
私にとってMRIは初めての事で外科医との写真説明でこんなにも故障箇所がはっきりと分かることに驚いた、レントゲンもあるがMRI機械を用意しているのは大病院や専門クリニックで、国民健康保険は効かず$150の経費がかかるので、よほどの事でなければ医師はレントゲンで済ませる(MRIの詳細はインターネットで検索されたい)、脊椎ばかりでなく内蔵、脳の全ての問題箇所が判明できる、定期検診は私たちみ年2回同時に血液検査も受けるがMRIは受けない。
PS:広橋さん、丸木さん?、和田さんも貴殿の質問は興味ありそうなのでお答えします。質問は4日間の入院中、写真の若い栗毛の女性看護婦が日中世話にをしてくれ、夜間は中年のおばさん看護婦にお世話になった、寝起きに体を密着させシーツを変えてくれ同時に座ったまま体を拭いてくれる、食事は顔と顔が極限まで近づき口まで入れてくれる、自動排尿機が外された2日目にその出来事があった。写真の尿瓶の口は3in(7.62cm、退院時新品が給付で持ち帰り貴殿の質問で写真と入り口の幅を測った))、これがいざと言うときに上手く入らないのでナースを呼んで、「入らないので大きな瓶に変えてくれ」と言うと「エー、誰でも入れていますよ」と言ってシーツをまくり息子を摘んで引っ張りさっと入れてくれた、「入ったでしょう」と言って笑顔で「バーイ」と手を挙げて出て行った、私はナースに「入らないので大きな物と変えてくれ」と言った意味を、ナースは誰もが入る瓶なのにこの老人のものはどれ程大きいのかと言想像したのではないかと、汗が出た、しかし初めての事と長年息子も眠ったままの状態が続き、既に尿管の役目だけに成り果てていたので、亀さんのように中に潜っていたのだろう、引っ張って瓶の口に入れたのを確に覚えている、自分ながら恥ずかしい思いをしてしまったが、夕食時にはまた平常のスマイルで食事を手助けしてくれ安心した。
後ろ向きの看護婦さんで顔が見えないがナースの写真を探したらこれに似た顔が出てきた。
村松さん 東海林です。ゴルフを殆ど毎日、水泳は毎日1000メートルを欠かさず、つい最近にはアルジャーGCの人達と遠路をマイアミまで車を運転してゴルフツアーに行かれたばかりの貴兄ですから、同年の私より健康体をキープされている方だとばかり思っていたので、突然凄い手術をされたというご報告に接して少なからず驚きました。私も定期検診は欠かさず行っていて、自分の身体の健康状態を常に把握する様にしていますが、そのMRI検査というのは受けた事がありません。こちらでは先ず専門医に診察をしてもらい検査専門施設への検査依頼書を発行してもらって検査に至るというのが一般的なプロセスですが、そのMRIの専門医というのは何というのでしょうか?こちらでいうOrtobedistaではないかと思うのですが….?
いずれにせよ、先ず手術の成功はおめでとうございます。リハビリはとても大変でしょうが、不屈の精神でどうか乗り越えられ、1日も早く回復されることをお祈りいたします。
P.s.
アメリカ製の尿瓶に日本人のムスコが入らなかった件、理解に苦しみますが、多分美人のブロンド看護婦さんのせいで、少し膨張していたセイではなかろうかと想像していますが、どうだったのでしょうか?
広橋勝造 サンパウロです。 松村さんの貴重な報告凄く勉強になりました。ありがとうございました。
丸木で〜す 村さんの息子が大きくなって瓶に入らなくなったのは正常ですよ。僕はレーザー装置を売り込みに行く度に、外科医に手術指導してましたので、美人看護婦が居ると男性自身がムラムラするのを感じてました。手術室ではマスクしてるので顔は眼だけしか見えませんが、身体つきが見事な看護婦が多かったです。MRIは、東芝と提携してたEMI(イングリッシュ ミュージカル インスツルメント)が核磁気共鳴画像処理診断装置(NMR)を核の文字を外しMRIにしました。事実は核医学の装置ですからNMRです。音楽の会社が音響を応用した医療装置を開発したのでした。
和田 丸木さん 流石専門分野ですね。MRIは、日本の東芝の技術も入っているのですね。正確にはNMRが正しく核磁気共鳴画像処理診断装置(NMR)と云うのですか。恐ろしいので核を取り除きMRIにしたとのこと。イギリスの楽器製造会社と東芝が協力して開発、その機器を丸木さんが拡販していたのですね。村さんは、大変だったでしょうが美人の看護婦さんに無理なお願いをして息子をむんずと掴み尿瓶に押し込んで呉れたとの事、これは笑い話になりますね。写真があるのでコメント集を私たちの40年!!にもう一つ欄を設けて短いですが面白いので残して置く事にしようと思います。
まだスペースが有りますのでもう少し待ちますかね。。。村さん長くても良いので現状と締めをお願いします。
暫く待ってみましたが、コメントがないのでスペースが余っていますが、これでコメント集を終了させて頂きます。有難う御座いました。
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