第34回バーチャル座談会 ≪日本の核武装に就いて語る‼≫(後編) バーチャル座談会34の後編です。後編では、リオの山下さん、サンパウロの松栄さんも発言されています。麻生さんと古谷さんの事が起ころば発生するだろう北朝鮮からの難民問題が真剣に討議されています。最後の締めは、何時ものように丸木さんの明快?で難しい解決策で『喧嘩は両成敗、トランプと金が居なくなれば全ては解決します』ですが、今後どうなって行くか見守って行きたいです。 写真は、迷ったのですが、丸木さんの解決策になっているトランプと金さんの地球上の気狂いと決めつけておられるお二人の写真を並べて置きます。どうなるのですかねこのお二人の将来は? 中南米日系社会との連携に関する有識者懇談会報告書=どうなる?! 日本との絆=コロニア必読の重要な方針=(前編)ニッケイ新聞WEB版より 日本外務省ホームページに掲載されている記事をニッケに新聞が特別の許可を得て同紙に掲載していたのをWEB版からお借りして私たちの50年‼BLOGに10回に分け掲載したものを『この提言は今後10年、20年、日本と日系社会の関係を方向付けるもので、コロニア必読の内容』とニッケイ新聞でも位置付けており40年‼寄稿集にも前編、後編の2回に分け残して置くことにしました。ブラジルを含む中南米には、現在推定210万人を超える世界最大の日系社会がある。この日系社会と日本政府の新しいあり方を検討するための。「中南米日系社会との連携に関する有識者懇談会」が3度持たれその提言が発表されている。今後の指針として是非具体化させて行く必要がある。 写真は、連載第1回にニッケイ新聞に掲載された懇談会の様子(外務省サイトより)を使わせて貰いました。 中南米日系社会との連携に関する有識者懇談会報告書=どうなるの?! 日本との絆=コロニア必読の重要な方針=(後編)ニッケイ新聞WEB版より 外務省サイトより特別の許可を得てニッケイ新聞が10回に分けコロニア必読の重要な方針として掲載されていた記事をWEB版よりお借りして前編、後編として2回に分けて40年‼‼寄稿集に掲載させて頂いています。今後10年、20年、日本と日系社会の関係を方向付けるもので、コロニア必読との事、今後の指針として生かして行きたいものです。 写真は、ニッケイ新聞掲載時の第7回に使用されていた『ブラジル日系社会を代表するイベントに育った県連日本祭り』を使わせて貰いました。 「癒(いや)しの旅」川越 しゅくこ しゅくこさんの北海道の旭川近郊の大雪山自然公園内にある牧場でホースセラピーを遣っている馬友達を訪ねての3日間の旅とその間に思い出したこれまで人にも話せなかったチトセとの悲しい思い出、馬と人間の強い繋がりを独特の語りで読む人を引き付ける短編に仕上げる筆力は、是非40年‼のホームページに残して置きたいと思わせる力作です。3日間のホースセラピーですっかり腰の痛みがすっ飛び飛行場の搭乗口への階段を二段飛びでもできそうな弾みをつけて上がって行ったとの最後の一節が元気を取り戻したしゅくこさんの姿が目に浮かぶ浮き浮きした情景を描き出しています。 さりげなく添えた写真が、また素敵ですが、1枚しか掲載出来ないことから旧友の馬友達純太くんの財産とも云える道産子のアサヒとマキバが木陰で仲良くクローバーを食んでいる写真を使わせて貰うことにしました。 ≪ブラジルの醤油≫ 久し振りの麻生さん登場です。 以前は、私たちの40年!!のホームページ向けに元ブラジル三菱商事食料部長として活躍されておられた頃の経験と知識を基にブラジルのリンゴ栽培、畜牛事情、即席ラーメン、エタノール生産、酪農、ビール、コーヒー、養豚、養鶏、鶏卵、養蜂、紅茶、天然ゴム、胡椒、タバコ、養殖エビ、ココア、ジュート麻、等々に付き統計資料と共に分かり易い説明を送って頂き掲載していましたが、その後45回まで続いた『ブラジル不思議発見』の記事が下記に掲載されていますので是非お時間のある時に覗いて見て下さい。 http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/biogcat.php?cod=3 麻生さんは、現在、展望台と云うメーリングリストでブラジルの出来事を毎日配信されていますが、その10月30日から4回に分けて醤油について蘊蓄を傾けておられ始めて書いた話題との事ですのでこの40年‼寄稿集にも残して置くことにしました。 写真は、ブラジル醤油の90%を占める大手の中矢アリメントス社のブランド≪サクラ≫をスーパーの店頭に並んでいるのを撮って来ました。 『ブラジル戦後移民』 55年の記録 旧ホームページの保存(46) 2017年8月14日に460万回を記録しTOP PAGEの一部を書き換えましたが、今週末の12日には470万回を記録する予定で一足先に現在のTOP PAGEを保存して置くことにしました。2002年5月11日に開設、公開して実に15年6ヵ月になります。その間、470万回のアクセス、5659日が経過していることから1日平均830回のアクセスがあったことになります。今回の10万回は、88日で達成することになり、1日平均1136回と最近の1日1000回アクセスより少し速度が上がっています。 今回、使用写真は、10月にマナウスのアマゾナス日系商工会議所の創立30周年記念式展に参加の為に4泊5日の日程で久し振りにマナウスに行った時に鰐狩りで捕まえた鰐を掴んでいる恵子の写真を使用しました。 『ブラジルで損せぬ法』が復活! 山下日彬さんの経済評論 もう5年以上前に廃刊になった経済誌『実業のブラジル』に300回(25年近く)長期掲載していた『ブラジルで損せぬ法』が日本ブラジル中央協会のブラジルを理解するためにと云う連載記事のブラジル駐在経験者のリレーエッセイに登場、復活した。山下さんのブラジル経済評論は、定評があり多くの読者を魅了するに違いない。今回は、財務諸表では見えない巨額損を「見える化」のすすめと云う少し専門知識を要する難しいテーマを取り上げている。3回までを纏めて掲載して置くことにする。 写真は、少し変わった山下さんの実際の77才より若作りの漫画的挿絵を使う事にしました。 麻生悌三のブラジル不思議発見 46 ≪ブラジルの亀≫ 麻生さんの人気連載記事、ブラジル不思議発見が2013年8月1日付の45の『遭遇したくないアマゾンの10の危険生物」で終了してから4年と3ヵ月振りにまた復活しました。題して≪ブラジルの亀≫です。 「地球が46億年前に誕生し、初期の生物(バクテリア)が38億年前に誕生した。」から始まり「両性類から爬虫類。哺乳類に分かれたのは、3億年前と言われている。」と久しぶりの麻生節は、46億年、38億年、3億年と気が遠くなる歴史の流れに翻弄されるイントロダクションからブラジルの海亀の話が始まる。 今後不定期にこのブラジル不思議発見を書き続けて頂けるそうで大きな楽しみになる。健筆を期待したい。 写真は、先月のアマゾン旅行で見学した海亀の養殖池で撮った写真を使わせてもうことにしました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207