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学移連創立55周年=海外雄飛を夢見て=羽ばたいた学生たち=連載《1》―《6》
鹿児島県人会の実習生として1年間ニッケイ新聞記者として実習された金剛仙太郎記者の1年間の記者生活の集大成とも云える渾身の連載記事、日本学生移住連盟創立55周年=海外雄飛を夢見ては、しっかりした文献と関係者への直接の取材に基づく読み応えのある連載記事で有ると共に残して置きたい学移連の草創期の歴史を書き残して呉れています。ここで語られる多くの仲間の逸話、生き様は同じ時代に生きた者の一人として感動と共に思い出されます。既に沢山の仲間が他界しておりそれらの先輩への鎮魂歌としても若い人たちに語り継がれていくことを望みます。
2回に分けて金剛君の力作を『私たちの40年!!』寄稿集に残して置きたいと思います。毎回貴重な写真も掲載されていましたが、矢張り第6回に掲載されている笑顔に魅力がある徳力啓三さんご夫妻の写真をお借りする事にしました。

学移連創立55周年=海外雄飛を夢見て=羽ばたいた学生たち=連載《7》―《11=終》
鹿児島県人会の実習生、金剛仙太郎ニッケイ新聞記者の情熱を掛けて綴った日本学生海外移住連盟の歴史【海外雄飛を夢見て=羽ばたいた学生たち】の後篇《7》―《11=終》を収録して置きます。
戦後移住史の特異な一面として語り継がれ今なお息づいている開拓精神、未知の世界への挑戦、この学移連の仲間の心意気を次世代にバトンタッチして行きたいものである。
 『現在、ブラジルでは日比野亘さん(神奈川大)を代表に学移連OB会を組織し、年に数回OB会という形で親睦が図られている。
 学移連で青春時代を過ごした人たちは大学は違っても、若い頃「異国の地に夢を求め、切磋琢磨した我ら学移連の仲間」という意識が非常に強い。』と金剛記者は最後を締めていますがこの日伯を繋ぐ仲間意識が継続する事を望みたい。
写真は、第16次海外学生総合実習調査団として来伯した金原正幸さん(第10回紹介)をお借りする事にした。金原さんは、ブラジル日本交流協会の研修生受け入れの仕事を引き受けておられ順送りのバトンを次から来る若者に渡し続けておられる。

『実業のブラジル』誌掲載の南伯便り 【南の国境から見たブラジル】(その7)
毎月南伯ポルトアレグレから掲題の南伯便りをブラジル唯一の日本語による月刊経済誌『実業のブラジル』に送っております。今回はその7として2009年の9月から2010年の2月迄の6ヶ月分を収録して置きます。一応話題をポルトアレグレを中心とした南伯に絞り地元紙のZERO HORAとCORREIO do POVO紙に出る経済記事を6件前後選び1ページに纏めています。州知事の動き、RS州の輸出入動向、新しい投資案件、日本企業の動き、スペースがあればトピック的なものも含めて纏めていますが、締め切り近くに成って急いで新聞の山をCHKして話題を選びます。結構気に入っている仕事で書きなぐってリオの山下さんに送れば彼が目を通し校閲もして雑誌社に送って呉れます。既に丸4年継続していることになりこれからも紙面を与えられる限り続けて行く積りにしています。ボケ止めの一助に成ればと願っていますが役に立つのでしょうか?
2009年の9月号の表紙をお借りして写真に代えさせて頂きます。

『ルーマニアの旅』 石田 通泰さんの紀行文です
京都にお住まいの石田 通泰さんは、三菱重工の栗東の工作機械製作所の前身京都製作所を退職後は、竹林の整備を中心とした農業、パソコン初歩の指導、予防・介護・リハビリ等に付いてBLOGで公開しておられます。
http://blogs.yahoo.co.jp/tuutajp
趣味の一つが奥様との熟年の海外旅行で既にこの寄稿集にも『中部ドイツの旅』、『ノルウエーの二人旅』の2編を収録させて頂いていますが今回は、『ルーマニアの旅』をBLOGで報告されておりますので又お借りして収録して置きます。
奥さまが手作りで計画した旅に「荷物持ち兼拙い通訳」として同行されるとのスタンスですが、旅の様子を丹念に書き残されるのも石田さんのお役目のようです。
今回も未知の国、ルーマニアをパックでない手作りの旅で奥さまとお二人で回られ偽の警察手帳らしきものを提示、奥さまのリュックの荷物を狙われたとか面白いエピソードが満載です。旅の醍醐味を味わえる紀行文です。
使用ソフトの関係で1万語までの制約がありルーマニアの思い出(1)(2)(3)と一部の部分を割愛せざるを得ませんでしたが、お楽しみ下さい。特に詳細な旅の経費の部分が興味深いです。
写真も沢山BLOGに掲載されていますが、ルーマニアの代表的な田園風景をお借りしました。

