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第39回バーチャル座談会【コッパ アメリカを語る!!】その3
バーチャル座談会の前哨戦が終わり今回の第3回から試合が始まります。今回の特徴は、地元ブラジルの仲間だけの座談会、特に麻生さんの速報を中心に話題が動いていますが、是非日本の皆さんにも参加して頂きたいですね。とは云っても日本の選抜軍は、昨夜エクアドルと引き分け夢のポルトアレグレにおけるブラジルとの対戦のチャンスを逃してしまいフランスで行われてる女子W杯だけになりました。サッカ好きでなくても是非参加して下さい。
写真は、日本対ウルグアイ戦を一緒に観戦して呉れた孫の洋君とのツウショットを残して置きます。


和田:バーチャル座談会その2をリリースしましたが、BLOGでは、上手く1回で収まらず実に3回になってしまいました、メーリングリストでは何とか継ぎ接ぎで1回に収まったようですが、40年!!ホームページでは1万語以内であれば1回で掲載かのうなのですが。。。読み辛いかも知れませんが我慢して下さい。
https://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/biografia.php?cod=1935

麻生: Copa Americaブラジル対ボリビア=前半のブラジルチームの動きにブーイング。後半リズムが戻り3点を入れたがフアンは、 不満そう。

和田: ポルトアレグレにおけるコッパアメリカの初戦のペル対ヴェネズエラの試合は、本日午後4時キックオフでしたが、後半の30分過ぎから15分程SPORT TVで観戦しましたが、驚いた事に観客が少ない事でした。何時も満員の客で溢れるサッカー場がガラ空きの感じでした。20日の夜8時からの日本対ウルグアイ戦を孫の洋君と二人で観戦に行く予定ですが、今日の様に空いているのでしょうか?地続きのウルグアイから大挙して応援に来るのではないかと思いますが。。。結果は、ゼロ対ゼロの引き分けに終わりました。明日の日本対チリは、サンパウロでの日本軍の初戦でもありニッケイ新聞でも応援を呼び掛けており日系コロニア人が押し掛けるのではないかと期待しています。

麻生: 皆さん アルゼンチン有利に前評判を覆してコロンビア2対アルゼンチン零で試合終了。
試合内容は略互角だったが、コロンビアに運が向いた。
名手メッシもコロンビア防御陣に封じられ、得点零に終わり番狂わせ。コロンビアは26分にマルチネスがロングシュートを蹴りこみ、41分にサバロが加算した。
             アルゼンチン   コロンビア      
シュート          13         8
ボール支配率        54%       46%
ファウル          13         7
イエローカード        3         4
コーナーキック        5         4

和田: 今日も試合がある様ですね。4時からパラグアイとカタールの試合が始まりました。
試合開始後2分でカタル選手のハンドによるペナルティーがありパラグアイが1対ゼロとなりパラグアイの楽勝だろうと決め歩きに出ました。何とか1万歩歩き、日曜日で開いて居る店が少なく何とか開いて居る店で簡単な夕食を頼みTVを見たらパラグアイ2対2カタルでした。15分程で其の儘引分けました。
7時から日本グループのウルグアイ対エクアドルの試合があるようです。20日の日本対ウルグアイの試合をポルトアレグレで観戦予定ですのでNHKの朝のニュウスと朝ドラが終ればチャンネルを変えて観戦する事にします。

麻生: 皆さん 日本チームと6月20日ポルトアレグレで対戦するウルガイチームは前評判通り、強く、攻守のバランスも良く、スピード、個人技、連係プレイは優勝候補の一角と云っても過言ではない。主砲のソアレスとカヴァ二も巧い。日本もふんどしを引き締めないとヤラレル。
勝負は前半にウルガイが3点(ニコラス6分、カバーニ33分
ソアレス44分)をとり楽勝。後半エクアドールのown ゴール
で加算し、4対零でウルガイの勝ち。
              ウルガイ     エクアドール
シュート数            16         2
ボール支配率          62%       38%
ファウル              12        12
イエローカード           2         0
コーナーキック          9          1

和田:麻生さん ウルグアイは、強いですね。今大会初めての4対0でエクアドールを下しました。20日の試合を見に行きますが、負けるとしても2点差程度で押さえて貰いたいですね。絶対に3位には、残らないと決勝リーグには、入れません。明日のチリ戦、ウルグアイ戦に負けてもエクアドールには、負けれません。明日は、引き分けに持ち込めるとベストでしょうか?応援しましょう。

