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次世代への記録伝承へ 『日本移民百年史』刊行 サンパウロ新聞WEBより。
『日本移民百年史』刊行にうごきだす。『私たちの40年!!』のHP立ち上げにも何かと助言頂いた元日本ブラジル交流協会の研修生で故斉藤 広志先生の愛弟子で現在サンパウロ大学教授の森 幸一さんが中心になり『日本移民百年史』刊行が具体的に動きだした。
森 幸一教授の案は、『その意義と目的について、日系社会の歴史を後世に残すという従来的なものとともに、(1)移民史料のデータベース化と利用(2)中央と地方とのネットワーク強化(3)日本での移民百周年への感心惹起(じゃっき)(4)より詳細な移民史の編纂・刊行(5)日伯学術交流(6)他の百周年事業との連携・協力(7)ホームページ立上げ(8)次世代への記録伝承、の八つを挙げた。』 来年4月にその第1部にあたる写真集の刊行から始まり総論、各論、資料編全六巻の完結は、2011年と都合五年間を掛けての集大成を目指すとのこと一〇〇周年の箱もの記念プロジェクトより貴重な後生に残せる大事業となるようです。
写真は、森さんを挟んで右側が元JICA職員でパラグアイの移住地にも長く勤務された斎藤良夫さんで今回パラグアイの戦後40年史を現在執筆して頂いております。
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鈴木画伯の「追想展」 Corneta創立75周年を記念して サンパウロ新聞WEB版より
あるぜんちな丸第12次航の同船者のお一人、東京都出身の鈴木幸男さんの「追想展」についてのお知らせがサンパウロ新聞WEB版に掲載されていました。私たちも鈴木夫人のコロニアの著名な陶芸家、鈴木 章子さんより45年の集いの会場に招待状を届けて頂いておりました。機会があれば是非鑑賞に行きたいと思っています。多くの作品は、鈴木さんのお宅を伺った時に見せて頂いておりますが。。。鈴木画伯は、2005年に78歳で死去。同じ同船者で奥様の鈴木章子さんは、コロニアの陶芸家として著名なかたです。コチアのアトリエにも寄せて頂いた事があります。
写真も招待状に使用されている鈴木画伯の代表作の一つです。
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谷崎、三島、村上春樹も=日本文化ブラジルに伝える=カリオカのテイシェイラさん=
語学の天才と云うか凄い人がいますね。非日系のカリオカ、ジェフェルソン・ジョゼ・テイシェイラさん(49、リオ州リオ市)は、谷崎潤一郎の『痴人の愛』、三島由紀夫の『禁色』、現在手がけている夏目漱石の『我が輩は猫である』から村上春樹の『ノルウエイの森』、金原ひとみの『蛇とピアス』などの古典から最新話題作まで多彩な文学をポ語訳してブラジルに紹介しておられます。我々でも読むのに躊躇しそうな純粋日本文学書をポルトガル語に次ぎ次ぎ翻訳している。日本では東大の博士課程で学び、東京銀行にも勤務したが、日本文学への興味は絶ちがたく、〇五年から一念発起して翻訳専業になったとのこと。今後の活躍が期待される異才の持ち主として注目して行きたいと思います。
写真もニッケイ新聞に掲載されていたテイシェイラさんの近影をお借りしました。
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美しきカナダ周遊6日間 An Ponmanさんの画像掲示板への書き込みから
『私たちの40年!!』の画像掲示板は、根強い人気があり既に72000件のアクセスが記録されていますが、先日関西にお住みの関西弁を核のがお上手な方から掲題のお便りを写真と共に書き込んで頂きました。
An Ponmanを名乗られる方からは、自己紹介的に『私は今のところ貧乏駆け足難民ツアーを繰り返す哀れな旅浪人でっさかい・・・過去5年間は百姓兼絵描きをやりながら兵庫県の田舎でくすぶってまして、それ以前は学生の頃からず〜っと長いこと大阪に住んで仕事はデザイナーをやってましてんわ。』とのことで『これからも話題がズレてもよろしければまた珍道中記を書き込みたいと思てまんねんけどどないでっしゃろ?』とのことですのでちょくちょく書いて頂けるかもしれませんね。楽しみにしています。