訃報 こんな悲しいお便りを頂きました。 高橋雄一さん逝く!!
2006年1月21日の週末にみずほ情報総研(株)の大内邦彦さんと恵子も帯同しての週末をジャングルロッジで過ごしましたがその時にガイドをして呉れたのがアマゾンの名ガイド高橋雄一さんでした。高橋さんに伺ったお話を『私たちの40年!!』寄稿集にも収録しておりますが、恵子と年齢、着伯年度がほぼ同じで同船者と云うより日本の同級生のような親しみを覚えた方でした。昨年のアマゾン移民80周年祭のマナウスの会場でも再会しており又ゆっくりピラニア釣りに連れて行って貰おうと話していたのに島さんから下記訃報を受け取りました。華人薄明と云うか惜しい方を亡くしました。同船者のお一人を亡くしたような寂しさを感じます。謹んでご冥福をお祈りすると共に夜の鰐狩りで運良く小さな鰐を捕まえて見せて呉れている在りし日の高橋さんの写真と共に寄稿集に訃報とコメントを収録して置きたいと思います。
合掌

インテルが南米王者=リベルタドーレスで2冠=次に狙うはクラブワールド杯 ニッケイ新聞WEB版より
サンパウロのニッケイ新聞には、日本のプロ野球のニュースは毎日出ているようですが、珍しくサッカーの話題が記事に成っていました。私がBLOGで何度か取り上げていた地元ポルトアレグレの名門チーム、インテルナシオナルがリベルタドール杯を2006年に次いで今年もサンパウロ、メキシコのシーバスを破って2度目の栄冠に輝きました。ニッケイ新聞のニュースと関係BLOGを纏めて寄稿集に残して置きたいと思います。
南アフリカのワールドカップではブラジルは、無様な形で結果を残せずがっかりさせられましたがインテルの活躍で溜飲をおろすことが出来ました。
秋には久し振りに阪神タイガースがセーリグを制覇、日本1に成って呉れると申し分ないのですが、少なくともインテルの南米王者としてアブダビの世界クラブ選手権にヨーロッパ代表のミラノのインテルを下しクラブワールド杯を獲得して呉れればと願っています。余り欲張るのもいけないのですが。。。
写真はBI-CAMPEAOのチームマスコットを拝した写真です。

麻生悌三のブラジル不思議発見(10) アマゾンの吸血魚―カンデイール
お馴染みの麻生さんのブラジル不思議発見9月号をお届けします。2年間は話題を探して掲載を続けて呉れるとの事ですが何時も面白い不思議発見です。今月号の話題は、麻生さんが東京農業大学を卒業しブラジルで最初に入植されたアマゾンの話題で得意の分野と云えます。アマゾンには2千種類の魚類が生息していると云われているそうですが、地球上に残された大事な酸素供給源でもあるアマゾンは、意外にも知られておらず今回紹介されている吸血魚―カンデイ―ルも怖いですね。肉食魚ピラニアは、有名で私もピラニア釣り大会で優勝?した事もありピラニアのスープ、乾したもの(カレイに似ています)を食したり、蛋白源補給に大魚のピラルクーの乾したのを丸々1匹、1ヶ月間少しづつ食べた現トカンチンス州、グルルピーでの生活等懐かしいです。
写真は、麻生さんが送って呉れたカンデイールです。

【2050年のアジア地図】  杉井皓一さんの書き込みから
以前に麻生さんが2050年の極東地図と云うのを紹介され話題になりましたが、今回杉井さんが出所不明ながら同じく中国外務省が密かに作成したという2050年のアジア地図が出回っているとの事で送って呉れています。2050年のアジア地図によると日本は東海省に成っているそうです。私が生きていれば110歳に成っていますのでこの目で見て見たい気もしますが、余り見たくない現実なのかもしれません。麻生さんのコメントでは「昨年、中国の首相が来伯した折、ブラジルに資金供与と引き換えに取り敢えず、百万人の中国人の移民の受け入れを提示しました。」とのこと直ぐに日系ブラジル人百四十万人を抜いてしまうのでしょうね。懐の深い移民の国ブラジルでは問題は起きないでしょうが狭い日本に1千万人の中国人が入って来るとどうなるのでしょうか?
2010年の年に出回った歴史的な2050年のアジア地図と共に一つの記録として寄稿集に残して置きたいと思います。

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