丸木で~す NBAでカナダチームが初優勝したので、首都オタワから首相がパレードに参加の為トロントにやって来ました。現在最下位低迷中のトロント ブルージェイズが迎え撃つアナハイム エンジェルスの大谷を観に野球場に来てます。サンパウロにもあるラーメン屋で腹ごしらえ。大谷のホームランをビデオ撮影します


丸木で~す アナハイムからエンジェルスがトロントに来て今シーズン最初の試合で大谷の第1打席は三振でしたが、第2打席でレフト線への流し打ちでスリーランホーマー。2回の裏で10対1、ブルージェイズの負け癖は監督が替わっても相変わらず。親会社のロジャーズケーブルテレビも不振でブルージェイズ野球チームを韓国の三星電子へ売却の噂もある様です、為念。
https://youtu.be/m1fSDAt-BaU

麻生:和田さん サムライブルー期待していただけにガッカリさせられますね。
余りにシュートが御粗末です。この戦力では、ウルガイ戦は勝てる訳がありません。今晩のブラジル対ベネズエラは実力では楽勝です。女子のブラジル対イタリアもフルメンバーなら勝てます。オーストラリア戦後半のチームなら勝てません。

麻生: サッカー女子W杯 ブラジル 対 イタリア 前半
皆さん 双方互角の動きで、零対零で前半終了。ブラジルはMartaとChrisianeが出場しており、チームに安定感が出ている。
               ブラジル   イタリア
シュート            7         7
ボール支配率         55%      45%
ファウル            6         5
イエローカード         1        1
コーナーキック         6        3

麻生:皆さん 双方互角だったが、27分ブラジルの9番が中央突入し、倒されPKを得た。28分Martaが蹴りこみ貴重な1点。その後イタリアの攻撃を凌ぎ、ブラジル1対イタリア零で逃げ切った。
ブラジル  イタリア
シュート 12     11
ボール支配率       54%       46%
イエローカード       2          1
コーナーキック       7          4


和田: 麻生さん サムライブルーには、余り期待できないようですが、予定通り応援には行きます。日本選抜軍の一行は、今日の午後ポルトアレグレ飛行場に元気に着いたようです。ホテルが近くですので行って見ようかと思ったのですが、午前中に歯の治療をしたので麻酔が効いており休んでいました。午後に事務所でメールを見ていたらブラジル女子は、イタリア戦前半は0対0との麻生さんの速報が入り急いで帰宅、後半を観戦、1対0で勝ったようです。続いてボリビア対ペルが始まりましたがNHKに戻します。多分新潟地震のニュースばかりだと思いますが、朝ドラが終わったらブラジルを応援します。ではまた。

和田: 点がはいらないですね!ブラジルは、点が取れないですね。前半ゼロ対ゼロで苦戦?しています。後半に期待しています。

和田: 後半14分に背番号9のガブリエル ジェスウスが蹴り込み1対0とTVに表示されたのですが審判がTV判定でoff sideがあったと見なしゴールの取り消しがある。幻のゴールになってしまう。

和田:今度は、本当のゴール‼︎⁈ 41分にまたもやブラジルの、ゴール。今度は 本当のゴールと思っていたら又もや取り消し。どうなって居るの?

和田: 3度目の正直は起きず決局引分け! 残念でした。応援のしがいなく引分けに終わる。後は麻生さんに任せて寝ます。お休みなさい。疲れました。

麻生: 皆さん ブラジルは予想通りボールを支配し、主導権を握ったがベネズエラは意外と守備が堅く、点が取れず、前半は終了した。
後半=防御に専念していた、ベネズエラがカウンター攻撃に出てきて、防御が薄くなり、後半から入ったGabriel  Jesusが17分に蹴りこんだがオフサイドで無効。43分にもCoutinhoが蹴りこんだがこれもビデオ鑑定でオフサイドで無効。
結局、格下のベネズエラと零対零の引き分けに終わった。
ブラジルにとって痛い引き分けだ。

