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萩生田総領事に名誉市民権 日伯友好交流への尽力称え サンパウロ新聞
ポルトアレグレ総領事館の存続キャンペンを繰り広げましたが結果としては、名を捨て実を取ると言った形で総領事館から格下げとなりクリチーバ総領事館の出張駐在領事事務所と言う呼び名でそのまま領事事務等継続されています。組織上は、クリチーバの萩生田総領事が我々の総領事となりポルトアレグレには出張駐在領事と副領事の2人体制となりました。初代木村領事は、今回帰国されますが、来年2代目の出張駐在領事が赴任して来られます。
ここ3年間は、毎年総領事館問題でその年を締めて来ましたが今年もクリチーバの萩生田総領事がクリチーバの名誉市民権をクリチーバ市議会から授与されたとのニュースがサンパウロ新聞に掲載されておりましたのでこれをお借りして今年も寄稿集の最後にしたいと思います。
写真もサンパウロ新聞掲載文をそのままお借りしました。

第15回バーチャル座談会【新春放談 行く年、来る年2006/2007!!】(上編)
今年で4回目になりますが、年末年始には『私たちの40年!!』のMLを媒体にしてバーチャル座談会を開催しております。今年は、第15回バーチャル座談会【新春放談 行く年、来る年2006/2007!!】として12月23日から1月5日までのメンバーの皆さんの書き込みを座談会風に纏めてホームぺージに収録して置くことにしました。幸い今年はMLの健筆家の皆さんが盛り上げて呉れ阪神打線のように繋がって行く座談会になっており3万語(上、中、下3回程度)になる見込みです。既に発言頂いた方、まだご発言の無い方是非ご参加下さい。
写真が3枚必要となりますが、この第1回目の分だけは富士の裾野にお住みのfumikoさんが送って呉れている写真を使用しますがまだ足りませんので何方か送って下さい。

第15回バーチャル座談会【新春放談 行く年、来る年2006/2007!!】(中編)
今年の新春放談は、矢張り日本の世相を反映して【いじめ】という難しい問題とまっこうから取り組んでおられる方が多くこれが日本の良識かと思います。
また軍歌の名曲【空の神兵】を私も初めてその歌詩トメロデイーを聞かせて頂く機会をえました。是非覚えて歌いたい軍歌です。
私に取っては矢張り12月の出来事として真新しい事もあるのでしょうが、地元ポルトアレグレのインテルナシオナルが横浜でバルセローナを堂々と破り世界一の座に着いた事が一番嬉しい出来事として残るでしょう。願わくば2007には、阪神タイガースの優勝と一部リーグに復帰した松田 浩監督のヴィセル神戸の奮闘を期待したい。
皆さんの協力により今年の第15回バーチャル座談会は、上中下の三回かそれを越す四回になりそうです。中編を収録して置きます。
写真は、藤木 亘さんの年賀状を使わせて頂く事になりました。有難うございます。

第15回バーチャル座談会【新春放談 行く年、来る年2006/2007!!】(下編)
皆さんのご協力により今年の【新春放談 行く年、来る年】は、下編迄UP出来ることになりました。まだまだご発言して頂きたい方もおられますので番外編として今週金曜日1月5日迄にご発言頂ける皆さんの語録を記録として残して置きたいと思います。是非書き込みをお願いします。
写真は、香西さんが野鳥を追っかけて六甲山の奥深く?分け入った時に見かけた野生の猪を使わせて頂く事にしました。子猪を連れた雌猪は獰猛で危険だそうです。次回訪日時は香西さんにくっ着いて六甲山を歩いて見たいものです。猪の写真は野鳥より撮りやすそうですが、出会うことが可能なのでしょうか?

着伯45周年を祝おう サンパウロ新聞WEB版より。
あるぜんちな丸第12次航の681名は、2007年5月11日で着伯45年を迎える。45周年を一つの区切りとして5月20日(日)に着伯45周年のお祝いを鹿児島県人会館で開催する。12月の同船者の忘年会で実行委員長に小山 徳さん、副委員長に吉田 和子さんを選出し具体的な準備に入る。其の手始めに1月8日(月)に同船者の新年会を開催して話し合うことになっている。今後最低月に一度は集まり皆で準備の進捗状況を知らせあい具体的な準備を進める。遠くから(ブラジルでもアマゾンのトメアスー移住地、ベレンと其の近郊、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア等)の参加者のサンパウロにおける宿泊施設の提供、マイレッジ等が使用可能な場合其の航空券の支給等も検討していく予定です。
下記は、サンパウロ新聞に掲載された関係ニュースです。
写真は、忘年会に撮ったものです。

トメアスー移住地にお住みの三宅 昭子さん(旧姓佐藤)からのお便りが届きました。
あるぜんちな丸第12次航の船内新聞【さくら】の編集委員のお一人でガリ版切りから印刷まで一緒に手伝って呉れた仲間の一人です。兄弟二人を着伯後直ぐに無くしご主人も亡くなりご両親を引き取り最後まで介護され昭子さんの自宅から送り出されるという大変な苦労をされましたが、キリスト教への帰依と俳句の世界が彼女を支え気丈夫にアマゾンで頑張り抜いておられます。
亡くなられたご両親がアマゾンに移住して来て良かったと述懐されたとのお話を聞き本当に嬉しく思います。
5月の着伯45周年には是非ともサンパウロに出てきて欲しいお一人です。
写真は、三宅さんも植えておられたトメアスー移住地の主要生産物のピメンタ(胡椒)の実です。

『私たちの40年!!』HPの12月度の統計数字です。
『私たちの40年!!』HPの10月のアクセス異変に付いては未だにどうして起こったのか分からないままですが、10月の一日平均700回の後は、11月の431回、12月は、573回とこれと云った特別の動きはなく年を終える事が出来ました。12月末には47万回を記録しておりますのでこのままの推移であれば2月末日3月中旬には50万回を記録する事になりそうです。月間統計数字の一部をポルトガル語ですが、下記して置きます。
参考に1月3ヶ日に33ヶ国からのアクセスが記録されておりますのでこれも一緒に記録して置きます。写真は、毎日の統計数字の色分けした棒グラフです。

パンタナールを世界へ発信 やさしい自然を紹介 サンパウロ新聞WEB版より。
同船者の園田 昭憲さんが何時も誇らしげに語るパンタナールのガイド、カメラマンに湯川 宣孝がサンパウロ新聞のWEB版に紹介されていた。パンタナールに行く多くの皆さんが彼の世話になる。何度かパンタナールには足を踏み入れているが一度湯川さんに案内して貰い本格的なパンタナール探索に出掛けたいものと願っている。何時の日か実現させたい。
写真もサンパウロ新聞のものを使わせて頂きました。

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