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早稲田大学白井克彦総長来伯、ブラジル稲門会歓迎交歓会が開かれる。
『私たちの40年!!』HPの画像掲示板でお知らせしていた通り早稲田大学の白井克彦総長が来伯されました。四年前にお出でになった奥島孝前総長に続いて二人目の総長来伯となるとの事でブラジル稲門会(相田祐弘会長、会員約100名)で歓迎交歓会を開催しました。残念ながらサンパウロの歓迎交歓会には参加出来ませんでしたが、参加された校友のお一人大西悦雄さんより当夜の様子と写真を送って頂きました。またニッケイ新聞の5月4日付けでも関係ニュースが報道されています。歓迎会案内書、大西さんのレポートと一緒に掲載して置きます。写真は、大西さんより送って頂いた内の一枚ですが、白井総長ご夫妻を前に『数ある稲門会でも総長にこんなに再々来て頂ける稲門会はない』とご挨拶されている相田会長です。


ブラジル稲門会の皆様へ                2004年 4月14日
       ブラジル稲門会
                                
             白井早大総長歓迎会のご案内

 来る5月1日(土)―5月3日(月)白井克彦早大総長ご一行のご来伯が決まりました。 メンバーは;
Prof. Katuhiko Shirai, President (Professor of Information and Computer Science)
Mrs. Asa Shirai
Prof. Ken’ichi Enatsu, Vice President for International Affairs (Prof. of International Business)
Mr. Fumito Inoue, Manager of the Secretariat, President Office
Mr. Hisao Toeda, Administrative Director, International Office, International Affairs Division
の5名です。
 今回のご来伯の目的は学術提携先のサンパウロ大学との学術交流の促進をさらに一層推し進めることにあります。
 又、白井総長からはこの機会を捉えて是非ともブラジル稲門会の皆様と親しく歓談致したいとの強いご希望が参っております。 就きましては下記の日程にて白井総長歓迎会を開催致したく、皆様奮ってご出席いただきますようご案内致します。      ご夫妻ご同伴でのご出席も大歓迎致します。 
 尚、会場確保の関係上、ご出欠を  4月19日(月)までに相田、又は足立までご連絡いただきますようお願い致します。
  日時 : 5月2日(日)  19:00より
  会場 : レストラン“サントリー”(Rua Alameda Campinas, 600)
  会費 : 男性 100レアル
       女性  70レアル
出欠の連絡先:相田 Tel/fax.: 5054.3913 yyaida@uol.com.br
         足立 Tel.3281-9960  Fax.: 3281.9906  
                           impex@yakult.com.br

尚、白井総長ご一行の日程は
  5月1日(土)夜ペルーより到着、ホテル“ルネッサンス”宿泊
  5月2日(日)サントス港/市内視察、夜はブラジル稲門会の歓迎会に出席
  5月3日(月)午前10時 サンパウロ大学総長他との学術交流
        午後 サンパウロ市内視察 ,夜 日航機にて帰国
となっております。
                                  以上


【歓迎会、翌日に送って下さった校友、大西 悦雄さんのレポートです】
5月2日、白井克彦総長が学術提携先のサンパウロ大学表敬訪問のため来伯された。わずか2日間の短い滞在だったが、ブラジル稲門会で歓迎懇親会を行った。
60名のOBが市内サントリー・レストランに集合した。現在の早稲田大学の活動状況を大変詳しく話してくれた。
在学生も含めて校友は50万人にも及ばんとしている事。国際交流に注力しており、海外の大学との提携が400校。国際教養学部では外国語による授業を行っているが、この
学部の学生には、一年間の海外留学を必須とする計画である事。交換留学で受け入れる学生数は1000人を目標としており、これは全学生の一割を占める大事業となる事。
早稲田は勉強をしたい人はする、したくない人はしなくてもいい大らかさを持っており、そんな校風の中から沢山の逸材が育っている。最近の例では、
・女子フィギュア-スケートで世界一となった荒川静香
・F-1ドライバーへの夢を実現したホンダチームの佐藤琢磨
・蹴りたい背中で芥川賞を受賞した綿矢りさ・・・
資金を無限に使える東大・京大に伍して、早稲田・慶応がこれからも私学の雄としてリードしていく事になろう。
時差調整の時間もなくお疲れの様子ながら、早稲田の話なら何時間あってもとても話しきれないと残念そうであった。
来賓招待で出席されていた三田会の石井会長の挨拶では高校生の時、先輩に連れられて角帽を被せられ一塁側応援席で早慶戦を観戦、三塁側のミッキーマウスもいいなあと、慶応に進学してしまった話も出たり、松林寺拳法クラブ出身のOBが、体育局所属の運動部への昇格を認めて欲しいと、床に土下座して直訴するハプニングもあったりと、久し振りにワセダにたっぷり浸った一夜であった。


伯人学生も、入学対象=早大総長、OB懇談会で示唆
5月4日(水)
  日本の早稲田大学の白井克彦総長は二日夜、サンパウロ市内のレストランで開かれた大学OB主催の懇談会に出席後の記者会見で、今年四月に新設したばかりの「国際教養学部」の入学者をブラジルからも募る考えを明かした。
 進学校に在学する日系ブラジル人らを対象に「スカウト活動」を展開する可能性を示唆、六月には関係者をサンパウロ市に派遣する予定もあるという。アジア太平洋地域の中心的大学として存在感のある大学づくりを進める白井総長は「授業はすべて英語なので問題ない。十人、二十人の規模でどんどん来てもらいたいと思っている」と述べた。
 また、学術交流協定を結んでいるサンパウロ大学(USP)と継続的に留学生を交換していきたいとも希望。三日午前、今後の交換留学制度について、その受け入れ態勢など同大学の学長らと意見交換した。
 この夜の懇談会には、サンパウロ市に住む移住者、および日本企業の駐在員など七十人以上が集合。大学総長の来伯は四年ぶり三度目で、ブラジルOB会(会員約百人)の相田祐弘会長は「日本には市町村さらには区単位にまで同窓会があると聞いているが、うちのように近年に二度も総長を迎えることが出来るのは稀ではないか」とあいさつ。
 総長は「稲門会(早大の同窓会)の数は一千を超え、交友の総数は四十八万人と日本の大学でも最大規模」と説明した上で、「いま世界の四百の大学と提携を結んでいる。六百人定員の『国際教養学部』では海外留学が義務となるし、近未来、一学年の生徒一万人のうち二千人が海外で単位を取ってくるような時代になるだろう」と予測。
 来賓として出席していた慶応大学のブラジルOB会の石井賢治会長は「総長の話しをうかがって、もう一度勉強するなら早稲田かな」と話し、会場の笑いを誘っていた。
 出席会員の自己紹介を兼ねた一分スピーチの後、校歌「都の西北」を全員で合唱、懇談会は閉会した。



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