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沢田 啓明さんのサッカーコラム復活!!(4)
サッカー評論家の沢田啓明さんには、継続してブラジルサッカー、ラテンアメリカのサッカー情報を送って頂いております。今年の南米チャンピオンを決めるリベルタドール杯が決勝を迎えていますが、今年の決勝戦は、連勝を狙うアルゼンチンのボッカ・ジュニオールとブラジルのサントス、サンパウロを打ち破ってきたコロンビアのマニサレスと言う地方都市の無名に近い新興チームに近いオンセ・カルダスとの対決、ボッカが有利との予想ですが沢田さんがいわれるサッカーは、意外性のスポーツとの定義、どちらが生き残り南米1に輝くかは、分らない。6月中は、このリベルタドール杯の戦評が続きそうですが、ドイツのワールドカップ予選大会、ブラジル選手権と沢田さんの突っ込んだコメント、戦評が楽しみです。南米予選では、ロナルドを擁するブラジルがアルゼンチンを3−1で破り首位に飛び出しチリーとも引き分けて首位をキープしており全大会参加を続けられるようです。ブラジル杯は、今年はドングリの背比べで星の潰し合いが続いています。
写真は、我が赤いチームINTERNACIONALのホームグランドベイラリオの航空写真をお借りしました。州チャンピオンとして是非来年はリベルタドール杯で活躍して呉れる事を願っております。

アマゾンのトメアスー移住地在住の三宅昭子さんよりのお便り
船内新聞の編集を手伝って頂いていた三宅昭子さん(旧性佐藤)さんより久しぶりのお便りを頂きました。ご両親の介護、御自分の膝痛等で苦労されているようですが、カトリックへの帰依、自然の動き、日常の生活を俳句で表現する感受性、自宅で開いておられる日本語教室の先生と充実した生活を過しておられる様子大変嬉しく思います。今回は、お手紙と共に長年の間に書き残された句作を中心にエッセイも一緒に送って呉れました。
介護、介護の日々、アマゾンに住む、着伯40年、アマゾンの農婦、移民の暮らし等どれをとっても三宅さんの感受性と日々の生活を活写、御自分の思いを5,7、5に纏められています。パラナ2つぱく文化連合会主催の第7回パラナ俳句大会(ブラジル俳文額会後援)で出席者の43票を獲得、見事1位に選ばれた句が【生きるとは常に前向き風車】幾多の試練を潜り抜けて来られた三宅さんのひたむきな生き様を風車に寄せた思いが皆さんに通じたのでしょう。拍手を送りたいと思います。
写真は、お手紙と一緒に送って頂いたカップを前にした得意満面?の三宅昭子さんです。

ルーラ大統領の訪中とその後の大豆戦争?と中国との貿易の難しさを指摘するコメント。
前回、この欄でルーラ大統領の訪中随行員として中国に出向かれたマナオスの山岸照明さんとサンパウロの工藤章さんの報告を掲載させて頂きましたが、その後大豆の対中国輸出問題が大きく拗れ中国との貿易の難しさを浮き彫りにしており、内山さんの対中国には性悪説で立ち向かわないと大きな損害を蒙るとのコメントが正に的中した形で大きな話題になっております。伊豆山さんの工藤さんへのご質問の形で本件が取上げられており、ルーラ大統領の訪中大型ミッションの残した問題としてこの大豆問題に付いての工藤さんのコメントを続編として掲載させて頂きます。
写真は、中国における大会議の様子を伝える山岸さんから送って頂いた写真で奥から工藤さん、山岸さん、一人置いてZFM(ゾナ・フランカ・デ・マナオス)のフラビア長官の会議上でのものです。

日本で本格的活動開始へ・在伯歌手・青木香奈さんCD発表  サンパウロ新聞より
園田昭憲さんから青木香奈さんの日本での活躍ぶりを伝えるサンパウロ新聞の記事をメールで送って頂きました。またご本人の香奈さんからも下記メールを頂きました。
『和田様
歌手の青木カナです。お久しぶりです。お元気ですか?いろいろとお世話になっております。いつもありがとうございます。今、私は日本におります。CD「プリメイロ」発売ライブ、映画音楽録音のために日本にやってまいりました。サイトが新しくなりましたのでご覧ください。日本でのライブ予定も載っておりますのでブラジル音楽がお好きな方には是非お知らせくださいませ。今回の日本でも力の限り、がんばります!それでは、いつかお目にかかる日が来ますように!失礼いたしました。青木カナ』音楽を通じての日伯交流に献身的に努めておられる香奈さんに盛大な声援を送りたいと思います。その内ポルトアレグレでも是非公演して頂きたいと願っております。
写真も園田さんより送って頂いた香奈さんのサンパウロに於けるライブの写真です。