和田: 昨日のブラジルの試合、フランスの女子W杯は、マルタのPKでイタリアを下したが、夜のコッパアメリカのブラジル男子は、2度のゴール取り消しで3度目の正直は起こらず善戦したヴェネズエラと0対0の引き分けに終わる。今日の地元紙のニュース写真を貼り付けて置きます。

麻生: サッカー女子W杯日本対イギリス 前半 皆さん
前半開始14分にイギリスの18番に蹴りこまれ1点を失う。
イギリスは縦パスが巧く、ゴール圏内に走りこんだFWに縦パスで繋ぐ動作がスピードがある。身体能力を生かした防御も堅く、ナデシコは中々ゴール圏に突入できない。ボール支配率は日本40%、イギリス60%。

麻生: 後半 ナデシコの動きは軽快になり、ボールも略互角に
支配しだした。横山からFW菅沢に代えて、より攻撃的になった。開始38分、イギリスの18番から蹴りこまれ、英国2対日本零となる。後半日本もかなりシュートを打っているが、全て外れた。さむらい同様、シュートがナデシコの課題であるようだ。後半はなでしこも良く動き互角の戦いだった。

ニッケイ新聞WEB版:コパ・アメリカ=日本代表初戦、日伯一丸で応援=事実上チリホームでも声援=日本から熱烈応援団が続々 
2019年6月19日 サッカー南米選手権(コパ・アメリカ)の日本代表初戦、チリ代表との試合が17日午後8時から、聖市のモルンビ・スタジアムで行われ、4―0で大敗した。しかし、日本からサポーター(応援)が駆けつけ、当地の日系人や伯人もサムライブルーのユニホームに身を包んで一丸となり、日本代表へ熱い声援を送った。
 会場には約2万3千のサッカーファンが詰めかけ、会場を震わすほどの熱狂ぶり。観客の大半は赤いユニホームのチリ代表サポーターだったが、客席の中にはいくつもの日章旗がはためいていた。
 試合前、スタジアムに友人と向かっていたカルロス・オリベイラさん(聖市在住)に声をかけると「恋人が日系人で、一緒に日本代表を応援している」という。好きな選手は今大会は選抜外の本田圭佑選手で「2―0で日本が勝つ」と力強く語った。
 午後8時、試合が始まり、走り出した選手に大きな声援が送られた。数少ない日本代表サポーターも、チャンスなどの場面では声を張り上げ応援歌「ニッポンコール」を熱唱した。
 先発メンバーにはスペインリーグのレアル・マドリード移籍が決まって注目の高まる久保建英選手、10番を背負う中島翔哉選手らが出場。ゲームキャプテンは柴崎岳選手が務めた。
 前半は日本が果敢に攻め込んだが、41分にチリが先制。そのまま1―0で前半を終えた。
 ハーフタイムには、ちょんまげの仮装で日本のサッカーファン内では有名なサポーター「ちょんまげ隊長ツンさん」こと角田寛和さん(56、千葉県在住)が、伯人、チリ人らの写真撮影に応じていた。
 角田さんは、フランスで女子サッカーW杯日本代表戦の応援に行った後に訪伯。注目は中島選手で「前半は運悪くセットプレーで先制されたが、後半で巻き返せる」と冷静に話し「日本人は少ないが日系人も一緒に応援してくれて、選手に応援が届いているのでは」と笑顔を見せた。
 アレクサ・サンドルさんは日系三世の恋人と2人で応援に。非日系ながらカラオケで演歌を歌う日本文化通で、好きな選手は控えのゴールキーパーの川島永嗣選手。日本語で取材に応じ「まだ希望はある。後半頑張ってほしい」と話した。
 後半9分、チリは追加点を奪い、37、38分には立て続けに2本のゴールを決め、日本は4―0の大敗を喫した。
 鹿児島県から来たという「じゃんけんマン」こと尾曲智幸さん(29)は、応援しているという同郷出身のゴールキーパー大迫敬介選手について「動きは良かったが失点はアンラッキー(不運)だった。ただデビュー戦にしては落ち着いており、今後に期待できる」と試合を振り返った。
 井戸瑛介さん(21、兵庫県在住)は「前半は選手の動きが良かったように見えたが、後半に崩れた。次戦も応援に行くので今度は勝ってほしい」と期待を語った。
 次戦は20日(現地時間)、相手はウルグアイ。3戦目は24日にエクアドル戦の日程。
□関連コラム□ 大耳小耳
 17日の日本対チリ戦では、試合の後に日本代表サポーターらがゴミ拾いを行った。サポーターらがゴミ袋を配布し、周囲の日系人、伯人らも手伝い、子供達は一生懸命に走り回ってスタジアムのゴミを回収した。彼らが膨らんだゴミ袋を集積所へ運ぶと、周囲のチリ代表サポーターから拍手と歓声が上がった。外国メディアでは、このゴミ拾いが日本の名物のように報じられるそうだが、「美しい日本文化」と他人事にするのではなく、自分のゴミの片付けくらい皆がしてほしいものだ。
     ◎
 試合の直前、日本代表を応援する日本人、日系人らに、感謝や「福島復興」のメッセージが書かれた鉢巻きが、サポーターの角田寛和さんから手渡された。彼によれば、鉢巻きは2011年に東日本大震災の被害を受けた福島県や宮崎県石巻市の子供らにメッセージを書いてもらったそう。「伯国に来られない子供達の代わりに、この鉢巻きを持って来ている。子供達もここで一緒に応援している」と語った。初戦は負けたが、次戦ウルグアイは無理でも、最後のエクアドル戦まで手を抜かず、今回のように日伯両国一丸となって応援し、ぜひ1勝をあげてほしい。


