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ブラジル盛和塾10周年記念講演会で発表された松田 典仁さんの原稿。(2)
松田 典仁さんは、群馬県出身で上州男、厳しいご母堂に育てられたとのことで大学時代に60年安保の学生運動に遭遇したとのこと私も丁度早稲田入学の翌年で国会議事堂前に座り込み安保成立の夜を明かしたの思い出します。その運動下神戸高校の先輩で東大の学生であった樺美智子(カンバミチコ)さんが警官との衝突で圧死(圧殺)されたという悲しい事件がありましたが、それが松田さんをブラジルに向かわせた動機とのことで政治に対する絶望?冒険心?人生の選択?同じ頃の時期に同じような発想と方法を取ってのブラジルへの農業移住、私の歩んだ道と重ね合わせて共感を強く感じます。
ブラジル盛和塾の塾生の皆さんの体験記は、貴重な戦後ブラジル史の一部を形成しており今後も機会を見つけて掲載して行きたいと願っています。
写真は、何れ松田社長の写真をと思ってますが、それまではMN PROPOLIS社の製品説明用の写真をカタログからお借りしました。

「シニアとパソコン〜粋な関係」大分合同新聞および「ブラジルへの思い」
今回の訪日で大分県を尋ね宇佐駅で待ち合わせ昭和の町豊後高田市、国東半島の富貴寺始め沢山の仏閣と宇佐神宮を案内して下さった栗本克彦さんとはHP、インターネットを通じてお知り合いになった方です。移民船の通信員としてブラジル移民50年祭の行われた1958年にブラジルに来ておられたブラジルとの関係45年の大先輩です。今回妹さんの後藤暎子さんと共に楽しい1日を過ごさせて頂きましたが、別れ際に手渡して呉れたのがこの大分合同新聞、2002年8月7日付けの新聞の切り抜きでした。丁度メール交信を始めた頃の記事で懐かしく思いました。
同じ時に渡された『ブラジルへの思い』を南米航路Cとして栗本さんのHPに掲載される予定ですが、今回肝臓ガンが再発10月22日から国立ガンセンターに再入院されるとの事でUPが遅れるとのことですので一足早くここにUPして置きます。
写真は、日本でお会いしたときに撮らせて頂いた栗本さんです。

金鱗湖にも南米産ジャンボ・タニシの卵が繁殖。
今回の九州休暇旅行では、栗本さん、桐井さん、佐藤さんの御三方に一方ならぬお世話を掛けましたがそのお礼の気持ちにと戦後移住50周年記念事業のひとつとしてキャンペン中の桜の植樹に皆さんの名義で申し込んだところ佐藤さんからそのお礼とともに面白いお便りを頂きました。いつも地元のポルトアレグレのゴルフ場でイクラに似た赤い卵を見つけて写真を撮ったりしていたのが蛙の卵でなくジャンボ・タニシの卵だったとのこと。確かに池のそばに大きなタニシに似た貝殻が転がっており不思議に思っていましたが同じものが1971年に日本に食用として持ち込まれその後、有害動物に指定され駆除作戦にもめげず湯布院の町の中にある金鱗湖に繁殖、卵を見つることが出来ましたがその時はてっきりブラジルと同じような蛙の卵があるのだなとコメントしていたのを聞いて研究心旺盛な佐藤さんが調べて見たらなんと南米産のジャンボ・タニシだったとのこと。

青木 香奈さんの訪日と関東ライブスケジュールのお知らせ。
青木香奈さんとは今年2月の同船者園田昭憲さんの姫マッタケ栽培農場の新工場の落成式の際にお知り合いになり交信を続けており、折に触れて紹介させて頂いておりますが、今回11月20日頃に訪日11月末から来年1月に掛けて関東地域でライブを予定しておられます。日本とブラジルの音楽を中心とした架け橋として日伯両国で音楽活動に従事、活躍しておられ日本の皆さんにも是非香奈さんのライブに参加して頂ければと思いご紹介させて頂きます。
香奈さんは、2001年に【日本からセアラへ!】というCDを出しておられますが、今回、2冊目の新作CD 【IMITACAO】を出しました。早速送って頂いたので聞かせて貰っています。
ホームページも開設しておられますのでリンクさせて頂きました。青木香奈さんの略歴もHPからお借りして転載しておきます。
写真は、香奈さんがサンパウロのカラオケ・メンソーレで9月19日にライブをし時に撮ったものです。

