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新会長に園田昭憲氏 鹿児島県人会来年は県人会創立 95周年を
あるぜんちな丸第12次航の同船者園田 昭憲さんが鹿児島県人会の会長に就任されたとのニュースがやっと流れました。年始めから理事会より推薦され再三断りこれまで通り縁の下の力持ちとして県人会を支えて行きたいとのスタンスでしたがこれが認められず最終的には引き受けたとのことです。このMLに流すのは新聞掲載まで待ってお願いしたいとのことで我慢していた次第です。下記お祝いの言葉を送っておきました。
園田 鹿児島県人会長 殿
県人会長就任おめでとうございます。
これまでも実質会長として県人会をサポートしてこられたのですから表にも出るようになったというのが実情で変化はないのではないかと思います。
これまで同様、自然体で日本とブラジルを繋ぐ仕事に精を出して下さい。
私達同船者の誇りです。今後ともできる範囲でお手伝いできるところはして行きたいと思います。
写真は、適当な物が見付かるまで手持ちの古い写真を使用しました。

日伯間の再活性化の道は 商議所昼食会知日派のプラチニ氏講演
3月16日のサンパウロ新聞にガウショの元大臣プラチニ・デ・モライス氏が商工会議所の昼食会で日伯間の活性化には口蹄疫の関係でブラジル産の肉の輸入を禁止している政策の変更が必要と熱弁を振るったとのニュースが掲載されていました。
ポルトアレグレでは連邦大学の経済学部在籍中に丸紅本社より語学研修生として同級で机を並べていた山田さんとの関係で彼がメヂシ政権の商工大臣時代にツバロン製鉄所への資本参加、川鉄の技術供与を実現させた事は有名な話しでポルトアレグレに置ける総領事館主催の天皇誕生日とか主要行事に出てこられた時に良く話し合いました。対米婦人靴の輸出、牛肉輸出等に努力しておられ州知事候補としても押された事のある実力者です。直接講演を聴かせて貰いたかったものです。 

三浦 春吉ポルトアレグレ出張駐在領事にお会いしました。
ポルトアレグレ総領事館を存続させるための長い長いキャンペンは、2005年12月末で総領事館の看板を下げ昨年2006年の1月よりクリチーバ総領事館の出張駐在領事事務所に格下げされましたが一応領事事務、在留邦人保護等の業務を継続してポルトアレグレでも受けられるようになり決着しました。初代の木村 元出張駐在領事が昨年末に帰国され今回1月に2代目の三浦 春吉出張駐在領事として着任して来られました。今回領事館に所要があり(在外選挙手帳を大事に仕舞い込んでしまいどこに仕舞ったか分からず再申請をするため)に領事館に出かけました。アポイントを取っていなかったのですが、お時間があればご挨拶させて欲しいと受付にお願いしたところ気さくに出てこられ受け付けの控え室でお話をさせて頂く機会に恵まれました。
写真は、受け付け控え室で撮らせて頂いた三浦新領事です。

アマゾンで自由奔放に生きる日本人 サンパウロ新聞WEB版より。
サンパウロ新聞の福岡支局長として日本から記事を送っていた吉永 拓哉記者がブエノスで行われた拓殖大学の世界OB大会の取材記事を送って呉れていましたが、現在はアマゾンのマナウスに取材旅行をしているようで面白い記事を書いています。マナウスにお住みの高橋さんは、このイクノさんという奇人?をごぞんじですか?
吉永記者の健筆によるレポートの補足情報としてマナウスに住む高橋 雄一さんからも情報を寄せて頂いています。一緒に掲載して置きます。
写真は、サンパウロ新聞のWEB版に出ていたイクノさんの写真をお借りしました。色々な人生があるのですね。

