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赤道祭近づく!! 仮装の準備は出来ましたか? 【船内新聞より転載】
1962年4月28日の船内新聞第22号に掲題の記事が出ています。その前後の新聞にも赤道祭に付いての由来、その他の説明と赤道祭の配役発表等関連記事が出ていますので拾って纏めて掲載して置きます。赤道祭は演芸会、運動会と並ぶ3大行事の一つで船内最後の行事として5月1日に赤道通過を祝って行われ平成13年6月ました。仮装行列の入賞者名とか赤道祭そのものの様子を伝える新聞が欠落しているのは、非常に残念ですがその一部なりとも伝える事が出来ればと思います。赤道通過証は、何人かの同船者が保存しておられるのでお借りして掲載したいと思います。写真は、第十二回赤道祭のプラカードを持った当時の物です。

ブラジル日系移民の姿描く 一世の日常追い続け 映像作家岡村さん 【毎日新聞より転載】
40年目のビデオレター製作で『私たちの40年!!』に協力頂いている記録映像作家の岡村さんは、その第一部に当たるアマゾン編の編集作業を日本のラボで行うために3月27日から訪日されます。この機会にあるぜんちな丸縁の横浜港、神戸港、炭鉱離職者の故郷等を映像に収めて頂くと共にご健在のあるぜんちな丸移住監督官、助監督、2等航海士、2等機関士、調理員等寄稿頂いている関係者及び帰国された同船者にも取材して頂ける機会があればと願っております。岡村さんの活躍振りを伝えた昨年十一月一日付けの毎日新聞記事を転載して置きます。

ブラジルの追憶 あるぜんちな丸の二等機関士として当時を振り返って。  【前編】
私たちが乗って来たあるぜんちな丸第12次航には、仁平仁平船長以下乗組員として実に101名の方達が昼夜面倒を見てくれました。多くの方は既に故人となられていますが、現在70才で神戸で静かにお過ごしの当時二等機関士をしておられた高根健次郎さんから寄稿を受けております。15ページに近い力作で2回に分けて掲載させて頂きますがこれはその前編です。元気なうちに南半球にしか咲かない紫の華麗なジャカランダの花を奥様に見せて上げたいとのお気持ちを持っておられとの事でジャカランダが花を付けるブラジルの春先に来伯頂けるかも知れませんね。大歓迎してあげたいですね。
写真は草津温泉の湯煙の中で寛ぐ高根夫妻です。

ブラジルの追憶 あるぜんちな丸二等機関士としてして当時を振り返って   【後編】
高根健次郎さんの寄稿文の後編です。お住まいの神戸にある大倉山市立図書館に通い丹念に当時の関係ニュースを調査され当時の人気作家今東光和尚が我々の壮行会に馬の餞として激励の言葉を頂いた事、あるぜんちな丸の船上を訪問して呉れた事実、4月4日付けの朝日新聞社説「海外移住を前進させるために」等の記事を抜粋しております。同じ時期の4月2日付けの朝日新聞港の話題欄より「外航船・自動化による省力化」とか4月3日の「北米航路の安定を望む」との朝日新聞社説等を紹介してくれております。
写真は高根さんより送って頂いた神戸のメリケン波止場のポートタワーとホテルです。

船、あるぜんちな丸第12次航から40年を経過して【第一部】
あるぜんちな丸第12次航の当時二等航海士として私たちを南米まで連れてきて下さった吉川誠治さんが、現在も現役で大阪湾水先会専属の水先人として活躍しておられます。今回『私たちの40年!!』に日本の戦後40年の造船業界、海運業界、乗組員の動き等を取り纏めて寄稿して呉れました。小さな字に44ページにぎっしりと書かれた力作で頭が下がる思いがします。HPへの掲載は、1件1万語との制約があり10数部に分けての掲載と成ります。私たちが乗って来たあるぜんちな丸に付いての詳しい情報、小史、その最後等は、是非知って置きたいですね。読んで見て下さい。写真は最近の吉川さんの勇姿です。

船、あるぜんちな丸第12次航から40年を経過して【第二部】
あるぜんちな丸第12次航の二等航海士を勤められた吉川誠治さんの寄稿文第二部です。今回は、D.戦後の南米航路と移民輸送 及び E.二世「あるぜんちな丸」の誕生です。1974年2月にクルーズ船客「にっぽん丸」と生まれ変わりましたが76年末、解体のため台湾に曳航されその寿命を終ったとの事、我々より短命だったのですね。感無量です。写真は吉川さんより送って頂いたあるぜんちな丸の勇姿です。

船、あるぜんちな丸第12次航から40年を経過して【第三部】
あるぜんちな丸第12次航の二等航海士吉川誠治さんの寄稿文第三部です。今回は、3.「船」40年前と現在  A.海運会社の集約合併  B.大型化と専用船化
*1.1万トンは小型船  *2.巨大船による長距離大量輸送 *3.パナマックス
の内容を披露します。 写真は、吉川さんから送られた巨大タンカー【TAKACHIHO】D/W 247,471 K/Tonと 【TAKACHIHO 2】D/W 280,889 K/Tonです。どちらもパナマ船籍のタンカーですが日本郵船所有の船です。東京湾の海中に設けれタドルフィン・バースに係累荷役中と5隻のタグボートを使って接岸作業中のVLCC2隻が同時に写った珍しい写真です。

船、あるぜんちな丸第12次航から40年を経過して【第四部】
あるぜんちな丸第12次航の二等航海士吉川誠治さんの寄稿文第四部です。今回は、大型化と専用船化の *4.コンテナー船 *5.船の多様化 *6.自動車船 *7.ガス専用船です。写真は、自動車船【PEGASUS LEADER】 57,566 G/T パナマ船籍で日本郵船の自動車専用船です。乗用車換算6000台積みで、背の高いトラックも積めるようにアジャスタブル自動車甲板を持っています。