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緑の地獄味わった戦友の絆強く サンパウロ新聞WEB版より
あるぜんちな丸第12次航で1962年5月11日にサントスに到着しブラジルでの生活が始まり同船者が入植した移住地を全て訪問し当時海外協会連合会(海協連と呼ばれていた)が経営していた移住地の殆どを訪ね歩きましたが、アクレ州(当時は連邦直轄州)にあるキナリーの移住地だけは訪問出来ませんでした。理由は、ロンドニア州のポルト・ヴェリオからはマデイラ・マモレ鉄道でグジャラミリンまで行きボリビアに入国リベラルタの町まで出向いてしまいお隣のアクレ州の州都リオ・ブランコまで辿り着けなかった次第です。そのキナリーの入植者がサンパウロで30人も集まったとのことで驚いています。何年経っても同船者、同じ移住地で開拓に携わった仲間との絆は同じ会社に務めた仲間等より強く戦友に近いものになるのではないかと思います。
写真もサンパウロ新聞よりお借りしました。

「慶長遣欧使節の謎」 富田 眞三さんの連載(その4=最終回)
富田さんの力作「慶長遣欧使節の謎」の最終回と「慶長遣欧使節の謎に書き残したこと」を収録、井川さんのメーリングリストに寄せられたコメントも一緒に収録しました。井川さんのコメントの一部をお借りすると「先輩のこの文章は、歴史の一部を鮮やかに切り取った短編歴史小説としての面白さのほかに、ソテロおよび家康・政宗などの人物描写の巧みさをかんじました。 最も興味深く思ったのは、『聖なる偽り』です。これは、キリスト教のみならず、世界のあらゆる宗教に共通の、また、あらゆる時代に共通の、人間による人間に対する『最もあくどい欺瞞』の一つではないかと思います。」となります。確かに短編歴史小説としての面白みは有りますね。今後の富田さんの創作意欲に期待して行きたいと思いますます。
写真は、今年4月の新宿に於けるOFF会に帰国中の富田さんも参加されました。その時に撮らせて頂いた一枚です。

富田 礼子さんからの画像掲示板への書き込みがありました。(続編3)
富田姉妹の事故発生当時(もう40年も前の話しですが)の邦字新聞のファイルを探し出し小山さんが当時のパウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)の記事を写真に撮りそれをワードに叩き直して呉れています。富田さんのご同意も得て全文をそのまま皆さんにもご紹介します。時の流れと言うか健気に生き抜いて来られた富田 礼子さん、麻柄 美代恵さんご姉妹にエールを送ると共に一日も早く生まれ故郷、ご両親が奮闘された第2トメアスーの地を訪れお父さんのお墓参りが実現するように願わざるを得ません。礼子さんの『私たちの40年!!』画像掲示板への書き込みから始まった奇縁、これも何かのご縁と思います。来伯の際には何をさておいてもトメアスーまでご案内したいと思っています。
当時の残りの邦字紙サンパウロ新聞、日伯毎日新聞にも関係記事が出ていたとのことですね現在小山さんがワードに叩き替える作業をして呉れているとの事ですので楽しみに待ちましょう。
写真は、小山さんが送って呉れた40年前のパウリスタ新聞の一部に掲載されていた3兄姉妹の写真です。

<移民を詠う> 早川 清貴さんからの寄稿です。
以前にも【ブラジル移民の詩】と題して寄稿頂いておりますが今回、ここ1年の間に詠まれた新作12首に詠った時の状況、簡単な説明を付けて送って頂きました。作者からは通常、解説は省略し読む側の皆さんに自由に解釈して貰うとのことですが、この説明書きは早川さんが詠まれた時の状況、気持ちを理解する手助けとなり作者と同じ目線で詩を理解する助けとなることより敢えて省略せずに付けて置きました。
どの詩も移民に付いての詩で『私たちの40年!!』のHPの一番の根幹を成す部分でもあり有難い寄稿です。
特に10首目の 10)移り来て今が幸せの時なるに何故に散り急ぐ異郷の空に は、同船者でもある早川さんと同郷の友への鎮魂の思いが滲み出ており目頭が熱くなります。
写真は早川さんに送って頂くようにお願いしておりますが、届くまでは、前回と同じものを使用させて頂きます。
尚、【ブラジル移民の詩】のURLは下記です。
http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/biografia.php?cod=895

