日伯交流協会22期生の清水研志君からのお便りの紹介
|
|
画像掲示板第615番目【2003年7月8日】より転載。
日伯交流協会(玉井義臣会長)のブラジル研修実習生派遣事業も今年で23年目に入り、現在35名の大学生がブラジル各地で研修しております。日本とブラジルの架け橋的人材の養成事業は、移住という形態による新しい血のブラジルへの導入の道が閉ざされている現在、数少ない日伯の交流の場となっております。日伯交流協会の活動が始まる以前の交通遺児育英会の『研修大学制度』を加えると30年近いお付き合いを玉井会長、藤村理事長(民主党衆議院議員)とお付き合いさせて頂いており将来を担う若人に掛ける変わらぬ愛情、期待、夢を今後とも分かち合って行きたいと思います。
写真は、清水君から手紙と共に送って頂いた帰国報告会の玉井会長を囲んだ記念写真です。尚、この手紙は、現在ポルトアレグレで研修中の23期生、檀野令奈さんにタイプアップして貰いました。
本文は、寄稿集263番目に掲載しておりますのでご覧下さい。
|
|
|
|
|
|
|