日本と日系社会の関わり・日系人よ自信を持って!梶原岐阜県知事講演会【サンパウロ新聞10月28日版より転載】
岐阜県人ブラジル移住90周年、岐阜県人会創立65周年を祝う式典が10月26日に午前10時からサンパウロの文化協会記念講堂で開催された。この式典に先立ち25日午後2時から文化協会小講堂で去る9月に全国知事会会長、海外日系人協会会長に就任した梶原 拓岐阜県知事の講演会が開催された。日本と日系社会との関わりと題する講演で《日系人よ自身を持つて!》と約400人の出席者に檄を飛ばしたとの講演の模様を伝える記事がサンパウロ新聞の10月28日版に掲載されておりましたので下記に転載させて頂きました。
写真は、講演する梶原県知事の写真と大きな活字が躍るサンパウロ新聞の記事です。

100周年に花火大会決定=岐阜新聞 杉山社長が確約 【ニッケイ新聞10月29日版より転載】
2008年は、笠戸丸移民から数えて100年になるブラジルにおける日本移民100周年記念事業が計画されており、皇室の来伯、各種記念事業が検討されており我々ブラジルに住む者の大きな関心事の一つと成っております。サンパウロ新聞社が岐阜新聞社と共催で《百周年を彩る音と光りの饗宴》米州史上最大の大会にと大きな見出しで10月29日に大きく報道しております。ニッケイ新聞にも掲題の《100周年に花火大会決定》08年、移民の日の晩にとの見出しで報道しております。下記記事は、ニッケイ新聞の10月29日版よりお借りしました。
写真は、「USPの花火大会の時、年寄りの方が涙を流していたり、中には手を合わせてご覧になっている方もいて、ああ、お金はかかるが、ここで花火を打ってよかったなぁー、と私も胸が一杯になりました」と感慨深げに語る杉山幹夫社長との説明入りの新聞です。

語 る 現 代 史 ブラジル日系人 (上)日本経済新聞8月10日版より。
去る9月訪日時に初めてお会いした大分にお住みの栗本克彦さんに『ブラジルへの思い』寄稿集291番目に掲載と共に日本経済新聞に8月10日と17日に掲載されたブラジル関係の記事『語る現代史 ブラジル日系人』山崎チヅカさんと大竹富江さんを紹介する新聞の切り抜きを別れ際に渡されました。『私たちの40年!!』HPに掲載してはとのお気持ちで切抜きを用意しておいて下さった。有難い気持ちで一杯になる。何とかこれをUPしたいとの思いで大阪に住む妹の阪口多加代に新聞をFAXで送りタイプアップして貰いました。これらの多くの協力者により支えられながら『私たちの40年!!』も10月末に3万回のアクセスを記録しました。感謝の念に耐えません。

語 る 現 代 史 ブラジル日系人(下)日本経済新聞8月17日版より
サンパウロ駐在の日本経済新聞の特派員、窪田 淳記者には直接お会いする機会がありませんが、同記者が書かれた 語る現代史ブラジル日系人(下)日本経済新聞8月17日掲載を大分に住む栗本克彦さんに提供頂きました。現在リオにお住みの画家大竹富江さんとお二人の息子さんの話は興味あるものです。当地ポルトアレグレにも今年7月に日系画伯の展覧会が開催され30点の大作が展示されました。間部画伯、大竹画伯、福島画伯、近藤画伯、豊田画伯等の作品が人気を博しました。
大竹さん親子の芸術家としての特異な人生とブラジル人社会での生き方が大いに興味をそそるところです。日系コロニアという枠を離れた見事な生き方学ぶべき点が多いようですね。