和田: 7時半から谷口邸de親子丼を頂きながらポルトアレグレ日本祭りの実行委員会の会合が行われていますが、8時からの日本対チリーの試合が始まり皆そちらに気が取られていましたが、TVの音を落として会議が始まりました。近藤領事の運転手が試合をFLWしてゴールが出ると知らせる事になっていますが、前半40分現在ゴールは 、ない  ようです。日本は、頑張っているようです。

麻生: 皆さん 双方互角の滑り出し、チリの球捌きが南米チームらしく巧い。開始40分、コーナーキックからチリに頭で合わされ1点を取られる。前半日本零対チリ1で終了。
                日本           チリ
シュート 4 7
ボール支配率        42%          58%
ファウル             7             6
イエローカード         2             0
コーナーキック         4             4

和田: 現在 4対0 のようです。これ以上入れられると3位も望め無くなります。

麻生: 皆さん 後半チリの動きが軽くなった、開始9分チリの11番が蹴りこみ、1点。直ぐ2点目を加算され、36分チリの7番が頭で合わせ3点目、1分後チリの11番にロングシュートを決められ4点。
結局日本零対チリ4点で終了。南米のチームとしては決してAクラスではないチリに翻弄され、完敗した。少なくても日本は3点のシュートを外している。シュートもヘッデイングも下手だ。
                  日本           チリ
シュート 14 15
ボール支配率           44%          56%
イエローカード           2             1
コーナーキック           6             7
上記の通り内容的には大差ない。但し日本は14回もシュートを打ち零点。チリは15回打って4点獲得。

和田:麻生さん 何とか前半同様のスコーアをキープして2対0位で納めて呉れればと期待していたのですが、結局その倍の4対0で終了したようですね。一応会議に参加していたので良く見ていませんが、期待を削がれましたね。優勝候補の一角を占めるウルグアイを相手の第2戦を観戦に行きますが、ナイトゲームで同行の5歳の孫、洋君が愚図らないか心配しています。帰りは、近くに住む樋渡さん一家3人に一緒に乗せて貰うことになり安心していますが。。。
ベロオリゾンテの24日の最終戦のエクアドル戦迄、予選リーグ突破の3位確保が決まりませんが、直接対決で勝てば良いですが引き分けても決勝リーグに残るには、失点数を減らす必要がありウルグアイ戦でもぼろ負けは繰り返せません。守備にも期待したいですね。
今晩のブラジル対ヴェネズエラ戦は、夜の21時半からです。応援しましょう。

