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元日伯交流協会研修生、松田 浩監督がアビスパ福岡をJ1に復帰させる。
日本ブラシル交流協会は、25年の歴史を閉じんとしているが、748人の研修生の中でも一期生として名を残している松田 浩福岡アビスパ監督は、J2に降格し低迷を続けて来た福岡アビスパを金を掛けずに若手選手養成とチーム作りという難しい遣り方で2年間掛けて見事J1に復帰させた。ブラジル仕込みのサッカーとチーム作りの手腕は、高く評価される。来年からのJ1での上位進出を期待したい。今年6月に亡くなられた大分の栗本克彦さんと九州ダービーとなる大分&汢ェの激突を並んで座り観戦するとの約束が果たせなかったのが心残りですが、次回福岡に観戦に行く時には栗本さんを思い出しながら観戦したい。福岡アビスパの熱烈なサポーター手嶋絵美子さんのお便りと共に記録を残して置きたい。写真は、アビスパ福岡J1復帰の試合観戦日に手嶋さんが撮って送ってくれた内の一枚を使用しました。

神戸で移民の恩人「平生釟三郎展」=知られざる面に光を= ニッケイ新聞より。
神戸で移民の恩人「平生釟三郎展」が開催されているとのニュースがニッケイ新聞に掲載されていました。『私たちの40年!!』HPでも平生先生に付いて書かれた著作【大地に夢求めて ブラジル移民と平生釟三郎の軌跡】を紹介しておりますが、嬉しい催しです。旧神戸移住斡旋所(移住センター)を国立海外日系人会館にしようとの運動を推進しておられる楠本利夫先生や日伯協会の黒田公男理事の地道な元移住センターを拠点とした活動に頭が下がります。
写真は、神戸移住センター(KOBE EMIGRATION CENTER)と書かれた蔦が生え苔蒸す移住センタター前で黒田さんとご一緒に撮らせて頂いたものです。右端は案内役を勤めてくれた神戸高校同級生の山本啓詔君です。

苦しみに時効ない ドミニカ移民訴訟が結審 各紙報道より。
ドミニカに移住した人たちが現在もドミニカに住み日本政府を相手取って訴訟を起こしている。過去5年間と言う長い年月を掛けての訴訟が終結し裁判所の判決が下りる段階に来ているとの事。我々ブラジル移民に取っても関心事であり戦後移民、特にドミニカ移民が国策であったかどうかの裁判所の判決を見守りたい。最終意見陳述で原告団の嶽釜徹(67)さんは「国側は時効を主張しているが、消えてしまったのは政府の良心と罪の意識。入植以来49年間に受けた移住者の苦しみや心の傷に時効はありません」と述べた。
移住は人生の選択と積極的に受け止めたいと思っていますが、現実として与えられたドミニカの移住地に踏みとどまり49年間動かずに住み着いた方々がおられたということは驚きでもあり敬意に値すると思いますが皆さんはどう思われるでしょうか。
写真は、記者会見中の原告団の木村 庫人さん(前から二人目)です。

人種差別??? リオの出羽 孝史さんのコラムです。 
久し振りに出羽さんからのコラムが送られて来ました。日常生活に即した思い白い話です。ブラジル全国何処にでも居るようなペルナンブカーノ、バイヤーノ、ミネイロ、カリオッカ、パウリスタ、ガウショー等々その出自と言うか出身州の名前で呼ばれている勤労者の一人が仲間の黒人を示して彼らは天国では門前払いだと嘯く話。
ブラジルで普及している日本食の代蕪Iな握り寿司を握るのは日本人でないと喰う気がしないと言われる日本人の話し。これは人種差別??
寿司の話ならとプルデンテに住んでおられる秋山章子さんの飛び入りコメントと合わせて新しい寄稿集を開き掲載しました。
今回の写真は、出羽さんでなく秋山さんの今年4月に東京のオフ会で撮らせて頂いた一枚を使用させて頂きました。
昨夕、出羽さんと直接電話でお話させて頂きましたが、お元気そうでした。イタニャングアアのゴルフ場でハーフをご一緒するとの約束があるのですが何時果たせるでしょうか。少し生活速度をスローにしてゴルフでも楽しめる時間を作りたいですね。出羽さんこれからも宜しく寄稿文を送り続けて下さい。