日本にシャーガス病が発生 出稼ぎ者が持ち込む サンパウロ新聞WEB版より。
南米諸国からの日本への出稼ぎ移民は、既に40万人を越えていると言われており、これらの出稼ぎ者の一部(10%4万人?)が南米の風土病の一つであるシャーガス病の原虫保持者でないかと言われており日本でもシャーガス病が発生しているとのニュースがサンパウロ新聞に報道されています。日本では専門医は慶応大学医学部の熱帯医学寄生虫学の三浦左千夫助手しかいないとのことで『この問題を放置すれば日本国内への病原体の拡散が心配され、今後大きな社会問題になる可能性がある。』と警鐘を鳴らしている。
南米ではブラジル北伯、東北伯、ボリビア、パラグアイ等に現在も竹を泥と捏ねて作ったタイパと呼ばれる土壁の中に生息するバルベイロ(日本ではサシガメと呼ばれている)に刺される事により被病する風土病で戦前日本人が沢山入植したパラナ州の開拓の町、ロンドリーナ、マリンガ、サンパウロ州奥地コーヒー農園の開拓地(ハルとナツの舞台となった地域)で発生しマラリアと共におそれられた風土病が日本に逆輸入されている。大きな社会問題に成らないようにその対策を考えて貰いたい。


「日系の一人として誇り」 栄えある空軍総司令官に斉藤大将が就任。
現在ブラジルの飛行場での管制官スト(空軍所属管制官は反乱軍?)等により大きな混乱、クリチーバの飛行場では時間待ちの乗客が死亡すると云った事故まで起こし社会問題化しているがその空軍の総司令官としてルーラ大統領との交渉窓口を担っているのが斉藤 準一大将です。
斉藤総司令官は、以前ポルトアレグレ近郊のカノアス空軍基地に勤務されており当時南伯日本商工会議所会頭をしていた関係で大変お世話に成りました。商工会議所の昼食会議を斉藤さんに招待して頂き空軍基地で実施したこともあり、普段余り関係のない空軍の役割(フォークランド戦争では英国の軍用戦闘機がカノアスの空軍基地に給油に立ち寄っていた)軍用機の実際の発着シムレーシオン等興味深い説明を受けた事が懐かしいです。日系人としては空軍最高位に付かれた斉藤 準一大将の関係記事をサンパウロ新聞、ニッケイ新聞からお借りして残して置きたいと思います。
写真は、最近ベーノスアイレスの飛行場で見たLa Nacion紙に掲載されていたルーラ大統領と一緒の軍服姿の斉藤さんです。

父娘2代で見たブラジル=斎藤由香さんが来伯=父、北杜夫氏の近況語る=「百周年にはもう一度」
ニッケイ新聞のWEB版に歌人斉藤茂吉を祖父に、作家北杜夫を父に持つ、サントリー宣伝部の自称〃窓際OL〃斎藤由香さんのブラジル滞在記が掲載されていました。北 杜夫さんの大河小説「輝ける碧き空の下で」(日本文学大賞)既に絶版とのことですがブラジル移民を語る古典的名著でこれが未完に終わっているとの事で是非斉藤さんに書き綴って貰いたいと願う一人です。来年の100周年記念にも再来伯を予定しておられるとのことですので北 杜夫さんが書き残していると云う部分を是非完成して貰いたい。
写真もニッケイ新聞掲載分をお借りしました。

拓大学友会世界大会開かれる 海外雄飛の青年送出に尽力  サンパウロ新聞WEB版より。
戦前は、満蒙開拓。戦後はブラジル移住等海外雄飛の青年送出に尽力してきた拓殖大学が学友世界大会をお隣のアルゼンチンで実施したとのニュースがサンパウロ新聞WEB版に掲載されていました。ブラジルでは、拓殖大学、東京農業大学、早稲田大学、日本大学、神奈川大学、三重大学、関西大学等の日本学生海外移住連盟参加主要校から数多くの移住者を排出していますが、世界規模で学友会を開いているのは、東京農業大学と拓殖大学だけのようです。慶応大学、早稲田大学125周年記念等も今年開催されるようですが学友の日本以外の地での学友世界大会は開かれた事はないと思います。
この記事を書かれたサンパウロ新聞福岡支局長の吉永 拓哉記者は、以前ポルトアレグレにも住んでおられた事があり、ブエノスの帰路ポルトアレグレにも立ち寄られたようです。拓大の有川 修先輩を訪問された時に残していかれた拓大の角帽を被った吉永記者の写真をお借りしました。