【薬用キノコの話】 同船者園田 昭憲さんからの寄稿。
同船者、園田 昭憲さんに付いてはその半生記、姫マッタケ堆肥工場の落成式、彼が支援する各種事業、行事等随分の話題を『私たちの40年!!』に提供して頂いておりますが、先日サンパウロのゴルフ場で見つけたおとぎの国のキノコ(猛毒の天狗茸?)を画像掲示板に掲載して頂きました。偶々同時期にポルトアレグレのゴルフ場でも叩き込んだ松林の中で赤いボールに化けたようなおとぎの国のキノコの遭遇しましたが、広いブラジルの南北のゴルフ場で同時期に生まれたおとぎの国のキノコ談義を楽しむ機会があり嬉しく思いました。今回はキノコ博士の園田さんが本業の姫マゥタケに付いて解説文を送って呉れましたので紹介して置きます。写真も園田さんから送って頂いたものです。有難うございます。

山下晃明のブラジルで損せぬ法(198)(199)
『実業のブラジル』誌に好評連載中の山下晃明の超ロングシリーズ、ブラジルで損せぬ法2004年2月号(198)と3月号(199)を掲載します。よくもここまで続いたなという感じのブラジル版雑誌連載記録としてギネスブックに載ってもおかしくない力作でまたまた斬新なアイデアが飛び出すかと思うと真面目な話が続く。このブラジルで損せぬ法を本に纏めるだけで彼のブラジルに置ける人生が語られる域まで到達している。驚異の連載読み物である。最後のサムライの映画評と現代の超一流女性経営者として自他ともに許す大ホテル網を形成するブルートリー社長の青木智栄子氏講演に感動したとのコメントと共に日系コロニアの二つの遺産としてのコチア産業組合と南銀を例にあげその敢無い崩壊プロセスは、次代に引き継ぐ企業フィロゾフィーの欠如から起った自然の帰結として捕らえているのに大きな賛同と興味深さを覚えました。200回以後の健筆を期待したい。
写真は、ブルートリーのHPより青木千栄子社長とマーケチング、販売担当重役のHELOISA PRASSさんのツウショットをお借りしました。

最後の笠戸丸移民=中川トミさん、名誉州民に=パラナ議会満場一致、授与=いま九十七歳、元気に応対
6月18日は、『移民の日』としてブラジル全国、特に日系人の多いサンパウロ、パラナ両州では盛大な行事が行われましたが、パラナ州の州議会では96年前に笠戸丸でサントスに到着した781名の唯一の生き証人としてご健在の中川トミさんに名誉州民証を手渡したとのニッケイ新聞のニューズが6月22日版に掲載されています。到着時1歳と8ヶ月の幼児だったトミさんは、一世紀に近い風雪に耐え8人のお子さんと30人にお孫さんと30人のひ孫さん夜叉孫さんの一人と実に5世まで合計69人に繁栄した中川トミさんの生涯は、まさにブラジルに置ける移民史を飾る生き様として誇りに思います。私達の同船者681名の一人でも、2062年まで行き続けておれるのでしょうか?トミさんには是非日本移民100周年までは、お元気で皆さんとお祝い出来ることを祈りたいと思いますし、出来れば遠くからでもそのお元気なお姿を拝見させて頂ければと念願しております。
写真は、昨年大分県選出の後藤博子参議院議員がトミさんを訪問した時の報告書からお借りしました。同議員の報告書の一部も一緒に掲載させて頂きました。

画像掲示板の書込み一部永久保存開始。(8)
画像掲示板の保存は、気が遠くなるような作業ですが、気長に続けて行く積りですが、今回は昨年の1月頃の書き込みですが、その中の一つに孫のクレジツトカードと言う中山一也さんの書き込みがあります。中山さんとは桐井さんのHPでお知り合いになり色々書き込みを頂きましたが昨年1月10日にご自分のHPを開設されました。厳しい時評、現在の日本経済の仕組みを分り易く解説されるHPに大いに期待していたのですが、4月に急逝され今では主の居ないHPとして残っています。
【かずさんを偲ぶ】との寄稿集の一欄を設けましたがその最後に『新しいIT時代のさり気無い邂逅とその後の友情から厚情、キイボードを通じての心の触れ合いとその別れ、これからも起こり得るこのような辛い出来事にどのように対応していけばよいのか大きな戸惑いと悲しさを噛締めております。かずさん安らかにお休みください。合掌。』との書き込みをしています。写真は、かずさんのHPの中からこよなく愛していられたクリマチスの花をお借りしました。