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花嫁移住者 吉川幸子さんよりのお便り。
あるぜんちな丸第12次航には10数名の花嫁移民の方達が乗船しておられましが、その後の消息を調べるのに苦労しており乗船者名簿の原本にある本籍地と留守家族連絡人宛に東京の日本ブラジル交流協会事務局の御好意によりお便りを20数通郵送しましたが、40年前の住所と宛先人で多くは戻って来ており、目的を果たせんでしたが、愛媛県出身の吉川幸子さんから下記のお便りがあり編集部を喜ばせました。原文のままタイプアップして置きます。写真は5月12日のサンパウロにおける40年目の集いの際に撮らせて頂いたものです。
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関 船長さんからの寄稿。
今回の『私たちの40年!!』計画では、日本側のあるぜんちな丸関係者、三井OSK社その他との連絡を骨身を惜しまず協力して下さった関 船長さん(現在は船を降りられて大手保険会社の海事訴訟担当弁護士事務所の調査員といて活躍されている)からもブラジルに寄せる暖かい原稿を頂いており下記ご披露します。写真は、雪山に挑戦している男らしさ爆発の関船長さん(何故か船長さんとの呼び方がぴったりの関さん)の勇姿です。
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『同船者の皆さんへ 40年目のビデオ・レター』
今回、同船者の有志の方からの貴重な献金を受けた事から、40年振りの同船者会開催実行基金(仮称)を設ける事になりました。この基金の範囲内で何が出来るか、浄財を無駄にせず何らかの形で後世に残せる物をとの願いからコロニアの著名な記録映像作家の岡村淳さんの協力を得て『同船者の皆さんへ 40年目のビデオ・レター』(仮題)を制作する事になりました。
同船者の皆さんと関係情報、資料等を共有して戴く意味で岡村 淳さんから戴いたビデオ制作企画書の全文を下記して置きます。積極的、且建設的なご意見等がありましたら是非お聞かせください。添付写真は岡村 淳さんがポルトアレグレに取材に来られた時にと撮ったものです。
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「あるぜんちな丸」同船者の記録保存の重要性。
『私たちの40年!!』企画を始めるに当たりアンケート用紙作成から各種記録、資料、写真等の保存の重要性を認識されブレインとして協力頂いているサンパウロ人文科学研究所の主任研究員の森幸一さんより同船者記録保存の重要性と題して寄稿してくれています。今後私たちの集めた資料、写真等の記録を学術的に分析、保存して頂ければと期待する次第です。写真は森さんを挟んで右側が元JICE職員でパラグアイの移住地にも長く勤務された斎藤良夫さんで今回パラグアイの戦後40年史を現在執筆して頂いております。
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『私たちの40年!!』編集委員会3月5日会合議事録
3月5日(火)19時30分よりサンパウロ市ホテルバロンル内の中華料理店「友誼」に置いて『私たちの40年!!』編集委員会兼5月の40年祭開催に付いての基本次項を話合いました。出席者は、横井 和子、龍川 いく子、小原美香、杉島 秀機、高野 泰久、園田 昭憲、小山 徳、 和田 好司の8委員と記録映像作家岡村 淳さんの合計9名で『40年目のビデオレター』アマゾン編の粗編集されたものの試写会と5月の行事に付いて下記打ち合わせをした。
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あるぜんちな丸調理員、宮路 伸佳さんよりの寄稿文。
あるぜんちな丸第12次航が初航海で当時23歳の新進気鋭の調理員として私たちと同じ船に乗りクーラの無い40度の船室での苦行?を共にされた、現在神戸市にお住まいの宮路さんから貴重な写真と共に(別途掲載)次のようなお便りを頂きましたのでご紹介しておきます。写真は、あるぜんちな丸の神戸出航風景です。
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幻の船内新聞10数部ほぼ完全な形で見つかる!!
あるぜんちな丸第12次航の船内新聞、さくらがリオ郊外のフンシャル移住地に入植し40年間住み着いている岩本洲さんのお宅で見つかり今回サンパウロ出張時に受け取りました。4月8日の創刊号、第6号、第9号、第10号、第12号、第13号、第15号、第16号、第18号、第20号、第21号、第22号、第27号、第28号、第30号、5月7日発行の第31号まで合計16号の船内ニュースさくらが黄色くなっているとはいえほぼ完全な形で保存されていました。新聞発行者としては、不肖の息子に何年か振りにであった恥ずかしさと懐かしさが入り混じった形容のし難い気持ちを味わっております。その内容をこれから皆さんに紹介して行きながら当時の船内生活にスポットを当てて見ましょう。写真は、船内新聞編集室で撮った編集員の一人佐藤昭子さん(現三宅昭子)の40年前の物です。
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船内新聞より 「皆様おげんきで!!」
1962年5月7日月曜日の第31号船内ニュース さくら に当時中学2年生だった龍川 いく子さんの『皆様お元気で!!』という投書といく子さんの厳父龍川 徹鎧さんの『理性と感情』という投書が第1ページにが掲載されています。下記の通り原文のままタイプアップしておきます。写真は、最近の龍川いく子さんですが、芸名は藤間芳嘉と名乗る藤間流日本舞踊学校の主宰者で毎年初春日本舞踊「踊り初めの会」を開き(今年で第41回目)名取10名はじめ45人が出演、藤間流伝統の古典舞踊等を披露しており、5月にも艶やかな姿を皆さんに見て頂けるようにお願いしております。
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