松栄: 麻生さん 皆さん 残念な負け方をしてしまったようですね。
ブラジルも、この間記憶に新しいのですが、7−1でドイツにボロボロ負けしました。
4−0ならボロ負けで、ブラジルより増しなように思います。日本は強いと思いますので、冷静にここを解釈して次回につなげて、今度の試合は5−0で勝てば文句なし。
時々こういう試合があると思います。そういう風が吹いて、監督コーチがいくら叫んでも天が知らぬ顔をしているような感じで・・・
ゴールポストが邪魔建てしたりします。好きなサッカーですが、今回男子も女子も見ていません。
22年はカタールらしいので、それまでに再建できれば良いのではないでしょうか。
そういう負け風が吹きそうな場合はどうすれば、無難に試合を終えられるか、メンタル部分の強化も必要だろうと思います。
選手の焦る心を如何に冷静に持ってゆくか、という練習も監督選手両方に必要でしょう。

和田: 麻生さん サムライブルーには、余り期待できないようですが、予定通り応援には行きます。日本選抜軍の一行は、今日の午後ポルトアレグレ飛行場に元気に着いたようです。ホテルが近くですので行って見ようかと思ったのですが、午前中に歯の治療をしたので麻酔が効いており休んでいました。午後に事務所でメールを見ていたらブラジル女子は、イタリア戦前半は0対0との麻生さんの速報が入り急いで帰宅、後半を観戦、1対0で勝ったようです。続いてボリビア対ペルが始まりましたがNHKに戻します。多分新潟地震のニュースばかりだと思いますが、朝ドラが終わったらブラジルを応援します。ではまた。

麻生:和田さん サムライブルー期待していただけにガッカリさせられますね。
余りにシュートが御粗末です。この戦力では、ウルガイ戦は勝てる訳がありません。今晩のブラジル対ベネズエラは実力では楽勝です。女子のブラジル対イタリアもフルメンバーなら勝てます。オーストラリア戦後半のチームなら勝てません。

麻生: サッカー女子W杯 ブラジル 対 イタリア 前半
皆さん 双方互角の動きで、零対零で前半終了。ブラジルはMartaとChrisianeが出場しており、チームに安定感が出ている。
               ブラジル   イタリア
シュート            7         7
ボール支配率         55%      45%
ファウル            6         5
イエローカード         1        1
コーナーキック         6        3

麻生:皆さん 双方互角だったが、27分ブラジルの9番が中央突入し、倒されPKを得た。28分Martaが蹴りこみ貴重な1点。その後イタリアの攻撃を凌ぎ、ブラジル1対イタリア零で逃げ切った。
     ブラジル  イタリア
シュート      12     11
ボール支配率        54%       46%
イエローカード        2          1
コーナーキック        7          4

和田:ブラジル女子W杯は勝ち、コッパアメリカのブラジル男子は、ヴェネズエラと引き分け! 麻生さん サムライブルーには、余り期待できないようですが、予定通り応援には行きます。日本選抜軍の一行は、今日の午後ポルトアレグレ飛行場に元気に着いたようです。ホテルが近くですので行って見ようかと思ったのですが、午前中に歯の治療をしたので麻酔が効いており休んでいました。午後に事務所でメールを見ていたらブラジル女子は、イタリア戦前半は0対0との麻生さんの速報が入り急いで帰宅、後半を観戦、1対0で勝ったようです。続いてボリビア対ペルが始まりましたがNHKに戻します。多分新潟地震のニュースばかりだと思いますが、朝ドラが終わったらブラジルを応援します。ではまた。

和田:点がはいらないですね!ブラジルは、点が取れないですね。前半ゼロ対ゼロで苦戦?しています。後半に期待しています。

和田:後半14分に背番号9のガブリエル ジェスウスが蹴り込み1対0とTVに表示されたのですが審判がTV判定でoff sideがあったと見なしゴールの取り消しがある。幻のゴールになってしまう。


和田:今度は、本当のゴール‼︎⁈ 41分にまたもやブラジルの、ゴール。今度は 本当のゴールと思っていたら又もや取り消し。どうなって居るの?