最古移民、元気に101歳祝う=聖市の大原綾子さん=第3回厳島丸で12年に来伯=
昨年10月に亡くなられた笠戸丸移民の最後のお一人中川トミさんに代わりサンパウロにお住みの大原綾子さん(第三回移民として1912年厳島丸で着伯)がコロニア最古移民の称号を保持しておられますが、ニッケイ新聞WEB版にこの程、101歳のお誕生日を迎えられご家族に囲まれてパラベンスを合唱したとのことです。大原家は既に4代目に入り、息子さん、お孫さん、ひ孫さんがおられるとのこと。来年の100周年歳には主役を果たされる大事な方、何時までのお元気でいて欲しい方です。息子の大原 毅さんは、翻訳公証人として活躍されておられ多くに皆さんがお世話になっているコロニアの有名人です。
写真は、ニッケイ新聞に掲載させていた家族だけの綾子おばちゃんの101歳のお誕生日の写真です。

ジャカランダの花に寄せて 2006年/2007年BLOGより収録
『私たちの40年!!』関連BLOGは、2006年10月23日(月)に神戸にお住みの高根健次郎さん(あるぜんちな丸第12事航当時2等機関士として私達をブラジルに運んで下さった大事な方で何度もこのジャカランダの花を現地でみられ一度は奥さんにも現地で見せて上げたいとの願望をお持ちでせめて写真ででもと毎年送らせて頂いています)に見て頂きたくて始めたのがこのBLOGです。
今年もまたジャカランダの花の季節が巡って来ました。ジャカランダに寄せてと題してジャカランダに関心のある方に総ての映像を見て頂けるように2006年と今年のジャカランダ関係のURLを収録しておく事にしました。皆さんの書き込みも収録したいと思いましたが使用ソフト上全部を収録できないことから各URLにアクセスして見て頂く事にしました。写真はお気に入りの一枚です。

 世界の空の下 【仁とさおりの世界旅行記】紹介
ブエノスの旅籠でお会いしたひとしさんとさおりさんのお二人の世界旅行記を綴ったHP 【世界の空の下】を紹介します。日本を出てから既に1年を過ぎこれからパラグアイ経由ブラジルに入って来られるとのことです。これからまだアフリカ、ヨーロッパを経由、アジア諸国を回って帰国との事ですが、全行程2年半は掛かるようです。お二人にもこの『私たちの40年!!』MLに入って頂いていますので今後直接書き込みをして貰えるのではないかと思いますが、お二人の下記HPから風の大地「パタゴニア」、BLOGからボリビアのポトシ4日目を掲載して紹介して置きます。
http://seka-sora.net/index.html
http://underthesky.cocolog-nifty.com/underthesky/
写真は、カラファッテの大氷河です。アンデスに降った雪や雨が350年も掛けて移動し湖に押し出され大音響を立てて崩れ落ちる自然の驚異、偉大さを感じさされる光景で何時間でも眺めていたい光景です。又行って見たい世界遺産の一つです。

あるぜんちな丸第12次航、忘年会及び『私たちの40年!!』サンパウロOFF会開催!!
下記の通り同船者の吉田栄一さんが勤めておられる阿部旅行社の企画によりあるぜんちな丸第12次航の2007年度の年忘れ忘年会と第1回の『私たちの40年!!』MLのサンパウロOFF会を開催することになりました。忘年会は集まりだして既に7回目位ではないかと思いますが、今回始めて1泊2日の岩風呂と陶器の里クンニャに出かけます。サンパウロからバスで5時間掛かるとの事で結構山の中のようです。阿部旅行社の歌い文句は『ボカイナ山脈奥深く、登り窯で名高い陶器の小さな田舎町クンニャ、そこには小さな“岩風呂”、懐かしい故郷の小さな思い出がある。』とのこと陶器を始めた恵子が楽しみにしています。親しい友との語らい俗世界を忘れての2日間を一緒に楽しみましょう。
写真は、今回の旅行を思い付かせた月間雑誌ピンドラーマ8月号の表紙です。