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2007年度、全伯日系商工会議所代表者会議提出資料
7月28日にアマゾナス州の州都マナウス市で第19回の全伯日系商工会議所の会議がHONDA社が所有するアマゾン河に浮かぶ豪華クルーズPIRARUCU II号の船上で開催されました。また同日夜には、アマゾナス日系商工会議所の設立20周年記念式典がTROPICALホテルで開催されました。
南伯日本商工会議所の代表としてこのブラジルに存在する6商工会議所の船上会議と20周年式典に参加するためにマナウスまで出掛けました。
全伯会議での発言原稿を参考に掲載して置きます。
写真は、HONDA所有の豪華船内での会議を主催されたアマゾナス日系商工会議所会頭(モト ホンダ アマゾニア社長)鶴西 幸博さんです。バックの船窓を照らすアマゾンの夕焼け茜色に注目下さい。
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富田 礼子さんからの画像掲示板への書き込みがありました。
元日本学生海外移住連盟の派遣生としてブラジルで研修をされ卒業後三井大阪商船の移住船でスチュワーデスとして何度か移住船に乗っておられた山添洋子さんの思い出話しとして幼い3人の子供達を船に残して移住船の船上から身を投げられたお母さまの話しを伺っていましたがその残された幼子当時2歳だった礼子さんからの書き込みが画像掲示板にありました。ほんとに驚きの出来事でした。メーリングリストへの書き込みを中心にその記録を残して置きたいと思います。妹さんの当時9ヶ月だった美代恵さんもお元気だとの事で本当に嬉しいです。
『私たちの40年!!』HP、画像掲示板、メーリングリスト、blog等を過去5年間に渡り管理運営してきましたがこの富田さんからの書き込みが一番嬉しい出来事にように思います。今後の成り行きを見守りたいと思います。
写真は、山添さんの大事なアルバムに残っていた写真の一枚です。
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富田 礼子さんからの画像掲示板への書き込みがありました。(続編)
『私たちの40年!!』のHPは、使用しているソフトの関係上寄稿集は、1万語迄となっており続編として記述を続ける事にします。富田さんの『私たちの40年!!』の画像掲示板への書き込みから始まり富田さん兄弟の船内での面倒を見られた山添さんの40年前の船上の思い出は、記憶が薄れて風化しつつあるとは云え富田兄弟に取っては是非とも知りたかった母親の最後の様子、貴重な写真も見付かり喜んでおられるのではないかと思います。まだスペースが残っていますので関連書き込みがあれば追加していきたいと思います。
富田さんからトメアスのピメンタ畑で撮られたご両親との写真も送って頂けるとのことですのでいずれご紹介させて貰いたいと思いますが、山添さんが送って下さったポンデアスーカルに富田兄妹を気晴らしに連れ出した時のカラー写真をお借りしました。
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井上祐見さん今年も来伯。来年は10周年記念に新作『笠戸丸』発表予定。邦字新聞報道より。
今年も9回目の来伯を果たした演歌歌手井上祐見さんのブラジルでの公演のニュースが幾つか報道されていました。
日本の心を聴いて 井上祐見さん9回目の来伯 サンパウロ新聞
「雪桜」に初訪伯の思い重ね 井上祐見さんの思い サンパウロ新聞
井上祐見ショー=市長も来場=ピラール、初開催に沸く ニッケイ新聞
「移民の歌でアルバムを」=井上祐見=南米ツアー終え帰国=新曲の参考に体験談募集 ニッケイ新聞
上記の通りサンパウロ新聞とニッケイ新聞のWEB版からお借りして今年の井上祐見さんの活躍を記録して置きたい。
来年の日本移民100周年、祐見さん10回目の来伯には是非又ポルトアレグレにも来ていただきたいと願っています。
写真は、サンパウロ新聞に掲載されたものをお借りしました。
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