和田: 3度目の正直は起きず決局引分け! 残念でした。応援のしがいなく引分けに終わる。後は麻生さんに任せて寝ます。お休みなさい。疲れました。


麻生: 皆さん ブラジルは予想通りボールを支配し、主導権を握ったがベネズエラは意外と守備が堅く、点が取れず、前半は終了した。
後半=防御に専念していた、ベネズエラがカウンター攻撃に出てきて、防御が薄くなり、後半から入ったGabriel  Jesusが17分に蹴りこんだがオフサイドで無効。43分にもCoutinhoが蹴りこんだがこれもビデオ鑑定でオフサイドで無効。
結局、格下のベネズエラと零対零の引き分けに終わった。
ブラジルにとって痛い引き分けだ。

和田: 昨日のブラジルの試合、フランスの女子W杯は、マルタのPKでイタリアを下したが、夜のコッパアメリカのブラジル男子は、2度のゴール取り消しで3度目の正直は起こらず善戦したヴェネズエラと0対0の引き分けに終わる。今日の地元紙のニュース写真を貼り付けて置きます。


麻生: サッカー女子W杯日本対イギリス 前半 皆さん
前半開始14分にイギリスの18番に蹴りこまれ1点を失う。
イギリスは縦パスが巧く、ゴール圏内に走りこんだFWに縦パスで繋ぐ動作がスピードがある。身体能力を生かした防御も堅く、ナデシコは中々ゴール圏に突入できない。ボール支配率は日本40%、イギリス60%。

麻生: 後半 ナデシコの動きは軽快になり、ボールも略互角に
支配しだした。横山からFW菅沢に代えて、より攻撃的になった。開始38分、イギリスの18番から蹴りこまれ、英国2対日本零となる。後半日本もかなりシュートを打っているが、全て外れた。さむらい同様、シュートがナデシコの課題であるようだ。後半はなでしこも良く動き互角の戦いだった。


和田:愈々夜8時キックオフーで日本対ウルグアイが始まります。
ポルトアレグレで行われたワールドカップの試合をママのお腹の中で観戦した孫の洋君を連れてグレミオのアレーナに生まれて初めてで最後?になる試合を日本応援の為に孫と観戦に行きます。
今日の午後5時にポルトアレグレの日本選抜軍の皆さんが泊まっているホテルに地元応援団としてスタジアム行のバスに乗り込むのを応援に行く事になっていましたが、午後の歩きに合わせ自宅から徒歩28分のホテル迄歩いて行きました。まだ3時半で少し早すぎ日本からの王に来ている人、サンパウロから兄弟で応援に来ている人達の写真を撮らせて貰い一足先に戻って来ました。
途中でウルグアイの応援団が大型バス2台でTV局(ラジオ?)も一緒に応援しているマンソンがあり様子を写真に納めました。
追加写真1は、準備万端整ったと送って来た洋君の写真です。
追加写真2は、午後5時にホテルを出発する日本軍を応援している地元の応援団です。

麻生:古谷さん 直前で恐縮です。今晩8時から放映(canal 37,38,39のいずれか)の日本対ブラジルの速報を御願いできませんか。今晩10時から大腸の検査で病院に行きます。したがい前半しか速報っ出来ないと思います。御了承頂けたら幸甚です。

キャバン:日本vsウルグアイは、地球の反対、日本では、21日朝8:00にキックオフです。中継は、既存のテレビ局ではなく新興のDAZNのため観戦できる人は少ないです。

和田: 日本との時差は12時間ですね。日本んで実況で観戦できる人が少ないのは、残念です。日本は、頑張ってウルグアイと互角に戦うサムライブルーでした。


麻生:皆さん コッパアメリカ 日本 対 ウルガイ 前半
日本が意外と善戦。強敵ウルガイに対して互角に戦っている。開始25分に日本の11番三好が縦パスを受け独走、右サイドから蹴りこみ1点先勝。31分CabaniがPKを得て、Soarezが蹴りこんで同点
1対1で前半終了。
                   日本          ウルガイ
シュート                 8             12
ボール支配率            48%            52%
ファウル                 9              9
イエローカード              1              0
コーナーキック              3              4
後半が楽しみだが、所要で外出せねばならず、後半は速報できない。前半の日本の戦い方はチリ戦と雲泥の差があり、遥かに良い。ウルガイの両FWCavaniとSoarezは卓越した技量だ。

キャバン: 引き分けだったようですね。ウルグアイには、コテンパンにやられると思ってましたので、結果は、一応OKですね。

和田:キャバンさん おっちゃる通りです。日本良く頑張りました。優勝候補のウルグアイを相手に先に先に点を取り善戦しました。スタジアムで見ていて気持ちの良い試合でした。C組の3位になってブラジルと又ポルトアレグレで試合をして呉れると応援に行きます。日本がんばれ!



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