『ブラジル経済は、好調なのでしょうか?』 西郷 勝弘さんの問題提起とそれに対するコメントです。 
ブラジル日本商工会議所のメンバーによるメーリングリストBATEPAPOのメンバーのお一人西郷 勝弘さんからの『ブラジル経済は好調なのでしょうか?』という素朴な質問、問題提起が出されそれに対する返事、解説(翻訳)等で賑わいました。インフレが鎮圧され、貿易収支が絶好調、直接投資、高金利による外資導入によるドル外貨準備額の増大、レアル通貨の対ドルレートが異状とも言える限界のR$2,20台までの高騰と外見的にはブラジル経済は好調?と見られているが、高金利制度、無制限なドル通貨の下落、『PTよお前もか?』と言いたくなるブラジル特有の汚職発覚による政治不安、来年の大統領選挙を前にして本当にブラジル経済の現状、将来への見通しをどう見ればよいのかブラジルに住んでおられない皆さんには、少しその拠り所の背景、事実が理解し辛い点も多々あると思いますが日常生活に即した西郷さんのブラジル経済の現状分析と赤嶺さん、山下さん、伊豆山サン等の適切なコメントと共に【ブラジル経済に付いて】の欄に収録させて頂きました。
写真は、西郷さんより送って頂いた見事な太公望振りを発揮しておられる珍しい写真です。こんなのを釣り上げて見たいですね。

山下晃明のブラジルで損せぬ法(212)(213) 実業のブラジル 2005年5月、6月号及び7月号より。
長ロングランの山下さんの【ブラジルで損せぬ法】の5月、6月号及び7月号の2編を収録して置きます。ブラジルの為替、金利、税金と言った大きな歪みを内臓する諸問題を取り上げて真っ向から挑戦、その問題点を指摘、解説している。ブラジルに長年住み、自ら経済界でBUSSを実践している山下さんならではの切り口は、大いに参考になる。長ロングランの息の長い連載の理由であろう。
写真は、リオの国際空港ガレオンリオに着陸寸前に右手の席に座っている時に見えた20万人収容の世界最大のサッカー場マラカナンの航空写真です。少しピントが合っていませんが、素人写真でお許し下さい。1950年のワールドカップ最終戦が行われブラジルがウルグアイに負けた歴史に名高い古戦場です。

リオデジャネイロ日本商工会議所50周年記念式典に寄せて。堤 寿彦会頭挨拶文。
リオデジャネイロ日本商工会議所第26代会頭の三菱商事リオ支店長、堤 寿彦さんがブラジル日本商工会議所のメンバーによるメーリングリストBATEPAPOに参加され、自己紹介を兼ねての最初の挨拶文が配信されて来ましたが、九州男児の男気溢れた剣豪で若い頃にはポルトガルでの語学研修をされていた時に料理本も出しておられる作家、壇一雄さんと共同生活をした事もあるとの事で商社員としての猛烈社員振りを発揮されて来られただけでない人間身を感じさせるお方のようです。リオデジャネイロ日本商工会議所50周年記念式典での挨拶文と共に堤さんのお便りを原文のまま収録して置きたいと思います。
写真は、堤さんにお願いして送って頂いたものです。

パラグワイ日本人移住者の精神的思考の研究 野口紘一さんの論文です。
何時も実生活、経験に即した事実を理論的に整理して書き残す作業をしておられる野口さんのパラグアイ移民の精神的思考の考察を『私たちの40年!!』MLに投稿して呉れておりそれを下記に纏めて移住史の一面として収録して置くことにしました。野口さんご自身が書かれた掲載にあたっての序文です。
『今日からパラグワイでの移住地社会の日本人的思考の歴史と経緯を考えて、どのような遍歴を経て現在に到ったかを研究して見たいと思い、資料と面接での過去と現在を比較して見たいと思い、不定期に掲載するものであります。』
写真は、パラグアイの同船者が入植したピラポ移住地の2004年度の入植記念日(市の祝日)に行われた戦没者慰霊祭に参加した時に撮った同船者のお墓の写真を使用しました。